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1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
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(1)当四半期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………… |
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(2)当四半期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………… |
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(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… |
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2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… |
3 |
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(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… |
3 |
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(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… |
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第3四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
5 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
5 |
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(四半期キャッシュ・フロー計算書に関する注記) …………………………………………………………… |
5 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
5 |
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(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… |
5 |
(1)当四半期の経営成績の概況
当第3四半期累計期間における我が国の経済は、雇用・所得環境の改善が期待される中、緩やかな回復が続きました。個人消費については、一部に足踏みが残るものの、持ち直しの兆しが見られ、企業収益は改善の傾向にあります。一方で、アメリカの通商政策の動向、継続する物価上昇による消費の減速など、国内外の見通しは依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような環境の下、当社の主要事業である食肉関連においては、外食産業を中心とした需要は徐々に回復しつつあり、新規アイテムの成約や、利益率の高い商材の販売を増加させることができました。次に農産品では、新規契約の取引が進まず、売上高・取扱数量ともに減少となりました。中国関連の取引においては、中国向けの輸出取引・三国間取引について販売体制の変更に伴い受注が一時的に減少し売上高・取扱数量ともに減少となりました。輸入豚肉に関しては、輸送コストの上昇や現地の供給過多による国内在庫過剰感の市況が続いておりますが、前年同四半期比では売上高・取扱数量ともに増加となりました。
この結果、当第3四半期累計期間における売上高は140億48百万円(前年同四半期累計期間比0.2%減)、営業利益1億91百万円(前年同四半期累計期間比2.4%増)、経常利益1億35百万円(前年同四半期累計期間比7.0%減)、四半期純利益1億15百万円(前年同四半期累計期間比3.3%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
(食料部)
牛肉については、新規の提案営業を継続しているものの、厳しい価格高騰が続いており、売上高・取扱数量ともに減少しました。
輸入鶏肉は、新規契約先及び取扱商材の拡充を進めておりますが、ブラジルの鶏インフルエンザ等の影響により価格が高騰し、売上高・取扱数量ともに減少しました。一方、国産鶏肉については、取引を安定的に確保するため、新規取引先の開拓に努めた結果、売上高・取扱数量ともに増加いたしました。
タイ産加工食品は、海外の生産・輸送体制の強化により利益率の高い商材の販売が成約できたこと等により売上高・取扱数量、利益ともに増加となりました。
この結果、当第3四半期累計期間での売上高は、62億78百万円(前年同四半期累計期間比23.7%増)、セグメント利益は、1億74百万円(前年同四半期累計期間比28.8%増)となりました。
(農産部)
農産品は、緑豆の増加はあったものの、その他の新規契約により商品の販売を増加させることができず、売上高・取扱数量、利益ともに減少となりました。
この結果、当第3四半期累計期間での売上高は、18億36百万円(前年同四半期累計期間比11.1%減)、セグメント利益は、29百万円(前年同四半期累計期間比21.7%減)となりました。
(中国開拓部)
中国関連におきましては、中国市場の需要があるものの、中国向け自動車販売や中国のネット事業者向け化粧雑貨等の販売体制の変更に伴い一時的に受注が減少し、売上高・取扱数量ともに減少となりました。
この結果、当第3四半期累計期間での売上高は、41億96百万円(前年同四半期累計期間比31.2%減)、セグメント利益は、87百万円(前年同四半期累計期間比25.1%減)となりました。
(生活産業部)
輸入豚肉に関しましては、市場の在庫過剰感、円安による為替の影響、情勢不安定な中東エリアを避けた大幅な航路変更等による入船遅延及び輸送コストの上昇が前事業年度から続いておりますが、需要は回復しつつあることに加え、新たな契約の成約もあったことから売上高・取扱数量ともに増加となりました。
化学品は、価格競争や為替相場の変動により商品となる原料の確保が厳しい市況であるものの、売上高・取扱数量・利益は増加となりました。
この結果、当第3四半期累計期間での売上高は、17億36百万円(前年同四半期累計期間比106.9%増)、セグメント利益は、40百万円(前年同四半期累計期間比672.8%増)となりました。
(2)当四半期の財政状態の概況
当第3四半期累計期間の資産につきましては、主に売掛債権の増加により前事業年度末に比べ35百万円増加し、80億26百万円となりました。
負債につきましては、主に仕入債務の減少により前事業年度末に比べ1億9百万円減少し、70億78百万円となりました。
純資産につきましては、四半期純利益の計上等により前事業年度末に比べ1億45百万円増加し、9億48百万円となりました。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2025年9月期の通期業績予想については、2024年11月14日に公表いたしました予想から変更はありません。
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(単位:千円) |
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前事業年度 (2024年9月30日) |
当第3四半期会計期間 (2025年6月30日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
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現金及び預金 |
346,864 |
480,682 |
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受取手形及び売掛金 |
4,944,818 |
5,105,234 |
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電子記録債権 |
11,733 |
10,792 |
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商品 |
1,912,169 |
1,402,897 |
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その他 |
166,419 |
421,172 |
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流動資産合計 |
7,382,006 |
7,420,780 |
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固定資産 |
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有形固定資産 |
216,622 |
213,642 |
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無形固定資産 |
17,635 |
17,605 |
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投資その他の資産 |
374,561 |
374,728 |
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固定資産合計 |
608,819 |
605,977 |
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資産合計 |
7,990,825 |
8,026,758 |
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負債の部 |
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流動負債 |
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支払手形及び買掛金 |
1,388,771 |
1,156,413 |
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短期借入金 |
5,414,699 |
5,561,267 |
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未払費用 |
152,465 |
123,052 |
|
その他 |
89,372 |
95,667 |
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流動負債合計 |
7,045,309 |
6,936,400 |
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固定負債 |
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退職給付引当金 |
107,375 |
106,532 |
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その他 |
35,484 |
35,374 |
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固定負債合計 |
142,860 |
141,906 |
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負債合計 |
7,188,169 |
7,078,306 |
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純資産の部 |
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株主資本 |
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資本金 |
257,792 |
257,792 |
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資本剰余金 |
157,792 |
157,792 |
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利益剰余金 |
409,713 |
525,603 |
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自己株式 |
△1,004 |
△1,037 |
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株主資本合計 |
824,293 |
940,152 |
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評価・換算差額等 |
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繰延ヘッジ損益 |
△41,895 |
△16,071 |
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評価・換算差額等合計 |
△41,895 |
△16,071 |
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新株予約権 |
20,258 |
24,370 |
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純資産合計 |
802,656 |
948,451 |
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負債純資産合計 |
7,990,825 |
8,026,758 |
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(単位:千円) |
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前第3四半期累計期間 (自 2023年10月1日 至 2024年6月30日) |
当第3四半期累計期間 (自 2024年10月1日 至 2025年6月30日) |
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売上高 |
14,083,383 |
14,048,180 |
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売上原価 |
13,530,802 |
13,476,169 |
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売上総利益 |
552,580 |
572,011 |
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販売費及び一般管理費 |
365,294 |
380,238 |
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営業利益 |
187,285 |
191,772 |
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営業外収益 |
|
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受取賃貸料 |
9,991 |
9,774 |
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為替差益 |
947 |
- |
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保険解約返戻金 |
- |
367 |
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その他 |
952 |
407 |
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営業外収益合計 |
11,891 |
10,549 |
|
営業外費用 |
|
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支払利息 |
46,862 |
55,901 |
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為替差損 |
- |
4,394 |
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その他 |
7,048 |
6,983 |
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営業外費用合計 |
53,910 |
67,279 |
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経常利益 |
145,266 |
135,043 |
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税引前四半期純利益 |
145,266 |
135,043 |
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法人税、住民税及び事業税 |
33,478 |
20,768 |
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法人税等還付税額 |
△322 |
△1,505 |
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法人税等調整額 |
△90 |
△110 |
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法人税等合計 |
33,065 |
19,152 |
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四半期純利益 |
112,200 |
115,890 |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期累計期間に係る減価償却費は、次のとおりであります。
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前第3四半期累計期間 (自 2023年10月1日 至 2024年6月30日) |
当第3四半期累計期間 (自 2024年10月1日 至 2025年6月30日) |
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減価償却費 |
5,841千円 |
5,784千円 |
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期累計期間(自 2023年10月1日 至 2024年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
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(単位:千円) |
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食料部 |
農産部 |
中国開拓部 |
生活産業部 |
調整額 (注)1 |
四半期損益計算書 計上額(注)2 |
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売上高 |
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外部顧客への売上高 |
5,073,499 |
2,067,154 |
6,103,424 |
839,304 |
- |
14,083,383 |
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セグメント間の 内部売上高又は振替高 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
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計 |
5,073,499 |
2,067,154 |
6,103,424 |
839,304 |
- |
14,083,383 |
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セグメント利益 |
135,259 |
38,335 |
117,074 |
5,237 |
△108,621 |
187,285 |
(注)1.セグメント利益の調整額△108,621千円は、報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。
2.セグメント利益の合計額は、四半期損益計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期累計期間(自 2024年10月1日 至 2025年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
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(単位:千円) |
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食料部 |
農産部 |
中国開拓部 |
生活産業部 |
調整額 (注)1 |
四半期損益計算書 計上額(注)2 |
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売上高 |
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外部顧客への売上高 |
6,278,159 |
1,836,547 |
4,196,490 |
1,736,983 |
- |
14,048,180 |
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セグメント間の 内部売上高又は振替高 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
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計 |
6,278,159 |
1,836,547 |
4,196,490 |
1,736,983 |
- |
14,048,180 |
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セグメント利益 |
174,256 |
29,980 |
87,675 |
40,477 |
△140,616 |
191,772 |
(注)1.セグメント利益の調整額△140,616千円は、報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。
2.セグメント利益の合計額は、四半期損益計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
該当事項はありません。