|
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………… |
4 |
|
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………………………… |
4 |
|
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………………………… |
5 |
|
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… |
6 |
|
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………… |
7 |
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(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………… |
7 |
|
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………… |
9 |
|
連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………… |
9 |
|
連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………… |
10 |
|
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………… |
11 |
|
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………… |
12 |
|
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………… |
13 |
|
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
13 |
|
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
13 |
|
(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
13 |
|
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………… |
15 |
|
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… |
15 |
|
4.その他 …………………………………………………………………………………………………………………… |
16 |
|
生産、受注及び販売の状況 ……………………………………………………………………………………… |
16 |
(1)当期の経営成績の概況
当社は、2024年7月1日に単独株式移転方式により、株式会社構造計画研究所の完全親会社として設立されたため、前年同期との比較は行っておりません。
当社グループは、21世紀の日本を代表する『知識集約型企業』をありたい姿としており、社会と共に目指す未来像として、ソート(Thought)「Innovating for a Wise Future」を掲げております。このソートには、「工学知」をベースにした有益な技術を社会に普及させることにより、より賢慮にみちた未来社会を創出していきたいという思いが込められております。この実現に向けて、Professional Design & Engineering Firmとして、工学知と情報技術に裏付けられた高付加価値なサービスを社会に提供し続けることを目指して経営を推進しております。
当連結会計年度の業績は次のとおりとなりました。
(単位:百万円)
|
|
当連結会計年度 |
|
連結受注高 |
20,880 |
|
連結売上高 |
20,137 |
|
連結売上総利益 |
10,514 |
|
連結営業利益 |
3,073 |
|
連結経常利益 |
3,046 |
|
税金等調整前当期純利益 |
3,015 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
2,048 |
|
連結受注残高 |
8,587 |
(※)連結売上高に含まれる株式会社構造計画研究所の売上高 19,634百万円
当連結会計年度においては、前事業年度から繰り越された受注残高に加え、エンジニアリングコンサルティングの着実な進捗、及びプロダクツサービスにおけるクラウドサービス提供型ビジネスの成長に支えられ、売上高及び利益は順調に推移し、業績予想を上回る結果となりました。またクラウドサービス提供型ビジネスのサブスクリプション収入の成長は、一人当たりの生産性向上に寄与し、営業利益率は15.3%となりました。
なお、当連結会計年度末における受注残高は、85億87百万円を確保しております。
(参考)株式会社構造計画研究所の2023年7月1日~2024年6月30日の経営成績
(単位:百万円)
|
受注高 |
18,561 |
|
売上高 |
17,942 |
|
売上総利益 |
9,322 |
|
営業利益 |
2,372 |
|
経常利益 |
2,534 |
|
税引前当期純利益 |
2,534 |
|
当期純利益 |
1,949 |
|
受注残高 |
7,815 |
当連結会計年度の報告セグメント別の状況は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
|
|
エンジニアリング コンサルティング |
プロダクツサービス |
その他 |
|
連結受注高 |
12,752 |
7,575 |
553 |
|
連結売上高 |
11,969 |
7,597 |
570 |
|
連結売上総利益 |
7,281 |
3,047 |
185 |
|
連結売上総利益率(%) |
60.8 |
40.1 |
32.5 |
|
連結受注残高 |
6,306 |
2,225 |
55 |
「エンジニアリングコンサルティング」、「プロダクツサービス」の区分には株式会社構造計画研究所が、「その他」の区分には株式会社構造計画研究所を除く他の会社が含まれています。
(エンジニアリングコンサルティング)
当連結会計年度においては、前事業年度末から繰り越された案件及び当連結会計年度に獲得した受注案件を着実に遂行したことで、売上高及び利益は堅調に推移しました。品質の確保に留意することで、引き続き高い利益率を維持することができました。
また、受注が順調に推移しており、翌連結会計年度に向けて受注残高は63億6百万円を確保しております。
(プロダクツサービス)
クラウドサービス提供型ビジネスが計画通り30%を超える成長率で進捗し、プロダクツサービスの売上成長をけん引するとともに、利益率の改善に寄与しました。具体的には、クラウド型入退室管理システムRemoteLOCKは、様々なパートナーと連携することで顧客や市場に適した多様な提案を行い、宿泊市場や地方自治体等への導入が進みました。また、現場3D化の加速を支援するNavVisは、パートナーと連携した計測サービスの提供を加速することでお客様のクラウド利用が拡大しサブスクリプション収入が増加しました。
(参考)株式会社構造計画研究所の2023年7月1日~2024年6月30日のセグメント別の状況
(単位:百万円)
|
|
エンジニアリング コンサルティング |
プロダクツサービス |
その他 |
|
受注高 |
11,674 |
6,887 |
- |
|
売上高 |
11,419 |
6,522 |
- |
|
売上総利益 |
6,846 |
2,475 |
- |
|
売上総利益率(%) |
60.0 |
37.9 |
- |
|
受注残高 |
5,524 |
2,291 |
- |
(2)当期の財政状態の概況
① 資産
流動資産は、94億44百万円となりました。主な内訳は、現金及び預金が42億42百万円、売掛金が23億62百万円であります。
固定資産は、126億23百万円となりました。主な内訳は、投資有価証券が42億39百万円、土地が32億35百万円であります。
この結果、総資産は、220億67百万円となりました。
② 負債
流動負債は、68億33百万円となりました。主な内訳は、未払費用が23億2百万円、前受金が16億53百万円であります。
固定負債は、50億65百万円となりました。主な内訳は、長期借入金が27億98百万円、退職給付に係る負債が17億23百万円であります。
この結果、負債合計は、118億98百万円となりました。
③ 純資産
純資産合計は、101億68百万円となりました。主に利益剰余金が78億19百万円となっております。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、42億42百万円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、以下のとおりであります。
① 営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動の結果得られた資金は33億20百万円となりました。
これは、主に税金等調整前当期純利益30億15百万円、退職給付に係る負債の減少額4億35百万円、減価償却費3億75百万円を反映したものであります。
② 投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動の結果使用した資金は22億73百万円となりました。
これは、主に投資有価証券の取得による支出14億35百万円、有形固定資産の取得による支出7億35百万円を反映したものであります。
③ 財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動の結果得られた資金は57百万円となりました。
これは、主に資金の流出では、長期借入金の返済による支出10億50百万円、自己株式の取得による支出7億49百万円、配当金の支払額8億72百万円、資金の流入では、長期借入れによる収入24億円、自己株式の処分による収入3億39百万円を反映したものであります。
(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移
|
|
2025年6月期 |
|
自己資本比率(%) |
45.7 |
|
時価ベースの自己資本比率(%) |
118.8 |
|
キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年) |
1.0 |
|
インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍) |
94.3 |
自己資本比率 : 自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率 : 株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率 : 有利子負債/キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ : キャッシュ・フロー/利払い
(注)1.株式時価総額は、自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。
2.キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しております。
3.有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち、利子を支払っている全ての負債を対象としております。
4.各指標は、いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。
(4)今後の見通し
経済環境によって当社グループを取り巻く事業環境は短期的に大きく変動する可能性がありますが、当社グループは高い顧客満足度及び付加価値の向上に今後も努めてまいります。次年度の業績につきましては、以下のとおりの業績予想額を見込んでおります。
連結売上高 225億円(対前期増減率 11.7%)
連結営業利益34億円(対前期増減率 10.6%)
連結経常利益 33億50百万円(対前期増減率 10.0%)
親会社株主に帰属する当期純利益 23億円(対前期増減率 12.3%)
なお、今般、安定的な配当の実施が株主価値向上の観点から極めて重要であるとの認識のもと、長期的に当社株式を保有する株主への還元姿勢をより一層明確にし、短期的な業績変動に左右されることなく、より充実した安定的な株主還元の実現を図ることといたしました。
この方針転換に伴い、第2期においては従来の「連結配当性向及び連結DOE(Dividend on Equity ratio)」を基本とする方針から、「連結DOE」を重視する方針へと変更するとともに、その目標水準を従来の8%程度から10%程度へ引き上げることといたしました。
当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。なお、IFRSの適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。
|
|
(単位:千円) |
|
|
当連結会計年度 (2025年6月30日) |
|
資産の部 |
|
|
流動資産 |
|
|
現金及び預金 |
4,242,765 |
|
受取手形 |
48,755 |
|
売掛金 |
2,362,666 |
|
契約資産 |
674,229 |
|
半製品 |
378,134 |
|
仕掛品 |
46,963 |
|
前渡金 |
706,098 |
|
前払費用 |
942,714 |
|
その他 |
42,578 |
|
貸倒引当金 |
△664 |
|
流動資産合計 |
9,444,243 |
|
固定資産 |
|
|
有形固定資産 |
|
|
建物(純額) |
2,735,347 |
|
構築物(純額) |
32,241 |
|
機械及び装置(純額) |
58,716 |
|
車両運搬具(純額) |
6,137 |
|
工具、器具及び備品(純額) |
124,318 |
|
土地 |
3,235,848 |
|
有形固定資産合計 |
6,192,608 |
|
無形固定資産 |
|
|
ソフトウエア |
276,947 |
|
その他 |
12,461 |
|
無形固定資産合計 |
289,408 |
|
投資その他の資産 |
|
|
投資有価証券 |
4,239,727 |
|
繰延税金資産 |
1,337,762 |
|
その他 |
601,448 |
|
貸倒引当金 |
△37,649 |
|
投資その他の資産合計 |
6,141,288 |
|
固定資産合計 |
12,623,305 |
|
資産合計 |
22,067,549 |
|
負債の部 |
|
|
流動負債 |
|
|
買掛金 |
297,788 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
766,000 |
|
未払金 |
475,408 |
|
未払費用 |
2,302,512 |
|
前受金 |
1,653,816 |
|
受注損失引当金 |
1,090 |
|
未払法人税等 |
830,893 |
|
その他 |
506,069 |
|
流動負債合計 |
6,833,579 |
|
固定負債 |
|
|
長期借入金 |
2,798,920 |
|
リース債務 |
36,733 |
|
株式報酬引当金 |
339,741 |
|
退職給付に係る負債 |
1,723,256 |
|
役員退職慰労引当金 |
35,752 |
|
資産除去債務 |
130,796 |
|
固定負債合計 |
5,065,200 |
|
負債合計 |
11,898,779 |
|
純資産の部 |
|
|
株主資本 |
|
|
資本金 |
1,010,200 |
|
資本剰余金 |
1,408,227 |
|
利益剰余金 |
7,819,622 |
|
自己株式 |
△892,013 |
|
株主資本合計 |
9,346,036 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
その他有価証券評価差額金 |
514,633 |
|
退職給付に係る調整累計額 |
136,270 |
|
為替換算調整勘定 |
97,556 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
748,459 |
|
非支配株主持分 |
74,273 |
|
純資産合計 |
10,168,769 |
|
負債純資産合計 |
22,067,549 |
|
|
(単位:千円) |
|
|
当連結会計年度 (自 2024年7月1日 至 2025年6月30日) |
|
売上高 |
20,137,374 |
|
売上原価 |
9,623,162 |
|
売上総利益 |
10,514,212 |
|
販売費及び一般管理費 |
7,440,767 |
|
営業利益 |
3,073,445 |
|
営業外収益 |
|
|
受取利息 |
265 |
|
受取配当金 |
5,463 |
|
為替差益 |
21,751 |
|
その他 |
25,361 |
|
営業外収益合計 |
52,841 |
|
営業外費用 |
|
|
支払利息 |
29,522 |
|
投資有価証券運用損 |
11,065 |
|
持分法による投資損失 |
33,854 |
|
その他 |
5,389 |
|
営業外費用合計 |
79,832 |
|
経常利益 |
3,046,454 |
|
特別損失 |
|
|
固定資産除却損 |
30,716 |
|
特別損失合計 |
30,716 |
|
税金等調整前当期純利益 |
3,015,737 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
1,090,882 |
|
法人税等調整額 |
△157,247 |
|
法人税等合計 |
933,635 |
|
当期純利益 |
2,082,102 |
|
非支配株主に帰属する当期純利益 |
33,139 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
2,048,962 |
|
|
(単位:千円) |
|
|
当連結会計年度 (自 2024年7月1日 至 2025年6月30日) |
|
当期純利益 |
2,082,102 |
|
その他の包括利益 |
|
|
その他有価証券評価差額金 |
△2,786 |
|
為替換算調整勘定 |
△34,545 |
|
退職給付に係る調整額 |
31,352 |
|
その他の包括利益合計 |
△5,979 |
|
包括利益 |
2,076,123 |
|
(内訳) |
|
|
親会社株主に係る包括利益 |
2,042,978 |
|
非支配株主に係る包括利益 |
33,144 |
当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日)
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
株主資本 |
||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
|
当期首残高 |
1,010,200 |
1,367,412 |
6,646,932 |
△507,282 |
8,517,262 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
株式移転による増加 |
|
38,054 |
|
△38,054 |
|
|
剰余金の配当 |
|
|
△876,272 |
|
△876,272 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
2,048,962 |
|
2,048,962 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
△749,217 |
△749,217 |
|
自己株式の処分 |
|
2,760 |
|
402,541 |
405,301 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
|
40,814 |
1,172,690 |
△384,731 |
828,773 |
|
当期末残高 |
1,010,200 |
1,408,227 |
7,819,622 |
△892,013 |
9,346,036 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
非支配株主持分 |
純資産合計 |
|||
|
|
その他有価証券評価差額金 |
退職給付に係る調整累計額 |
為替換算調整勘定 |
その他の包括利益累計額合計 |
||
|
当期首残高 |
517,334 |
104,918 |
132,101 |
754,354 |
40,218 |
9,311,835 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
株式移転による増加 |
|
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
|
△876,272 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
|
|
|
2,048,962 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
|
△749,217 |
|
自己株式の処分 |
|
|
|
|
|
405,301 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
△2,701 |
31,352 |
△34,545 |
△5,894 |
34,055 |
28,160 |
|
当期変動額合計 |
△2,701 |
31,352 |
△34,545 |
△5,894 |
34,055 |
856,934 |
|
当期末残高 |
514,633 |
136,270 |
97,556 |
748,459 |
74,273 |
10,168,769 |
|
|
(単位:千円) |
|
|
当連結会計年度 (自 2024年7月1日 至 2025年6月30日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損失(△) |
3,015,737 |
|
減価償却費 |
375,913 |
|
貸倒引当金の増減額(△は減少) |
△4,057 |
|
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) |
△435,178 |
|
株式報酬引当金の増減額(△は減少) |
53,210 |
|
賞与引当金の増減額(△は減少) |
△18,407 |
|
その他の引当金の増減額(△は減少) |
3,125 |
|
受注損失引当金の増減額(△は減少) |
479 |
|
固定資産除却損 |
30,716 |
|
受取利息及び受取配当金 |
△5,728 |
|
支払利息 |
29,522 |
|
持分法による投資損益(△は益) |
33,854 |
|
売上債権の増減額(△は増加) |
85,154 |
|
棚卸資産の増減額(△は増加) |
△19,426 |
|
前渡金の増減額(△は増加) |
△371,431 |
|
前払費用の増減額(△は増加) |
155,725 |
|
仕入債務の増減額(△は減少) |
42,772 |
|
未払金の増減額(△は減少) |
△15,153 |
|
未払費用の増減額(△は減少) |
344,568 |
|
前受金の増減額(△は減少) |
73,406 |
|
預り金の増減額(△は減少) |
55,064 |
|
未払消費税等の増減額(△は減少) |
△16,377 |
|
その他 |
543,992 |
|
小計 |
3,957,483 |
|
利息及び配当金の受取額 |
82,455 |
|
利息の支払額 |
△35,194 |
|
法人税等の支払額 |
△683,946 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
3,320,797 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
投資有価証券の取得による支出 |
△1,435,247 |
|
有形固定資産の取得による支出 |
△735,343 |
|
有形固定資産の売却による収入 |
1,031 |
|
無形固定資産の取得による支出 |
△75,642 |
|
敷金の差入による支出 |
△11,175 |
|
敷金の回収による収入 |
5,189 |
|
差入保証金の差入による支出 |
△14,416 |
|
その他 |
△7,841 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
△2,273,447 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
長期借入れによる収入 |
2,400,000 |
|
長期借入金の返済による支出 |
△1,050,210 |
|
自己株式の取得による支出 |
△749,217 |
|
自己株式の処分による収入 |
339,728 |
|
配当金の支払額 |
△872,284 |
|
非支配株主への配当金の支払額 |
1,000 |
|
リース債務の返済による支出 |
△11,813 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
57,202 |
|
現金及び現金同等物に係る換算差額 |
△19,468 |
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
1,085,084 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
3,157,681 |
|
現金及び現金同等物の期末残高 |
4,242,765 |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
(1)報告セグメントの決定方法
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、取締役会が、 経営資源の配分決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、製品・サービス別の事業部門を置き、各事業部門は、取り扱う製品・サービスについて包括的 な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
従って、当社は、事業部門を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「エンジ ニアリングコンサルティング」及び「プロダクツサービス」の2つを報告セグメントとしております。
(2)各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
① エンジニアリングコンサルティング
・構造設計・構造解析コンサルティング:高層建築設計、大規模建築物の構造解析
・環境評価・防災コンサルティング:地震動評価、風況解析、災害リスク評価
・住宅・建設分野のシステム開発:CAD・BIM・構造計算を含むシステム開発
・意思決定支援コンサルティング:社会シミュレーション、事業評価、最適化
・情報通信技術コンサルティング:通信ネットワーク・電波伝搬・電磁界シミュレーション
・製造技術コンサルティング:流体・粉体シミュレーション
② プロダクツサービス
・製造業関連:CAE、熱流体解析、粒子法、粉体解析、営業支援ソリューション等
・建築・土木関連:建築構造物解析、地盤解析等
・情報通信関連:電波伝搬解析等
・その他・業界横断:社会シミュレーション、リスク評価、最適化、人流計測等
メール配信(Twilio SendGrid)※、屋内デジタル化プラットフォーム(NavVis)※
クラウド型入退室管理プラットフォーム(RemoteLOCK)※等
※はクラウドサービス
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表の作成方法と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。なお、セグメント資産については、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための検討対象となっていないため、記載しておりません。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日)
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(単位:千円) |
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報告セグメント |
その他 (注1) |
合計 |
調整額 (注2) |
連結財務諸表 計上額 (注3) |
||
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エンジニアリングコンサルティング |
プロダクツ サービス |
計 |
||||
|
売上高 |
|
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|
一時点で移転される財又はサービス |
1,757,422 |
1,525,647 |
3,283,070 |
536,880 |
3,819,951 |
- |
3,819,951 |
|
一定の期間にわたり移転される財又は サービス |
10,212,408 |
6,071,447 |
16,283,856 |
33,566 |
16,317,423 |
- |
16,317,423 |
|
顧客との契約から 生じる収益 |
11,969,831 |
7,597,095 |
19,566,927 |
570,447 |
20,137,374 |
- |
20,137,374 |
|
その他の収益 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
外部顧客への売上高 |
11,969,831 |
7,597,095 |
19,566,927 |
570,447 |
20,137,374 |
- |
20,137,374 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
406,210 |
200,042 |
606,253 |
3,550,914 |
4,157,167 |
△4,157,167 |
- |
|
計 |
12,376,042 |
7,797,137 |
20,173,180 |
4,121,361 |
24,294,541 |
△4,157,167 |
20,137,374 |
|
セグメント利益 |
4,946,713 |
1,365,604 |
6,312,317 |
185,281 |
6,497,599 |
△3,424,153 |
3,073,445 |
(注) 1.「その他」の区分には株式会社構造計画研究所を除く他の連結子会社が含まれています。
2.セグメント利益の調整額△4,157,167千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手がいないため、記載を省略し ております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
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|
当連結会計年度 (自 2024年7月1日 至 2025年6月30日) |
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1株当たり純資産額 |
955.85円 |
|
1株当たり当期純利益 |
192.98円 |
|
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 |
-円 |
(注)1.当社は、2025年3月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。当連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益を算定しております。
2.2025年6月期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在
しないため記載しておりません。
該当事項はありません。
(1) 生産実績
当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
|
セグメントの名称 |
生産高(千円) |
|
エンジニアリングコンサルティング |
4,415,690 |
|
プロダクツサービス |
4,410,916 |
|
その他 |
576,753 |
|
合計 |
9,403,360 |
(注)1.金額は総製造費用より他勘定振替高を控除した金額によっております。
2.当社は、2024年7月1日に単独株式移転により、株式会社構造計画研究所の完全親会社として設立されたため、前年同期との比較は行っておりません。
(2) 受注実績
当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
|
セグメントの名称 |
受注高(千円) |
受注残高(千円) |
|
エンジニアリングコンサルティング |
12,752,131 |
6,306,523 |
|
プロダクツサービス |
7,575,156 |
2,225,452 |
|
その他 |
553,054 |
55,667 |
|
合計 |
20,880,341 |
8,587,643 |
(注)1.金額は販売価額によっております。
2.当社は、2024年7月1日に単独株式移転により、株式会社構造計画研究所の完全親会社として設立されたため、前年同期との比較は行っておりません。
(3) 販売実績
当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
|
セグメントの名称 |
販売高(千円) |
|
エンジニアリングコンサルティング |
11,969,831 |
|
プロダクツサービス |
7,597,095 |
|
その他 |
570,447 |
|
合計 |
20,137,374 |
(注)当社は、2024年7月1日に単独株式移転により、株式会社構造計画研究所の完全親会社として設立されたため、前年同期との比較は行っておりません。