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1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… |
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(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… |
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(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… |
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(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… |
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2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… |
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(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… |
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(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… |
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(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… |
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(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記) …………………………………………………… |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
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(四半期キャッシュ・フロー計算書に関する注記)……………………………………………………………… |
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(重要な後発事象の注記) ………………………………………………………………………………………… |
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(1)経営成績に関する説明
当社は、「未来のインフラを創出し、HRの歴史を塗り替える」ことをビジョンに掲げ、大企業や成長企業を中心に、企業の人材獲得をDX化し、効率を上げるためのソリューションをSaaS(Software as a Service)(注)にて提供しています。
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、緩やかな持ち直しの兆しが見られる一方で、米国による関税政策の本格化や地政学的リスクの高まりなど、国際情勢に起因する経済活動への影響が内外需ともに顕在化しており、景気の回復ペースには慎重な見方が必要な状況が続いております。
このような我が国の社会・経済環境のもと、当社を取り巻く市場環境としては、2025年6月の有効求人倍率が1.22倍(出所:厚生労働省「一般職業紹介状況(令和7年6月分)」)となり、人材需要は継続して堅調に推移しております。また、日本では労働人口が減少し、概ねすべての職業が人手不足となる一方で、求人数は増加の一途をたどっており、企業の人材獲得はますます困難になると予想されています。このような状況において、応募を待つだけの採用活動ではなく、潜在層に自社の認知を広め、検討や関心を促す採用マーケティングへのニーズはより一層高まるものと考えられます。特に膨大な候補者データと多数の求人とのマッチングは多くの企業において課題とされており、人的資産の“機会損失”が課題となっておりました。当社としては、AI・自動化の研究開発を継続し、サービスの体験価値を向上させることに注力しております。
当社は、2018年の設立時より展開しているリファラル採用ツール「MyRefer」に加え、自社のスカウトデータベースを構築する採用MAサービス「MyTalent」、企業がノーコードで独自メディアを作り、検索エンジン最適化を行いながら集客できる採 用ブランディングサービス「MyBrand」等、「Myシリーズ」各プロダクトの収益が順調に推移しております。いずれのサービスも継続収益が大部分を占めるSaaS型サービスであり、それぞれのサービスによる収益が上乗せされる形で成長を継続しております。また、単発的な選考で終わらせず、新たな採用機会を創造するAIマッチング機能や、Myシリーズのシナジーを強化する連携機能をリリースしました。
以上の取り組みの結果、当第1四半期累計期間における売上高は404,507千円となり、前年の高成長を継続しております。また将来の大きな市場獲得を見据えて人員採用やマーケティング投資などの積極的な成長投資を継続した結果、営業利益は66,284千円、経常利益は66,409千円、四半期純利益は50,578千円となっております。
なお、当社は採用マーケティング事業の単一セグメントであるため、セグメント情報に関連した記載を省略しております。
(注) SaaSとは、ソフトウエアやアプリケーションをユーザーが導入するのではなく、インターネット等のネットワークを経由して利用できるサービス形態のことです。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第1四半期会計期間末の資産合計は1,511,418千円となり、前事業年度末に比べ348,789千円増加となりました。これは主に、現金及び預金が352,085千円、売掛金が1,462千円増加した一方で、有形固定資産が1,577千円減少したこと等によるものであります。
(負債)
当第1四半期会計期間末の負債合計は822,556千円となり、前事業年度末に比べ121,777千円増加となりました。これは主に、前受金が182,062千円、賞与引当金が38,763千円増加した一方で、未払金が104,259千円、長期借入金が618千円減少したこと等によるものであります。
(純資産)
当第1四半期会計期間末の純資産合計は688,861千円となり、前事業年度末に比べ227,011千円増加となりました。これは主に、四半期純利益50,578千円を計上したことによるものであります。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2026年3月期の業績予想につきましては、2025年5月14日に公表いたしました業績予想から変更はありません。
なお、当該業績予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。
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(単位:千円) |
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前事業年度 (2025年3月31日) |
当第1四半期会計期間 (2025年6月30日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
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現金及び預金 |
901,710 |
1,253,795 |
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売掛金 |
38,375 |
39,837 |
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前渡金 |
13,512 |
8,448 |
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前払費用 |
39,683 |
29,202 |
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その他 |
701 |
2,781 |
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流動資産合計 |
993,983 |
1,334,064 |
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固定資産 |
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有形固定資産 |
35,709 |
34,131 |
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無形固定資産 |
1,362 |
11,648 |
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投資その他の資産 |
131,573 |
131,573 |
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固定資産合計 |
168,646 |
177,353 |
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資産合計 |
1,162,629 |
1,511,418 |
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負債の部 |
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流動負債 |
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買掛金 |
7,266 |
2,218 |
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1年内返済予定の長期借入金 |
2,472 |
2,472 |
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未払金 |
129,645 |
25,386 |
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未払費用 |
28,652 |
24,405 |
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未払法人税等 |
200 |
15,830 |
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未払消費税等 |
45,078 |
29,145 |
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契約負債 |
13,045 |
12,108 |
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前受金 |
425,643 |
607,705 |
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賞与引当金 |
- |
38,763 |
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その他 |
803 |
17,165 |
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流動負債合計 |
652,807 |
775,202 |
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固定負債 |
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長期借入金 |
2,472 |
1,854 |
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資産除去債務 |
45,500 |
45,500 |
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固定負債合計 |
47,972 |
47,354 |
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負債合計 |
700,779 |
822,556 |
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純資産の部 |
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株主資本 |
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資本金 |
77,250 |
165,466 |
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資本剰余金 |
17,882 |
106,098 |
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利益剰余金 |
366,717 |
417,296 |
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株主資本合計 |
461,850 |
688,861 |
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純資産合計 |
461,850 |
688,861 |
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負債純資産合計 |
1,162,629 |
1,511,418 |
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(単位:千円) |
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当第1四半期累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年6月30日) |
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売上高 |
404,507 |
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売上原価 |
53,730 |
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売上総利益 |
350,777 |
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販売費及び一般管理費 |
284,492 |
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営業利益 |
66,284 |
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営業外収益 |
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その他 |
146 |
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営業外収益合計 |
146 |
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営業外費用 |
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支払利息 |
21 |
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営業外費用合計 |
21 |
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経常利益 |
66,409 |
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税引前四半期純利益 |
66,409 |
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法人税、住民税及び事業税 |
15,830 |
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法人税等合計 |
15,830 |
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四半期純利益 |
50,578 |
(税金費用の計算)
税金費用については、当第1四半期会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積もり、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
【セグメント情報】
当第1四半期累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
当社は、「採用マーケティング事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
当社は、2025年4月16日を払込期日とする第三者割当増資(オーバーアロットメントによる売出しに関連した第三者割当増資)による新株式255,700株の発行により、資本金及び資本準備金はそれぞれ88,216千円増加しております。
この結果、当第1四半期会計期間末において、資本剰余金が106百万円、資本金が165百万円となっております。
該当事項はありません。
当第1四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
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当第1四半期累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年6月30日) |
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減価償却費 |
4,316 千円 |
該当事項はありません。