1.経営成績等の概況 …………………………………………………………………………………………………2
(1)当四半期の経営成績の概況……………………………………………………………………………………2
(2)当四半期の財政状態の概況……………………………………………………………………………………3
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明…………………………………………………………………3
2.四半期財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………4
(1)四半期貸借対照表………………………………………………………………………………………………4
(2)四半期損益計算書………………………………………………………………………………………………6
第1四半期累計期間………………………………………………………………………………………………6
(3)四半期財務諸表に関する注記事項……………………………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………7
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) …………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………7
(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………7
1.経営成績等の概況
当社は、ミッションとして「つくろう。世界が愛するカルチャーを。」を掲げ、日本発のエンターテインメント・カルチャーを作り出し世界中のユーザーに広めていくことにより、日本のユニークな強みであるアニメ、ゲームといった文化に関わるクリエイターの活動の場を増やしていくことを目指しております。
当第1四半期累計期間につきましては、前年度第2四半期から販売を開始している「hololive OFFICIAL CARD GAME」の好調が寄与し、前年同期比で増収増益となりました。あわせて、表現技術向上、物流改善、および海外事業開発など、中長期的な成長基盤を強化する取り組みを積極的に進めております。これらの先行投資的支出は営業利益率を一時的に押し下げておりますが、将来の持続的な成長に向けた重要なステップと位置づけております。
サービス分野別の業績は、次のとおりです。
配信/コンテンツ分野におきましては、複数のタレントで大型のミュージックビデオのリリースが続いたことがブランド認知の拡大に寄与しました。さらに、新興タレントのコンテンツの人気の高まりや、海外タレントのコラボレーション配信企画の視聴者増加など、持続的な成長を見据えた取り組みがファン層拡大にも貢献しています。その結果、同分野の売上高は2,175百万円(前年同期比6.9%増)となりました。
ライブ/イベント分野におきましては、季節性により大型ライブの開催が限定的だったものの、VTuberタレント「猫又おかゆ」の2ndライブコンサートが1stライブコンサートを大きく上回る集客を記録したほか、国内地方都市でのプロモーションイベントも、首都圏以外でのコミュニティ形成に寄与しました。その結果、同分野の売上高は433百万円(同24.0%増)となりました。
マーチャンダイジング分野におきましては、北米関税等の影響によりEC売上に一時的な減速がみられたものの、昨年第2四半期から販売を開始している「hololive OFFICIAL CARD GAME」の需要が継続的に拡大していることや、大阪での公式店舗の開店などが事業拡大に寄与しました。その結果、同分野の売上高は5,838百万円(同99.2%増)となりました。
ライセンス/タイアップ分野におきましては、グローバル展開のモバイルゲームタイトルや海外外食フランチャイズとのコラボレーションが海外認知拡大に貢献したほか、フィギュアのライセンス取引も引き続き好調に推移しました。その結果、同分野の売上高は1,182百万円(同7.4%増)となりました。
以上の結果、当第1四半期累計期間における売上高は9,629百万円(同50.1%増)、営業利益は972百万円(同16.5%増)、経常利益は932百万円(同1.6%増)、四半期純利益は693百万円(同11.9%増)となりました。
(資産)
当第1四半期会計期間末における資産合計は、前事業年度末より1,667百万円減少し、31,392百万円となりました。これは主に、売掛金が2,542百万円減少した一方で、現金及び預金の増加255百万円、ソフトウエアを中心とした無形固定資産の増加228百万円及び未収入金の増加174百万円があったことによるものであります。
(負債)
当第1四半期会計期間末における負債合計は、前事業年度末より2,361百万円減少し、13,751百万円となりました。これは主に、買掛金の減少1,346百万円、未払法人税等の減少1,323百万円、賞与引当金の減少320百万円があった一方で、前受金が594百万円増加したことによるものであります。
当第1四半期会計期間末における純資産合計は、前事業年度末より693百万円増加し、17,641百万円となりました。これは、利益剰余金が693百万円増加したことによるものであります。
当社は中長期戦略として、①VTuberビジネスの確立、②IPビジネスへの進化、③クリエイター経済圏の拡大の3段階の事業戦略を定めております。これらに沿って内製での事業開発、外部企業との戦略的パートナーシップ、またはM&A等により能力拡充を図り、持続的な成長を目指してまいります。
2026年3月期の業績見通しにつきましては、2025年5月13日に発表した通期業績予想から変更はございません。
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(2)四半期損益計算書
第1四半期累計期間
該当事項はありません。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第1四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
該当事項はありません。
当社は、VTuber事業の単一セグメントであり重要性が乏しいため、記載を省略しております。