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1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… |
2 |
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(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… |
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(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… |
2 |
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… |
3 |
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(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… |
3 |
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… |
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四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………… |
5 |
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四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………… |
6 |
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… |
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(会計方針の変更に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
7 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
7 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
7 |
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(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………… |
7 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
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(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… |
8 |
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(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間(2025年4月1日から2025年6月30日まで)におけるわが国経済は、企業の設備投資意欲や個人消費に一定の持ち直しが見られたほか、インバウンド需要の拡大など緩やかな回復基調で推移いたしました。その一方で、原材料価格の高止まりや円安基調の継続、不安定な国際情勢など、先行きについては依然として慎重な見方が広がっている状況が続いております。
当社グループにおきましても、海外案件を含め、引き合い等については確実に上向いてきているものの、コロナ禍以前の水準と比較すると依然として厳しい状況で推移いたしました。
これらの状況の中、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高につきましては、期初受注残5億2千4百万円(前年同四半期比5千2百万円減)にてスタートしたことなどから、
売上高2億6千9百万円(前年同四半期比31.1%減)、営業損失8千1百万円(前年同四半期は営業損失5千5百万円)、経常損失5千7百万円(前年同四半期は経常損失4千6百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失6千万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失4千8百万円)となりました。
セグメントごとの業績を示すと、次のとおりであります。
①工業炉燃焼装置関連
工業炉燃焼装置関連事業につきましては、当第1四半期連結累計期間の売上高は2億6千9百万円(前年同四半期比31.1%減)となりました。また、利益面におきましては、営業損失7千9百万円(前年同四半期は営業損失5千9百万円)となりました。
②その他
その他の事業につきましては、不動産賃貸収入、経営指導料等が収益の中心となっております。当第1四半期連結累計期間につきましては、売上高7千万円(前年同四半期と同額)、営業利益は6千万円(前年同四半期比7.7%減)となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第1四半期連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末に比べて2.8%減少し、55億8千3百万円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末に比べて4.6%減少し、36億円となりました。主な内訳としては、現金及び預金が1億4千1百万円減少となったこと、受取手形、売掛金及び契約資産が1億5百万円減少したこと、仕掛品が6千6百万円増加したことなどによります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて0.6%増加し、19億8千3百万円となりました。主な内訳としては、投資有価証券が1千6百万円増加したことなどによります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べて19.8%減少し、4億6千9百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べて28.9%減少し、2億9千万円となりました。主な内訳としては、支払手形及び買掛金が1億5千1百万円減少したこと、短期借入金が8百万円増加したこと、未払法人税等が3千9百万円減少したことなどによります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて1.1%増加し、1億7千9百万円となりました。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べて0.8%減少し、51億1千3百万円となりました。これは親会社株主に帰属する四半期純損失6千万円を計上したことなどによります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
連結業績予想につきましては、2025年5月15日に公表いたしました予想を変更しておりません。
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(単位:千円) |
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前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (2025年6月30日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
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現金及び預金 |
2,583,740 |
2,442,113 |
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受取手形、売掛金及び契約資産 |
626,086 |
521,078 |
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仕掛品 |
60,099 |
126,172 |
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原材料 |
156,673 |
154,207 |
|
その他 |
345,510 |
356,631 |
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流動資産合計 |
3,772,110 |
3,600,203 |
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固定資産 |
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有形固定資産 |
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建物及び構築物(純額) |
136,712 |
132,912 |
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機械装置及び運搬具(純額) |
1,100 |
2,650 |
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土地 |
292,877 |
292,877 |
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その他(純額) |
12,192 |
10,883 |
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有形固定資産合計 |
442,882 |
439,324 |
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無形固定資産 |
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ソフトウエア |
1,025 |
955 |
|
無形固定資産合計 |
1,025 |
955 |
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投資その他の資産 |
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投資有価証券 |
1,490,738 |
1,507,185 |
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破産更生債権等 |
58,337 |
58,187 |
|
その他 |
35,768 |
35,712 |
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貸倒引当金 |
△58,337 |
△58,187 |
|
投資その他の資産合計 |
1,526,507 |
1,542,898 |
|
固定資産合計 |
1,970,415 |
1,983,177 |
|
資産合計 |
5,742,525 |
5,583,381 |
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(単位:千円) |
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前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (2025年6月30日) |
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負債の部 |
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流動負債 |
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支払手形及び買掛金 |
279,552 |
127,998 |
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短期借入金 |
12,000 |
20,000 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
5,724 |
5,724 |
|
未払法人税等 |
41,430 |
1,822 |
|
賞与引当金 |
23,153 |
39,485 |
|
完成工事補償引当金 |
7,144 |
6,698 |
|
その他 |
39,441 |
88,865 |
|
流動負債合計 |
408,445 |
290,593 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
25,213 |
23,782 |
|
再評価に係る繰延税金負債 |
20,890 |
20,890 |
|
退職給付に係る負債 |
115,923 |
119,740 |
|
その他 |
15,043 |
14,601 |
|
固定負債合計 |
177,070 |
179,014 |
|
負債合計 |
585,516 |
469,608 |
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純資産の部 |
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株主資本 |
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資本金 |
100,000 |
100,000 |
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資本剰余金 |
3,341,508 |
3,341,508 |
|
利益剰余金 |
1,747,944 |
1,687,569 |
|
自己株式 |
△214 |
△214 |
|
株主資本合計 |
5,189,238 |
5,128,863 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
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その他有価証券評価差額金 |
△73,119 |
△61,446 |
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土地再評価差額金 |
38,071 |
38,071 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
△35,047 |
△23,374 |
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新株予約権 |
2,818 |
8,284 |
|
純資産合計 |
5,157,008 |
5,113,773 |
|
負債純資産合計 |
5,742,525 |
5,583,381 |
|
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(単位:千円) |
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前第1四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年6月30日) |
|
売上高 |
391,783 |
269,961 |
|
売上原価 |
304,224 |
201,229 |
|
売上総利益 |
87,558 |
68,731 |
|
販売費及び一般管理費 |
142,823 |
150,049 |
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営業損失(△) |
△55,264 |
△81,318 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息及び配当金 |
264 |
19,261 |
|
持分法による投資利益 |
4,211 |
3,848 |
|
為替差益 |
2,219 |
639 |
|
貸倒引当金戻入額 |
100 |
150 |
|
その他 |
2,026 |
232 |
|
営業外収益合計 |
8,821 |
24,132 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
148 |
135 |
|
営業外費用合計 |
148 |
135 |
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経常損失(△) |
△46,591 |
△57,321 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産除却損 |
- |
18 |
|
特別損失合計 |
- |
18 |
|
税金等調整前四半期純損失(△) |
△46,591 |
△57,340 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
1,831 |
3,034 |
|
法人税等合計 |
1,831 |
3,034 |
|
四半期純損失(△) |
△48,423 |
△60,375 |
|
親会社株主に帰属する四半期純損失(△) |
△48,423 |
△60,375 |
|
|
|
(単位:千円) |
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|
前第1四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年6月30日) |
|
四半期純損失(△) |
△48,423 |
△60,375 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
△20,148 |
9,548 |
|
持分法適用会社に対する持分相当額 |
△3,719 |
2,125 |
|
その他の包括利益合計 |
△23,867 |
11,673 |
|
四半期包括利益 |
△72,290 |
△48,701 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る四半期包括利益 |
△72,290 |
△48,701 |
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非支配株主に係る四半期包括利益 |
- |
- |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
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前第1四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年6月30日) |
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減価償却費 |
5,158千円 |
5,283千円 |
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
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(単位:千円) |
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報告セグメント |
調整額 (注)1 |
四半期連結損益 計算書計上額 (注)2 |
||
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|
工業炉燃焼装置 関連 |
その他 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
391,783 |
- |
391,783 |
- |
391,783 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
- |
70,500 |
70,500 |
△70,500 |
- |
|
計 |
391,783 |
70,500 |
462,283 |
△70,500 |
391,783 |
|
セグメント利益又は損失(△) |
△59,186 |
65,702 |
6,516 |
△61,781 |
△55,264 |
(注)1.セグメント利益又は損失の調整額△61,781千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
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(単位:千円) |
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報告セグメント |
調整額 (注)1 |
四半期連結損益 計算書計上額 (注)2 |
||
|
|
工業炉燃焼装置 関連 |
その他 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
269,961 |
- |
269,961 |
- |
269,961 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
- |
70,500 |
70,500 |
△70,500 |
- |
|
計 |
269,961 |
70,500 |
340,461 |
△70,500 |
269,961 |
|
セグメント利益又は損失(△) |
△79,645 |
60,613 |
△19,031 |
△62,286 |
△81,318 |
(注)1.セグメント利益又は損失の調整額△62,286千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
株式会社キャストリコに対する公開買付けの実施及び子会社の異動について
当社は、2025年6月21日、当社の持分法適用会社である株式会社キャストリコ(証券コード:6695、東京証券取引所TOKYO PRO Market市場上場、以下「対象者」といいます。)を当社の連結子会社とすることを目的とする取引として、対象者の普通株式(以下「対象者株式」といいます。)を対象とする金融商品取引法(昭和23年法律第25号。その後の改正を含みます。)に基づく公開買付け(以下「本公開買付け」といいます。)を開始することを決議し、2025年6月23日より本公開買付けを実施しておりましたが、本公開買付けが2025年8月4日をもって終了いたしました。
本公開買付けにつきましては、本公開買付けに応募された株券等の総数が買付予定数の下限(457,200株)に達し、かつ、買付予定数の上限(502,500株)を超えたことから、本公開買付けは成立いたしました。
本公開買付けにつきましては、公開買付者は、対象者株式の買付け等の対価として、金銭の交付ではなく、対象者株式1株に対して、当社が新たに発行する普通株式9.34株を交付することとし、当社を株式交付親会社、対象者を株式交付子会社とする株式交付(以下「本株式交付」といいます。)を行う予定です。本株式交付にあたっては、当社は、会社法第816条の4第1項の規定に基づき、簡易株式交付の手続により株主総会の決議による承認を受けずに対象者株式に関する株式交付を行う予定です。
また、本公開買付け成立により、対象者は2025年8月20日付にて、当社の子会社となる見込みです。詳細につきましては、2025年8月5日付「株式会社キャストリコ(証券コード:6695)に対する公開買付けの結果及び子会社の異動に関するお知らせ」を参照願います。
1.本公開買付けの目的
中長期的な当社グループの発展のためには、当社が対象者とより強固に連携し、相互に補完し合いながら、対象者の強みを活かしていくことが重要であり、また、対象者が上場を維持して独立した経営を継続するよりも、対象者が当社の完全子会社となることで、当社グループとしてより一体的で綿密に連携した業務運営を行うことが、モノづくりのプロセス全体のDXを実現する革新的なソリューションの提供を目指す当社グループの事業の成長に資するものであると考えたことから、その実現のために本公開買付けを実施することが適切であるとの考えに至りました。
2.対象者の概要
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① 名 称 |
株式会社キャストリコ |
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② 所 在 地 |
東京都中央区晴海一丁目8番12号 晴海アイランドトリトンスクエアオフィスタワーZ29階 |
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③ 代表者の役職・氏名 |
代表取締役社長 佐川 達也 |
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④ 事 業 内 容 |
販売、基盤設計及び開発 |
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⑤ 資 本 金 |
282,480千円(2024年10月31日時点) |
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⑥ 設 立 年 月 日 |
1981年6月22日 |
3.本公開買付けの概要
(1)買付予定数 502,500株
(2)買付予定数の下限 457,200株
(3)買付予定数の上限 502,500株
(4)買付け等の期間 2025年6月23日から2025年8月4日まで(30営業日)
(5)買付け等の価格 対象者普通株式1株につき、当社普通株式9.34株を割当て交付
(株式交付比率:9.34)
(6)決済開始日 2025年8月20日
4.公開買付け後の方針等及び今後の見通し
本公開買付け後の方針等については、当社が2025年6月21日付で公表した「簡易株式交付による株式会社キャストリコ(証券コード:6695)に対する公開買付けの開始に関するお知らせ」に記載した内容から変更はありません。