○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

3

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………………

3

2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………

4

(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………

4

(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………………

6

第3四半期累計期間 ………………………………………………………………………………………………

6

(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………

7

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

7

(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………………

7

(四半期キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………………

7

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

7

 

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善などを背景に、緩やかな景気回復が見受けられる一方で、物価の上昇、中東情勢の緊迫化からの不安定な国際情勢、米国政権の相互関税をめぐる各国での通商政策の変化等により景気減速が懸念される等、先行き不透明な状況は依然継続いたしました。

当社の主要業務である賃貸住宅分野においては、単身世帯割合については2010年時点で25.5%に対し、2024年では34.6%と上昇傾向(厚生労働省「国民生活基礎調査の概況」より)にある一方で、用地不足や建築資材の高騰等の影響から、貸家住宅着工件数が前年を下回る状況(国土交通省建築着工統計調査より)にあり、また、マンションの不動産価格指数についても、国土交通省の発表によりますと、2010年10月を100とする指標において、2025年3月時点では220.0と依然高水準にあります。

このような事業環境のもと、当社は、新規賃貸物件の仕入れについては引き続き慎重対応を基本とし、既存賃貸物件の入居率の維持向上による安定的な賃料収入の確保につとめてまいりました。

 

<不動産賃貸サービス>

当第3四半期累計期間における不動産賃貸サービスにおいては、利回り及び不動産市況リスクの状況を踏まえて、保有物件、サブリース物件及び受託物件の入居率の維持向上に注力することにより、安定収益の確保につとめました。

この結果、不動産賃貸サービスの売上高として902百万円(前年同期比1.0%減)を計上いたしました。

 

<不動産証券化サービス>

当第3四半期累計期間における不動産証券化サービスにおいては、既存証券化サービス物件の入居率の維持向上につとめることにより、安定収益の確保につとめました。

この結果、不動産証券化サービスの売上高として259百万円(前年同期比17.2%増)を計上いたしました。

 

<不動産売買>

当第3四半期累計期間における不動産売買においては、同第3四半期累計期間内に仕入れました東京都中野区の共同住宅1棟を売却いたしました。これは、当社では新しい取り組みとなります買取再販事業となります。その他に、東京都墨田区の共同住宅1棟を取得いたしました。

この結果、不動産売買の売上高として109百万円(前年同期比63.4%減)を計上いたしました。

 

以上の結果、当第3四半期累計期間の経営成績は、売上高1,281百万円(前年同期比12.4%減)、営業利益239百万円(前年同期比22.5%減)、経常利益95百万円(前年同期比46.5%減)、四半期純利益63百万円(前年同期比47.9%減)となりました。

 

当社事業は、不動産賃貸関連サービスの単一セグメントであるため、セグメント別の記載は行っておりません。

 

(2)財政状態に関する説明

(資産)

当第3四半期会計期間末における流動資産は3,084百万円となり、前事業年度末に比べ189百万円減少いたしました。これは主に流動資産のその他に含まれる未収消費税等、未収還付法人税等がそれぞれ11百万円、53百万円増加した一方、現金及び預金が228百万円、販売用不動産が23百万円減少したことによるものであります。

固定資産は16,125百万円となり、前事業年度末に比べ576百万円増加いたしました。これは主に建物が137百万円、土地が337百万円、ソフトウエアが66百万円増加したことによるものであります。

この結果、総資産は19,210百万円となり、前事業年度末に比べ387百万円増加いたしました。

 

(負債)

当第3四半期会計期間末における流動負債は1,566百万円となり、前事業年度末に比べ103百万円減少いたしました。これは主に短期借入金が98百万円、1年内返済予定の長期借入金が31百万円、流動負債のその他に含まれる前受金が82百万円増加した一方、流動負債のその他に含まれる未払金、未払費用、未払法人税等及び未払消費税等がそれぞれ48百万円、15百万円、190百万円及び61百万円減少したことによるものであります。

固定負債は13,279百万円となり、前事業年度末に比べ456百万円増加いたしました。これは主に長期借入金が269百万円、匿名組合預り金が182百万円増加したことによるものであります。

この結果、負債合計は14,846百万円となり、前事業年度末に比べ353百万円増加いたしました。

 

(純資産)

当第3四半期会計期間末における純資産合計は4,364百万円となり、前事業年度末に比べ33百万円増加いたしました。これは主に、株主配当金40百万円の支払があった一方、その他有価証券評価差額金が9百万円増加、四半期純利益63百万円の計上により利益剰余金が増加したことによるものであります。

この結果、自己資本比率は22.7%(前事業年度末は22.9%)となりました。

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

2024年9月期決算短信(2024年11月13日公表)に記載いたしました業績予想を修正しております。詳細につきましては、2025年7月2日に公表いたしました「2025年9月期通期業績予想の修正(上方修正)に関するお知らせ」をご参照ください。

なお、本資料に記載されている業績予想等の将来に関する記述は、当社が本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成しており、実際の業績等は今後様々な要因によって予想と異なる場合があります。

 

2.四半期財務諸表及び主な注記

(1)四半期貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2024年9月30日)

当第3四半期会計期間

(2025年6月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

1,481,306

1,252,796

販売用不動産

1,753,756

1,730,357

その他

39,422

102,148

貸倒引当金

△777

△673

流動資産合計

3,273,708

3,084,628

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物(純額)

5,437,025

5,574,230

土地

9,806,519

10,144,037

その他(純額)

29,420

32,462

有形固定資産合計

15,272,965

15,750,729

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

2,767

69,120

その他

30,121

29,830

無形固定資産合計

32,889

98,950

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

66,005

82,377

出資金

5,180

5,190

関係会社出資金

8,000

8,000

長期貸付金

37,442

37,131

破産更生債権等

25,411

25,381

その他

129,721

146,191

貸倒引当金

△28,346

△28,354

投資その他の資産合計

243,413

275,917

固定資産合計

15,549,268

16,125,597

資産合計

18,822,977

19,210,226

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2024年9月30日)

当第3四半期会計期間

(2025年6月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

短期借入金

753,230

852,030

1年内返済予定の長期借入金

341,632

373,096

賞与引当金

4,941

2,172

その他

569,801

339,186

流動負債合計

1,669,605

1,566,485

固定負債

 

 

長期借入金

7,639,439

7,909,098

匿名組合預り金

4,969,140

5,151,520

繰延税金負債

54,253

59,171

その他

159,908

159,881

固定負債合計

12,822,741

13,279,672

負債合計

14,492,346

14,846,157

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,387,642

1,387,642

資本剰余金

1,140,917

1,141,206

利益剰余金

1,812,255

1,835,217

自己株式

△39,693

△38,799

株主資本合計

4,301,121

4,325,267

評価・換算差額等

 

 

その他有価証券評価差額金

16,862

26,101

繰延ヘッジ損益

△289

124

評価・換算差額等合計

16,573

26,225

新株予約権

12,935

12,576

純資産合計

4,330,630

4,364,069

負債純資産合計

18,822,977

19,210,226

 

(2)四半期損益計算書

(第3四半期累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

 前第3四半期累計期間

(自 2023年10月1日

 至 2024年6月30日)

 当第3四半期累計期間

(自 2024年10月1日

 至 2025年6月30日)

売上高

1,462,544

1,281,793

売上原価

790,058

669,838

売上総利益

672,485

611,955

販売費及び一般管理費

363,112

372,214

営業利益

309,372

239,741

営業外収益

 

 

受取利息

927

1,610

受取配当金

972

1,485

受取手数料

9,569

9,769

その他

3,649

2,459

営業外収益合計

15,119

15,324

営業外費用

 

 

支払利息

86,007

99,754

匿名組合損益分配額

54,303

56,590

支払手数料

5,313

3,274

その他

519

7

営業外費用合計

146,143

159,626

経常利益

178,349

95,438

特別損失

 

 

投資有価証券売却損

1,119

-

特別損失合計

1,119

-

税引前四半期純利益

177,229

95,438

法人税等合計

55,033

31,742

四半期純利益

122,196

63,696

 

(3)四半期財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)

(税金費用の計算)

税金費用については、当第3四半期会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

 

(四半期キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

  当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

前第3四半期累計期間

(自  2023年10月1日

至  2024年6月30日)

当第3四半期累計期間

(自  2024年10月1日

至  2025年6月30日)

減価償却費

175,117千円

155,838千円

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

当社は、不動産賃貸関連サービス事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。