○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当中間期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当中間期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

3

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………

4

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………

4

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………………

5

中間連結損益計算書 ………………………………………………………………………………………………

5

中間連結包括利益計算書 …………………………………………………………………………………………

6

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………

7

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………

8

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

8

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

8

(重要な後発事象の注記) …………………………………………………………………………………………

8

 

1.経営成績等の概況

(1)当中間期の経営成績の概況

当中間連結会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の拡大等を背景に、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。

しかしながら、中東情勢の長期化による資源価格の高騰や物価上昇の継続による消費者マインドの下振れリスク、米国による通商政策の影響など、依然として景気の先行きは不透明な状況が続いております。

当中間連結会計期間においての卒業生(既存顧客)向けのイベントにつきましては、「ブリリアンツ地区予選大会」の取扱金額は前年比約110%と堅調に推移し、産地ツアーにおきましても1月に「初春ツアー」4月に「米沢ツアー」6月に「京都ツアー」等を開催し、好評を博しました。

また、5~6月には当社恒例のイベントの中でも特に力を入れている全国21会場で行われた「縁の会」と東京が会場となる日本最大級のきものの祭典「遊々会」には約2,300人にご来場いただきました。

受講料無料のきもの着付け教室におきましては、昨年に引き続き冨永愛さんをイメージキャラクターに採用し、春限定の「お試し2回無料着付け体験」のプロモーション活動を積極的に展開、新規顧客の獲得に注力いたしました。同体験は、昨年実施の「お試し3回無料体験」の内容を2回に凝縮し、販売を伴わず着付け体験のみに特化した構成とすることで、受講のハードルを下げ、より幅広い層への訴求を図りました。昨年同様、体験終了後には、希望者に対して受講料無料の本教室(全5回)をご案内しており、受講者から好評を得ておりますが、消費者動向等により、新規応募者数は昨年と比べ減少する結果となりました。今後は、新規顧客の獲得だけでなく定着にも力を入れ、卒業生(既存顧客)向けの催事に、より多くのお客様にご来場いただけるよう、消費者ニーズを的確に捉えた魅力あるご提案に取り組んでまいります。

また、開設から1年を迎えたECサイト「KAERUWA」では、今まで当社グループで取り扱いがなかった洗える着物・帯などのリーズナブルな価格帯の商品を取り揃え、拡充を図っております。今後も引き続き、当社グループのシナジー効果を活かし、「和の総合サイト」を目指して、オリジナル商品の開発などにも注力してまいります。

以上の結果、当中間連結会計期間の経営成績は、売上高2,153百万円(前年同期比3.0%減)となり、営業利益99百万円(前年同期比6.4%減)、経常利益73百万円(前年同期比12.2%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は、収用補償金が発生したことにより53百万円(前年同期比9.5%増)となりました。

なお、当社グループは、和服及び和装品の販売仲介を中心としたきもの関連事業の単一セグメントであるため、セグメント情報に関連付けた記載を省略しております。

 

(2)当中間期の財政状態の概況

  ①資産、負債及び純資産の状況

  (資産)

 当中間連結会計期間末における流動資産は8,615百万円となり、前連結会計年度末に比べ426百万円減少いたしました。これは主に現金及び預金が416百万円減少したこと等によるものであります。固定資産は274百万円となり、前連結会計年度末に比べ25百万円減少いたしました。これは主に投資その他の資産が20百万円及び有形固定資産が3百万円減少したこと等によるものであります。

この結果、総資産は、8,889百万円となり、前連結会計年度末に比べ452百万円減少いたしました。

 

(負債)

 当中間連結会計期間末における流動負債は3,554百万円となり、前連結会計年度末に比べ177百万円減少いたしました。これは主に流動負債のその他が156百万円及び短期借入金が45百万円減少したこと等によるものであります。固定負債は1,737百万円となり、前連結会計年度末に比べ239百万円減少いたしました。これは長期借入金が239百万円減少したことによるものであります。

この結果、負債合計は、5,292百万円となり、前連結会計年度末に比べ417百万円減少いたしました。

 

(純資産)

 当中間連結会計期間末における純資産合計は3,597百万円となり、前連結会計年度末に比べ35百万円減少いたしました。これは主に親会社株主に帰属する中間純利益の計上による増加53百万円及び剰余金の配当72百万円等によるものであります。

 この結果、自己資本比率は40.5%(前連結会計年度末は38.9%)となりました。

 

  ②キャッシュ・フローの状況

 当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、2,083百万円(前年同期は2,315百万円)となりました。なお、当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、以下のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 営業活動により使用した資金は50百万円(前年同期は67百万円の使用)となりました。これは主に税金等調整前中間純利益95百万円、営業未収入金の減少61百万円、契約負債の増加42百万円、法人税等の支払額52百万円、割賦売掛金の増加45百万円及びその他の減少144百万円等によるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 投資活動により使用した資金は10百万円(前年同期は24百万円の使用)となりました。これは主に定期預金の払戻による収入35百万円、定期預金の預入による支出43百万円及び有形固定資産の取得による支出2百万円等によるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 財務活動により使用した資金は357百万円(前年同期は45百万円の使用)となりました。これは長期借入れによる収入1,000百万円、長期借入金の返済による支出1,154百万円、短期借入金の純減少額130百万円及び配当金の支払額72百万円によるものであります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2025年12月期連結業績予想につきましては、2025年2月14日の「2024年12月期 決算短信」で公表いたしました通期の連結業績予想に変更はありません。

 

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年12月31日)

当中間連結会計期間

(2025年6月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

2,749,609

2,332,681

営業未収入金

235,694

172,216

割賦売掛金

5,430,797

5,476,770

棚卸資産

121,273

147,226

その他

545,855

535,632

貸倒引当金

△41,778

△49,445

流動資産合計

9,041,452

8,615,082

固定資産

 

 

有形固定資産

118,376

114,845

無形固定資産

20,014

17,855

投資その他の資産

162,020

141,858

固定資産合計

300,411

274,560

資産合計

9,341,863

8,889,642

負債の部

 

 

流動負債

 

 

営業未払金

37,698

39,555

短期借入金

2,608,773

2,562,964

未払法人税等

67,326

34,163

契約負債

364,378

406,506

営業預り金

23,972

37,154

その他

630,746

474,559

流動負債合計

3,732,895

3,554,904

固定負債

 

 

長期借入金

1,970,272

1,731,157

その他

6,000

6,000

固定負債合計

1,976,272

1,737,157

負債合計

5,709,167

5,292,061

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

478,198

478,198

資本剰余金

292,211

292,211

利益剰余金

2,862,971

2,843,950

自己株式

△22,629

△22,629

株主資本合計

3,610,751

3,591,730

その他の包括利益累計額

 

 

繰延ヘッジ損益

1,313

△24

為替換算調整勘定

20,630

5,875

その他の包括利益累計額合計

21,944

5,850

純資産合計

3,632,695

3,597,581

負債純資産合計

9,341,863

8,889,642

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

(中間連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前中間連結会計期間

(自 2024年1月1日

 至 2024年6月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年6月30日)

売上高

2,219,266

2,153,637

売上原価

188,636

179,782

売上総利益

2,030,630

1,973,855

販売費及び一般管理費

1,924,905

1,874,851

営業利益

105,724

99,003

営業外収益

 

 

受取利息

958

2,428

助成金収入

135

33

為替差益

1,094

269

その他

966

635

営業外収益合計

3,154

3,367

営業外費用

 

 

支払利息

16,301

21,424

支払手数料

8,396

7,096

その他

171

93

営業外費用合計

24,870

28,614

経常利益

84,009

73,755

特別利益

 

 

収用補償金

22,197

特別利益合計

22,197

税金等調整前中間純利益

84,009

95,952

法人税、住民税及び事業税

20,969

22,323

法人税等調整額

14,183

20,125

法人税等合計

35,153

42,449

中間純利益

48,856

53,503

親会社株主に帰属する中間純利益

48,856

53,503

 

(中間連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前中間連結会計期間

(自 2024年1月1日

 至 2024年6月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年6月30日)

中間純利益

48,856

53,503

その他の包括利益

 

 

繰延ヘッジ損益

1,813

△1,338

為替換算調整勘定

10,039

△14,755

その他の包括利益合計

11,853

△16,093

中間包括利益

60,709

37,410

(内訳)

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

60,709

37,410

 

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

前中間連結会計期間

(自 2024年1月1日

 至 2024年6月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年6月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前中間純利益

84,009

95,952

減価償却費

11,176

9,841

貸倒引当金の増減額(△は減少)

2,804

7,667

関係会社事業損失引当金の増減額(△は減少)

△579

受取利息

△958

△2,428

支払利息

16,301

21,424

助成金収入

△135

△33

収用補償金

△22,197

営業未収入金の増減額(△は増加)

9,766

61,182

割賦売掛金の増減額(△は増加)

△151,162

△45,973

棚卸資産の増減額(△は増加)

△14,033

△26,253

営業未払金の増減額(△は減少)

15,358

2,000

契約負債の増減額(△は減少)

94,629

42,127

営業預り金の増減額(△は減少)

7,747

13,181

割賦利益繰延の増減額(△は減少)

4,229

△8,422

その他

△9,977

△144,313

小計

69,177

3,756

利息の受取額

958

2,428

利息の支払額

△15,670

△21,521

助成金の受取額

198

46

収用補償金の受取額

16,994

創業者功労金の支払額

△50,000

法人税等の支払額

△71,741

△52,099

営業活動によるキャッシュ・フロー

△67,077

△50,395

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の払戻による収入

6,519

35,952

定期預金の預入による支出

△16,900

△43,384

有形固定資産の取得による支出

△3,817

△2,939

無形固定資産の取得による支出

△2,300

△1,080

敷金及び保証金の差入による支出

△9,093

△497

敷金及び保証金の回収による収入

1,447

1,723

投資活動によるキャッシュ・フロー

△24,145

△10,225

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

△130,000

長期借入れによる収入

1,650,000

1,000,000

長期借入金の返済による支出

△1,623,019

△1,154,923

配当金の支払額

△72,524

△72,524

財務活動によるキャッシュ・フロー

△45,544

△357,448

現金及び現金同等物に係る換算差額

1,033

△1,284

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△135,733

△419,354

現金及び現金同等物の期首残高

2,451,432

2,502,777

現金及び現金同等物の中間期末残高

2,315,698

2,083,423

 

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

 当社グループは、和服及び和装品の販売仲介を中心としたきもの関連事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

(重要な後発事象の注記)

該当事項はありません。