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1.当中間決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
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(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… |
3 |
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… |
3 |
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2.中間連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………… |
4 |
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(1)中間連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 …………………………………………………………… |
6 |
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中間連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………… |
6 |
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中間連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………… |
7 |
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(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………… |
8 |
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(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………… |
9 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
9 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
9 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
9 |
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(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… |
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3.その他 …………………………………………………………………………………………………………………… |
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継続企業の前提に関する重要事象等 ……………………………………………………………………………… |
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(1)当中間期の経営成績の概況
2025年上半期に訪日外国人客数が21,518,100人(前年同期比21.0%増)と過去最速で2,000万人を突破するなど、訪日旅行市場の記録的な好調に支えられ、前年同期を大きく上回りました。特に、5月は3,693,300人(前年同月比21.5%増)、6月は3,377,800人(前年同月比7.6%増)と、それぞれ単月で過去最高を記録しました。一部市場において、日本のゴールデンウィーク期間の訪日を避ける動きや、津波発生の噂がSNS等で拡散された香港からの訪日客数が減少(6月前年同月比33.4%減)したといった影響、さらには前年と比較したスクールホリデー時期の変動による影響が見られたものの、米国で単月過去最高を更新、韓国や台湾、シンガポールなど15市場で6月として過去最高を記録するなど、他の国・地域からの堅調な訪日需要が全体を押し上げました。
継続する円安傾向や航空路線の回復・増強(新規就航、増便、復便)も訪日客増加に大きく貢献し、ホテル事業を中核とする当社グループの売上高も好調に推移しました。結果として、売上高は前年同期の4,036百万円から959百万円増加し、4,996百万円(前年同期比23.8%増)と大きく増加しました。売上総利益は1,665百万円(前年同期比26.9%増)となり、前年同期の1,312百万円から353百万円増加しました。これは主に、宿泊事業における売上総利益の増加によります。次に、営業利益は508百万円(前年同期比310.8%増)となり、前年同期の123百万円から大幅に増加しました。これは、売上高が959百万円増加したこと、販管費のコントロールにより31百万円減少させたことに加え、売上原価の増加を抑制したことが主な要因です。また、経常利益は445百万円(前年同期比71.8%増)となり、前年同期の259百万円から186百万円の増加となりました。これは、営業利益が384百万円増加し、営業外収益としてホテルの運営受託の早期解約に伴う違約金収入59百万円等を計上した一方で、支払利息、為替差損等により営業外費用155百万円発生したことによります。
法人税等合計は130百万円となったことにより、中間純利益は336百万円となりました。非支配株主に帰属する中間純利益は60百万円となり、親会社株主に帰属する中間純利益は275百万円となりました。
セグメント別の経営成績は以下のとおりです。
① 宿泊事業
宿泊事業における売上高は4,518百万円(前年同期比29.9%増)となり、前年同期の3,479百万円から1,038百万円と大きく増加しました。この売上増加には、3月にオープンしたDorsett by Agora大阪堺において、売上高300百万円、営業利益64百万円となったことが寄与しています。その他、ホテルアゴーラリージェンシー大阪において売上高が1,580百万円(前年同期比20.1%増)、営業利益が38百万円から140百万円増加し178百万円(前年同期比365.2%増)と大きく寄与しました。これは宿泊部門において客室単価が大きく増加したことに加え、稼働率も高稼働を維持したほか、料飲部門においても売上高が増加したことなどによります。このほか、アゴーラプレイス大阪難波の売上高は571百万円から724百万円(前年対比26.9%増)へ153百万円増加しました。アゴーラプレイス東京浅草及びアゴーラ東京銀座を運営しているアゴーラホテルマネジメント東京は売上高703百万円から823百万円(前年同期比17.0%増)と大きな増加がありました。また、アゴーラプレイス大阪守口も同様に売上高727百万円から810百万円(前年同期比11.3%増)増加しました。いずれの大阪地区にある施設も大阪万博開催に伴いADRが前年に比べ約20%増加しました。また、一方で東京の施設においても、浅草のADRも26.4%と増加したほか、銀座も底堅く増加しております。
② その他投資事業
その他投資事業においては、売上高は478百万円(前年同期比14.2%減)と557百万円から79百万円の減少となりました。これは、マレーシアにおける霊園事業の売上が461百万円(前年同期比3.8%増)となったものの、証券投資事業において、前年同期は主に香港証券市場に上場する株式・社債の為替による評価損益などにより売上が100百万円であった一方で、当中間連結会計期間における売上高が4百万円に減少したことによります。
(2)当中間期の財政状態の概況
① 財政状態
(資産)
当中間連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べて0.8%増加し、20,825百万円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末に比べて6.3%増加し、5,721百万円となりました。これは現金及び預金が323百万円増加したことなどによります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて2.2%減少し14,908百万円となりました。これは有形固定資産が277百万円減少したことなどによります。
繰延資産は、前連結会計年度末に比べて610.0%増加し195百万円となりました。
(負債)
当中間連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べて4.3%減少し、13,398百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べて13.1%減少し、4,993百万円となりました。これは、未払金が630百万円減少したことなどによります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて1.8%増加し、8,405百万円となりました。これは、長期借入金が162百万円増加したことなどによります。
(純資産)
当中間連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べて11.7%増加し、7,426百万円となりました。これは、利益剰余金が275百万円、非支配株主持分が108百万円増加し、自己株式が483百万円減少したことにより純資産が増加した一方、新株予約権が97百万円減少したことなどによります。
② キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ332百万円増加し、3,126百万円となりました。
当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は248百万円(前年同期は68百万円の支出)となりました。
これは主に税金等調整前中間純利益474百万円並びに未収消費税の減少額461百万円及び非現金支出費用である減価償却費、のれん償却額及び開業費償却額を合計304百万円計上したものの、未払金の減少額655百万円、その他流動負債の減少額135百万円、法人税等の支払額86百万円などを計上したことなどによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は575百万円(前年同期は1,840百万円の支出)となりました。
これは主に有形固定資産の取得による支出375百万円及び繰延資産の取得による支出189百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は697百万円(前年同期は1,824百万円の獲得)となりました。
これは主に長期借入れによる収入を223百万円、自己株式の売却収入を458百万円計上したことなどによるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
当中間連結会計期間の連結業績は、2025年2月14日に公表いたしました2025年12月期の業績予想に対し、営業費用の削減や為替差益などにより営業利益、経常利益ともに中間業績予想よりも上回っております。一方で通期業績予想につきましては、下期以降の人件費や水道光熱費などの変動費の上昇や、為替相場の変動による各種コストの上昇傾向が見込まれること、加えて本年7月31日に運営を終了したアゴーラプレイス大阪難波の退去費用等について精査中であることから、現時点では通期業績予想の修正はありません。
なお、今後の見通しにつきましては引き続き検討を行い、業績予想に関し修正の必要が生じた場合には、速やかにお知らせいたします。
|
|
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(単位:千円) |
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前連結会計年度 (2024年12月31日) |
当中間連結会計期間 (2025年6月30日) |
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資産の部 |
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|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
2,869,712 |
3,193,623 |
|
売掛金 |
622,558 |
632,871 |
|
有価証券 |
68,137 |
72,772 |
|
貯蔵品 |
113,693 |
55,124 |
|
開発事業等支出金 |
1,487,177 |
1,472,307 |
|
その他 |
235,960 |
309,539 |
|
貸倒引当金 |
△14,403 |
△14,594 |
|
流動資産合計 |
5,382,835 |
5,721,645 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物(純額) |
3,202,311 |
7,885,541 |
|
車両運搬具(純額) |
14,577 |
17,114 |
|
工具、器具及び備品(純額) |
83,134 |
197,013 |
|
土地 |
5,510,992 |
5,510,992 |
|
建設仮勘定 |
5,078,731 |
1,272 |
|
有形固定資産合計 |
13,889,747 |
13,611,933 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
ソフトウエア |
11,986 |
20,336 |
|
のれん |
685,590 |
612,661 |
|
無形固定資産合計 |
697,576 |
632,997 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
119,750 |
101,884 |
|
長期貸付金 |
449,464 |
428,208 |
|
繰延税金資産 |
180,491 |
167,078 |
|
その他 |
127,926 |
179,745 |
|
貸倒引当金 |
△221,987 |
△213,023 |
|
投資その他の資産合計 |
655,645 |
663,893 |
|
固定資産合計 |
15,242,969 |
14,908,825 |
|
繰延資産 |
27,487 |
195,165 |
|
資産合計 |
20,653,292 |
20,825,636 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (2024年12月31日) |
当中間連結会計期間 (2025年6月30日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
買掛金 |
304,519 |
248,268 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
1,266,107 |
1,282,335 |
|
未払金 |
3,369,342 |
2,738,944 |
|
未払費用 |
32,755 |
18,709 |
|
未払法人税等 |
46,798 |
90,416 |
|
賞与引当金 |
83,360 |
119,785 |
|
その他 |
643,390 |
494,852 |
|
流動負債合計 |
5,746,275 |
4,993,312 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
7,672,831 |
7,835,178 |
|
長期預り保証金 |
226,444 |
227,665 |
|
繰延税金負債 |
17,506 |
13,239 |
|
その他 |
343,203 |
329,273 |
|
固定負債合計 |
8,259,986 |
8,405,358 |
|
負債合計 |
14,006,261 |
13,398,670 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
8,534,406 |
8,534,406 |
|
資本剰余金 |
2,646,101 |
2,688,893 |
|
利益剰余金 |
△6,719,689 |
△6,443,760 |
|
自己株式 |
△1,032,417 |
△548,679 |
|
株主資本合計 |
3,428,401 |
4,230,860 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
為替換算調整勘定 |
279,189 |
245,704 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
279,189 |
245,704 |
|
新株予約権 |
97,203 |
- |
|
非支配株主持分 |
2,842,236 |
2,950,400 |
|
純資産合計 |
6,647,031 |
7,426,965 |
|
負債純資産合計 |
20,653,292 |
20,825,636 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前中間連結会計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年6月30日) |
当中間連結会計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年6月30日) |
|
売上高 |
4,036,942 |
4,996,561 |
|
売上原価 |
2,724,937 |
3,331,188 |
|
売上総利益 |
1,312,004 |
1,665,372 |
|
販売費及び一般管理費 |
1,188,309 |
1,157,278 |
|
営業利益 |
123,695 |
508,094 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
6,580 |
12,479 |
|
受取家賃 |
3,512 |
3,512 |
|
為替差益 |
78,504 |
- |
|
有価証券売却益 |
23,283 |
- |
|
持分法による投資利益 |
78,862 |
- |
|
プリペイドカード失効益 |
456 |
465 |
|
違約金収入 |
- |
59,733 |
|
その他 |
16,577 |
17,476 |
|
営業外収益合計 |
207,777 |
93,667 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
49,972 |
75,668 |
|
為替差損 |
- |
33,636 |
|
資金調達費用 |
8,065 |
7,330 |
|
持分法による投資損失 |
- |
13,721 |
|
開業費償却 |
8,953 |
21,517 |
|
貸倒引当金繰入額 |
- |
666 |
|
その他 |
4,891 |
3,270 |
|
営業外費用合計 |
71,883 |
155,812 |
|
経常利益 |
259,590 |
445,949 |
|
特別利益 |
|
|
|
新株予約権戻入益 |
- |
28,952 |
|
特別利益合計 |
- |
28,952 |
|
税金等調整前中間純利益 |
259,590 |
474,901 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
88,555 |
130,514 |
|
法人税等調整額 |
14,741 |
7,779 |
|
法人税等合計 |
103,297 |
138,293 |
|
中間純利益 |
156,292 |
336,607 |
|
非支配株主に帰属する中間純利益 |
31,091 |
60,678 |
|
親会社株主に帰属する中間純利益 |
125,201 |
275,929 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前中間連結会計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年6月30日) |
当中間連結会計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年6月30日) |
|
中間純利益 |
156,292 |
336,607 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
△24,011 |
- |
|
為替換算調整勘定 |
115,537 |
△33,485 |
|
その他の包括利益合計 |
91,526 |
△33,485 |
|
中間包括利益 |
247,819 |
303,122 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る中間包括利益 |
216,727 |
242,444 |
|
非支配株主に係る中間包括利益 |
31,091 |
60,678 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前中間連結会計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年6月30日) |
当中間連結会計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年6月30日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
税金等調整前中間純利益 |
259,590 |
474,901 |
|
減価償却費 |
157,774 |
210,117 |
|
のれん償却額 |
72,928 |
72,928 |
|
開業費償却額 |
8,953 |
21,517 |
|
貸倒引当金の増減額(△は減少) |
△4,156 |
192 |
|
賞与引当金の増減額(△は減少) |
△2,043 |
36,424 |
|
受取利息及び受取配当金 |
△6,580 |
△12,479 |
|
違約金収入 |
- |
△59,733 |
|
支払利息 |
49,972 |
75,668 |
|
為替差損益(△は益) |
△46,012 |
41,867 |
|
持分法による投資損益(△は益) |
△78,862 |
13,721 |
|
有価証券売却益 |
△23,283 |
- |
|
株式報酬費用 |
- |
△28,952 |
|
売上債権の増減額(△は増加) |
44,153 |
△10,313 |
|
未収消費税等の増減額(△は増加) |
- |
461,587 |
|
営業投資有価証券の増減額(△は増加) |
△93,263 |
△4,635 |
|
棚卸資産の増減額(△は増加) |
37,746 |
58,569 |
|
開発事業支出金の増減額(△は増加) |
△9,321 |
△32,684 |
|
仕入債務の増減額(△は減少) |
△64,703 |
△52,709 |
|
未払金の増減額(△は減少) |
10,621 |
△655,389 |
|
長期前払費用の増減額(△は増加) |
7,096 |
6,646 |
|
その他の流動資産の増減額(△は増加) |
△210,555 |
△12,976 |
|
その他の流動負債の増減額(△は減少) |
△12,683 |
△135,241 |
|
その他の固定資産の増減額(△は増加) |
- |
2,337 |
|
その他の固定負債の増減額(△は減少) |
9,994 |
△12,708 |
|
その他 |
941 |
△58,465 |
|
小計 |
108,305 |
400,188 |
|
利息及び配当金の受取額 |
6,580 |
12,479 |
|
利息の支払額 |
△50,481 |
△77,173 |
|
法人税等の支払額又は還付額(△は支払) |
△133,006 |
△86,902 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
△68,601 |
248,591 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
有形固定資産の取得による支出 |
△1,879,188 |
△375,410 |
|
無形固定資産の取得による支出 |
△508 |
△11,100 |
|
投資有価証券の売却による収入 |
53,266 |
- |
|
資産除去債務の履行による支出 |
△14,560 |
- |
|
繰延資産の取得による支出 |
- |
△189,195 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
△1,840,990 |
△575,706 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
短期借入金の純増減額(△は減少) |
6,061 |
- |
|
長期借入れによる収入 |
996,168 |
223,975 |
|
長期借入金の返済による支出 |
△88,497 |
△44,227 |
|
自己株式の取得による支出 |
△17 |
△1 |
|
自己株式の売却による収入 |
- |
458,280 |
|
引出制限付き預金の純増減額(△は増加) |
△14,876 |
8,163 |
|
非支配株主からの払込みによる収入 |
932,690 |
51,800 |
|
非支配株主への配当金の支払額 |
△6,784 |
- |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
1,824,744 |
697,990 |
|
現金及び現金同等物に係る換算差額 |
92,940 |
△38,799 |
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
8,093 |
332,075 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
2,783,031 |
2,794,856 |
|
現金及び現金同等物の中間期末残高 |
2,791,125 |
3,126,931 |
該当事項はありません。
(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会
計基準」という。)等を当中間連結会計期間の期首から適用しております。
法人税、住民税及び事業税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正
会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基
準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過
的な取扱いに従っております。
なお、当該会計方針の変更による中間連結財務諸表への影響はありません。
当社は、2019年3月26日開催の株主総会の決議及び2019年5月14日開催の取締役会の決議に基づき付与された第9回ストックオプションの権利行使に伴い、自己株式12,730,000株の処分を実施いたしました。この結果、当中間連結会計期間において自己株式が483,740千円減少し、当中間連結会計期間末において自己株式が548,679千円、資本剰余金は42,791千円増加し2,688,893千円となっております。
【セグメント情報】
Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2024年1月1日 至 2024年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
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(単位:千円) |
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報告セグメント |
調整額 (注)1 |
中間連結 損益計算書 計上額 (注)2 |
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宿泊事業 |
その他投資事業 |
計 |
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売上高 |
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外部顧客への売上高 |
3,479,729 |
557,213 |
4,036,942 |
- |
4,036,942 |
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セグメント間の内部売上高又は振替高 |
- |
- |
- |
- |
- |
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計 |
3,479,729 |
557,213 |
4,036,942 |
- |
4,036,942 |
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セグメント利益 |
231,621 |
184,269 |
415,890 |
△292,194 |
123,695 |
(注)1.セグメント利益の調整額△292,194千円は、各報告セグメントに配賦されない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2025年1月1日 至 2025年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
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(単位:千円) |
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報告セグメント |
調整額 (注)1 |
中間連結 損益計算書 計上額 (注)2 |
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宿泊事業 |
その他投資事業 |
計 |
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売上高 |
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外部顧客への売上高 |
4,518,527 |
478,033 |
4,996,561 |
- |
4,996,561 |
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セグメント間の内部売上高又は振替高 |
- |
- |
- |
- |
- |
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計 |
4,518,527 |
478,033 |
4,996,561 |
- |
4,996,561 |
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セグメント利益 |
602,913 |
89,093 |
692,006 |
△183,912 |
508,094 |
(注)1.セグメント利益の調整額△183,912千円は、各報告セグメントに配賦されない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
(ストック・オプション)
当社は、2025年8月13日開催の取締役会において、当社第87回定時株主総会で承認された「ストック・オプションとして新株予約権を発行する件」について、具体的な発行内容を次のとおり決議いたしました。詳細につきましては、本日付で公表いたしました「第10回新株予約権(ストック・オプション)の発行に関するお知らせ」をご参照ください。
(子会社における債務免除益の計上)
当社の子会社である難波・ホテル・オペレーションズ株式会社が運営するアゴーラプレイス大阪難波において生じた未払い債務の最終清算に関する書面締結を当社取締役会において決議いたしました。詳細につきましては、2025年8月1日に公表しました「アゴーラプレイス大阪難波の運営終了に関するお知らせ(続報)および特別利益計上について」をご参照ください。
当社グループは、当中間連結会計期間において、世界的な新型コロナウイルスの影響からの回復が鮮明となり、営業利益508百万円、経常利益445百万円、親会社株主に帰属する中間純利益275百万円を計上しました。その一方で、新型コロナウイルスが蔓延し休業するなどした時期において生じた負債がいまだ残存しております。その負債の解消には一定の期間を要するものと考えられることから、当社グループの資金繰りに懸念が生じており、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
当社は、当該状況を解消すべく、2020年7月に当社グループが保有する賃貸不動産、2023年3月に当社が保有する固定資産を売却したほか、徹底した固定費の削減並びに金融機関からの運転資金の調達等により、当面の運転資金を確保しております。
なお、重要な後発事象に記載のとおり、当社は2025年8月1日付けで当社の連結子会社である難波・ホテル・オペレーションズ株式会社において生じた未払い債務の最終清算に関する書面締結をしております。
以上より、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断し、中間連結財務諸表への注記は記載しておりません。
また、本契約の締結により、2025年12月期第3四半期において、継続企業の前提に関する重要事象等の記載が解消される見込みです。