○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………2

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………4

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………6

四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………6

第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………6

四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………7

第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………7

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………8

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………8

(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………8

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………9

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

 

 当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善や、インバウンド需要の増加、政府の各種施策などから、ゆるやかな景気の持ち直しが見られました。一方、米国の通商政策の影響による景気の下振れリスクの高まり、国内物価上昇の継続による個人消費への影響、金融資本市場の変動等の影響に注視を要する状況にあり、依然として先行き不透明な状態が続いております。

 このような環境のもと、当社グループが今後の更なる成長を実現していくために、提携各社との一層のアライアンスの強化を行い、指導法や教材開発、募集活動等のノウハウの共有を図るとともに、全国の直営会場体制に関しては採算性の重視とスピード感のあるスクラップ&ビルドにより、質と量の両面において教室網の強化を進めております。

 当第1四半期連結累計期間の当社グループの運営につきましては、教育関連部門における個別指導部門を強化し、AIオンライン塾Go・KaKuを組み合わせた商品の開発など、売上増加施策に取り組んでまいりました。しかしながら、コロナ過において影響を受けていた不採算本部・会場を昨年度末に閉じた影響で売上において計画を下回る結果となりました。

 資金運用事業においては、前第1四半期の利益は好調でありましたが、当第1四半期は4月に米国政府の通商政策の影響から株価が乱高下しており、売上は好調であったものの利益において計画を下回りました。

 不動産事業においては、2024年に新たに設立した会社が軌道に乗ってきたことにより、当社の所有している販売用不動産の売却がなされたことで、売上・利益ともに増加しております。

 その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は2,055百万円(前年同四半期比62.1%増)、営業損失は345百万円(前年同四半期は61百万円の営業利益)、経常損失につきましては356百万円(前年同四半期は70百万円の経常利益)となり、親会社株主に帰属する四半期純損失は383百万円(前年同四半期は16百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。

 

 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。

 なお、前連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しています。以下は前年同期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しています。

 

イ.教育関連事業

 コロナ禍で縮小させた会場数の回復を図るため、積極的な会場のスクラップ&ビルドを進めるとともに、採算性の向上に取り組んでおります。また、個別指導部門は生徒数・売上高ともに前年を上回っている一方で、集団授業の縮小により売上の前年同四半期比が下がりました。この結果、売上高は173百万円(前年同四半期比10.9%減)となり、セグメント損失は111百万円(前年同四半期は140百万円のセグメント損失)となりました。

 

ロ.スポーツ事業

 道内3ヶ所に施設を構えるスポーツクラブZipは、昨年と比べ新規生の募集・入会ともに回復の兆しが見えてきましたが、募集が目標までの水準に届かず、売上高は77百万円(前年同四半期比4.9%減)となり、セグメント損失は16百万円(前年同四半期は7百万円のセグメント損失)となりました。

 

ハ.不動産事業

 不動産の売買や賃貸、学習塾部門の教室の管理・清掃に関わる不動産事業は、当第1四半期連結累計期間に当社グループが所有している販売用不動産の売却があり、その結果、売上高は575百万円(前年同四半期比315.4%増)となり、セグメント利益は125百万円(前年同四半期比57.8%増)となりました。

 

ニ.資金運用事業

 資金運用会社である株式会社SG総研の売上高は1,148百万円(前年同四半期比50.7%増)となり、セグメント損失は252百万円(前年同四半期は240百万円のセグメント利益)となりました。

 

ホ.その他事業

 本セグメントは報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、教材の印刷や備品・消耗品の仕入れ販売などを含んでいます。売上高は80百万円(前年同四半期比11.5%減)となり、セグメント利益は23百万円(前年同四半期比22.3%増)となりました。

 

 

(2)当四半期の財政状態の概況

 

(資産)

 当第1四半期連結会計期間末における流動資産は16,234百万円となり、前連結会計年度末に比べて534百万円増加しました。固定資産は8,059百万円となり、前連結会計年度末に比べて142百万円増加しました。この結果、総資産は24,294百万円となり、前連結会計年度末に比べ677百万円増加しました。

 

(負債)

 当第1四半期連結会計期間末における流動負債は15,192百万円となり、前連結会計年度末に比べて1,164百万円増加しました。この結果、負債合計は15,459百万円となり、前連結会計年度末に比べて1,156百万円増加しました。

 

(純資産)

 当第1四半期連結会計期間末における純資産は8,835百万円となり、前連結会計年度末に比べて478百万円減少しました。この結果、自己資本比率は36.3%(前連結会計年度末は39.4%)となりました。

 

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2026年3月期の業績予想につきましては、2025年5月9日付「2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)」に記載の業績予想から変更はありません。

 なお、業績予想につきましては、当社グループが現時点において入手可能な情報に基づき判断したものであり、今後のさまざまな要因により、異なる結果となる可能性があります。

 

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2025年6月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

5,476,347

5,305,329

 

 

営業未収入金

129,368

58,176

 

 

有価証券

305,566

2,551,595

 

 

商品及び製品

11,143

26,385

 

 

仕掛品

7,409

5,066

 

 

原材料及び貯蔵品

9,853

10,403

 

 

販売用不動産

2,767,669

2,382,061

 

 

未収入金

6,860,600

5,652,573

 

 

その他

137,480

248,659

 

 

貸倒引当金

△5,336

△5,336

 

 

流動資産合計

15,700,104

16,234,915

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物

11,165,741

11,154,177

 

 

 

 

減価償却累計額

△7,445,872

△7,470,767

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

3,719,869

3,683,409

 

 

 

機械装置及び運搬具

548,226

548,226

 

 

 

 

減価償却累計額

△530,867

△531,985

 

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

17,359

16,241

 

 

 

土地

3,064,442

3,064,442

 

 

 

その他

799,872

795,781

 

 

 

 

減価償却累計額

△789,419

△785,811

 

 

 

 

その他(純額)

10,453

9,969

 

 

 

有形固定資産合計

6,812,124

6,774,063

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

その他

11,035

9,811

 

 

 

無形固定資産合計

11,035

9,811

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

534,862

717,868

 

 

 

繰延税金資産

7,939

6,747

 

 

 

敷金及び保証金

107,954

107,577

 

 

 

退職給付に係る資産

352,458

353,428

 

 

 

その他

90,649

90,384

 

 

 

投資その他の資産合計

1,093,864

1,276,007

 

 

固定資産合計

7,917,023

8,059,882

 

資産合計

23,617,128

24,294,797

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2025年6月30日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

72,602

76,820

 

 

短期借入金

7,035,592

7,996,059

 

 

未払金

6,592,898

6,883,359

 

 

未払法人税等

118,932

16,661

 

 

未払費用

47,612

42,370

 

 

前受金

109,819

131,248

 

 

その他

50,887

46,137

 

 

流動負債合計

14,028,345

15,192,658

 

固定負債

 

 

 

 

繰延税金負債

54,488

51,879

 

 

役員退職慰労引当金

96,158

98,002

 

 

資産除去債務

77,588

69,280

 

 

預り敷金保証金

46,700

47,614

 

 

固定負債合計

274,936

266,776

 

負債合計

14,303,282

15,459,435

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

3,984,100

3,984,100

 

 

資本剰余金

3,344,000

3,344,000

 

 

利益剰余金

2,976,995

2,549,652

 

 

自己株式

△1,043,057

△1,073,548

 

 

株主資本合計

9,262,037

8,804,204

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△2,587

△18,859

 

 

退職給付に係る調整累計額

51,357

45,633

 

 

その他の包括利益累計額合計

48,770

26,774

 

非支配株主持分

3,038

4,383

 

純資産合計

9,313,846

8,835,362

負債純資産合計

23,617,128

24,294,797

 

 

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

四半期連結損益計算書

第1四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年6月30日)

売上高

1,267,933

2,055,893

売上原価

1,028,081

2,246,686

売上総利益又は売上総損失(△)

239,852

△190,793

販売費及び一般管理費

178,138

154,679

営業利益又は営業損失(△)

61,713

△345,472

営業外収益

 

 

 

受取利息

274

15

 

受取配当金

7,801

7,093

 

補助金収入

3,825

 

その他

4,277

3,361

 

営業外収益合計

16,177

10,469

営業外費用

 

 

 

支払利息

3,241

11,703

 

解決金

2,600

9,000

 

賃貸借契約解約損

1,809

 

その他

71

416

 

営業外費用合計

7,721

21,119

経常利益又は経常損失(△)

70,169

△356,122

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

75

 

投資有価証券売却益

10,672

 

特別利益合計

10,747

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

1,495

346

 

特別損失合計

1,495

346

税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△)

79,420

△356,469

法人税等

62,980

25,407

四半期純利益又は四半期純損失(△)

16,440

△381,876

非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主に帰属する四半期純損失(△)

△162

1,345

親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)

16,603

△383,221

 

 

 

四半期連結包括利益計算書

第1四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年6月30日)

四半期純利益又は四半期純損失(△)

16,440

△381,876

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

44,395

△16,272

 

退職給付に係る調整額

△6,890

△5,723

 

その他の包括利益合計

37,505

△21,995

四半期包括利益

53,946

△403,872

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

54,108

△405,217

 

非支配株主に係る四半期包括利益

△162

1,345

 

 

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

 

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計

調整額
(注)2

四半期連結
損益計算書
計上額
(注)3

教育関連

事業

スポーツ
事業

不動産

事業

資金運用

事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 顧客との契約から生じる収益

194,736

81,110

2,053

277,901

90,883

368,784

368,784

 その他の収益

136,607

762,541

899,149

899,149

899,149

 外部顧客への売上高

194,736

81,110

138,661

762,541

1,177,050

90,883

1,267,933

1,267,933

  セグメント間の内部売上高又は振替高

1,851

52,792

54,643

45,114

99,757

△99,757

194,736

82,961

191,453

762,541

1,231,693

135,997

1,367,690

△99,757

1,267,933

セグメント利益又は損失(△)

△140,951

△7,801

79,333

240,323

170,903

19,130

190,034

△128,321

61,713

 

(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、教材の印刷や備品・消耗品の仕入販売等を含んでおります。

2.セグメント利益又は損失の調整額は、主に各グループ会社への経営指導料、報告セグメントに配分していない一般管理費等の全社費用、及びセグメント間の取引の消去額であります。

3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計

調整額
(注)2

四半期連結
損益計算書
計上額
(注)3

教育関連

事業

スポーツ
事業

不動産

事業

資金運用

事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 顧客との契約から生じる収益

173,441

77,096

439,231

689,769

80,420

770,190

770,190

 その他の収益

136,728

1,148,974

1,285,702

1,285,702

1,285,702

 外部顧客への売上高

173,441

77,096

575,959

1,148,974

1,975,472

80,420

2,055,893

2,055,893

  セグメント間の内部売上高又は振替高

2,490

45,972

48,462

44,699

93,161

△93,161

173,441

79,586

621,931

1,148,974

2,023,934

125,120

2,149,055

△93,161

2,055,893

セグメント利益又は損失(△)

△111,206

△16,195

125,167

△252,076

△254,311

23,391

△230,919

△114,552

△345,472

 

(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、教材の印刷や備品・消耗品の仕入販売等を含んでおります。

2.セグメント利益又は損失の調整額は、主に各グループ会社への経営指導料、報告セグメントに配分していない一般管理費等の全社費用、及びセグメント間の取引の消去額であります。

3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。

 

2.報告セグメントの変更等に関する事項

  前連結会計年度より、報告セグメントのうち従来の「賃貸事業」を「不動産事業」に変更しています。

 当社グループは2024年4月に株式会社ホクシンビル開発を設立し、不動産の売買を開始しました。これにより従来のマンションの所有、管理・清掃を行う「賃貸事業」に不動産の売買を加えて「不動産事業」と名称を変更しております。

  なお、前四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後のセグメント区分により作成したものを記載しています。

 

 

 

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

 当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年6月30日)

減価償却費

49,081千円

42,541千円