○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………4

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………4

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………5

(1)要約四半期連結財政状態計算書 …………………………………………………………………………5

(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書 ……………………………………7

要約四半期連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………7

第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………7

要約四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………8

第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………8

(3)要約四半期連結持分変動計算書 …………………………………………………………………………9

(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………10

(5)要約四半期連結財務諸表注記 ……………………………………………………………………………11

1.報告企業 ……………………………………………………………………………………………………11

2.要約四半期連結財務諸表作成の基礎 ……………………………………………………………………11

3.重要性がある会計方針 ……………………………………………………………………………………11

4.重要な会計上の見積り及び見積りを伴う判断 …………………………………………………………11

5.事業セグメント ……………………………………………………………………………………………12

6.持分法で会計処理されている投資 ………………………………………………………………………15

7.社債 …………………………………………………………………………………………………………15

8.資本及びその他の資本項目 ………………………………………………………………………………15

9.1株当たり四半期利益 ……………………………………………………………………………………16

10.後発事象 ……………………………………………………………………………………………………16

11.継続企業の前提に関する注記 ……………………………………………………………………………16

12.承認日 ………………………………………………………………………………………………………16

独立監査人の四半期連結財務諸表に対する期中レビュー報告書 ………………………………………………17

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

<業績の概況>

当第1四半期連結累計期間(2025年4月1日~2025年6月30日)における我が国経済は、雇用や所得環境の改善を背景に、緩やかな景気回復の動きが見られました。一方で、物価高騰の継続や海外経済の減速、金融資本市場の変動、米国政策動向等の影響により、依然として先行き不透明な状況が続いております。

当社グループでは、強みである販売力を活かし、電気・ガス、通信回線、宅配水、保険といった長期的に安定した収益が期待できる事業に取り組んでおります。

また、脱炭素社会の実現及びSDGs(持続可能な開発目標)の達成に向けて、非化石証書を活用した実質再生可能エネルギーを提供する環境配慮型電力サービスの創設、持続可能な水資源の保護、資源・廃棄物の削減など、積極的に社会的責任を果たせる施策の具体的な検討や取り組みを行っております。

当第1四半期連結累計期間においては、自社商材の顧客契約数の増加に伴う将来の安定した収益源となるストック利益(※)の増加等により、売上収益は167,172百万円(前年同期比14.4%増)、営業利益は27,503百万円(前年同期比1.1%増)、円高に伴う金融費用の増加等により、税引前四半期利益は35,548百万円(前年同期比45.9%減)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は28,168百万円(前年同期比38.6%減)となりました。

 

※ストック利益とは、当社グループが獲得したユーザーによって契約後に毎月支払われる基本契約料金・使用料金・保険料金等から得られる収入から、顧客維持コスト、提供サービスの原価等を除いた利益分のことであります。収入については、通信キャリアなどから受け取る場合と、ユーザーから直接受け取る場合とがあります。

 

 (単位:百万円)

 

2025年3月期

第1四半期連結累計期間

(2024.4.1~2024.6.30)

2026年3月期

第1四半期連結累計期間

(2025.4.1~2025.6.30)

増減

増減率(%)

売上収益

146,154

167,172

21,017

14.4

営業利益

27,216

27,503

287

1.1

税引前四半期利益

65,768

35,548

△30,219

△45.9

親会社の所有者に帰属する四半期利益

45,899

28,168

△17,730

△38.6

 

 

 <当期のセグメント別の状況>

 【電気・ガス事業】

主に中小企業や個人に対して、電気、ガス等の販売・供給を行っております。

当第1四半期連結累計期間は、顧客契約数が伸びたことにより将来の安定した収益源となるストック利益が増加し、売上収益は64,317百万円(前年同期比25.4%増)、営業利益は7,818百万円(前年同期比7.7%増)となりました。

 

 【通信事業】

主に中小企業や個人に対して、通信回線サービスや付帯サービス等の提供を行っております。

当第1四半期連結累計期間は、当期より新たに連結の範囲に含まれた子会社の寄与等により、売上収益は31,955百万円(前年同期比7.6%増)、営業利益は7,707百万円(前年同期比22.3%増)となりました。

 

 【飲料事業】

主に個人に対して、ナチュラルミネラルウォーターの製造及び宅配形式による販売等を行っております。

当第1四半期連結累計期間は、顧客契約数が伸びたことにより将来の安定した収益源となるストック利益が増加し、売上収益は20,710百万円(前年同期比13.0%増)、営業利益は2,610百万円(前年同期比10.1%増)となりました。

 

 【保険事業】

主に中小企業や個人に対して、損害保険や生命保険、保証サービス等の提供を行っております。

当第1四半期連結累計期間は、顧客契約数が伸びた一方、販売好調に伴う販売活動に係る費用が増加したこと等により、売上収益は8,121百万円(前年同期比30.5%増)、営業利益は2,002百万円(前年同期比0.8%減)となりました。

 

 【金融事業】

主に中小企業や個人に対して、マイクロファイナンス等の金融サービスの提供を行っております。

当第1四半期連結累計期間は、事業環境が安定し販売が順調に推移したこと等により、売上収益は9,325百万円(前年同期比23.1%増)、営業利益は4,614百万円(前年同期比2.1%減)となりました。

 

 【ソリューション事業】

主に中小企業に対して、顧客管理システムや決済管理システム等のプラットフォーム及び各種ツールの提供を通じた業種別ソリューションサービスを展開しております。

当第1四半期連結累計期間は、概ね堅調に推移したものの、売上収益は6,780百万円(前年同期比3.5%減)、営業利益は1,342百万円(前年同期比19.6%減)となりました。

 

 【取次販売事業】

主に中小企業や個人に対して、通信キャリア、メーカー等の各種商品の取次販売を行っております。

当第1四半期連結累計期間は、前期に一部連結子会社の株式を譲渡したこと等により、売上収益は25,962百万円(前年同期比0.2%減)、営業利益は2,797百万円(前年同期比32.7%減)となりました。

 

 

(2)財政状態に関する説明

(資産、負債及び純資産の状況)

 

前連結会計年度末

当第1四半期
連結会計期間末

増減

 

百万円

百万円

百万円

資産

2,371,026

2,346,418

△24,607

負債

1,427,456

1,356,845

△70,611

資本

943,569

989,572

46,003

 

資産は、現金及び現金同等物が減少したこと等により、前連結会計年度末に比べて24,607百万円減少の2,346,418百万円となりました。

負債は、有利子負債が減少したこと等により、前連結会計年度末に比べて70,611百万円減少の1,356,845百万円となりました。

資本は、利益剰余金が増加したこと等により、前連結会計年度末に比べて46,003百万円増加の989,572百万円となりました。

 

(キャッシュ・フローの状況)

 

前第1四半期連結累計期間

当第1四半期連結累計期間

 

百万円

百万円

営業活動によるキャッシュ・フロー

16,063

14,431

投資活動によるキャッシュ・フロー

△61,457

△94,667

財務活動によるキャッシュ・フロー

35,486

△58,693

現金及び現金同等物の四半期末残高

502,352

325,345

 

営業活動によるキャッシュ・フローは、当第1四半期連結累計期間の業績が堅調に推移したこと等により、14,431百万円のプラスとなりました。

投資活動によるキャッシュ・フローは、投資有価証券の取得等により、94,667百万円のマイナスとなりました。

財務活動によるキャッシュ・フローは、有利子負債の返済に伴う支出等により、58,693百万円のマイナスとなりました。

以上の結果、現金及び現金同等物の当第1四半期連結会計期間末残高は、325,345百万円となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

通期の業績予想につきましては、2025年5月14日付「2025年3月期 決算短信」で公表いたしました通期連結業績予想に変更はありません。

なお、本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する情報は、現在入手可能な情報から得られた当社経営者の判断に基づいております。従いまして、これらの業績見通し等に全面的に依拠することはお控えくださるようお願い致します。

 

 

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)要約四半期連結財政状態計算書

(単位:百万円)

 

注記

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2025年6月30日)

資産

 

 

 

流動資産

 

 

 

現金及び現金同等物

 

470,273

325,345

営業債権及びその他の債権

 

332,327

316,975

再保険契約資産

 

823

671

棚卸資産

 

2,356

2,320

その他の金融資産

 

17,949

64,176

その他の流動資産

 

25,148

27,544

流動資産合計

 

848,880

737,034

 

 

 

 

非流動資産

 

 

 

有形固定資産

 

38,975

40,449

使用権資産

 

5,236

5,929

のれん

 

18,798

18,502

無形資産

 

6,696

6,571

持分法で会計処理されている投資

205,485

252,477

その他の金融資産

 

1,182,904

1,217,759

繰延税金資産

 

7,974

7,699

契約コスト

 

50,693

54,678

保険契約資産

 

5,090

5,040

その他の非流動資産

 

289

275

非流動資産合計

 

1,522,145

1,609,383

資産合計

 

2,371,026

2,346,418

 

 

(単位:百万円)

 

注記

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2025年6月30日)

負債及び資本

 

 

 

負債

 

 

 

流動負債

 

 

 

営業債務及びその他の債務

 

284,742

267,505

保険契約負債

 

5,582

5,722

有利子負債

179,876

140,140

未払法人所得税

 

17,999

10,441

その他の金融負債

 

771

658

その他の流動負債

 

16,211

11,533

流動負債合計

 

505,183

436,002

 

 

 

 

非流動負債

 

 

 

有利子負債

754,444

746,832

引当金

 

417

423

その他の非流動負債

 

15,423

18,052

繰延税金負債

 

151,987

155,534

非流動負債合計

 

922,272

920,842

負債合計

 

1,427,456

1,356,845

 

 

 

 

資本

 

 

 

資本金

 

54,259

54,259

資本剰余金

 

984

883

利益剰余金

 

863,716

909,585

自己株式

△10,864

△10,739

その他の包括利益累計額

 

6,672

4,544

親会社の所有者に帰属する持分合計

 

914,768

958,532

非支配持分

28,800

31,039

資本合計

 

943,569

989,572

負債及び資本合計

 

2,371,026

2,346,418

 

 

 

(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書

要約四半期連結損益計算書

第1四半期連結累計期間

(単位:百万円)

 

注記

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年6月30日)

 

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年6月30日)

売上収益

 

146,154

 

167,172

売上原価

 

65,815

 

80,022

売上総利益

 

80,339

 

87,149

 

 

 

 

 

その他の収益

 

1,786

 

1,485

販売費及び一般管理費

 

54,764

 

61,030

その他の費用

 

144

 

99

営業利益

 

27,216

 

27,503

 

 

 

 

 

金融収益

 

37,901

 

18,678

金融費用

 

2,822

 

13,295

持分法による投資損益

3,238

 

4,228

その他の営業外損益(△は損失)

 

235

 

△1,566

税引前四半期利益

 

65,768

 

35,548

法人所得税費用

 

18,942

 

6,308

四半期利益

 

46,825

 

29,240

 

 

 

 

 

四半期利益の帰属

 

 

 

 

親会社の所有者

 

45,899

 

28,168

非支配持分

 

926

 

1,071

四半期利益

 

46,825

 

29,240

 

 

 

 

 

1株当たり四半期利益

 

 

 

 

基本的1株当たり四半期利益(円)

1,039.66

 

641.83

希薄化後1株当たり四半期利益(円)

1,038.11

 

640.60

 

 

 

要約四半期連結包括利益計算書

第1四半期連結累計期間

(単位:百万円)

 

注記

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年6月30日)

 

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年6月30日)

 

 

 

 

 

四半期利益

 

46,825

 

29,240

 

 

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

 

純損益に振り替えられることのない項目

 

 

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

 

22,781

 

25,161

持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分相当額

 

145

 

503

合計

 

22,927

 

25,665

純損益に振り替えられる可能性のある項目

 

 

 

 

在外営業活動体の換算差額

 

5,039

 

△1,736

持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分相当額

 

384

 

△456

合計

 

5,424

 

△2,192

税引後その他の包括利益

 

28,352

 

23,472

四半期包括利益合計

 

75,178

 

52,712

 

 

 

 

 

四半期包括利益合計の帰属

 

 

 

 

親会社の所有者

 

74,202

 

51,508

非支配持分

 

975

 

1,203

四半期包括利益合計

 

75,178

 

52,712

 

 

 

(3)要約四半期連結持分変動計算書

前第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)

(単位:百万円)

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

 

 

注記

資本金

資本

剰余金

利益
剰余金

自己

株式

その他の
包括利益
累計額

合計

非支配
持分

資本

合計

2024年4月1日

 

54,259

-

748,760

△18,365

5,823

790,478

28,771

819,249

四半期包括利益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

四半期利益

 

-

-

45,899

-

-

45,899

926

46,825

その他の包括利益

 

-

-

-

-

28,303

28,303

49

28,352

四半期包括利益合計

 

-

-

45,899

-

28,303

74,202

975

75,178

所有者との取引額等

 

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

-

-

△8,961

-

-

△8,961

△713

△9,674

連結範囲の変動

 

-

-

-

-

-

-

△2,488

△2,488

支配継続子会社に対する
持分変動

 

-

1,380

-

-

-

1,380

135

1,516

自己株式の取得及び処分

 

-

19

-

-

-

19

-

19

自己株式の消却

-

△34

△15,788

15,823

-

-

-

-

株式報酬取引

 

-

△75

-

77

-

2

3

5

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

 

-

-

22,901

-

△22,901

-

-

-

所有者との取引額等合計

 

-

1,289

△1,848

15,900

△22,901

△7,559

△3,062

△10,621

2024年6月30日

 

54,259

1,289

792,811

△2,464

11,225

857,121

26,684

883,806

 

 

当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)

(単位:百万円)

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

 

 

注記

資本金

資本

剰余金

利益
剰余金

自己

株式

その他の
包括利益
累計額

合計

非支配
持分

資本

合計

2025年4月1日

 

54,259

984

863,716

△10,864

6,672

914,768

28,800

943,569

四半期包括利益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

四半期利益

 

-

-

28,168

-

-

28,168

1,071

29,240

その他の包括利益

 

-

-

-

-

23,339

23,339

132

23,472

四半期包括利益合計

 

-

-

28,168

-

23,339

51,508

1,203

52,712

所有者との取引額等

 

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

-

-

△7,767

-

-

△7,767

△785

△8,552

連結範囲の変動

 

-

-

-

-

-

-

1,806

1,806

支配継続子会社に対する
持分変動

 

-

4

-

-

-

4

△25

△21

自己株式の取得及び処分

 

-

-

-

△1

-

△1

-

△1

株式報酬取引

 

-

△105

-

126

-

21

38

59

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

 

-

-

25,467

-

△25,467

-

-

-

所有者との取引額等合計

 

-

△101

17,700

124

△25,467

△7,744

1,035

△6,708

2025年6月30日

 

54,259

883

909,585

△10,739

4,544

958,532

31,039

989,572

 

 

(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書

(単位:百万円)

 

注記

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年6月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前四半期利益

 

65,768

35,548

減価償却費及び償却費

 

3,507

4,253

金融収益

 

△37,901

△18,678

金融費用

 

2,822

13,295

持分法による投資損益(△は益)

△3,238

△4,228

契約コストの増減(△は増加)

 

△2,234

△3,985

営業債権及びその他の債権の増減(△は増加)

 

7,548

15,167

営業債務及びその他の債務の増減(△は減少)

 

△4,965

△19,183

棚卸資産の増減(△は増加)

 

△453

35

その他

 

△1,677

△2,202

小計

 

29,177

20,023

利息の受取額

 

3,147

3,147

配当金の受取額

 

13,669

15,926

利息の支払額

 

△2,092

△3,613

法人所得税の支払額又は還付額

 

△27,838

△21,052

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

16,063

14,431

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産及び無形資産の取得による支出

 

△8,035

△5,639

有形固定資産及び無形資産の売却による収入

 

0

71

投資有価証券の取得による支出

 

△77,364

△129,355

投資有価証券の売却による収入

 

26,171

39,986

子会社の支配獲得による収支(△は支出)

 

△347

1,080

子会社の支配喪失による収支(△は支出)

 

892

△84

貸付けによる支出

 

△2,219

△3,567

貸付金の回収による収入

 

497

1,344

その他

 

△1,052

1,496

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

△61,457

△94,667

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期有利子負債の収支(△は支出)

 

△32,754

△48,250

長期有利子負債の収入

 

80,179

6,663

長期有利子負債の支出

 

△5,027

△6,902

非支配持分からの払込みによる収入

 

1,602

205

自己株式の取得による支出

 

-

△1

配当金の支払額

 

△8,459

△7,403

非支配持分への配当金の支払額

 

△693

△764

非支配持分からの子会社持分取得による支出

 

△81

△170

その他

 

720

△2,068

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

35,486

△58,693

現金及び現金同等物に係る換算差額

 

13,775

△5,998

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

 

3,867

△144,928

売却目的で保有する資産への振替に伴う現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

 

3,634

-

現金及び現金同等物の期首残高

 

494,850

470,273

現金及び現金同等物の四半期末残高

 

502,352

325,345

 

 

(5)要約四半期連結財務諸表注記

 

1.報告企業

株式会社光通信(当社)は日本に所在する株式会社であり、東京証券取引所に株式を上場しております。登記上の本社の住所は東京都豊島区西池袋一丁目4番10号であります。当第1四半期連結会計期間(2025年4月1日から2025年6月30日まで)及び当第1四半期連結累計期間(2025年4月1日から2025年6月30日まで)の要約四半期連結財務諸表は、当社及びその子会社(以下「当社グループ」という。)並びに関連会社に対する当社グループの持分から構成されております。当社グループの最上位の親会社は当社であります。当社グループは、主に情報通信分野において様々な事業に取り組んでおります。

詳細は、「注記5.事業セグメント」に記載しております。

 

2.要約四半期連結財務諸表作成の基礎

(1) 財務報告の枠組み

当社の要約四半期連結財務諸表は、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第5条第2項(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第5条第5項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して作成しております。

 

(2) 測定の基礎

本要約四半期連結財務諸表は、公正価値で測定している金融商品などを除き、取得原価を基礎として計上しております。

 

(3) 機能通貨及び表示通貨

本要約四半期連結財務諸表は当社の機能通貨である円(百万円単位、単位未満切捨て)で表示しております。

 

(4) 未適用の公表済み基準書

本要約四半期連結財務諸表の承認日までに主に以下の基準書の新設または改訂が公表されておりますが、2025年6月30日現在において強制適用されるものではなく、当社グループでは早期適用しておりません。

適用による当社グループへの影響は検討中であります。

基準書

基準名

強制適用時期

(以後開始年度)

当社グループ

適用時期

新設・改訂の概要

IFRS第18号

財務諸表における表示及び開示

2027年1月1日

2028年3月期

財務諸表における表示及び開示に関する現行の会計基準であるIAS第1号を置き換える新基準

 

 

3.重要性がある会計方針

当社グループが本要約四半期連結財務諸表において適用する重要性がある会計方針は、前連結会計年度に係る連結財務諸表において適用した会計方針と同様であります。

 

4.重要な会計上の見積り及び見積りを伴う判断

要約四半期連結財務諸表の作成において、経営者は、会計方針の適用並びに資産、負債、収益及び費用の金額に影響を及ぼす判断、見積り及び仮定を行います。実際の業績は、その性質上これらの見積りとは異なる場合があります。

見積り及びその基礎となる仮定は継続して見直されます。会計上の見積りの見直しによる影響は、見積りを見直した会計期間及びそれ以降の将来の会計期間において認識されます。

要約四半期連結財務諸表における重要な会計上の見積り及び仮定は、前連結会計年度に係る連結財務諸表と同様であります。

 

 

5.事業セグメント

(1) 報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは、持株会社としての当社のもと、各事業会社が、取り扱う製品・サービスの事業戦略を立案し、事業活動を展開しております。したがって、当社グループは、事業会社を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、自社で企画・開発した製品・サービスの提供を行う「電気・ガス」「通信」「飲料」「保険」「金融」「ソリューション」と、他社製品の販売を行う「取次販売」の7つを報告セグメントとしております。

各報告セグメントの主な事業内容は以下のとおりであります。

セグメント

主な事業内容

電気・ガス

電気・ガスの販売・供給

通信

通信回線サービスや付帯サービスの提供

飲料

ナチュラルミネラルウォーターの製造及び宅配形式による販売

保険

損害保険や生命保険、保証サービス等の提供

金融

マイクロファイナンス等の金融サービスの提供

ソリューション

顧客管理システムや決済管理システム等のプラットフォーム及び各種ツールの提供を通じた業種別ソリューションサービスの展開

取次販売

通信キャリア、メーカー等の各種商品の取次販売

 

 

 

(2) 報告セグメントごとの売上収益、利益または損失、その他の項目の金額の算定方法

当社グループの報告セグメントごとの情報は以下のとおりであります。なお、報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

 

前第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

合計

調整額

(注)

要約四半期連結財務諸表

計上額

 

電気
・ガス

通信

飲料

保険

金融

ソリューション

取次販売

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上収益

51,281

29,704

18,331

6,222

7,576

7,024

26,013

146,154

146,154

146,154

セグメント間の内部売上収益及び振替高

51,281

29,704

18,331

6,222

7,576

7,024

26,013

146,154

146,154

146,154

セグメント
利益

7,257

6,303

2,371

2,018

4,713

1,669

4,157

28,492

28,492

△1,275

27,216

金融収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

37,901

金融費用

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2,822

持分法による
投資損益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3,238

その他の
営業外損益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

235

税引前四半期
利益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

65,768

 

(注)1.セグメント利益の調整額には、各セグメントに配分していない全社損益が含まれております。

2.各報告セグメントの売上収益にはIFRS15号に基づく顧客との契約から認識した収益以外の、その他の源泉から認識した収益が以下のように含まれております。

電気・ガスセグメントには、IAS第20号に基づく政府補助金2,867百万円が含まれております。

飲料セグメントには、IFRS第16号に基づくリース収益が含まれております。

保険セグメントには、IFRS第17号に基づく保険収益は4,889百万円が含まれており、対応する保険サービス費用は3,372百万円、再保険損益(△は損失)△353百万円は保険セグメントのセグメント利益を構成しております。

金融セグメントには、実効金利法を用いて計算した金利収益を含むIFRS第9号に基づく収益が含まれております。

 

 

当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

合計

調整額

(注)

要約四半期連結財務諸表

計上額

 

電気
・ガス

通信

飲料

保険

金融

ソリューション

取次販売

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上収益

64,317

31,955

20,710

8,121

9,325

6,780

25,962

167,172

167,172

167,172

セグメント間の内部売上収益及び振替高

64,317

31,955

20,710

8,121

9,325

6,780

25,962

167,172

167,172

167,172

セグメント
利益

7,818

7,707

2,610

2,002

4,614

1,342

2,797

28,893

28,893

△1,389

27,503

金融収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

18,678

金融費用

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

13,295

持分法による
投資損益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4,228

その他の
営業外損益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

△1,566

税引前四半期
利益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

35,548

 

(注)1.セグメント利益の調整額には、各セグメントに配分していない全社損益が含まれております。

2.各報告セグメントの売上収益にはIFRS15号に基づく顧客との契約から認識した収益以外の、その他の源泉から認識した収益が以下のように含まれております。

電気・ガスセグメントには、IAS第20号に基づく政府補助金363百万円が含まれております。

飲料セグメントには、IFRS第16号に基づくリース収益が含まれております。

保険セグメントには、IFRS第17号に基づく保険収益は5,874百万円が含まれており、対応する保険サービス費用は4,487百万円、再保険損益(△は損失)△26百万円は保険セグメントのセグメント利益を構成しております。

金融セグメントには、実効金利法を用いて計算した金利収益を含むIFRS第9号に基づく収益が含まれております。

 

 

6.持分法で会計処理されている投資

関連会社に対する投資の帳簿価額は、以下のとおりであります。

(単位:百万円)

 

前連結会計年度
(2025年3月31日)

当第1四半期連結会計期間
(2025年6月30日)

帳簿価額合計

205,485

252,477

 

 

関連会社に関する財務情報は、以下のとおりであります。なお、これらの金額は、当社グループの持分比率勘案後のものであります。

(単位:百万円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年6月30日)

四半期利益

3,238

4,228

その他の包括利益

530

46

四半期包括利益合計

3,768

4,275

 

 

(注)当第1四半期累計期間における要約四半期連結損益計算書の「持分法による投資損益」には、新規に持分法適用関連会社が生じた際の割安購入益が929百万円含まれております。なお、前第1四半期連結累計期間において当該割安購入益は発生しておりません。

 

7.社債

前第1四半期連結累計期間において、75,000百万円の社債を発行しております。その内訳は第48回無担保社債75,000百万円(利率年2.05%、発行年月日2024年4月26日、償還期限2031年4月25日)であります。

 

当第1四半期連結累計期間においては、該当事項はありません。

 

8.資本及びその他の資本項目

前第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)

当社は、2024年5月15日付の取締役会決議に基づき、2024年5月31日付で、自己株式780,000株の消却を実施いたしました。

 

当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)

該当事項はありません。

 

 

9.1株当たり四半期利益

基本的1株当たり四半期利益及び算定上の基礎、希薄化後1株当たり四半期利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年6月30日)

(1)基本的1株当たり四半期利益

1,039円66銭

641円83銭

(算定上の基礎)

 

 

親会社の所有者に帰属する四半期利益(百万円)

45,899

28,168

親会社の普通株主に帰属しない金額(百万円)

6

7

基本的1株当たり四半期利益の算定に用いる金額
(百万円)

45,892

28,161

普通株式の加重平均株式数(千株)

44,141

43,877

(2)希薄化後1株当たり四半期利益

1,038円11銭

640円60銭

(算定上の基礎)

 

 

基本的1株当たり四半期利益の算定に用いる金額
(百万円)

45,892

28,161

子会社及び関連会社の潜在株式に係る利益調整額
(百万円)

△28

△33

希薄化後1株当たり四半期利益の算定に用いる金額(百万円)

45,864

28,128

普通株式の加重平均株式数(千株)

44,141

43,877

新株予約権による普通株式増加数(千株)

38

31

希薄化後1株当たり四半期利益の算定に用いる普通株式の加重平均株式数(千株)

44,180

43,909

 

 

10.後発事象

該当事項はありません。

 

11.継続企業の前提に関する注記

該当事項はありません。

 

12.承認日

2025年8月13日に本要約四半期連結財務諸表は、取締役会によって承認されております。

 

 

独立監査人の四半期連結財務諸表に対する期中レビュー報告書

 

2025年8月13日

株式会社光通信

 取締役会御中

 

有限責任 あずさ監査法人

  東京事務所

 

 

指定有限責任社員
業務執行社員

 

公認会計士

塚  原  克  哲

 

 

指定有限責任社員
業務執行社員

 

公認会計士

福  島     力

 

 

指定有限責任社員
業務執行社員

 

公認会計士

永  井  公  人

 

 

監査人の結論

当監査法人は、四半期決算短信の「添付資料」に掲げられている株式会社光通信の2025年4月1日から2026年3月31日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(2025年4月1日から2025年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2025年4月1日から2025年6月30日まで)に係る要約四半期連結財務諸表、すなわち、要約四半期連結財政状態計算書、要約四半期連結損益計算書、要約四半期連結包括利益計算書、要約四半期連結持分変動計算書、要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び要約四半期連結財務諸表注記について期中レビューを行った。

当監査法人が実施した期中レビューにおいて、上記の要約四半期連結財務諸表が、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第5条第2項(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第5条第5項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して作成されていないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

 

監査人の結論の根拠

当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に準拠して期中レビューを行った。期中レビューの基準における当監査法人の責任は、「要約四半期連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定(社会的影響度の高い事業体の財務諸表監査に適用される規定を含む。)に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

 

要約四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任

経営者の責任は、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第5条第2項(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第5条第5項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して要約四半期連結財務諸表を作成することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない要約四半期連結財務諸表を作成するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

要約四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき要約四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第5条第2項(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第5条第5項に定める記載の省略が適用されている。)に基づき、継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

 

 

要約四半期連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任

監査人の責任は、監査人が実施した期中レビューに基づいて、期中レビュー報告書において独立の立場から要約四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に従って、期中レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

・主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の期中レビュー手続を実施する。期中レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

・継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、要約四半期連結財務諸表において、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第5条第2項(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第5条第5項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して作成されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、期中レビュー報告書において要約四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する要約四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、要約四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、期中レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

・要約四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第5条第2項(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第5条第5項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して作成されていないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

・要約四半期連結財務諸表に対する結論表明の基礎となる、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、要約四半期連結財務諸表の期中レビューに関する指揮、監督及び査閲に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

監査人は、監査等委員会に対して、計画した期中レビューの範囲とその実施時期、期中レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

 

利害関係

会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

 

以 上

 

 

(注) 1.上記の期中レビュー報告書の原本は当社(四半期決算短信開示会社)が別途保管しております。

2.XBRLデータ及びHTMLデータは期中レビューの対象には含まれていません。