○添付資料の目次

 

1.当中間期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………4

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………4

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………6

中間連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………6

中間連結会計期間 ……………………………………………………………………………………………6

中間連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………7

中間連結会計期間 ……………………………………………………………………………………………7

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………8

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………9

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………9

(中間連結貸借対照表関係) …………………………………………………………………………………9

(中間連結損益計算書関係) …………………………………………………………………………………9

(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………10

 

 

1.当中間期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当中間連結会計期間における我が国経済は、経済活動の正常化が進む中、景気は緩やかに持ち直す動きが見られる一方で、各国の政策を巡る不確実性など、依然として不透明な状況が続いております。

このような状況の下、当社グループは、必ず待ち時間が発生するというセルフランドリーの特徴を活かし、WASHハウスアプリ広告システムによる反応率の高い広告枠を提供するスポンサー広告事業の拡大推進や当社オリジナルの洗濯機・乾燥機の開発など「プラットフォームとしてのセルフランドリー事業」の強化を着実に進めております。また、日本国内のセルフランドリー店舗展開として、フランチャイズ(以下、「FC」という)オーナー様や新規出店用地の開発を行うとともに、コンテナを活用した宿泊施設の開発・販売等に取り組んでおります。

以上により、当中間連結会計期間の売上高は1,258百万円(前年同期比28.0%増)となり、営業利益は21百万円(前年同期は17百万円の営業損失)、経常利益は21百万円(前年同期は14百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する中間純利益は19百万円(前年同期比172.5%増)となりました。

 

セグメントごとの経営成績は、次のとおりです。

なお、当中間連結会計期間より、セグメント情報の記載をしております。詳細は、「2.中間連結財務諸表及び主な注記 (4)中間連結財務諸表に関する注記事項 (セグメント情報等)」の「(報告セグメントの変更等に関する事項)」に記載しております。

①セルフランドリー事業

当中間連結会計期間のセルフランドリー事業の売上高は1,022百万円(前年同期比4.0%増)、セグメント利益は16百万円(前年同期は17百万円のセグメント損失)となりました。

セルフランドリー事業における主要な部門別の業績は次のとおりであります。

a. FC部門

当中間連結会計期間におけるFC店舗数の推移は以下のとおりであります。

新規出店数3店舗及びリニューアル9店舗を行ったことにより、売上高は149百万円(前年同期比61.1%増)となりました。

 (単位:店舗)

エリア

 

2024年12月31日

現在のFC店舗数

期中増減

2025年6月30日

現在のFC店舗数

関東エリア

 

20

△3

17

中部エリア

 

11

11

関西エリア

 

21

△1

20

中国エリア

 

61

61

四国エリア

 

24

25

九州エリア

 

381

△7

374

合   計

 

518

△10

508

 

(注)当中間連結会計期間において、九州エリアでは2店舗を新規出店しましたが、既存FC店舗のうち4店舗を直営店とし、6店舗はオーナー様事情により退店となり、既存直営店舗のうち1店舗をオーナー様に売却したため、期中増減は7店舗の減少となっております。

 

b. 店舗運営部門

当社はFC店舗、直営店舗に関わらず、すべてのセルフランドリー店舗を管理運営しております(全店舗一括管理運営方式)。

FC店舗につきまして、セルフランドリー店舗の管理を受託することによる受託管理料はストック収入を構成する要素となっております。以上により、当中間連結会計期間の売上高は872百万円(前年同期比1.9%減)となりました。

 

 

②コンテナ事業

当社はコンテナハウスを利用したホテル等の施設販売や貸付およびその管理運営を受託しております。

以上により、当中間連結会計期間のコンテナ事業の売上高は235百万円、セグメント利益は5百万円となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

①資産、負債及び純資産の状況

(資産)

当中間連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ220百万円増加の4,303百万円となりました。これは主に、流動資産の棚卸資産が209百万円、固定資産のその他の有形固定資産が180百万円増加した一方で、流動資産の現金及び預金が83百万円、営業貸付金が43百万円、固定資産の建物が66百万円減少したこと等によるものであります。

(負債)

当中間連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ215百万円増加の2,478百万円となりました。これは主に、流動負債の短期借入金が200百万円、固定負債のその他固定負債が66百万円増加した一方で、流動負債の買掛金が13百万円、固定負債の長期借入金が20百万円減少したこと等によるものであります。

(純資産)

当中間連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ4百万円増加の1,824百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する中間純利益19百万円を計上した一方で、為替換算調整勘定が8百万円、非支配株主持分が6百万円減少したこと等によるものであります。

 

②キャッシュ・フローの状況

当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ、83百万円減少し916百万円となりました。

当中間連結会計期間の各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果支出した資金は、135百万円(前年同期は114百万円の増加)となりました。これは主に、減価償却費が78百万円計上された一方で、棚卸資産の増加が209百万円、仕入債務の減少が13百万円計上されたこと等によるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果支出した資金は、89百万円(前年同期は59百万円の支出)となりました。これは主に、預り保証金の受入による収入が12百万円計上された一方で、有形固定資産の取得による支出が66百万円、無形固定資産の取得による支出が13百万円、預り保証金の返還による支出が16百万円計上されたこと等によるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果増加した資金は、156百万円(前年同期は53百万円の支出)となりました。これは主に、短期借入れによる純増額が200百万円計上された一方で、長期借入金の返済による支出が29百万円計上されたこと等によるものであります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2025年12月期通期の連結業績予想につきましては、2025年2月10日に公表いたしました予想値から変更はございません。

 

 

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年12月31日)

当中間連結会計期間

(2025年6月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

999

916

 

 

売掛金

162

136

 

 

営業貸付金

853

810

 

 

棚卸資産

139

348

 

 

その他

233

286

 

 

貸倒引当金

△22

△19

 

 

流動資産合計

2,367

2,479

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物(純額)

562

495

 

 

 

土地

238

238

 

 

 

その他(純額)

349

529

 

 

無形固定資産

133

119

 

 

投資その他の資産

431

440

 

 

固定資産合計

1,715

1,824

 

資産合計

4,083

4,303

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

73

60

 

 

短期借入金

500

700

 

 

1年内返済予定の長期借入金

50

40

 

 

未払法人税等

21

16

 

 

預り金

366

370

 

 

賞与引当金

4

4

 

 

その他

198

185

 

 

流動負債合計

1,214

1,378

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

204

184

 

 

預り保証金

750

754

 

 

退職給付に係る負債

26

28

 

 

資産除去債務

40

39

 

 

その他

26

92

 

 

固定負債合計

1,048

1,100

 

負債合計

2,263

2,478

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年12月31日)

当中間連結会計期間

(2025年6月30日)

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

996

996

 

 

資本剰余金

628

628

 

 

利益剰余金

61

80

 

 

自己株式

△0

△0

 

 

株主資本合計

1,686

1,705

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

0

0

 

 

為替換算調整勘定

39

30

 

 

その他の包括利益累計額合計

39

30

 

新株予約権

3

3

 

非支配株主持分

90

84

 

純資産合計

1,820

1,824

負債純資産合計

4,083

4,303

 

 

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

中間連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年1月1日

 至 2024年6月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年6月30日)

売上高

982

1,258

売上原価

611

852

売上総利益

370

405

販売費及び一般管理費

388

383

営業利益又は営業損失(△)

△17

21

営業外収益

 

 

 

受取利息及び配当金

0

0

 

保険差益

3

 

その他

8

9

 

営業外収益合計

8

14

営業外費用

 

 

 

支払利息

4

6

 

その他

0

7

 

営業外費用合計

5

14

経常利益又は経常損失(△)

△14

21

特別利益

 

 

 

受取補償金

32

 

特別利益合計

32

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

3

 

特別損失合計

3

税金等調整前中間純利益

14

21

法人税、住民税及び事業税

7

6

法人税等調整額

0

△4

法人税等合計

7

2

中間純利益

6

19

非支配株主に帰属する中間純損失(△)

△0

△0

親会社株主に帰属する中間純利益

7

19

 

 

 

中間連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年1月1日

 至 2024年6月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年6月30日)

中間純利益

6

19

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

0

△0

 

為替換算調整勘定

20

△14

 

その他の包括利益合計

20

△14

中間包括利益

27

4

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

19

10

 

非支配株主に係る中間包括利益

7

△6

 

 

 

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年1月1日

 至 2024年6月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年6月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前中間純利益

14

21

 

減価償却費

77

78

 

受取補償金

△32

 

保険差益

△3

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

22

△2

 

受取利息及び受取配当金

△0

△0

 

支払利息

4

6

 

売上債権の増減額(△は増加)

12

26

 

営業貸付金の増減額(△は増加)

77

43

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

29

△209

 

仕入債務の増減額(△は減少)

△12

△13

 

破産更生債権等の増減額(△は増加)

△53

 

預り金の増減額(△は減少)

△40

3

 

その他

△11

△76

 

小計

88

△125

 

利息及び配当金の受取額

0

0

 

利息の支払額

△4

△5

 

助成金の受取額

2

1

 

補償金の受取額

32

 

保険金の受取額

3

 

法人税等の支払額又は還付額(△は支払)

△4

△10

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

114

△135

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△31

△66

 

無形固定資産の取得による支出

△8

△13

 

預り保証金の受入による収入

5

12

 

預り保証金の返還による支出

△16

△16

 

その他

△7

△6

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△59

△89

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

200

 

長期借入金の返済による支出

△40

△29

 

その他

△13

△13

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△53

156

現金及び現金同等物に係る換算差額

20

△14

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

22

△83

現金及び現金同等物の期首残高

1,013

999

現金及び現金同等物の中間期末残高

1,035

916

 

 

 

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(中間連結貸借対照表関係)

※1 棚卸資産の内訳

 

 

前連結会計年度
(2024年12月31日)

当中間連結会計期間
(2025年6月30日)

商品及び製品

37

百万円

247

百万円

仕掛品

 〃

3

 〃

原材料及び貯蔵品

102

 〃

97

 〃

 

 

※2 当座貸越

 当社においては、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行5行と当座貸越契約を締結しております。

これらの契約に基づく借入未実行残高等は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2024年12月31日)

当中間連結会計期間

(2025年6月30日)

当座貸越限度額

650

百万円

750

百万円

借入実行残高

500

 〃

700

 〃

差引額

150

 〃

50

 〃

 

 

(中間連結損益計算書関係)

※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年1月1日

至 2024年6月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年1月1日

至 2025年6月30日)

役員報酬

72

百万円

74

百万円

給料及び手当

76

 〃

82

 〃

支払手数料

52

 〃

58

 〃

 

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

前中間連結会計期間(自 2024年1月1日 至 2024年6月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額
 (注)1

中間連結

損益計算書

計上額

(注)2

セルフ
ランドリー事業

コンテナ事業

売上高

 

 

 

 

 

FC部門

92

92

92

店舗運営部門

880

880

880

コンテナ

顧客との契約から生じる収益

973

973

973

その他の収益(注)3

外部顧客への売上高

982

982

982

セグメント間の内部売上高
又は振替高

982

982

982

セグメント利益

△17

△17

△17

 

(注)1 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去であります。

2 セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と一致しております。

3 その他の収益は、企業会計基準第10号「金融商品に関する会計基準」に基づく利息収入でありセルフランドリー事業の店舗運営部門に係る収益であります。

 

当中間連結会計期間(自 2025年1月1日 至 2025年6月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額
 (注)1

中間連結

損益計算書

計上額

(注)2

セルフ
ランドリー事業

コンテナ事業

売上高

 

 

 

 

 

FC部門

149

149

149

店舗運営部門

864

864

864

コンテナ

235

235

235

顧客との契約から生じる収益

1,013

235

1,249

1,249

その他の収益(注)3

外部顧客への売上高

1,022

235

1,258

1,258

セグメント間の内部売上高
又は振替高

1,022

235

1,258

1,258

セグメント利益

16

5

21

21

 

(注)1 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去であります。

2 セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と一致しております。

3 その他の収益は、企業会計基準第10号「金融商品に関する会計基準」に基づく利息収入でありセルフランドリー事業の店舗運営部門に係る収益であります。

2.報告セグメントの変更等に関する事項

当社グループは「セルフランドリー事業」を主要な事業としており、セグメント情報の記載を省略しておりましたが、前連結会計年度末においてWASHハウスサステナブル株式会社を設立し連結子会社化したことに伴い、報告事業セグメントの見直しを行い、「セルフランドリー事業」と「コンテナ事業」を報告セグメントとして記載することといたしました。

なお、前中間連結会計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。