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1.当中間決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
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(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… |
3 |
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2.中間連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………… |
4 |
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(1)中間連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 …………………………………………………………… |
5 |
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中間連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………… |
5 |
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中間連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………… |
6 |
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(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………… |
7 |
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(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………… |
8 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
8 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
8 |
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(中間連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理) ……………………………………………… |
8 |
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(中間連結損益計算書に関する注記) …………………………………………………………………………… |
8 |
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(中間連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………… |
8 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
9 |
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(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… |
10 |
(1)経営成績に関する説明
当中間連結会計期間における我が国経済は、雇用や所得環境の改善により緩やかな回復基調となっているものの、物価上昇による個人消費の弱さや、米国の通商政策、金融資本市場の変動により先行き不透明な状況が続いております。
当社グループを取り巻く環境としましては、スマートデバイス、スマートフォン(以下、スマホ)アプリやインターネット広告(動画広告を含む)の普及に伴い、これまで以上にインターネットでのデジタル素材の活用機会が増えております。また、近年、スマホに付属するカメラ機能の高機能化やアプリの加工技術の向上により誰もが手軽に高品質の写真撮影ができるようになり、さらに撮影したスマホ写真をソーシャル・ネットワーキング・サービス(以下、SNS)に投稿・共有するスタイルが若年層を中心に定着してきました。加えて、ライフイベントごとの撮影機会の増加やSNSでの写真共有の増加に伴い、個人の撮影サービス市場は拡大するとともに、顧客ニーズは多様化しております。
このような状況の下で、当社グループは「才能をつなぎ、世界をポジティブにする」という企業理念の下、主にデジタル素材マーケットプレイス「PIXTA(ピクスタ)」、出張撮影プラットフォーム「fotowa(フォトワ)」を運営してまいりました。
以上の結果、当中間連結会計期間は、売上高1,306,891千円(前年同期比3.8%減)、営業利益は89,547千円(前年同期比43.8%減)、経常利益は89,665千円(前年同期比43.5%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は60,246千円(前年同期比46.1%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
①PIXTA事業
PIXTA事業において、定額制の月間購入者数累計は、少量ダウンロードプランの利用ユーザーが減少したこと等により、69,897人(前年同期比3.5%減)となりました。一方、単品の月間購入者数累計は、ライトユーザーの離脱が影響したこと等により、45,392人(前年同期比15.6%減)となりました。
以上の結果、当中間連結会計期間における売上高は1,022,821千円(前年同期比9.8%減)、うち定額制売上高は、644,658千円(前年同期比4.3%減)となりました。また、セグメント利益は、372,239千円(前年同期比14.6%減)となりました。
②fotowa事業
fotowa事業において、2025年5月に実施したサービスのリニューアルに伴う販売価格の値上げが影響し、累計撮影件数は10,448件(前年同期比5.6%減)となりました。
以上の結果、当中間連結会計期間における売上高は221,861千円(前年同期比191.4%増)となりました。これは2024年12月に利用規約変更によりマッチングサービス(仲介契約形態)から自社提供サービス(請負契約形態)へ契約形態を変更したことに伴い、売上の計上方法を純額から総額へ変更したことが主な増加要因です。なお、全ての売上を総額とみなして両者を比較すると前年同期比1.4%の減少となります。また、セグメント損失は、42,988千円(前年同期はセグメント損失49,801千円)となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当中間連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ271,522千円減少し、2,338,137千円となりました。
これは主に、流動資産その他が7,842千円増加した一方、現金及び預金が175,410千円、売掛金が97,828千円、無形固定資産が3,914千円減少したことによるものであります。
(負債)
当中間連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末に比べ257,824千円減少し、1,192,171千円となりました。
これは主に、契約負債が12,141千円増加した一方、未払法人税等が130,458千円、流動負債のその他が104,397千円、1年以内返済予定の長期借入金が19,964千円減少したことによるものであります。
(純資産)
当中間連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べ13,697千円減少し、1,145,966千円となりました。
これは主に、新株予約権が5,566千円増加した一方、利益剰余金が17,823千円減少したことによるものであります。この結果、自己資本比率は47.3%(前連結会計年度末は43.1%)となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2025年2月14日に公表した通期業績予想から変更はございません。
なお、業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今
後の様々な要因により予想数値と異なる場合がございます。
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(単位:千円) |
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前連結会計年度 (2024年12月31日) |
当中間連結会計期間 (2025年6月30日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
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現金及び預金 |
1,826,422 |
1,651,012 |
|
売掛金 |
583,483 |
485,654 |
|
その他 |
101,411 |
109,254 |
|
貸倒引当金 |
△357 |
△596 |
|
流動資産合計 |
2,510,960 |
2,245,324 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
7,791 |
6,353 |
|
無形固定資産 |
65,696 |
61,782 |
|
投資その他の資産 |
25,211 |
24,677 |
|
固定資産合計 |
98,699 |
92,813 |
|
資産合計 |
2,609,660 |
2,338,137 |
|
負債の部 |
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流動負債 |
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買掛金 |
447,556 |
432,409 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
19,964 |
- |
|
未払法人税等 |
164,107 |
33,649 |
|
契約負債 |
559,960 |
572,102 |
|
その他 |
258,407 |
154,010 |
|
流動負債合計 |
1,449,996 |
1,192,171 |
|
負債合計 |
1,449,996 |
1,192,171 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
332,437 |
332,437 |
|
資本剰余金 |
322,437 |
322,437 |
|
利益剰余金 |
1,009,023 |
991,200 |
|
自己株式 |
△540,723 |
△540,531 |
|
株主資本合計 |
1,123,174 |
1,105,543 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
為替換算調整勘定 |
2,345 |
713 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
2,345 |
713 |
|
新株予約権 |
34,143 |
39,709 |
|
純資産合計 |
1,159,664 |
1,145,966 |
|
負債純資産合計 |
2,609,660 |
2,338,137 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前中間連結会計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年6月30日) |
当中間連結会計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年6月30日) |
|
売上高 |
1,258,541 |
1,306,891 |
|
売上原価 |
447,460 |
565,287 |
|
売上総利益 |
811,080 |
741,603 |
|
販売費及び一般管理費 |
※ 651,765 |
※ 652,056 |
|
営業利益 |
159,315 |
89,547 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
13 |
619 |
|
為替差益 |
815 |
- |
|
受取手数料 |
1,817 |
593 |
|
その他 |
1,399 |
288 |
|
営業外収益合計 |
4,045 |
1,501 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
130 |
29 |
|
為替差損 |
- |
1,353 |
|
支払手数料 |
4,435 |
- |
|
その他 |
0 |
- |
|
営業外費用合計 |
4,566 |
1,382 |
|
経常利益 |
158,795 |
89,665 |
|
特別利益 |
|
|
|
新株予約権戻入益 |
3,081 |
- |
|
特別利益合計 |
3,081 |
- |
|
税金等調整前中間純利益 |
161,876 |
89,665 |
|
法人税等 |
50,117 |
29,419 |
|
中間純利益 |
111,758 |
60,246 |
|
親会社株主に帰属する中間純利益 |
111,758 |
60,246 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前中間連結会計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年6月30日) |
当中間連結会計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年6月30日) |
|
中間純利益 |
111,758 |
60,246 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
為替換算調整勘定 |
1,013 |
△1,632 |
|
その他の包括利益合計 |
1,013 |
△1,632 |
|
中間包括利益 |
112,772 |
58,613 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る中間包括利益 |
112,772 |
58,613 |
|
非支配株主に係る中間包括利益 |
- |
- |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前中間連結会計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年6月30日) |
当中間連結会計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年6月30日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
税金等調整前中間純利益 |
161,876 |
89,665 |
|
減価償却費 |
13,210 |
14,020 |
|
新株予約権戻入益 |
△3,081 |
- |
|
貸倒引当金の増減額(△は減少) |
△10 |
239 |
|
受取利息及び受取配当金 |
△13 |
△619 |
|
支払利息 |
130 |
29 |
|
為替差損益(△は益) |
△697 |
409 |
|
売上債権の増減額(△は増加) |
22,851 |
97,828 |
|
仕入債務の増減額(△は減少) |
11,638 |
△15,146 |
|
未払金の増減額(△は減少) |
△5,962 |
△20,402 |
|
未払法人税等(外形標準課税)の増減額(△は減少) |
△529 |
△3,848 |
|
契約負債の増減額(△は減少) |
42,603 |
12,141 |
|
その他 |
△40,997 |
△81,008 |
|
小計 |
201,019 |
93,310 |
|
利息及び配当金の受取額 |
13 |
619 |
|
利息の支払額 |
△121 |
△20 |
|
法人税等の支払額又は還付額(△は支払) |
△31,993 |
△155,978 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
168,918 |
△62,069 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
有形固定資産の取得による支出 |
△2,359 |
△1,369 |
|
無形固定資産の取得による支出 |
△9,525 |
△10,437 |
|
敷金及び保証金の回収による収入 |
37,343 |
- |
|
その他 |
- |
△2,320 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
25,457 |
△14,127 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
長期借入金の返済による支出 |
△20,004 |
△19,964 |
|
自己株式の取得による支出 |
△83,679 |
- |
|
自己株式の処分による収入 |
- |
144 |
|
配当金の支払額 |
- |
△77,557 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
△103,683 |
△97,377 |
|
現金及び現金同等物に係る換算差額 |
867 |
△611 |
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
91,560 |
△174,186 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
1,510,054 |
1,845,154 |
|
現金及び現金同等物の中間期末残高 |
※ 1,601,614 |
※ 1,670,968 |
該当事項はありません。
Ⅰ 前中間連結会計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年6月30日)
当社は、2024年2月14日開催の取締役会決議に基づき、自己株式の取得を実施し、当中間連結会計期間において自己株式が83,679千円(94,400株)増加しております。
Ⅱ 当中間連結会計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年6月30日)
該当事項はありません。
(税金費用の計算)
税金費用については、当中間連結会計期間を含む当連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前中間純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。
※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
|
|
前中間連結会計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年6月30日) |
当中間連結会計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年6月30日) |
|
広告宣伝費 |
87,414千円 |
84,979千円 |
|
給料手当 |
279,463千円 |
273,020千円 |
|
貸倒引当金繰入額 |
△10千円 |
239千円 |
※ 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。
|
|
前中間連結会計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年6月30日) |
当中間連結会計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年6月30日) |
|
現金及び預金勘定 |
1,560,674千円 |
1,651,012千円 |
|
預け金(注) |
40,940千円 |
19,956千円 |
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現金及び現金同等物 |
1,601,614千円 |
1,670,968千円 |
(注)預け金の一部は当社提供サービスの対価回収における、決済サービス会社に対しての一時的な預け入れ等であり、随時引き出し可能であることから現金及び現金同等物に含めております。
【セグメント情報】
Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2024年1月1日 至 2024年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
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(単位:千円) |
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|
報告セグメント |
その他(注) 1 |
合計 |
調整額 (注) 2 |
中間連結 損益計算書 計上額 (注) 3 |
||
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PIXTA |
fotowa |
計 |
||||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
1,134,087 |
76,140 |
1,210,228 |
48,313 |
1,258,541 |
- |
1,258,541 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
計 |
1,134,087 |
76,140 |
1,210,228 |
48,313 |
1,258,541 |
- |
1,258,541 |
|
セグメント利益又は損失(△) |
436,014 |
△49,801 |
386,212 |
△42,580 |
343,632 |
△184,316 |
159,315 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、PIXTAオンデマンド事業等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社費用及びセグメント間取引消去等が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、中間連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
該当事項はありません。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2025年1月1日 至 2025年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
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|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
報告セグメント |
その他(注) 1 |
合計 |
調整額 (注) 2 |
中間連結 損益計算書 計上額 (注) 3 |
||
|
|
PIXTA |
fotowa |
計 |
||||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
1,022,821 |
221,861 |
1,244,683 |
62,207 |
1,306,891 |
- |
1,306,891 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
計 |
1,022,821 |
221,861 |
1,244,683 |
62,207 |
1,306,891 |
- |
1,306,891 |
|
セグメント利益又は損失(△) |
372,239 |
△42,988 |
329,250 |
△53,883 |
275,366 |
△185,819 |
89,547 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、PIXTAオンデマンド事業等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社費用及びセグメント間取引消去等が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、中間連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
該当事項はありません。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
該当事項はありません。