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1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(1)当中間期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
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(2)当中間期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………… |
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… |
3 |
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2.中間連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………… |
4 |
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(1)中間連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 …………………………………………………………… |
6 |
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中間連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………… |
6 |
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中間連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………… |
7 |
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(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………… |
8 |
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(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………… |
9 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
9 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
9 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
9 |
(1)当中間期の経営成績の概況
文中における将来に関する事項は、当中間連結会計期間末日現在において当社グループが判断したものであります。
当中間連結会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境が改善するなかで緩やかに回復する動きとなりました。一方、物価上昇の継続に加え、米国の通商政策の動向や金融資本市場の変動などにより先行きは不透明な状況が続いております。
このような状況のもと当社グループは、パーパスである「住む論理の追求」のもと、賃貸住宅(マンション・アパート)の経営代行事業の持続的な成長とさらなる企業価値向上に向けて、運用戸数の拡大とグループ一体となった収益性強化を基本戦略として事業に取り組みました。
ストックである運用戸数は107,905戸と、前期末比で1,048戸の純減となりました。ストックを活用した収益性強化に向けて、プロパティマネジメントの管理精度向上に加えて、賃貸経営代行とリフォームを組み合わせた「スーパーリユース」、PM付帯事業である滞納保証・家財保険などのクロスセルの推進により、1戸当たりの収益性の向上に取り組みました。また、経営基盤の強化を目的として人的資本への投資を引き続き行いました。
この結果、当中間連結会計期間の売上高29,221百万円(前年同期比0.2%増)、営業利益1,444百万円(同16.8%増)、経常利益1,445百万円(同16.7%増)、親会社株主に帰属する中間純利益966百万円(同17.9%増)となりました。
売上区分別の状況は、次のとおりであります。
(プロパティマネジメント収入)
パートナーや金融機関との連携を強化し運用戸数の獲得に取り組みました。また、プロパティマネジメントの管理精度向上とストックの良質化による収益性強化に取り組みました。
この結果、当中間連結会計期間におきまして、プロパティマネジメント収入は27,010百万円(前年同期比0.2%増)となりました。
(PM付帯事業収入)
当社の運用物件の新規入居者に対する滞納保証及び家財保険などのクロスセルに取り組みました。
この結果、PM付帯事業収入は1,385百万円(前年同期比3.2%増)となりました。
(その他の収入)
建築部材等の販売事業が前年を下回りました。
この結果、その他の収入は825百万円(前年同期比3.0%減)となりました。
(2)当中間期の財政状態の概況
① 資産、負債及び純資産の状況
当中間連結会計期間末の総資産につきましては、前期末比893百万円減少し17,841百万円となりました。これは主に、現金及び預金が717百万円、営業貸付金が292百万円減少した一方、その他流動資産が143百万円増加したことによるものであります。
負債につきましては、前期末比421百万円減少し8,978百万円となりました。これは主に、1年内返済予定の長期借入金が265百万円、長期借入金が59百万円、未払法人税等が102百万円減少したことによるものであります。
純資産につきましては、前期末比472百万円減少し8,862百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する中間純利益により966百万円増加した一方、配当金の支払により483百万円が減少したことによるものであります。
② キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べて717百万円減少し、6,788百万円となりました。
当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、1,146百万円の収入(前年同期は、1,190百万円の収入)となりました。これは主に、税金等調整前中間純利益が1,525百万円、法人税等の支払額が630百万円あったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、47百万円の支出(前年同期は、153百万円の支出)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出が49百万円あったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、1,815百万円の支出(前年同期は、770百万円の支出)となりました。これは、自己株式の取得による支出が1,006百万円、配当金の支払額が482百万円、長期借入金の返済による支出が325百万円あったことによるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2025年2月12日に公表した2025年12月期の連結業績予想に変更はありません。
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(単位:千円) |
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前連結会計年度 (2024年12月31日) |
当中間連結会計期間 (2025年6月30日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
|
|
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現金及び預金 |
7,555,724 |
6,838,216 |
|
売掛金及び契約資産 |
598,962 |
511,123 |
|
販売用不動産 |
451,171 |
446,040 |
|
営業貸付金 |
2,077,432 |
1,784,610 |
|
その他 |
1,290,001 |
1,433,981 |
|
貸倒引当金 |
△140,266 |
△160,674 |
|
流動資産合計 |
11,833,025 |
10,853,296 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物 |
3,589,021 |
3,644,885 |
|
減価償却累計額 |
△1,892,156 |
△1,937,572 |
|
建物(純額) |
1,696,865 |
1,707,313 |
|
土地 |
3,594,532 |
3,594,777 |
|
その他 |
243,671 |
194,880 |
|
減価償却累計額 |
△117,222 |
△121,207 |
|
その他(純額) |
126,448 |
73,673 |
|
有形固定資産合計 |
5,417,846 |
5,375,763 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
のれん |
288,208 |
273,184 |
|
その他 |
97,255 |
235,459 |
|
無形固定資産合計 |
385,464 |
508,643 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
繰延税金資産 |
93,972 |
101,054 |
|
その他 |
1,430,803 |
1,420,159 |
|
貸倒引当金 |
△425,879 |
△417,673 |
|
投資その他の資産合計 |
1,098,896 |
1,103,541 |
|
固定資産合計 |
6,902,206 |
6,987,948 |
|
資産合計 |
18,735,232 |
17,841,245 |
|
|
|
(単位:千円) |
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前連結会計年度 (2024年12月31日) |
当中間連結会計期間 (2025年6月30日) |
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負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
買掛金 |
777,225 |
725,243 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
946,923 |
681,237 |
|
未払法人税等 |
616,865 |
514,417 |
|
賞与引当金 |
- |
27,972 |
|
前受金 |
2,566,629 |
2,642,101 |
|
株式給付引当金 |
101,058 |
72,871 |
|
その他 |
1,391,471 |
1,339,978 |
|
流動負債合計 |
6,400,173 |
6,003,822 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
759,615 |
700,182 |
|
長期預り保証金 |
1,976,717 |
1,957,419 |
|
繰延税金負債 |
135,518 |
162,870 |
|
株式給付引当金 |
117,293 |
142,572 |
|
その他 |
10,967 |
12,038 |
|
固定負債合計 |
3,000,112 |
2,975,082 |
|
負債合計 |
9,400,285 |
8,978,904 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
465,803 |
465,803 |
|
資本剰余金 |
367,231 |
365,757 |
|
利益剰余金 |
10,268,051 |
9,244,859 |
|
自己株式 |
△1,766,139 |
△1,214,079 |
|
株主資本合計 |
9,334,946 |
8,862,341 |
|
純資産合計 |
9,334,946 |
8,862,341 |
|
負債純資産合計 |
18,735,232 |
17,841,245 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前中間連結会計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年6月30日) |
当中間連結会計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年6月30日) |
|
売上高 |
29,155,334 |
29,221,099 |
|
売上原価 |
25,462,294 |
25,168,895 |
|
売上総利益 |
3,693,040 |
4,052,203 |
|
販売費及び一般管理費 |
2,456,419 |
2,608,182 |
|
営業利益 |
1,236,620 |
1,444,021 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
351 |
4,094 |
|
受取手数料 |
1,270 |
1,091 |
|
助成金収入 |
1,470 |
- |
|
その他 |
1,375 |
1,034 |
|
営業外収益合計 |
4,467 |
6,220 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
2,668 |
4,144 |
|
その他 |
10 |
854 |
|
営業外費用合計 |
2,678 |
4,999 |
|
経常利益 |
1,238,408 |
1,445,243 |
|
特別利益 |
|
|
|
固定資産売却益 |
109 |
159 |
|
受取和解金 |
- |
80,000 |
|
特別利益合計 |
109 |
80,159 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産除却損 |
348 |
0 |
|
過年度消費税等 |
8,866 |
- |
|
特別損失合計 |
9,215 |
0 |
|
税金等調整前中間純利益 |
1,229,303 |
1,525,403 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
451,084 |
538,892 |
|
法人税等調整額 |
△41,660 |
20,269 |
|
法人税等合計 |
409,424 |
559,161 |
|
中間純利益 |
819,878 |
966,241 |
|
親会社株主に帰属する中間純利益 |
819,878 |
966,241 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前中間連結会計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年6月30日) |
当中間連結会計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年6月30日) |
|
中間純利益 |
819,878 |
966,241 |
|
中間包括利益 |
819,878 |
966,241 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る中間包括利益 |
819,878 |
966,241 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前中間連結会計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年6月30日) |
当中間連結会計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年6月30日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
税金等調整前中間純利益 |
1,229,303 |
1,525,403 |
|
減価償却費 |
69,203 |
78,623 |
|
のれん償却額 |
5,119 |
15,024 |
|
貸倒引当金の増減額(△は減少) |
25,432 |
12,201 |
|
株式給付引当金の増減額(△は減少) |
2,499 |
△2,907 |
|
賞与引当金の増減額(△は減少) |
18,499 |
27,972 |
|
受取利息及び受取配当金 |
△351 |
△4,094 |
|
支払利息 |
2,668 |
4,144 |
|
固定資産売却益 |
△109 |
△159 |
|
固定資産除却損 |
348 |
0 |
|
受取和解金 |
- |
△80,000 |
|
売上債権の増減額(△は増加) |
△43,580 |
87,838 |
|
営業貸付金の増減額(△は増加) |
53,565 |
292,821 |
|
仕入債務の増減額(△は減少) |
△20,425 |
△51,982 |
|
前受金の増減額(△は減少) |
175,957 |
75,472 |
|
預り保証金の増減額(△は減少) |
△2,200 |
△19,298 |
|
その他 |
△6,700 |
△264,565 |
|
小計 |
1,509,230 |
1,696,494 |
|
利息及び配当金の受取額 |
305 |
4,091 |
|
利息の支払額 |
△2,680 |
△4,065 |
|
和解金の受取額 |
- |
80,000 |
|
法人税等の支払額 |
△316,776 |
△630,228 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
1,190,079 |
1,146,291 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
有形固定資産の取得による支出 |
△141,649 |
△49,318 |
|
無形固定資産の取得による支出 |
△5,256 |
△472 |
|
その他 |
△6,327 |
1,807 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
△153,232 |
△47,983 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
長期借入金の返済による支出 |
△317,994 |
△325,119 |
|
配当金の支払額 |
△452,706 |
△482,959 |
|
自己株式の取得による支出 |
- |
△1,006,200 |
|
その他 |
- |
△1,538 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
△770,700 |
△1,815,817 |
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現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
266,146 |
△717,508 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
6,849,667 |
7,505,724 |
|
現金及び現金同等物の中間期末残高 |
7,115,814 |
6,788,216 |
該当事項はありません。
(自己株式の取得)
当社は、2025年2月17日開催の取締役会決議に基づき、2025年2月18日付で、自己株式900,000株の取得を行いました。この結果、当中間連結会計期間において、自己株式が1,006,200千円増加しております。
(自己株式の消却)
当社は、2025年5月12日開催の取締役会決議に基づき、2025年5月21日付で、自己株式1,300,000株の消却を行いました。この結果、当中間連結会計期間において、資本剰余金が1,474千円、利益剰余金が1,506,525千円、自己株式が1,508,000千円それぞれ減少しております。
これらの結果等により、当中間連結会計期間末において、「資本剰余金」は365,757千円、「利益剰余金」は9,244,859千円、「自己株式」は1,214,079千円となりました。
【セグメント情報】
当社グループは、プロパティマネジメント事業及びその付随業務の単一セグメントであるため、記載を省略しております。