○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

3

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

4

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

4

(2)四半期連結損益及び包括利益計算書 ……………………………………………………………………………

6

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

7

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

7

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

7

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

8

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 当第1四半期連結累計期間(2025年4月1日~2025年6月30日)におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善によって緩やかな回復が見られましたが、米国の関税政策によって世界経済の不確実性が急速に高まり、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。

 当アパレル・ファッション業界におきましても、継続的な物価上昇を背景に消費者の節約志向が根強く、衣料品に対する消費マインドは依然として低調に推移しております。

 このような環境のもと、当社グループでは、お客様にご納得いただける「強いものづくり」を変わらぬ基軸とし、独自性のある高付加価値商品の徹底追求と高品質・高感度な商品づくりに注力し、「売上高の拡大」を最重要課題として、パートナーショップの新規開発を継続すると共に、既存ショップの売上拡大に向けた諸施策の実施、新たなレディスブランド「pierre cardin(ピエール・カルダン)」の展開に加え、在庫コントロールの徹底やプロパー販売強化等によって収益性の改善に努めました。

 また、SNSやWebサイト、LINE等を活用したお客様とのコミュニケーション強化によって店頭運営力の更なる向上を図ると共に、固定費を中心とした諸経費の削減や生産管理機能の強化にも努めてまいりました。

 その結果、売上高は18億49百万円(前年同期比1.6%減少)、営業利益は1億82百万円(前年同期比16.4%減少)、経常利益は2億63百万円(前年同期比2.1%増加)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億76百万円(前年同期比15.1%増加)となりました。

 

 事業セグメント別の状況は、以下のとおりであります。

 

(アパレル事業)

 独自性のある高付加価値商品の徹底追求と高品質・高感度な商品づくりに注力し、既存ショップの売上拡大に向けた諸施策の実施や新たなレディスブランド「pierre cardin(ピエール・カルダン)」の展開、在庫コントロールの徹底やプロパー販売強化等によって収益性の改善にも努めましたが、ブランド再編による影響もあって、売上高は13億67百万円(前年同期比3.2%減少)、営業損失は40百万円(前年同期は営業利益1百万円)となりました。

 

(テキスタイル事業)

 企画提案型ビジネススタイルの更なる進化を目指して次世代人材を育成しつつ、既存主力先の深耕化と次期主力先の開発強化および諸経費の削減に取り組むと共に、引き続き「意匠力・提案力・対応力」をベースにテキスタイルコンバーターとしての競争力の強化に努めてまいりました。

 その結果、売上高は2億30百万円(前年同期比3.6%増加)、営業利益は27百万円(前年同期比2.5%減少)となりました。

 

(エステート事業)

 東京・京都・大阪の各不動産の賃貸事業につきましては、引き続き所有資産の更なる有効活用に努めました結果、売上高は2億51百万円(前年同期比2.6%増加)、営業利益は1億96百万円(前年同期比3.1%増加)となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

(資産)

 当第1四半期連結会計期間末における総資産は256億10百万円となり、前連結会計年度末比1億6百万円の減少となりました。

 流動資産は127億5百万円となり、前連結会計年度末比1億12百万円減少いたしました。これは主に、現金及び預金の減少によるものであります。また、固定資産は129億5百万円となり、前連結会計年度末比6百万円増加いたしました。これは主に、投資有価証券の増加並びに建物及び構築物と無形固定資産の減少によるものであります。

 

(負債)

 当第1四半期連結会計期間末における負債合計は32億5百万円となり、前連結会計年度末比36百万円の減少となりました。

 流動負債は14億59百万円となり、前連結会計年度末比79百万円減少いたしました。これは主に、未払金の減少によるものであります。また、固定負債は17億46百万円となり、前連結会計年度末比42百万円増加いたしました。これは主に、繰延税金負債の増加によるものであります。

 

(純資産)

 当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は224億5百万円となり、前連結会計年度末比69百万円減少いたしました。これは主に、利益剰余金の減少によるものであります。

 なお、自己資本比率は、87.5%となりました。

 

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2026年3月期の通期の連結業績予想は概ね予想通りに推移しており、現時点においては、2025年5月7日に発表いたしました業績予想の変更はありません。

 なお、業績予想につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後のさまざまな要因により予想数値と異なる場合があります。

 

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2025年6月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

10,718

10,613

受取手形及び売掛金

699

649

電子記録債権

7

11

商品

1,227

1,281

原材料及び貯蔵品

39

44

その他

128

108

貸倒引当金

△3

△3

流動資産合計

12,818

12,705

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

2,238

2,203

土地

6,480

6,480

建設仮勘定

10

10

その他(純額)

234

231

有形固定資産合計

8,963

8,926

無形固定資産

146

137

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

3,100

3,168

長期貸付金

1

1

繰延税金資産

7

5

差入保証金

468

456

その他

227

226

貸倒引当金

△14

△14

投資その他の資産合計

3,790

3,842

固定資産合計

12,899

12,905

資産合計

25,717

25,610

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2025年6月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

425

519

有償支給に係る負債

39

36

短期借入金

380

380

未払金

222

129

未払法人税等

109

43

未払消費税等

22

19

賞与引当金

144

61

役員賞与引当金

15

4

その他

180

265

流動負債合計

1,539

1,459

固定負債

 

 

繰延税金負債

464

529

長期未払金

161

157

退職給付に係る負債

78

60

資産除去債務

125

127

長期預り保証金

872

871

固定負債合計

1,703

1,746

負債合計

3,242

3,205

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

2,346

2,346

資本剰余金

8,137

8,137

利益剰余金

13,915

13,804

自己株式

△3,367

△3,367

株主資本合計

21,031

20,920

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

1,400

1,446

退職給付に係る調整累計額

42

38

その他の包括利益累計額合計

1,443

1,485

純資産合計

22,475

22,405

負債純資産合計

25,717

25,610

 

(2)四半期連結損益及び包括利益計算書

 

 

(単位:百万円)

 

 前第1四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年6月30日)

 当第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年6月30日)

売上高

1,880

1,849

売上原価

742

768

売上総利益

1,137

1,081

販売費及び一般管理費

920

899

営業利益

217

182

営業外収益

 

 

受取利息

0

9

受取配当金

36

70

貸倒引当金戻入額

1

0

その他

1

1

営業外収益合計

40

82

営業外費用

 

 

支払利息

0

1

その他

0

0

営業外費用合計

1

1

経常利益

257

263

特別損失

 

 

固定資産除却損

2

0

特別損失合計

2

0

税金等調整前四半期純利益

255

263

法人税、住民税及び事業税

50

37

法人税等調整額

51

48

法人税等合計

101

86

四半期純利益

153

176

(内訳)

 

 

親会社株主に帰属する四半期純利益

153

176

非支配株主に帰属する四半期純利益

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

56

45

退職給付に係る調整額

△4

△4

その他の包括利益合計

51

41

四半期包括利益

205

218

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

205

218

非支配株主に係る四半期包括利益

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

  当第1四半期連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)

  該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

前第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)

1.配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2024年5月7日

取締役会

普通株式

287

18

2024年3月31日

2024年6月7日

利益剰余金

 

2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの

 該当事項はありません。

 

3.株主資本の著しい変動

 該当事項はありません。

 

当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)

1.配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2025年5月7日

取締役会

普通株式

287

18

2025年3月31日

2025年6月9日

利益剰余金

 

2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの

 該当事項はありません。

 

3.株主資本の著しい変動

 該当事項はありません。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

 当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。

 なお、第1四半期連結累計期間における減価償却費(無形固定資産、投資その他の資産に係る償却費を含む)は、以下のとおりであります。

 

前第1四半期連結累計期間

(自  2024年4月1日

至  2024年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自  2025年4月1日

至  2025年6月30日)

減価償却費

100百万円

98百万円

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

前第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)

1.報告セグメントごとの売上高、利益の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

四半期連結

財務諸表計上額

(注)2

 

アパレル事業

テキスタイル

事業

エステート

事業

売上高

 

 

 

 

 

 

(1)外部顧客に対する売上高

1,412

222

244

1,880

1,880

(2)セグメント間の内部売上高又は振替高

3

8

12

△12

1,415

231

244

1,892

△12

1,880

セグメント利益

1

28

190

220

△2

217

(注)1.セグメント利益の調整額△2百万円には、セグメント間取引消去△1百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△1百万円が含まれております。

なお、全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。

2.セグメント利益は、四半期連結損益及び包括利益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)

1.報告セグメントごとの売上高、利益の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

四半期連結

財務諸表計上額

(注)2

 

アパレル事業

テキスタイル

事業

エステート

事業

売上高

 

 

 

 

 

 

(1)外部顧客に対する売上高

1,367

230

251

1,849

1,849

(2)セグメント間の内部売上高又は振替高

3

6

9

△9

1,371

237

251

1,859

△9

1,849

セグメント利益又は損失(△)

△40

27

196

184

△1

182

(注)1.セグメント利益の調整額△1百万円には、セグメント間取引消去△0百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△1百万円が含まれております。

なお、全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。

2.セグメント利益は、四半期連結損益及び包括利益計算書の営業利益と調整を行っております。