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1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(1)当四半期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
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(2)当四半期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………… |
3 |
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… |
3 |
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… |
4 |
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(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… |
6 |
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(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… |
8 |
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(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… |
10 |
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(連結範囲の重要な変更) ………………………………………………………………………………………… |
10 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
10 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
11 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
11 |
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(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………… |
12 |
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(企業結合等関係) ………………………………………………………………………………………………… |
12 |
(1)当四半期の経営成績の概況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、人手不足を背景とした雇用・所得環境の改善が主導すること
で、緩やかな回復基調にあると認識しております。その一方で、長引く欧州・中東の地政学リスクや米国の通商政
策の動向等が、わが国を含む世界経済の今後について不確実性を高めております。
国内のコンタクトレンズ市場においては、近視の低年齢化による近視人口の増加やユーザーの年齢層拡大に伴
い、装用人口が増加しております。また、乱視用や遠近両用といったスペシャリティレンズの需要拡大や各社の値
上げによる単価上昇の影響もあり、引き続き拡大しております。
海外のコンタクトレンズ市場においても、国内同様、近視人口の増加を背景に成長を続けており、特に東南アジ
アやインド等経済成長が期待される国や地域において、さらなる拡大が見込まれております。
このような状況の下、当社グループは、中期経営計画(2024年4月~2027年3月)の2年目となる2026年3月期
につきまして、早期に連結売上高500億円を達成し、世界のコンタクトレンズ市場でプレゼンスを発揮するための
生産基盤を確保するため、「生産力の抜本的引き上げによる収益力の強化」「国内外のマーケットに対応するサー
ビスの強化と提供」「市場のニーズに合わせたモノづくり」「内部基盤の強化・人材確保と育成」「SDGsの推進」
「安定した株主還元」を企業目標達成にむけた成長戦略として取り組んでおります。
特に、国内外で今後も需要拡大が見込まれるコンタクトレンズ市場でプレゼンスを発揮するため、成長の足枷と
なっている供給力不足を改善すべく、新商品を含めた量産体制の整備を成長戦略の柱として掲げております。
当社の生産拠点である鴻巣研究所では、中期経営計画(2024年4月~2027年3月)期首で月間最大生産枚数は
5,800万枚でありましたが、2024年4月に竣工し、2024年6月に稼働を開始した2号棟別館により6,500万枚へ引き
上げられております。また、2026年1月建屋竣工、2026年3月生産開始を予定する4号棟第一期計画が完了するこ
とで、7,900万枚へと引き上げられる予定です。さらに、2027年4月稼働開始、10月本格稼働を目標に工事と設備
導入を今後開始する4号棟第二期計画が完了することにより、中期経営計画期首対比150%超の生産能力である
8,950万枚にまで引き上げることを想定しております。
商品戦略としましては、主力商品である国産の「シード1dayPureシリーズ」を中心に、特に市場で需要の拡大
が期待される乱視用、遠近両用といったスペシャリティレンズの販売に注力しております。また、市場でニーズが
年々高まるシリコーンハイドロゲルレンズ素材につきましても、「シード1daySilfa(シルファ)」、「シード
AirGrade 1day UV W-Moisture(エアグレード ワンデー UV ダブルモイスチャー)」の2商品を展開しておりま
すが、それに加えて治験が終了した次世代シリコーンハイドロゲルレンズの早期上市を進めております。さらに、
市場の成長を牽引するサークル・カラーレンズにつきましては、サークルレンズ「シード Eye coffret 1day UV
M」、カラーコンタクトレンズ「ベルミー」を展開しておりますが、こちらにつきましても乱視用、遠近両用とい
ったスペシャリティレンズのラインアップ拡充を図ってまいります。視力矯正の手段が多様化する中、市場の伸び
を大幅に上回る成長を見せるオルソケラトロジーレンズ「ブレスオーコレクト®」につきましては、取扱施設の拡
大を図ることでさらなる伸長を目指しております。また、海外市場においても、市場特性に合わせた商品展開を行
うことで、ローカライズ化を推し進めてまいります。
これらの事業活動の結果、当第1四半期連結累計期間において、2024年3月期第2四半期に発生した「Pureシリ
ーズ」の乱視用と一部遠近両用の納期遅延が2025年5月に正常化したことや2025年7月以降順次実施となる「シ
ード1dayPureシリーズ」、「シード Eyecoffret 1day UV M」、「ベルミー」、「ヒロインメイク 1day UV M」
の価格改定前の駆け込み需要があったことから、売上高は8,547百万円(前年同期比3.3%増)となりました。利益
につきましては、2号棟別館稼働に伴う生産数増加による売上高増加が粗利率の上昇に寄与いたしましたが、為替
が円安で推移したことで、輸入商品の仕入価格にマイナスの影響を及ぼしました。販売費及び一般管理費につきま
しては、人員増加・処遇改善に伴う人件費含め全体として増加しておりますが、前期の本社移転に伴う一過性の
費用が当期は発生しないことから、前年同期比で減少しております。その結果として、営業利益630百万円(前年
同期比53.7%増)、経常利益608百万円(前年同期比19.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は381百万円
(前年同期比6.2%増)となりました。
セグメントの経営成績は次のとおりであります。
(コンタクトレンズ・ケア用品)
国内のコンタクトレンズにつきましては、引き続き国産の「シード1dayPureシリーズ」を中心とし、2つの異なるベクトルを持つシリコーンハイドロゲルレンズや特に市場の伸長が最も見込まれる遠近両用コンタクトレンズ等の高付加価値商品の拡販に注力してまいりました。「シード1dayPureシリーズ」につきましては、乱視用と一部遠近両用における納期遅延が2025年5月に正常化したことや2025年7月より順次実施される価格改定前の駆け込み需要により、前年同期比5.6%増となりました。就寝時に装用し日中裸眼で視力矯正効果が得られるオルソケラトロジーレンズにつきましては、前年同期比12.3%と伸長いたしました。サークル・カラーコンタクトレンズにつきましては、販売チャネルの多様化と競合商品の増加の影響もあり、前年同期比0.1%増と横ばいとなりました。
ケア用品につきましては、オルソケラトロジーレンズ関連のケア用品が増加したため、前年同期比5.9%増となりました。
海外へのコンタクトレンズ輸出等につきましては、中国の景気減速や、海外向け一部商品において納期遅延の影響が残ることにより、販売機会を生かすことができず、前年同期比6.1%減となりました。
その結果、セグメント全体の売上高は8,527百万円(前年同期比3.4%増)、営業利益1,100百万円(前年同期比47.7%増)となりました。
(その他)
その他につきましては、眼内レンズやその他売上が減少した結果、売上高は20百万円(前年同期比34.2%減)となりましたが、利益率が改善したため、営業利益は1百万円(前年同期営業損失2百万円)となりました。
(2)当四半期の財政状態の概況
①資産、負債及び純資産の状況
当第1四半期連結会計期間末における資産の残高は、51,985百万円となり、前連結会計年度末から224百万円増加いたしました。主な要因としては、在庫状況が改善し製品及び商品が増加したこと、並びに、特殊レンズの分野において長い業歴と実績を持ち、より広範に特殊レンズをカバーすることを目的とした当社子会社であるContact Lens Precision Laboratories Limited(英国)によるScotlens Holdings Limited(英国)の株式取得や中国国内での販売戦略の統一を目的とした出資比率の変更に伴い、新たに連結対象となることとなった上海幻櫻商貿有限公司(中国)ののれんが計上されたことが挙げられます。
負債につきましては、33,772百万円となり、前連結会計年度末から396百万円増加しております。主な要因としては、7月支払いの夏期賞与について未払金を計上していることが挙げられます。
純資産につきましては、18,212百万円となり、前連結会計年度末から172百万円減少しております。主な要因としては、配当金の支払いにより利益剰余金が減少したことが挙げられます。
②キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、6,058百万円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果増加した資金は、598百万円(前年同期947百万円の増加)となりました。税金等調整前四半期純利益の計上631百万円や減価償却費の計上755百万円により資金が増加しております。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果減少した資金は、741百万円(前年同期520百万円の減少)となりました。これは主に、 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出452百万円が要因となっています。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果減少した資金は、970百万円(前年同期829百万円の減少)となりました。資金減少の主な要因は長期借入金の返済466百万円や配当金の支払い440百万円です。一方、資金増加の主な要因は短期借入金の純増加額300百万円です。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2026年3月期の業績予想につきましては、当第1四半期は概ね計画に沿って推移をしており、2025年5月12日の「2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」で公表いたしました通期の連結業績予想に変更はありません。
なお、業績予想につきましては、当社が現時点において入手可能な情報に基づき判断したものであり、今後の様々な要因により、異なる結果となる可能性があります。
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(単位:千円) |
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前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (2025年6月30日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
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現金及び預金 |
7,116,716 |
6,105,942 |
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受取手形及び売掛金 |
4,627,869 |
4,759,344 |
|
商品及び製品 |
5,588,382 |
6,283,280 |
|
仕掛品 |
537,705 |
488,314 |
|
原材料及び貯蔵品 |
1,226,305 |
1,144,137 |
|
前渡金 |
31,977 |
31,892 |
|
未収入金 |
1,062,139 |
827,888 |
|
その他 |
512,555 |
1,219,150 |
|
貸倒引当金 |
△26,489 |
△44,315 |
|
流動資産合計 |
20,677,162 |
20,815,633 |
|
固定資産 |
|
|
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有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物(純額) |
12,153,465 |
12,011,378 |
|
機械装置及び運搬具(純額) |
1,383,983 |
1,353,401 |
|
土地 |
6,190,491 |
6,188,917 |
|
リース資産(純額) |
6,507,539 |
6,305,406 |
|
建設仮勘定 |
1,013,841 |
1,108,181 |
|
その他(純額) |
577,759 |
610,227 |
|
有形固定資産合計 |
27,827,081 |
27,577,514 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
のれん |
374,200 |
1,076,336 |
|
その他 |
549,305 |
549,577 |
|
無形固定資産合計 |
923,506 |
1,625,914 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
1,031,648 |
887,377 |
|
その他 |
1,301,487 |
1,078,793 |
|
投資その他の資産合計 |
2,333,136 |
1,966,171 |
|
固定資産合計 |
31,083,723 |
31,169,600 |
|
資産合計 |
51,760,886 |
51,985,233 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (2025年6月30日) |
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負債の部 |
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流動負債 |
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支払手形及び買掛金 |
693,653 |
732,699 |
|
短期借入金 |
12,288,768 |
12,608,035 |
|
リース債務 |
1,852,142 |
1,792,065 |
|
未払金 |
2,160,245 |
2,846,128 |
|
未払法人税等 |
115,869 |
58,892 |
|
賞与引当金 |
518,705 |
269,444 |
|
設備関係支払手形 |
76,940 |
93,245 |
|
製品保証引当金 |
94,440 |
100,450 |
|
その他 |
338,492 |
576,960 |
|
流動負債合計 |
18,139,258 |
19,077,921 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
6,799,342 |
6,528,205 |
|
リース債務 |
5,322,623 |
5,166,195 |
|
退職給付に係る負債 |
2,948,335 |
2,903,385 |
|
資産除去債務 |
39,774 |
39,774 |
|
その他 |
126,521 |
56,928 |
|
固定負債合計 |
15,236,596 |
14,694,489 |
|
負債合計 |
33,375,855 |
33,772,411 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
3,532,319 |
3,532,319 |
|
資本剰余金 |
4,774,783 |
4,774,783 |
|
利益剰余金 |
8,772,379 |
8,664,581 |
|
自己株式 |
△83 |
△83 |
|
株主資本合計 |
17,079,399 |
16,971,600 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
380,661 |
411,532 |
|
繰延ヘッジ損益 |
7,439 |
△26,821 |
|
為替換算調整勘定 |
412,264 |
370,901 |
|
退職給付に係る調整累計額 |
183,024 |
174,972 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
983,389 |
930,585 |
|
非支配株主持分 |
322,242 |
310,636 |
|
純資産合計 |
18,385,030 |
18,212,822 |
|
負債純資産合計 |
51,760,886 |
51,985,233 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前第1四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年6月30日) |
|
売上高 |
8,277,903 |
8,547,718 |
|
売上原価 |
4,518,605 |
4,699,645 |
|
売上総利益 |
3,759,297 |
3,848,072 |
|
販売費及び一般管理費 |
3,348,903 |
3,217,175 |
|
営業利益 |
410,394 |
630,897 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
405 |
2,643 |
|
受取配当金 |
5,195 |
9,247 |
|
受取和解金 |
9,000 |
- |
|
受取賃貸料 |
8,416 |
12,365 |
|
受取保険金 |
7 |
243 |
|
為替差益 |
135,494 |
41,534 |
|
助成金収入 |
4,847 |
11,563 |
|
売電収入 |
12,885 |
12,250 |
|
その他 |
5,543 |
2,695 |
|
営業外収益合計 |
181,796 |
92,544 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
71,067 |
97,984 |
|
その他 |
13,209 |
17,066 |
|
営業外費用合計 |
84,276 |
115,050 |
|
経常利益 |
507,913 |
608,391 |
|
特別利益 |
|
|
|
固定資産売却益 |
823 |
418 |
|
子会社清算益 |
- |
22,843 |
|
特別利益合計 |
823 |
23,261 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産除却損 |
1,882 |
0 |
|
固定資産売却損 |
- |
4 |
|
特別損失合計 |
1,882 |
4 |
|
税金等調整前四半期純利益 |
506,854 |
631,648 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
37,605 |
27,334 |
|
法人税等調整額 |
105,614 |
221,163 |
|
法人税等合計 |
143,219 |
248,497 |
|
四半期純利益 |
363,634 |
383,150 |
|
非支配株主に帰属する四半期純利益 |
4,582 |
1,874 |
|
親会社株主に帰属する四半期純利益 |
359,052 |
381,276 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前第1四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年6月30日) |
|
四半期純利益 |
363,634 |
383,150 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
76,492 |
30,871 |
|
繰延ヘッジ損益 |
69,825 |
△34,260 |
|
為替換算調整勘定 |
69,924 |
△41,362 |
|
退職給付に係る調整額 |
△2,897 |
△8,051 |
|
その他の包括利益合計 |
213,344 |
△52,803 |
|
四半期包括利益 |
576,978 |
330,347 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る四半期包括利益 |
561,768 |
341,953 |
|
非支配株主に係る四半期包括利益 |
15,210 |
△11,606 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前第1四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年6月30日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
税金等調整前四半期純利益 |
506,854 |
631,648 |
|
減価償却費 |
775,117 |
755,697 |
|
のれん償却額 |
16,308 |
16,288 |
|
貸倒引当金の増減額(△は減少) |
328 |
△12,340 |
|
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) |
△15,244 |
△37,576 |
|
賞与引当金の増減額(△は減少) |
△210,543 |
△249,604 |
|
製品保証引当金の増減額(△は減少) |
16,030 |
6,010 |
|
受取利息及び受取配当金 |
△5,600 |
△11,891 |
|
受取和解金 |
△9,000 |
- |
|
受取保険金 |
△7 |
△243 |
|
支払利息 |
71,067 |
97,984 |
|
子会社清算損益(△は益) |
- |
△22,843 |
|
固定資産売却損益(△は益) |
△823 |
△413 |
|
固定資産除却損 |
1,882 |
0 |
|
売上債権の増減額(△は増加) |
26,924 |
△3,729 |
|
棚卸資産の増減額(△は増加) |
△122,558 |
△421,973 |
|
前渡金の増減額(△は増加) |
15,519 |
84 |
|
未収入金の増減額(△は増加) |
105,504 |
205,384 |
|
立替金の増減額(△は増加) |
4,437 |
△368,316 |
|
仕入債務の増減額(△は減少) |
△132,119 |
△191,674 |
|
未払金の増減額(△は減少) |
401,240 |
538,434 |
|
未払消費税等の増減額(△は減少) |
△128,597 |
△44,163 |
|
その他 |
127,770 |
△185,974 |
|
小計 |
1,444,490 |
700,786 |
|
利息及び配当金の受取額 |
5,600 |
11,891 |
|
利息の支払額 |
△67,388 |
△81,204 |
|
保険金の受取額 |
7 |
243 |
|
法人税等の支払額 |
△444,310 |
△60,281 |
|
和解金の受取額 |
9,000 |
26,937 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
947,400 |
598,373 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
定期預金の預入による支出 |
- |
△8,724 |
|
有価証券の売却による収入 |
1,585 |
- |
|
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の |
- |
※2 3,299 |
|
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の |
- |
※2 △452,586 |
|
有形固定資産の取得による支出 |
△519,308 |
△276,683 |
|
有形固定資産の売却による収入 |
- |
2 |
|
無形固定資産の取得による支出 |
△1,455 |
△16,838 |
|
無形固定資産の売却による収入 |
31 |
- |
|
投資有価証券の取得による支出 |
△207 |
△208 |
|
貸付けによる支出 |
△450 |
- |
|
貸付金の回収による収入 |
975 |
250 |
|
預り保証金の受入による収入 |
9,000 |
9,593 |
|
敷金及び保証金の差入による支出 |
△939 |
△245 |
|
敷金及び保証金の回収による収入 |
343 |
153 |
|
関係会社株式の取得による支出 |
△10,000 |
- |
|
その他 |
45 |
- |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
△520,379 |
△741,989 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前第1四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年6月30日) |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
短期借入金の純増減額(△は減少) |
450,000 |
300,000 |
|
長期借入金の返済による支出 |
△529,866 |
△466,818 |
|
配当金の支払額 |
△436,264 |
△440,843 |
|
自己株式の取得による支出 |
△16 |
- |
|
リース債務の返済による支出 |
△313,816 |
△363,265 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
△829,964 |
△970,927 |
|
現金及び現金同等物に係る換算差額 |
△26,004 |
△32,460 |
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
△428,947 |
△1,147,003 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
9,852,638 |
7,078,106 |
|
新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額 |
- |
127,272 |
|
現金及び現金同等物の四半期末残高 |
※1 9,423,690 |
※1 6,058,375 |
当第1四半期連結会計期間より、Contact Lens Precision Laboratories Ltd.が株式を取得し子会社化したScotlens Holdings Limited及びその100%子会社であるScotlens Limitedと、上海実瞳光学科技有限公司が株式を取得し子会社化した上海幻櫻商貿有限公司を連結の範囲に含めております。また、重要性が増したため、SEED CONTACT LENS VIET NAM CO., LTD.及びSEED CONTACT LENS(M)SDN.BHDを連結の範囲に含めております。
なお、当第1四半期連結会計期間において、SEED Contact Lens Europe GmbHは清算手続が完了し消滅したため、連結の範囲から除外しております。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
報告セグメント |
その他(注) |
合計 |
|
|
|
コンタクトレンズ・ケア用品 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
8,247,135 |
8,247,135 |
30,767 |
8,277,903 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
- |
- |
- |
- |
|
計 |
8,247,135 |
8,247,135 |
30,767 |
8,277,903 |
|
セグメント利益又は損失(△) |
745,260 |
745,260 |
△2,741 |
742,519 |
(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれないセグメントであり、眼鏡及び眼内レンズ等を含んでおります。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
|
|
(単位:千円) |
|
利益 |
金額 |
|
報告セグメント計 |
745,260 |
|
「その他」の区分の損失(△) |
△2,741 |
|
セグメント間取引消去 |
- |
|
全社費用(注) |
△332,124 |
|
四半期連結損益計算書の営業利益 |
410,394 |
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない提出会社の総務部や経理部、情報システム部等の管理部門に係る費用であります。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
報告セグメント |
その他(注) |
合計 |
|
|
|
コンタクトレンズ・ケア用品 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
8,527,464 |
8,527,464 |
20,254 |
8,547,718 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
- |
- |
- |
- |
|
計 |
8,527,464 |
8,527,464 |
20,254 |
8,547,718 |
|
セグメント利益 |
1,100,459 |
1,100,459 |
1,572 |
1,102,032 |
(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれないセグメントであり、眼鏡及び眼内レンズ等を含んでおります。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
|
|
(単位:千円) |
|
利益 |
金額 |
|
報告セグメント計 |
1,100,459 |
|
「その他」の区分の利益 |
1,572 |
|
セグメント間取引消去 |
- |
|
全社費用(注) |
△471,134 |
|
四半期連結損益計算書の営業利益 |
630,897 |
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない提出会社の総務部や経理部、情報システム部等の管理部門に係る費用であります。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
当第1四半期連結累計期間において、当社の連結子会社であるContact Lens Precision Laboratories LtdがScotlens Holdings Limitedの株式を取得し、また当社の連結子会社である上海実瞳光学科技有限公司が上海幻櫻商貿有限公司の株式を取得したことから、Scotlens Holdings Limited及びその100%子会社であるScotlens Limited、上海幻櫻商貿有限公司を連結の範囲に含めたことに伴い、「コンタクトレンズ・ケア用品」セグメントにおいて、のれんが721,595千円発生しております。なお、のれんの金額は当第1四半期連結会計期間末において取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算定された金額であります。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
※1.現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
|
|
前第1四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年6月30日) |
||
|
現金及び預金勘定 |
9,461,587 |
千円 |
6,105,942 |
千円 |
|
預入期間が3か月を超える定期預金 |
△37,896 |
|
△47,566 |
|
|
現金及び現金同等物 |
9,423,690 |
|
6,058,375 |
|
※2.当第1四半期連結累計期間に株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳
⑴ 株式の取得により新たにScotlens Holdings Limited及びその100%子会社であるScotlens Limitedを連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに当該株式の取得価額と取得のための支出(純額)との関係は次のとおりであります。なお、のれんの金額は当第1四半期連結会計期間末において取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算定された金額であります。
|
流動資産 |
49,710 |
千円 |
|
固定資産 |
31,876 |
|
|
のれん |
402,808 |
|
|
流動負債 |
△18,415 |
|
|
株式の取得価額 |
465,979 |
|
|
新規連結子会社の現金及び現金同等物 |
13,393 |
|
|
差引:連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 |
△452,586 |
|
⑵ 株式の取得により新たに上海幻櫻商貿有限公司を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに当該株式の取得価額と取得のための収入(純額)との関係は次のとおりであります。なお、のれんの金額は当第1四半期連結会計期間末において取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算定された金額であります。
|
流動資産 |
100,565 |
千円 |
|
固定資産 |
1,504 |
|
|
のれん |
318,786 |
|
|
流動負債 |
△155,831 |
|
|
固定負債 |
△265,025 |
|
|
株式の取得価額 |
0 |
|
|
新規連結子会社の現金及び現金同等物 |
3,299 |
|
|
差引:連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入 |
3,299 |
|
(取得による企業結合)
① Scotlens Holdings Limited
当社は、2025年3月19日開催の取締役会において、当社の100%子会社であるContact Lens Precision Laboratories Ltd.(以下、「CLPL社」)が、英国のスコットランドを主たる事業地域とするScotlens Limited(以下、「SL社」)の持株会社であるScotlens Holdings Limited(以下、「SH社」)の株式を100%取得することを決議し、CLPL社は2025年4月1日付でSH社の株式を取得しました。
1.企業結合の概要
⑴ 被取得企業の名称及び事業の内容
イ.被取得企業の名称 Scotlens Holdings Limited
事業の内容 Scotlens Limitedへの出資
ロ.被取得企業の名称 Scotlens Limited
事業の内容 コンタクトレンズ製造
⑵ 企業結合を行った主な理由
かねてよりCLPL社及びその事業子会社であるUltraVision International Limited(以下、「UV社」)は、円錐角膜用ソフトコンタクトレンズをはじめとして医療性の高い虹彩付きレンズといった特殊レンズに注力しておりますが、本株式取得は、オルソケラトロジーが英国やアイルランド地域においても広がりつつあることを踏まえて、スコットランドに本拠を置き、一人ひとりの目の形状に合わせてカスタマイズされた特殊レンズの分野において長い業歴と実績を持つSL社を通じて、より広範な特殊レンズをカバーすることを目指したものであります。
加えて、従来手薄であったスコットランドやアイルランド地域に対して SL社の販売網を通じて、UV社のスペシャリティレンズや当社の使い捨てコンタクトレンズのクロスセルによりグループとしてのシナジー効果を生み出すことを目的としております。
⑶ 企業結合日
2025年4月1日
⑷ 企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
⑸ 結合後企業の名称
変更ありません。
⑹ 取得した議決権比率
100%
⑺ 取得企業を決定するに至った主な根拠
CLPL社が現金を対価として株式を取得するためであります。
2.四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間
2025年4月1日が株式取得日であり、かつ、当社と被取得企業との四半期連結決算日との差異が3か月を超えないことから、当第1四半期連結会計期間においては貸借対照表のみを連結しており、当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に被取得企業の業績は含まれておりません。
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得の対価 現金 465,979千円(£2,404,187.50)
取得原価 465,979千円(£2,404,187.50)
4.主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー費用等 21,066千円
5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
⑴ 発生したのれんの金額
402,808千円
なお、上記の金額は企業結合日以後、決算日までの期間が短く、企業結合日時点の識別可能資産及び負債の特定並びに時価の見積りが未了であるため、取得原価の配分が完了しておらず、暫定的に算定された金額であります。
⑵ 発生原因
今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力であります。
⑶ 償却方法及び償却期間
投資効果の発現する期間にわたって均等償却する予定です。なお、償却期間については算定中です。
6.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
|
流動資産 |
49,710 |
千円 |
|
固定資産 |
31,876 |
|
|
資産合計 |
81,586 |
|
|
流動負債 |
18,415 |
|
|
負債合計 |
18,415 |
|
② 上海幻櫻商貿有限公司
当社は、2025年1月10日開催の取締役会において、当社の100%子会社である上海実瞳光学科技有限公司(以下、「上海光学社」)が、中国のコンタクトレンズ卸業者である上海幻櫻商貿有限公司(以下、「幻櫻社」)
の株式を100%取得することを決議し、上海光学社は2025年6月1日付で幻櫻社の株式を取得しました。
1.企業結合の概要
⑴ 被取得企業の名称及び事業の内容
被取得企業の名称 上海幻櫻商貿有限公司
事業の内容 コンタクトレンズ卸売
⑵ 企業結合を行った主な理由
本株式取得により販売ルートが多様化され、中国国内の工場との連携を進めることにより、間接コストを圧縮しつつトップラインを増強することを目的としております。
⑶ 企業結合日
2025年6月1日
⑷ 企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
⑸ 結合後企業の名称
変更ありません。
⑹ 取得した議決権比率
100%
⑺ 取得企業を決定するに至った主な根拠
上海光学社が現金を対価として株式を取得するためであります。
2.四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間
2025年6月30日をみなし取得日としており、かつ、当社と被取得企業との四半期連結決算日の差異が3か月を超えないことから、当第1四半期連結会計期間においては貸借対照表のみを連結しており、当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に被取得企業の業績は含まれておりません。
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得の対価 現金 0千円(2人民元)
取得原価 0千円(2人民元)
4.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
⑴ 発生したのれんの金額
318,786千円
なお、上記の金額は企業結合日以後、決算日までの期間が短く、企業結合日時点の識別可能資産及び負債の特定並びに時価の見積りが未了であるため、取得原価の配分が完了しておらず、暫定的に算定された金額であります。
⑵ 発生原因
今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力であります。
⑶ 償却方法及び償却期間
投資効果の発現する期間にわたって均等償却する予定です。なお、償却期間については算定中です。
5.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
|
流動資産 |
100,565 |
千円 |
|
固定資産 |
1,504 |
|
|
資産合計 |
102,070 |
|
|
流動負債 |
155,831 |
|
|
固定負債 |
265,025 |
|
|
負債合計 |
420,857 |
|