○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………5
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………7
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………7
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………7
1.当四半期決算に関する定性的情報
当社グループの事業拠点である中国深圳市は、グレーターベイエリア(粤港澳大湾区)の中心都市として海外からも注目され、特にAI・IT関連、先端医療、モビリティ、ロボットなどのスタートアップ企業への支援やハイテク産業への集中的な投資により、経済の活性化を進め、2025年度上半期の深圳市のGDPは前年比5.1%の伸び率を達成しております。
このような状況下、当社グループは既存の不動産賃貸管理事業の有効的な活用に取り組むとともに、再開発事業の許認可取得とのバランスを考慮した施策を継続的に実施しております。
この結果、当第1四半期連結累計期間における営業収益は163百万円(前年同期比40.8%減)、営業損失7百万円 (前年同期比―)、経常利益33百万円(前年同期比83.7%減)親会社株主に帰属する四半期純利益20百万円 (前年同期比85.5%減)を計上いたしました。
不動産開発事業について
当社子会社の深圳皇冠(中国)電子有限公司(以下「皇冠電子」)が推進しております「ワールド・イノベーション・センター」(以下「WIC」)は、世界30ヶ国のフォーチュングローバル500企業を始めとした先進的大手外資企業200社超が中国本社機能や本格的なR&D施設若しくはマーケティング拠点を設立し、WICの13省・4直轄市との連携による企業情報プラットフォーム等のビジネスサービスを享受することで、事業における新たなイノベーションを創出し、中国はもとより世界に向けて業績を拡大するための大規模なイノベーションプロジェクトです。
WICプロジェクトは、現在先行して進めている01-01区画の「開発実施主体の確認」(2024年6月3日福田区政府)を行うとともに、設計においては世界的に著名な株式会社日建設計に加え、中国10大民営工程設計企業ではトップ5の深圳市華陽国際工程設計株式有限公司と本格的な設計コンサルティング契約並びに設計契約を締結しております。また、本年3月、01-01区画の建設指標に関して、福田区政府が「都市更新ユニット規劃修正(草案)」の公示(本年3月26日リリース)を行っており、皇冠電子は都市更新ユニット規劃の最終承認による開発許可を待っている状況です。
一方では、深圳市政府の委嘱を受けて精力的に行っている企業誘致活動では、日本の上場企業を中心に先進的優良企業がWIC進出の意向を表明し、更に海外では欧米のフォーチュングローバル500企業を中心に大手企業が強い関心を示し、既に日米欧から120社を超える企業から意向書の提出を頂いており、今後開発手続きが進むに従ってWICへの進出希望企業はさらに増えてまいります。
また、WICにおいては進出企業の賃料収益のみならず、企業誘致を進める過程で訪問した企業から要望を受け、進出企業及び13省4直轄市に集積するドローンなどモビリティーやAI関係の大手企業やスタートアップ企業の技術を生かす様々なサービスを提供するイノベーション事業に取り組みWIC開業後には賃料と並ぶ収益事業に育てる計画の構築を進めております。
当社は総合投資会社を標榜しており、同プロジェクトを投資事業の第1号案件と位置付け、WICが単なる賃貸案件ではなく、環境・社会・ガバナンス(ESG)を重視した顧客との価値共創を通じ、当社グループの持続的発展の基礎となるプロジェクトを目指しております。
当社グループの報告セグメントは、「不動産開発及び賃貸管理」のみの単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、28,132百万円となり、前連結会計年度末に比べ731百万円減少いたしました。この主な要因は、現金及び預金の減少によるものであります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債は、684百万円となり、前連結会計年度末に比べ184百万円減少いたしました。この主な要因は、未払金等の減少によるものであります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産は、27,447百万円となり、前連結会計年度末に比べ547百万円減少いたしました。この主な要因は、為替換算調整勘定の減少によるものであります。
2026年3月期の連結業績予想につきましては、2025年5月13日に公表いたしました業績予想から変更はありません。今後、業績予想等に修正が必要となった場合には、速やかに公表いたします。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
該当事項はありません。
該当事項はありません。
当社グループは、不動産開発及び賃貸管理事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産及び長期前払費用に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。