○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………2

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………4

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………6

四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………6

第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………6

四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………7

第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………7

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………8

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………………8

(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………9

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………9

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) …………………………………………………9

独立監査人の四半期連結財務諸表に対する期中レビュー報告書 ………………………………………………10

 

 

1.経営成績等の概況

※「1.経営成績等の概況」において、億円単位で記載している金額は億円未満を四捨五入しております。

 

(1)当四半期の経営成績の概況

当第1四半期連結累計期間の売上高は前年同期比133億円(4.0%)増加し3,476億円、売上総利益は、国際事業での増益を主因に前年同期比50億円(7.0%)増加し772億円となりました。

販売費及び一般管理費は、前年同期比42億円(11.1%)増加し419億円となりました。主な要因は、国際事業の人件費及び物件費の増加であります。

営業外損益は前年同期比18億円(47.2%)減少し20億円の利益となりました。主な要因は、持分法投資利益の減少であります。

これらにより、経常利益は前年同期比9億円(2.4%)減少し373億円となりました。

また、特別損益は投資有価証券評価損等の計上により1億円の損失、法人税等は前年同期比2億円(1.8%)減少し113億円、非支配株主に帰属する四半期純利益は前年同期比2億円(4.3%)増加し38億円となりました。

この結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比9億円(4.0%)減少し221億円となりました。

 

なお、12月決算会社である主な海外子会社・海外関連会社の連結財務諸表作成にかかる期中平均の為替レートは、当第1四半期連結累計期間152.56円/米ドル(2025年1月~3月)、前第1四半期連結累計期間148.62円/米ドル(2024年1月~3月)であります。

 

(セグメント別業績の概況)

セグメントの業績は次のとおりであります。

各セグメントにおける売上高については「外部顧客に対する売上高」の金額、セグメント利益については「報告セグメント」の金額を記載しております。

 

 [国内リース事業]

売上高は前年同期比37億円(3.2%)増加し1,174億円、セグメント利益は7億円(11.2%)増加し68億円となりました。主な増益要因は、パートナーとの共同投資事業の取込利益増加であります。セグメント資産残高は前期末比78億円(0.6%)減少し1兆2,672億円となりました。

 

 [オートモビリティ事業]

売上高は前年同期比33億円(4.2%)増加し827億円、セグメント利益は3億円(4.9%)増加し63億円となりました。主な増益要因は、レンタカー事業におけるインバウンド売上増加等による貸渡単価の向上であります。セグメント資産残高は前期末比29億円(0.6%)増加し5,037億円となりました。

 

 [スペシャルティ事業]

売上高は前年同期比32億円(4.1%)増加し807億円、セグメント利益は33億円(29.0%)減少し80億円となりました。主な減益要因は、前年同期に計上した航空機事業の一過性利益の反動減であります。セグメント資産残高は為替変動を主因に前期末比432億円(1.5%)減少し2兆9,297億円となりました。

 

 [国際事業]

売上高は前年同期比54億円(11.2%)増加し534億円、セグメント利益は17億円(80.2%)増加し38億円となりました。主な増益要因は、営業投資有価証券売却益の増加であります。セグメント資産残高は為替変動を主因に前期末比405億円(4.1%)減少し9,368億円となりました。

 

 [環境インフラ事業]

売上高は前年同期比22億円(14.1%)減少し132億円、セグメント利益は2億円(88.4%)増加し5億円となりました。主な増益要因は、バイオマス混焼発電事業の業績改善による増益であります。セグメント資産残高は前期末比7億円(0.3%)増加し2,859億円となりました。

 

 

セグメント利益

(単位:億円)

セグメントの名称

前第1四半期

連結累計期間

当第1四半期

連結累計期間

増減

金額

率(%)

報告セグメント

国内リース事業

61

68

7

11.2

オートモビリティ事業

60

63

3

4.9

スペシャルティ事業

113

80

△33

△29.0

国際事業

21

38

17

80.2

環境インフラ事業

3

5

2

88.4

報告セグメント計

257

254

△4

△1.4

その他・調整額

△27

△33

△6

四半期連結損益計算書計上額

230

221

△9

△4.0

 

 

 

セグメント資産残高

(単位:億円)

セグメントの名称

前連結

会計年度末

当第1四半期

連結会計期間末

増減

金額

率(%)

報告セグメント

国内リース事業

12,750

12,672

△78

△0.6

オートモビリティ事業

5,008

5,037

29

0.6

スペシャルティ事業

29,729

29,297

△432

△1.5

国際事業

9,772

9,368

△405

△4.1

環境インフラ事業

2,852

2,859

7

0.3

報告セグメント計

60,110

59,232

△878

△1.5

その他

488

468

△20

△4.1

セグメント資産残高合計

60,599

59,700

△898

△1.5

 

 

 

(2)当四半期の財政状態の概況

当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、前期末比759億円(1.1%)減少し6兆7,870億円、セグメント資産は前期末比898億円(1.5%)減少し5兆9,700億円となりました。負債合計は、前期末比267億円(0.5%)減少し5兆6,593億円、有利子負債は、前期末比746億円(1.5%)増加し4兆9,872億円となりました。

純資産合計は、前期末比492億円(4.2%)減少し1兆1,277億円となりました。主な要因は、利益剰余金が59億円増加しておりますが、円高により為替換算調整勘定が541億円減少したことであります。

この結果、自己資本比率は前期末に比べ0.5ポイント低下し14.5%となりました。

 

なお、12月決算会社である主な海外子会社・海外関連会社の連結財務諸表作成にかかる期末の為替レートは、当第1四半期連結会計期間末149.53円/米ドル(2025年3月末)、前連結会計年度末158.17円/米ドル(2024年12月末)であります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2025年5月14日に公表いたしました連結業績予想から修正は行っておりません。

 

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2025年6月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

177,364

196,349

 

 

割賦債権

186,858

177,310

 

 

リース債権及びリース投資資産

1,488,603

1,467,225

 

 

営業貸付債権

409,423

369,908

 

 

営業投資有価証券

420,892

409,562

 

 

賃貸料等未収入金

72,474

61,998

 

 

有価証券

100

100

 

 

棚卸資産

33,983

33,693

 

 

その他の流動資産

289,643

298,464

 

 

貸倒引当金

△3,285

△3,096

 

 

流動資産合計

3,076,059

3,011,516

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

賃貸資産

2,638,974

2,626,688

 

 

 

賃貸資産前渡金

125,291

117,714

 

 

 

その他の営業資産

273,873

272,038

 

 

 

建設仮勘定

28,612

33,853

 

 

 

社用資産

32,479

31,912

 

 

 

有形固定資産合計

3,099,230

3,082,207

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

賃貸資産

2,466

2,718

 

 

 

のれん

71,912

68,120

 

 

 

その他の無形固定資産

50,569

50,840

 

 

 

無形固定資産合計

124,948

121,679

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

451,367

458,287

 

 

 

破産更生債権等

3,259

3,208

 

 

 

繰延税金資産

17,952

17,539

 

 

 

退職給付に係る資産

286

289

 

 

 

その他の投資

91,096

93,759

 

 

 

貸倒引当金

△3,184

△3,178

 

 

 

投資その他の資産合計

560,777

569,905

 

 

固定資産合計

3,784,956

3,773,792

 

繰延資産

1,845

1,653

 

資産合計

6,862,861

6,786,962

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2025年6月30日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

226,580

152,479

 

 

短期借入金

358,785

348,363

 

 

1年内償還予定の社債

155,113

370,077

 

 

1年内返済予定の長期借入金

713,229

688,614

 

 

コマーシャル・ペーパー

210,600

262,485

 

 

債権流動化に伴う支払債務

10,600

12,100

 

 

1年内支払予定の債権流動化に伴う長期支払債務

2,400

2,240

 

 

未払法人税等

16,169

10,986

 

 

割賦未実現利益

19,688

18,491

 

 

賞与引当金

4,592

2,972

 

 

役員賞与引当金

538

111

 

 

役員株式給付引当金

164

218

 

 

その他の引当金

1,313

1,853

 

 

その他の流動負債

161,285

152,443

 

 

流動負債合計

1,881,062

2,023,439

 

固定負債

 

 

 

 

社債

1,092,441

940,882

 

 

長期借入金

2,367,941

2,361,390

 

 

債権流動化に伴う長期支払債務

1,450

1,000

 

 

繰延税金負債

72,483

68,739

 

 

役員退職慰労引当金

356

273

 

 

役員株式給付引当金

70

93

 

 

メンテナンス引当金

702

729

 

 

その他の引当金

307

341

 

 

退職給付に係る負債

11,318

11,435

 

 

その他の固定負債

257,837

250,942

 

 

固定負債合計

3,804,909

3,635,828

 

負債合計

5,685,971

5,659,267

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

81,129

81,129

 

 

資本剰余金

56,247

56,270

 

 

利益剰余金

582,759

588,680

 

 

自己株式

△4,625

△4,442

 

 

株主資本合計

715,510

721,637

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

34,345

37,995

 

 

繰延ヘッジ損益

9,248

5,651

 

 

為替換算調整勘定

269,269

215,162

 

 

退職給付に係る調整累計額

1,240

1,212

 

 

その他の包括利益累計額合計

314,104

260,021

 

新株予約権

2,540

2,334

 

非支配株主持分

144,734

143,702

 

純資産合計

1,176,889

1,127,695

負債純資産合計

6,862,861

6,786,962

 

 

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

四半期連結損益計算書

第1四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年6月30日)

売上高

334,274

347,586

売上原価

262,131

270,404

売上総利益

72,142

77,182

販売費及び一般管理費

37,685

41,869

営業利益

34,457

35,312

営業外収益

 

 

 

受取利息

238

423

 

受取配当金

591

805

 

持分法による投資利益

5,153

3,892

 

その他

239

227

 

営業外収益合計

6,223

5,348

営業外費用

 

 

 

支払利息

2,245

2,717

 

為替差損

94

525

 

その他

151

136

 

営業外費用合計

2,491

3,379

経常利益

38,189

37,282

特別利益

 

 

 

投資有価証券売却益

160

 

その他

67

40

 

特別利益合計

67

201

特別損失

 

 

 

投資有価証券評価損

52

274

 

その他

69

52

 

特別損失合計

122

327

税金等調整前四半期純利益

38,134

37,155

法人税等

11,482

11,273

四半期純利益

26,651

25,882

非支配株主に帰属する四半期純利益

3,643

3,800

親会社株主に帰属する四半期純利益

23,008

22,082

 

 

 

四半期連結包括利益計算書

第1四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年6月30日)

四半期純利益

26,651

25,882

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

2,704

3,198

 

繰延ヘッジ損益

2,285

△3,771

 

為替換算調整勘定

53,610

△52,093

 

退職給付に係る調整額

△8

△12

 

持分法適用会社に対する持分相当額

4,110

△2,448

 

その他の包括利益合計

62,702

△55,127

四半期包括利益

89,354

△29,245

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

84,777

△32,000

 

非支配株主に係る四半期包括利益

4,577

2,754

 

 

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)

(税金費用の計算)

当連結会計年度の税金等調整前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税金等調整前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。

ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、税金等調整前四半期純利益に一時差異等に該当しない重要な差異を加減した上で、法定実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。

 

(セグメント情報等の注記)

Ⅰ  前第1四半期連結累計期間(自  2024年4月1日  至  2024年6月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

四半期連結損益計算書計上額

(注)3

国内

リース

オートモビリティ

スペシャルティ

国際

環境

インフラ

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客に

対する売上高

113,712

79,398

77,553

48,045

15,324

334,034

239

334,274

334,274

セグメント間の

内部売上高

又は振替高

124

216

123

51

0

516

82

598

△598

113,836

79,615

77,677

48,096

15,325

334,551

322

334,873

△598

334,274

セグメント利益

6,078

5,997

11,272

2,127

265

25,741

279

26,020

△3,011

23,008

 

(注)1.「その他」は、報告セグメントに含まれない損害保険代理店事業等であります。

2.セグメント利益の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の親会社株主に帰属する四半期純利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

Ⅱ  当第1四半期連結累計期間(自  2025年4月1日  至  2025年6月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

四半期連結損益計算書計上額

(注)3

国内

リース

オートモビリティ

スペシャルティ

国際

環境

インフラ

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客に

対する売上高

117,375

82,724

80,739

53,416

13,167

347,423

163

347,586

347,586

セグメント間の

内部売上高

又は振替高

190

196

26

48

0

461

140

602

△602

117,565

82,921

80,766

53,464

13,168

347,885

303

348,189

△602

347,586

セグメント利益

6,761

6,291

7,998

3,835

500

25,387

365

25,753

△3,671

22,082

 

(注)1.「その他」は、報告セグメントに含まれない損害保険代理店事業等であります。

2.セグメント利益の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の親会社株主に帰属する四半期純利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

 

前第1四半期連結累計期間

(自  2024年4月1日

至  2024年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自  2025年4月1日

至  2025年6月30日)

減価償却費

63,978

百万円

67,368

百万円

のれんの償却額

1,245

百万円

1,229

百万円

 

 

 

独立監査人の四半期連結財務諸表に対する期中レビュー報告書

 

 

2025年8月8日

東京センチュリー株式会社

 取 締 役 会 御 中

 

 

有限責任監査法人トーマツ

 

東  京  事  務  所

 

 

指定有限責任社員
業務執行社員

 

公認会計士

  青 木  裕 晃

 

 

 

指定有限責任社員
業務執行社員

 

公認会計士

  藤 村     誠

 

 

 

指定有限責任社員
業務執行社員

 

公認会計士

  藤 井  義 大

 

 

 

 

監査人の結論

当監査法人は、四半期決算短信の「添付資料」に掲げられている東京センチュリー株式会社の2025年4月1日から2026年3月31日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(2025年4月1日から2025年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2025年4月1日から2025年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について期中レビューを行った。

当監査法人が実施した期中レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第4条第1項及び我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表に関する会計基準(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第4条第2項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して作成されていないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

 

監査人の結論の根拠

当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に準拠して期中レビューを行った。期中レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定(社会的影響度の高い事業体の財務諸表監査に適用される規定を含む。)に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

 

四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

経営者の責任は、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第4条第1項及び我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表に関する会計基準(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第4条第2項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して四半期連結財務諸表を作成することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第4条第1項及び我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表に関する会計基準(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第4条第2項に定める記載の省略が適用されている。)に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

 

 

 

四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

監査人の責任は、監査人が実施した期中レビューに基づいて、期中レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に従って、期中レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の期中レビュー手続を実施する。期中レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第4条第1項及び我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表に関する会計基準(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第4条第2項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して作成されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、期中レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、期中レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第4条第1項及び我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表に関する会計基準(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第4条第2項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して作成されていないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

・ 四半期連結財務諸表に対する結論表明の基礎となる、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の期中レビューに関する指揮、監督及び査閲に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した期中レビューの範囲とその実施時期、期中レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

 

利害関係

会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

以 上

 

 

(注) 1.上記の期中レビュー報告書の原本は当社(四半期決算短信開示会社)が別途保管しております。

2.XBRLデータ及びHTMLデータは期中レビューの対象には含まれていません。