1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(3)業績予想等の将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………2
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………3
(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………3
(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………5
第1四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………5
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………6
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………6
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………6
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………6
(四半期キャッシュ・フロー計算書関係) ……………………………………………………………………7
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………7
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………7
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第1四半期累計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の本格的な回復を背景に、緩やかな回復基調が継続しております。一方で、海外情勢に起因する世界的な物価上昇や為替相場の大幅な変動、また米国の政策運営及び通商・外交方針を巡る不確実性の高まり等により、我が国経済を取り巻く環境は依然として先行き不透明な状況が続いております。
これらの影響を受け、為替の急激な変動や資源価格の上昇を通じて国内経済にも波及が見られ、実質賃金の低下が継続する中、個人消費は力強さを欠く状況が見られました。また、国内においては、構造的な人手不足が一段と深刻化しており、人材確保が企業経営における重要な課題となっております。
こうした事業環境のもと、当社が属するコンサルティング業界においては、企業によるIT・DX投資が堅調に推移しており、持続的な市場拡大が見込まれております。当社においても、前事業年度に引き続き、ITコンサルタント及びITエンジニアの人材確保を事業成長の好機と捉え、採用活動を強化してまいりました。
以上の結果、当第1四半期累計期間における売上高は、183,807千円(前年同期比35.1%増)となり、前年同期比で増収を達成しました。一方で、今後の事業拡大に向けた先行投資としてITコンサルタント及びITエンジニアの人材採用を積極的に実施した結果、営業損失は、131,096千円(前年同期 94,631千円)、また、2025年5月30日付の「第三者割当による第6回新株予約権(行使価額修正条項付)及び第1回無担保普通社債の発行並びに新株予約権の買取契約の締結に関するお知らせ」にて開示しましたとおり、第6回新株予約権の発行及び行使、並びに第1回無担保普通社債の発行により、「株式交付費」862千円、「新株予約権発行費」 4,513千円、「短期社債利息」8,082千円及び「社債発行費」627千円計上して、経常損失は、145,097千円(前年同期 94,169千円)、四半期純損失は、144,751千円(前年同期 94,271千円)となりました。
なお、前事業年度より、コンサルティング事業の単一セグメントに変更したため、セグメント別の記載を省略しております。
当事業年度以降も、ITコンサルタント及びITエンジニアの両軸での人材確保及び体制強化を進め、より多様化かつ高度化するクライアントの課題への対応力向上及び持続的な企業成長の実現を目指してまいります。
(資産合計)
当第1四半期会計期間末における資産合計の残高は、595,237千円となり、前事業年度末から165,345千円増加しました。
この主な要因は、第三者割当による第6回新株予約権(行使価額修正条項付)の行使により「現金及び預金」が163,314千円増加した等によるものであります。
(負債合計)
当第1四半期会計期間末における負債合計の残高は、183,585千円となり、前事業年度末から62,528千円増加しました。
この主な要因は、「短期社債」が38,082千円、「未払費用」が15,331千円及び「未払消費税等」が8,749千円増加したこと等によるものであります。
(純資産合計)
当第1四半期会計期間末における純資産合計の残高は、411,651千円となり、前事業年度末から102,816千円増加しました。
この主な要因は、四半期純損失を144,751千円計上したものの、第三者割当による第6回新株予約権(行使価額修正条項付)の行使により「資本金」及び「資本準備金」がそれぞれ123,177千円増加したこと等によるものであります。
2026年3月期の業績予想数値に関しては、コンサルティング事業の事業拡大の進捗に大きく影響する状況にあるため、現時点で信頼性の高い業績予想数値を算出及び公表することが困難な状況が継続しております。
今後は、詳細な事業計画・展開に基づく業績予想の精査が完了次第、速やかに公表します。
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(2)四半期損益計算書
第1四半期累計期間
該当事項はありません。
前第1四半期累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)
1.配当金支払額
該当事項はありません。
2.基準日が当第1四半期累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
3.株主資本の金額の著しい変動
該当事項はありません。
当第1四半期累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
1.配当金支払額
該当事項はありません。
2.基準日が当第1四半期累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
3.株主資本の金額の著しい変動
当第1四半期会計期間において、第6回新株予約権の行使に伴い、発行済株式総数が2,900,000株、資本金が123,177千円及び資本準備金が123,177千円増加しております。
この結果、当第1四半期会計期間末において、資本金が223,177千円、資本準備金が123,177千円となっております。
(追加情報)
第1回無担保普通社債の繰上償還について
当社は、2025年5月30日付の「第三者割当による第6回新株予約権(行使価額修正条項付)及び第1回無担保普通社債の発行並びに新株予約権の買取契約の締結に関するお知らせ」にて開示しましたとおり、償還期日を2026年6月15日とするLong Corridor Alpha Opportunities Master Fundに割り当てておりました160,000,000円の無担保普通社債を償還条項に基づき、全額繰上償還しました。
なお、償還原資は、2025年5月30日付の「第三者割当による第6回新株予約権(行使価額修正条項付)及び第1回無担保普通社債の発行並びに新株予約権の買取契約の締結に関するお知らせ」にて開示しましたとおり、第6回新株予約権(行使価額修正条項付)の行使によって調達した資金使途に含まれております。
(四半期キャッシュ・フロー計算書関係)
当第1四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。
なお、第1四半期累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。
(単位:千円)
当社は、コンサルティング事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(重要な後発事象)
(第6回新株予約権の行使による増資)
当第1四半期会計期間終了後、2025年7月31日までの間に、当社が2025年6月16日に発行した第6回新株予約権の権利行使が行われております。
当該新株予約権の権利行使の概要は、次のとおりであります。
以上の結果、2025年7月31日現在の発行済株式総数は580,000株、資本金及び資本準備金はそれぞれ23,490千円増加し、発行済株式総数は32,782,015株、資本金は246,769千円、資本準備金は146,769千円となっております。
(第1回無担保普通社債の繰上償還)
当社は、2025年5月30日付の「第三者割当による第6回新株予約権(行使価額修正条項付)及び第1回無担保普通社債の発行並びに新株予約権の買取契約の締結に関するお知らせ」にて開示しましたとおり、償還期日を2026年6月15日とするMAP246 Segregated Portfolio, a segregated portfolio of LMA SPCに割り当てておりました40,000,000円の無担保普通社債を償還条項に基づき、全額繰上償還しました。
なお、償還原資は、2025年5月30日付の「第三者割当による第6回新株予約権(行使価額修正条項付)及び第1回無担保普通社債の発行並びに新株予約権の買取契約の締結に関するお知らせ」にて開示しましたとおり、第6回新株予約権(行使価額修正条項付)の行使によって調達した資金使途に含まれております。