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1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(1)当四半期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
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(2)当四半期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………… |
3 |
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… |
3 |
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… |
4 |
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(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… |
5 |
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四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………… |
5 |
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四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………… |
6 |
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(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… |
7 |
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(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… |
8 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
8 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
8 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
8 |
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(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… |
9 |
(1)当四半期の経営成績の概況
当第1四半期連結累計期間における世界経済は、米国の通商政策の動向や、不安定な国際情勢に起因する地政学リスクの長期化による影響が懸念されるなど、先行きは依然として不透明な状況が続いております。
当社グループの主力市場であるゲーミング市場では、米国における関税引き上げを見越した駆け込み需要により、北米地域のカジノホテル等のゲーミングエリアへの設備投資が増加する傾向にありました。一方で、海外コマーシャル市場では、欧州地域での景況感の軟化を受け、同地域の大口顧客に在庫調整の動きが見られました。また、国内コマーシャル及び遊技場向機器の各市場では、前期に顕著に見られた新紙幣発行に伴う更新需要が一巡したことにより、同市場の顧客における設備投資意欲は抑制傾向にありました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は7,612百万円(前年同四半期比24.7%減)となりました。利益面では、営業利益は441百万円(前年同四半期比77.0%減)、円高の進行による為替差損の計上により、経常利益は261百万円(前年同四半期比89.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は76百万円(前年同四半期比96.2%減)となりました。
当第1四半期連結累計期間の業績は減収減益となりましたが、これは国内市場での新紙幣発行に伴う更新特需の反動によるところが大きく、業績の前提となる市場環境の動向を含め、これまでのところ概ね期初の予想どおりに推移しております。
また、引き続き効率的な生産、販売活動に努めたことにより在庫消化が進んだことから、営業活動によるキャッシュ・フローは前年同四半期比137.8%増と大幅に改善しております。
なお、当第1四半期連結累計期間の平均為替レートは、米ドル151.22円(前年同四半期は149.90円)、ユーロは159.38円(前年同四半期は162.27円)で推移いたしました。また、当第1四半期連結会計期間末の時価評価に適用する四半期末日の為替レートは、米ドル144.82円(前連結会計年度末は149.53円)でありました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
①グローバルゲーミング
北米地域においてゲーミングマシン搭載用の紙幣識別機ユニットの販売が順調に推移したことなどから、セグメント売上高は4,937百万円(前年同四半期比3.3%増)となりました。一方で、研究開発投資等により、セグメント利益は1,060百万円(前年同四半期比0.6%減)となりました。
②海外コマーシャル
欧州地域向けの販売が減少したことなどから、セグメント売上高は1,037百万円(前年同四半期比39.6%減)となりました。利益面では、新製品の研究開発等の先行投資への注力により、セグメント損失は335百万円(前年同四半期は109百万円の損失)となりました。
③国内コマーシャル
新紙幣発行に伴う更新特需の反動等により、セグメント売上高は648百万円(前年同四半期比51.1%減)、セグメント利益は65百万円(前年同四半期比88.5%減)となりました。
④遊技場向機器
国内コマーシャルと同様に新紙幣発行に伴う更新特需の反動等により、セグメント売上高は988百万円(前年同四半期比56.7%減)、セグメント損失は27百万円(前年同四半期は683百万円の利益)となりました。
(2)当四半期の財政状態の概況
①資産、負債及び純資産の状況
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べて1,742百万円減少し、47,642百万円となりました。
流動資産合計は、前連結会計年度末に比べて1,954百万円減少し、39,510百万円となりました。「電子記録債権」が206百万円、棚卸資産が1,600百万円それぞれ減少いたしました。
固定資産合計は、前連結会計年度末に比べて217百万円増加し、8,034百万円となりました。投資有価証券の時価評価などにより投資その他の資産の「その他」が191百万円増加いたしました。
繰延資産合計は、社債発行費の償却により前連結会計年度末に比べて5百万円減少し、97百万円となりました。
流動負債合計は、前連結会計年度末に比べて97百万円増加し、8,166百万円となりました。「未払法人税等」が102百万円、契約負債の増加などにより流動負債の「その他」が499百万円それぞれ増加した一方、「支払手形及び買掛金」が177百万円、「賞与引当金」が281百万円それぞれ減少いたしました。
固定負債合計は、前連結会計年度末に比べて428百万円減少し、8,857百万円となりました。借入金の返済により「長期借入金」が420百万円減少いたしました。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて1,412百万円減少し、30,619百万円となりました。譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分等に伴い「自己株式」が232百万円減少、また、親会社株主に帰属する四半期純利益を計上した一方、配当金の支払により「利益剰余金」が892百万円、円高の影響等により「為替換算調整勘定」が811百万円それぞれ減少いたしました。
②キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて145百万円減少し、17,312百万円となりました。
当第1四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、得られた資金は1,955百万円(前年同四半期は822百万円の収入)となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益263百万円、棚卸資産の減少1,128百万円などにより資金が増加したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、支出した資金は305百万円(前年同四半期は90百万円の支出)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出194百万円などにより資金が減少したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、支出した資金は1,422百万円(前年同四半期は1,240百万円の支出)となりました。これは主に長期借入金の返済420百万円、配当金の支払969百万円などにより資金が減少したことによるものであります。
また、これらのほかに、現金及び現金同等物に係る換算差額372百万円の資金の減少がありました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
連結業績予想につきましては、2025年5月9日付の「2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」にて公表いたしました第2四半期連結累計期間及び通期の連結業績予想に変更はありません。
|
|
|
(単位:千円) |
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前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (2025年6月30日) |
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資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
17,457,475 |
17,312,011 |
|
受取手形、売掛金及び契約資産 |
5,413,792 |
5,239,113 |
|
電子記録債権 |
654,606 |
448,076 |
|
有価証券 |
39,935 |
38,240 |
|
商品及び製品 |
10,636,484 |
9,442,674 |
|
仕掛品 |
727,067 |
762,234 |
|
原材料及び貯蔵品 |
5,698,136 |
5,256,341 |
|
その他 |
971,700 |
1,145,895 |
|
貸倒引当金 |
△133,364 |
△133,597 |
|
流動資産合計 |
41,465,835 |
39,510,988 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
4,080,651 |
4,124,631 |
|
無形固定資産 |
195,617 |
174,486 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
その他 |
3,613,220 |
3,804,846 |
|
貸倒引当金 |
△72,635 |
△69,503 |
|
投資その他の資産合計 |
3,540,584 |
3,735,343 |
|
固定資産合計 |
7,816,854 |
8,034,460 |
|
繰延資産 |
102,342 |
97,153 |
|
資産合計 |
49,385,032 |
47,642,603 |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
支払手形及び買掛金 |
2,201,881 |
2,024,417 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
1,500,000 |
1,500,000 |
|
未払法人税等 |
485,210 |
587,954 |
|
賞与引当金 |
443,928 |
162,820 |
|
役員賞与引当金 |
46,000 |
- |
|
その他 |
3,391,399 |
3,891,051 |
|
流動負債合計 |
8,068,419 |
8,166,244 |
|
固定負債 |
|
|
|
社債 |
6,000,000 |
6,000,000 |
|
長期借入金 |
3,120,000 |
2,700,000 |
|
その他 |
165,587 |
157,355 |
|
固定負債合計 |
9,285,587 |
8,857,355 |
|
負債合計 |
17,354,006 |
17,023,599 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
2,220,316 |
2,220,316 |
|
資本剰余金 |
2,760,065 |
2,717,826 |
|
利益剰余金 |
27,469,657 |
26,576,708 |
|
自己株式 |
△3,913,131 |
△3,680,558 |
|
株主資本合計 |
28,536,908 |
27,834,293 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
270,332 |
372,270 |
|
為替換算調整勘定 |
3,223,784 |
2,412,440 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
3,494,117 |
2,784,710 |
|
純資産合計 |
32,031,025 |
30,619,003 |
|
負債純資産合計 |
49,385,032 |
47,642,603 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前第1四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年6月30日) |
|
売上高 |
10,104,417 |
7,612,055 |
|
売上原価 |
5,554,679 |
4,677,067 |
|
売上総利益 |
4,549,737 |
2,934,987 |
|
販売費及び一般管理費 |
2,631,828 |
2,493,754 |
|
営業利益 |
1,917,908 |
441,233 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
3,145 |
46,414 |
|
受取配当金 |
34,285 |
39,475 |
|
為替差益 |
485,154 |
- |
|
その他 |
6,474 |
5,190 |
|
営業外収益合計 |
529,060 |
91,080 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
24,997 |
25,760 |
|
持分法による投資損失 |
11,622 |
- |
|
為替差損 |
- |
231,221 |
|
その他 |
32,978 |
13,994 |
|
営業外費用合計 |
69,598 |
270,976 |
|
経常利益 |
2,377,370 |
261,337 |
|
特別利益 |
|
|
|
投資有価証券売却益 |
335 |
- |
|
ゴルフ会員権売却益 |
- |
1,990 |
|
特別利益合計 |
335 |
1,990 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産除却損 |
0 |
12 |
|
固定資産売却損 |
- |
300 |
|
特別損失合計 |
0 |
312 |
|
税金等調整前四半期純利益 |
2,377,705 |
263,015 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
367,666 |
233,424 |
|
法人税等調整額 |
5,871 |
△46,966 |
|
法人税等合計 |
373,537 |
186,457 |
|
四半期純利益 |
2,004,167 |
76,557 |
|
親会社株主に帰属する四半期純利益 |
2,004,167 |
76,557 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前第1四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年6月30日) |
|
四半期純利益 |
2,004,167 |
76,557 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
71,088 |
101,937 |
|
為替換算調整勘定 |
935,780 |
△811,344 |
|
持分法適用会社に対する持分相当額 |
1,635 |
- |
|
その他の包括利益合計 |
1,008,504 |
△709,406 |
|
四半期包括利益 |
3,012,672 |
△632,848 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る四半期包括利益 |
3,012,672 |
△632,848 |
|
非支配株主に係る四半期包括利益 |
- |
- |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前第1四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年6月30日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
税金等調整前四半期純利益 |
2,377,705 |
263,015 |
|
減価償却費 |
131,059 |
147,926 |
|
引当金の増減額(△は減少) |
△235,714 |
△325,795 |
|
受取利息及び受取配当金 |
△37,431 |
△85,890 |
|
支払利息 |
24,997 |
25,760 |
|
為替差損益(△は益) |
△386,952 |
161,005 |
|
有価証券売却損益(△は益) |
△335 |
- |
|
有形固定資産除売却損益(△は益) |
0 |
312 |
|
ゴルフ会員権売却損益(△は益) |
- |
△1,990 |
|
持分法による投資損益(△は益) |
11,622 |
- |
|
売上債権の増減額(△は増加) |
△469,754 |
151,645 |
|
棚卸資産の増減額(△は増加) |
235,977 |
1,128,945 |
|
仕入債務の増減額(△は減少) |
△1,488,519 |
△58,328 |
|
未収消費税等の増減額(△は増加) |
627,356 |
△11,990 |
|
その他 |
158,103 |
544,931 |
|
小計 |
948,114 |
1,939,549 |
|
利息及び配当金の受取額 |
37,259 |
85,718 |
|
利息の支払額 |
△20,280 |
△14,939 |
|
法人税等の支払額 |
△142,864 |
△55,178 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
822,228 |
1,955,150 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
有価証券の純増減額(△は増加) |
345 |
△494 |
|
有形固定資産の取得による支出 |
△79,465 |
△194,164 |
|
有形固定資産の売却による収入 |
- |
877 |
|
無形固定資産の取得による支出 |
△11,482 |
△907 |
|
投資有価証券の取得による支出 |
△388 |
△101,877 |
|
投資有価証券の売却による収入 |
640 |
- |
|
ゴルフ会員権の売却による収入 |
- |
2,000 |
|
差入保証金の差入による支出 |
- |
△10,830 |
|
その他 |
100 |
- |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
△90,250 |
△305,396 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
長期借入金の返済による支出 |
△300,000 |
△420,000 |
|
長期借入れによる収入 |
1,200,000 |
- |
|
配当金の支払額 |
△534,683 |
△969,869 |
|
リース債務の返済による支出 |
△29,496 |
△32,328 |
|
自己株式の取得による支出 |
△1,576,209 |
△51 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
△1,240,389 |
△1,422,248 |
|
現金及び現金同等物に係る換算差額 |
366,458 |
△372,969 |
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
△141,951 |
△145,464 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
12,522,582 |
17,457,475 |
|
現金及び現金同等物の四半期末残高 |
12,380,630 |
17,312,011 |
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自2024年4月1日 至2024年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
|
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
報告セグメント |
調整額 (注) |
四半期連結 財務諸表 計上額 |
||||
|
|
グローバルゲーミング |
海外コマーシャル |
国内コマーシャル |
遊技場 向機器 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
4,780,160 |
1,716,640 |
1,327,261 |
2,280,353 |
10,104,417 |
- |
10,104,417 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
計 |
4,780,160 |
1,716,640 |
1,327,261 |
2,280,353 |
10,104,417 |
- |
10,104,417 |
|
セグメント利益又は損失(△) |
1,067,707 |
△109,605 |
567,094 |
683,034 |
2,208,230 |
△290,321 |
1,917,908 |
(注)セグメント利益又は損失の調整額は、各セグメントに配分していない全社費用です。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自2025年4月1日 至2025年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
|
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
報告セグメント |
調整額 (注) |
四半期連結 財務諸表 計上額 |
||||
|
|
グローバルゲーミング |
海外コマーシャル |
国内コマーシャル |
遊技場 向機器 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
4,937,635 |
1,037,266 |
648,953 |
988,199 |
7,612,055 |
- |
7,612,055 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
計 |
4,937,635 |
1,037,266 |
648,953 |
988,199 |
7,612,055 |
- |
7,612,055 |
|
セグメント利益又は損失(△) |
1,060,841 |
△335,686 |
65,071 |
△27,007 |
763,219 |
△321,985 |
441,233 |
(注)セグメント利益又は損失の調整額は、各セグメントに配分していない全社費用です。
当社は、2025年2月6日開催の取締役会決議に基づき、2025年5月30日付で従業員持株会向け譲渡制限付株式インセンティブとして自己株式163,000株の処分を行いました。この結果、当第1四半期連結累計期間において資本剰余金が42,239千円、単元未満株式の買取りによる増加も含め、自己株式が232,572千円それぞれ減少し、当第1四半期連結会計期間末において、資本剰余金が2,717,826千円、自己株式が3,680,558千円となっております。
該当事項はありません。
(譲渡制限付株式報酬としての自己株式処分)
当社は、2025年7月15日開催の取締役会において、以下のとおり、譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分を行うことについて決議しました。
1.処分の概要
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(1)処分期日 |
2025年8月14日 |
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(2)処分する株式の種類及び数 |
当社普通株式 34,500株 |
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(3)処分価額 |
1株につき 928円 |
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(4)処分総額 |
32,016,000円 |
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(5)処分予定先及びその人数並びに処分株式の数 |
当社の取締役(海外を居住地とする取締役、監査等委員である取締役及び社外取締役を除く) 4名 22,000株 当社の取締役を兼務しない上席執行役員及び当社の取締役を兼務しない執行役員(海外を居住地とする者を除く) 6名 6,500株 当社の部長 12名 6,000株 |
2.処分の目的及び理由
当社は、2019年5月14日開催の取締役会において、当社の取締役(社外取締役を除く。)を対象に、株価上昇及び企業価値の向上への貢献意欲を従来以上に高めるためのインセンティブを与えるとともに、株主の皆様と株価変動のメリットとリスクを共有する仕組みとして、譲渡制限付株式報酬制度(以下、「本制度」といいます。)の導入を決議いたしました。また、2024年6月25日開催の第71期定時株主総会において、監査等委員会設置会社への移行に伴い、当社の取締役(監査等委員である取締役及び社外取締役を除く。以下、「対象取締役」といいます。)に対して、改めて譲渡制限付株式を割り当てることにつき、ご承認いただいております。
当社は、対象取締役に加えて、当社の取締役を兼務しない上席執行役員及び執行役員及び当社の部長においても、上記同様の目的を共有するため、本制度を適用しております。