○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

3

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

4

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

6

四半期連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………

6

四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………

7

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

8

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

8

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

8

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

9

3.補足情報…………………………………………………………………………………………………………………

11

 

 

 

 

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

 当第1四半期連結累計期間における我が国の経済は、雇用・所得環境の改善は続いており、景気は緩やかな回復基調が続いております。しかし、各種物価の上昇による個人消費減少、金利の上昇傾向、米国の追加関税政策の動向、中東やウクライナ等の地政学リスクの高まり等、景気の先行きは引き続き不透明な状況が続いております。

 住宅業界におきましても、2025年7月1日発表の路線価は、標準宅地の全国平均における上昇幅が前年比2.7%となり、住宅価格の上昇、人手不足、労務費の上昇傾向等、先行き不透明な状況にあります。

 このような状況の中、当社グループは2025年4月1日より「建築本部」を新設し技術・商品開発と製造の一体化を図るとともに建築現場との連携強化を図りました。また従業員の雇用環境の改善を目的として、次世代育成支援対策推進法に基づく従業員が仕事と家庭を両立しやすい職場づくりの取り組みを行い、厚生大臣が認定する子育てサポート企業である「くるみん認定」を取得いたしました。また環境意識を育む取り組みとして、「人と地球がよろこぶ住まい」をテーマとした今回で22回目となる子どもECO絵画コンクールを実施しております。

 当第1四半期は、マンション事業において計画の前倒しにより前年同期比より大幅な増収増益となりました。

 この結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績については、売上高10,475百万円(前年同期比48.4%増)、営業利益79百万円(前年同期比661百万円改善)、経常利益47百万円(前年同期比641百万円改善)、親会社株主に帰属する四半期純利益17百万円(前年同期比435百万円改善)となりました。

 当社グループの業績は、住宅事業およびマンション事業において、引渡し時期を顧客の要望に対応していることや、マンションの竣工引渡し時期の影響により、売上の計上時期が第2四半期と第4四半期に集中するといった季節的変動があり、当年度においては第4四半期に集中する見込みであります。

 

 

(セグメント別の概況)

 事業の種類別セグメントの業績は次のとおりであります。

 

 戸建住宅におきましては、「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2024」において「特別優秀賞」を受賞し、10年連続の受賞となりました。また土地を所有されていない個人様への提案強化として、建築条件付き宅地分譲「スマeタウン」の販売にも努めてまいります。なお、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)比率については、当第1四半期連結会計期間においては95%(前年同期94%)となりました。

 

 不動産ソリューションにおきましては、ペット共生型賃貸住宅(コンセプト型賃貸住宅)の販売を開始し、オーナー様・ペット・入居者様、みんなが幸せになれる賃貸住宅を提供してまいります。また軽量鉄骨工法による大型施設(介護施設、医療モール、社宅、商業施設)の受注にも引き続き注力してまいります。

なお、ZEH対応不可のガレージハウスを除くZEH比率は、当第1四半期連結会計期間は90%(前年同期100%)となりました。

 

 リフォームにおきましては、戸建住宅、マンションのみならず、店舗、事業用施設等まで幅広く、最適なリフォーム提案を行うことにより引き続き受注拡大を図ってまいります。

 

 リニューアル流通(既存住宅流通)におきましては、物件探しから建物診断、耐震補強、一体型ローン提案、そしてアフターサービスまでのワンストップサポートを行う、中古住宅リノベーションサービス『サン住まいリング』を活用し、既存住宅を循環させる、環境に優しい住まい方のご提案を推進してまいります。

 

 フロンティア事業におきましては、子会社のサンヨーアーキテック株式会社が太陽光発電や蓄電池等のエコ・エネルギー設備と鉄骨構造躯体の販売や施工等を担っております。

 

 この結果、当第1四半期連結累計期間の住宅事業の経営成績につきましては、売上高3,987百万円(前年同期比 4.5%減)、営業損失403百万円(前年同期比121百万円悪化)となりました。

 

 マンション事業におきましては、2025年6月に中電不動産株式会社との共同事業物件である「グランクレアいいねタウン瑞穂」(名古屋市瑞穂区 135戸)が竣工し引渡となりました。また売上計画の前倒し物件の売上計上があり、売上高、営業利益については前年同期比にて大幅な増収増益となりました。当年度におきましては第2四半期において新規竣工物件はなく、今後の竣工物件「サンメゾン千種公園東」(名古屋市千種区:27戸)、「サンメゾン大阪此花」(大阪市此花区:39戸)等および既存物件の販売や、竣工等に注力しております。

 この結果、当第1四半期連結累計期間のマンション事業の経営成績につきましては、売上高5,248百万円(前年同期比194.2%増)、営業利益753百万円(前年同期比775百万円改善)となりました。

 

 ライフサポート事業におきましては、マンション管理、介護・保育・学童保育施設運営、寄り添いロボットの開発・販売等の生活支援サービスや地方創生を担っております。

 この結果、当第1四半期連結累計期間のその他事業の業績は、売上高1,239百万円(前年同期比12.6%増)、営業利益4百万円(前年同期比53百万円改善)となりました。

(2)当四半期の財政状態の概況

当第1四半期連結会計期間末の総資産額は49,130百万円となり、前連結会計年度末と比較し1,423百万円の減少となりました。主な要因は、仕掛販売用不動産1,281百万円の増加、現金及び預金2,256百万円、販売用不動産715百万円の減少等によるものです。

負債総額は34,090百万円となり、前連結会計年度末と比較し1,142百万円の減少となりました。主な要因は、前受金969百万円、未成工事受入金294百万円、その他(預り金)2,428百万円の増加、電子記録債務1,315百万円、工事未払金等3,228百万円の減少等によるものです。

純資産総額は15,039百万円となり、前連結会計年度末と比較し281百万円の減少となりました。主な要因は、利益剰余金279百万円の減少等によるものです。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 連結業績予想につきましては、2025年5月12日の「2025年3月期 決算短信」で公表いたしました連結業績予想に変更はありません。

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2025年6月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

10,432,054

8,175,212

受取手形・完成工事未収入金等

1,877,077

1,881,737

販売用不動産

10,336,898

9,621,281

仕掛販売用不動産

21,486,976

22,768,312

未成工事支出金

117,219

180,612

その他の棚卸資産

196,988

199,928

前払費用

271,398

394,660

その他

574,368

713,085

貸倒引当金

△1,579

△1,851

流動資産合計

45,291,402

43,932,979

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

1,977,058

1,941,803

土地

1,065,888

1,050,680

その他(純額)

43,296

42,029

有形固定資産合計

3,086,243

3,034,513

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

56,813

52,448

その他

3,932

3,932

無形固定資産合計

60,746

56,381

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

30,140

30,140

繰延税金資産

732,236

720,128

その他

1,367,538

1,370,918

貸倒引当金

△15,067

△15,007

投資その他の資産合計

2,114,847

2,106,179

固定資産合計

5,261,838

5,197,073

資産合計

50,553,241

49,130,053

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2025年6月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

電子記録債務

1,742,175

427,119

工事未払金等

6,202,066

2,973,990

短期借入金

3,690,000

3,950,000

1年内返済予定の長期借入金

4,604,000

6,046,000

1年内償還予定の社債

100,000

100,000

未払費用

536,169

551,796

未払法人税等

243,409

33,184

未成工事受入金

3,744,595

4,039,268

前受金

684,243

1,653,623

賞与引当金

367,596

163,961

株式給付引当金

60,320

60,320

完成工事補償引当金

66,600

68,800

その他

1,275,172

3,637,461

流動負債合計

23,316,348

23,705,525

固定負債

 

 

長期借入金

9,913,000

8,390,000

社債

100,000

100,000

繰延税金負債

5,990

11,624

役員株式給付引当金

213,173

221,349

役員退職慰労引当金

6,350

6,775

退職給付に係る負債

1,271,229

1,249,725

その他

406,052

405,071

固定負債合計

11,915,796

10,384,547

負債合計

35,232,144

34,090,072

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

5,945,162

5,945,162

資本剰余金

3,612,399

3,612,399

利益剰余金

6,770,994

6,491,315

自己株式

△978,485

△978,485

株主資本合計

15,350,070

15,070,391

その他の包括利益累計額

 

 

退職給付に係る調整累計額

△28,974

△30,411

その他の包括利益累計額合計

△28,974

△30,411

純資産合計

15,321,096

15,039,980

負債純資産合計

50,553,241

49,130,053

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年6月30日)

売上高

7,059,204

10,475,576

売上原価

5,635,118

8,213,091

売上総利益

1,424,085

2,262,484

販売費及び一般管理費

2,006,123

2,183,119

営業利益又は営業損失(△)

△582,037

79,365

営業外収益

 

 

受取利息

960

747

受取賃貸料

12,081

12,006

その他

13,191

19,861

営業外収益合計

26,232

32,616

営業外費用

 

 

支払利息

32,199

57,748

その他

5,530

6,739

営業外費用合計

37,730

64,488

経常利益又は経常損失(△)

△593,535

47,493

特別利益

 

 

固定資産売却益

2,932

特別利益合計

2,932

税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△)

△593,535

50,425

法人税、住民税及び事業税

7,477

14,196

法人税等調整額

△183,074

18,401

法人税等合計

△175,597

32,598

四半期純利益又は四半期純損失(△)

△417,937

17,827

親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)

△417,937

17,827

 

(四半期連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年6月30日)

四半期純利益又は四半期純損失(△)

△417,937

17,827

その他の包括利益

 

 

退職給付に係る調整額

△1,485

△1,436

その他の包括利益合計

△1,485

△1,436

四半期包括利益

△419,423

16,391

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

△419,423

16,391

非支配株主に係る四半期包括利益

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

  該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

  該当事項はありません。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

 当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年6月30日)

減価償却費

37,187千円

35,926千円

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

前第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

四半期連結

損益計算書

計上額

(注)3

 

住宅事業

マンション事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

関東

885,764

151,794

1,037,558

1,037,558

1,037,558

中部

1,025,539

281,139

1,306,679

1,306,679

1,306,679

近畿

1,270,559

1,079,131

2,349,691

2,349,691

2,349,691

九州

652,529

236,231

888,760

888,760

888,760

その他(区分外)

287,566

287,566

1,086,865

1,374,432

1,374,432

顧客との契約から生じる収益

4,121,959

1,748,296

5,870,256

1,086,865

6,957,121

6,957,121

その他の収益

51,783

35,856

87,640

14,441

102,082

102,082

外部顧客への売上高

4,173,743

1,784,153

5,957,896

1,101,307

7,059,204

7,059,204

セグメント間の内部売上高又は振替高

14,140

540

14,680

2,981

17,661

△17,661

4,187,883

1,784,693

5,972,577

1,104,289

7,076,866

△17,661

7,059,204

セグメント損失(△)

△281,649

△22,189

△303,838

△48,697

△352,536

△229,501

△582,037

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ライフサポート等に関連する全地域を一括管理しているものであります。

    2.セグメント損失の調整額△229,501千円の内容は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、各報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

    3.セグメント損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。

 

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

  該当事項はありません。

 

 

 

当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

四半期連結

損益計算書

計上額

(注)3

 

住宅事業

マンション事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

関東

1,392,769

60,210

1,452,980

1,452,980

1,452,980

中部

376,812

2,038,572

2,415,385

2,415,385

2,415,385

近畿

1,431,484

1,300,521

2,732,006

2,732,006

2,732,006

九州

420,581

1,810,406

2,230,987

2,230,987

2,230,987

その他(区分外)

324,443

324,443

1,219,582

1,544,025

1,544,025

顧客との契約から生じる収益

3,946,091

5,209,711

9,155,803

1,219,582

10,375,385

10,375,385

その他の収益

41,265

38,728

79,993

20,197

100,190

100,190

外部顧客への売上高

3,987,356

5,248,440

9,235,796

1,239,779

10,475,576

10,475,576

セグメント間の内部売上高又は振替高

10,625

540

11,165

2,126

13,292

△13,292

3,997,981

5,248,980

9,246,962

1,241,906

10,488,868

△13,292

10,475,576

セグメント利益又は損失(△)

△403,380

753,546

350,165

4,955

355,121

△275,755

79,365

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ライフサポート等に関連する全地域を一括管理しているものであります。

    2.セグメント利益又は損失の調整額△275,755千円の内容は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、各報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

    3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

  該当事項はありません。

 

 

3.補足情報

 

当第1四半期連結累計期間における受注高、売上高、受注残高をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

 

 ①受注高

  セグメントの名称

受注高(千円)

前年同期比(%)

  住宅事業

4,418,748

112.2

  マンション事業

9,370,189

232.7

  その他

1,239,779

112.6

  合計

15,028,718

165.8

  (注)1.セグメント間取引については相殺消去しております。

 2.「その他」は売上高と同額を受注高としており、受注残高はありません。

 

 地域別受注高については、次のとおりであります。                (単位:千円)

関東地方

中部地方

近畿地方

九州地方

合計

6,497,686

1,605,594

4,407,791

2,517,646

15,028,718

 

 ②売上高

セグメントの名称

売上高(千円)

前年同期比(%)

住宅事業

    3,987,356

     95.5

マンション事業

    5,248,440

    294.2

その他

    1,239,779

    112.6

合計

   10,475,576

    148.4

  (注)セグメント間取引については相殺消去しております。

 

      ③受注残高

   セグメントの名称

受注残高(千円)

前年同期比(%)

   住宅事業

   13,122,618

   109.2

   マンション事業

   16,319,213

   121.5

   合計

   29,441,832

   115.7

 (注)「その他」は売上高と同額を受注高としており、受注残高はありません。