【添付資料】

 

目      次

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………

(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………

(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………

(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………

3.補足情報 …………………………………………………………………………………………………

2024年3月期 第1四半期決算説明資料 …………………………………………………………………

(1)2024年3月期 第1四半期損益状況(単体)………………………………………………………

(2)金融再生法ベースのカテゴリーによる開示 ………………………………………………………

(3)有価証券の評価損益(連結) ………………………………………………………………………

(4)預金・貸出金の残高(単体) ………………………………………………………………………

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

当第1四半期連結累計期間の損益については、経常収益は、貸出金利息や有価証券利息配当金の増加により資金運用収益が増加したことに加えて、株式等売却益が増加したことなどから、前年同四半期連結累計期間比6億21百万円増収52億27百万円となりました。一方、経常費用は、与信関係費用は減少しましたが、預金等利息の増加により資金調達費用が増加したことに加えて、営業経費が増加したことなどから、前年同四半期連結累計期間比5億97百万円増加49億34百万円となりました。この結果、経常利益は、前年同四半期連結累計期間比23百万円増益2億92百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、経常利益が増益となったものの、税金等の負担が増加したことなどから、前年同四半期連結累計期間比49百万円減益2億23百万円となりました。

 

報告セグメントの業績は次のとおりであります。

①  銀行業

銀行業では、経常収益は、貸出金利息や有価証券利息配当金の増加により資金運用収益が増加したことに加えて、株式等売却益が増加したことなどから、前年同四半期連結累計期間比6億72百万円増収36億36百万円となりました。一方、セグメント利益(経常利益)は、預金等利息の増加により資金調達費用が増加したことに加えて、営業経費が増加したことなどから、前年同四半期連結累計期間比13百万円減益4億2百万円となりました。

 

②  リース業

リース業では、経常収益は、リース資産売却などの営業収益が減少したことなどから、前年同四半期連結累計期間比34百万円減収17億43百万円となりました。一方、セグメント利益(経常利益)は、経常収益が減少したものの、与信関係費用が減少したことなどから、前年同四半期連結累計期間比73百万円増益29百万円となりました。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

当第1四半期連結会計期間末の主要勘定の残高は、預金等(譲渡性預金を含む)は、法人預金や公金預金が増加したことから、前連結会計年度末比172億円増加8,415億円となりました。貸出金は、地元の中小・中堅企業や個人事業主を中心とした取引の拡大や、住宅ローンをはじめとした個人のお客さまの資金ニーズにお応えするなど積極的な営業活動に努めましたが、中小企業向けなどの貸出金が減少したことから、前連結会計年度末比56億円減少5,608億円となりました。有価証券は、国債や地方債が増加したことなどから、前連結会計年度末比12億円増加2,152億円となりました。また、純資産は、その他有価証券評価差額金が増加したことなどから、前連結会計年度末比17億円増加342億円となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2026年3月期の業績予想につきましては、今後の金融経済情勢等により大きく変動する可能性はありますが、2025年5月9日に公表いたしました業績予想に変更はありません。

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2025年6月30日)

資産の部

 

 

 

現金預け金

63,713

70,810

 

コールローン及び買入手形

17,000

 

買入金銭債権

457

462

 

有価証券

214,045

215,246

 

貸出金

566,430

560,823

 

リース債権及びリース投資資産

10,152

9,942

 

その他資産

10,668

11,304

 

有形固定資産

9,025

8,951

 

無形固定資産

573

548

 

退職給付に係る資産

1,345

1,372

 

繰延税金資産

1,077

1,060

 

支払承諾見返

8,192

7,373

 

貸倒引当金

△2,582

△2,597

 

資産の部合計

883,099

902,298

負債の部

 

 

 

預金

793,613

801,960

 

譲渡性預金

30,736

39,612

 

借用金

12,365

12,365

 

その他負債

4,304

5,376

 

退職給付に係る負債

93

94

 

役員退職慰労引当金

101

54

 

役員株式給付引当金

282

255

 

偶発損失引当金

114

145

 

再評価に係る繰延税金負債

861

861

 

支払承諾

8,192

7,373

 

負債の部合計

850,664

868,097

純資産の部

 

 

 

資本金

8,000

8,000

 

資本剰余金

7,228

7,228

 

利益剰余金

22,218

22,286

 

自己株式

△306

△278

 

株主資本合計

37,140

37,235

 

その他有価証券評価差額金

△7,156

△5,451

 

土地再評価差額金

1,443

1,443

 

退職給付に係る調整累計額

300

270

 

その他の包括利益累計額合計

△5,412

△3,737

 

非支配株主持分

707

702

 

純資産の部合計

32,435

34,201

負債及び純資産の部合計

883,099

902,298

 

 

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

四半期連結損益計算書

【第1四半期連結累計期間】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年6月30日)

経常収益

4,606

5,227

 

資金運用収益

2,275

2,733

 

 

(うち貸出金利息)

1,676

1,995

 

 

(うち有価証券利息配当金)

502

589

 

役務取引等収益

526

566

 

その他業務収益

1,712

1,658

 

その他経常収益

92

269

経常費用

4,337

4,934

 

資金調達費用

43

363

 

 

(うち預金利息)

35

333

 

役務取引等費用

253

255

 

その他業務費用

1,621

1,670

 

営業経費

2,128

2,254

 

その他経常費用

290

391

経常利益

269

292

税金等調整前四半期純利益

269

292

法人税、住民税及び事業税

19

44

法人税等調整額

△32

28

法人税等合計

△13

72

四半期純利益

282

220

非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主に帰属する四半期純損失(△)

9

△3

親会社株主に帰属する四半期純利益

272

223

 

 

 

四半期連結包括利益計算書

【第1四半期連結累計期間】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年6月30日)

四半期純利益

282

220

その他の包括利益

△2,368

1,675

 

その他有価証券評価差額金

△2,344

1,704

 

退職給付に係る調整額

△23

△29

四半期包括利益

△2,086

1,895

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

△2,096

1,899

 

非支配株主に係る四半期包括利益

9

△3

 

 

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

 

(追加情報)

(株式給付信託)

 当行は、当行の取締役(監査等委員である取締役、及びそれ以外の取締役のうち社外取締役を除く。)及び執行役員(以下、取締役とあわせて「取締役等」という。)の報酬と当行の株式価値との連動性をより明確にし、取締役等が株価上昇によるメリットのみならず、株価下落リスクまでも株主の皆様と共有することで、中長期的な業績の向上と企業価値の増大に貢献する意識を高めることを目的として、「株式給付信託(BBT(=Board Benefit Trust))」(以下、「本制度」という。)を導入しております。

① 取引の概要

 本制度は、当行が拠出する金銭を原資として当行株式が信託(以下、本制度に基づき設定される信託を「本信託」という。)を通じて取得され、取締役等に対して、当行が定める役員株式給付規程に従って、当行株式及び当行株式を時価で換算した金額相当の金銭(以下、「当行株式等」という。)が本信託を通じて給付される株式報酬制度です。なお、取締役等が当行株式等の給付を受ける時期は、原則として取締役等の退任時となります。

② 信託に残存する当行の株式

 信託に残存する当行株式は、株主資本において自己株式として計上しており、当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前連結会計年度末293百万円及び159,900株、当第1四半期連結会計期間265百万円及び144,700株であります。

 

(セグメント情報等の注記)

前第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)

1  報告セグメントごとの経常収益及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

合計

調整額

四半期連
結損益計
算書計上

銀行業

リース業

経常収益

 

 

 

 

 

 

 

  外部顧客に対する経常収益

2,854

1,747

4,601

19

4,621

△15

4,606

  セグメント間の内部経常収益

109

30

139

83

222

△222

2,963

1,777

4,741

103

4,844

△238

4,606

セグメント利益又は損失(△)

415

△44

371

△0

370

△101

269

 

(注)1 一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。

2 「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、事務受託業、経済調査業、保証業、コンピュータ関連業、プレミアム付電子商品券・地域通貨事業であります。

3 外部顧客に対する経常収益の調整額△15百万円は、貸倒引当金戻入益の調整であります。

4 セグメント利益の調整額△101百万円は、セグメント間取引消去であります。

5 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。

 

2  報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)

1  報告セグメントごとの経常収益及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

合計

調整額

四半期連
結損益計
算書計上

銀行業

リース業

経常収益

 

 

 

 

 

 

 

  外部顧客に対する経常収益

3,520

1,714

5,234

21

5,256

△28

5,227

  セグメント間の内部経常収益

116

28

144

78

222

△222

3,636

1,743

5,379

99

5,479

△251

5,227

セグメント利益又は損失(△)

402

29

431

△35

395

△102

292

 

(注)1 一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。

2 「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、事務受託業、経済調査業、保証業、コンピュータ関連業、プレミアム付電子商品券・地域通貨事業であります。

3 外部顧客に対する経常収益の調整額△28百万円は、貸倒引当金戻入益の調整であります。

4 セグメント利益の調整額△102百万円は、セグメント間取引消去であります。

5 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。

 

2  報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自  2024年4月1日

至  2024年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自  2025年4月1日

至  2025年6月30日)

減価償却費

144

百万円

182

百万円