○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当中間期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当中間期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

3

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………

4

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………

4

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………………

6

中間連結損益計算書 ………………………………………………………………………………………………

6

中間連結包括利益計算書 …………………………………………………………………………………………

7

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………

8

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………

9

(中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記) …………………………………………………

9

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

9

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

10

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

10

 

1.経営成績等の概況

 

(1)当中間期の経営成績の概況

 当中間連結会計期間におけるわが国経済は、物価高が重石となり個人消費が伸び悩むなか、国内において設備投資や輸出が緩やかな回復に向かいました。一方、米国の政権交代に伴う関税引き上げ及び通商政策による影響懸念など、先行き不透明感が依然として強い状況です。

 当社グループは、自動車市場の拡大が見込まれる東南アジア諸国等を中心に中古車市場への更なる積極的なアプローチと利益拡大に努めてまいりましたが、米国の東南アジア各国を巻き込んだ関税引き上げ、通商政策等による影響や不安定な世界情勢が続く中、海外中古車輸出事業において当初予想していた売上総利益の確保が困難な状況となりました。

 上記の結果、当中間連結会計期間の連結業績は、売上高は18,683百万円(前年同期比19.3%減)、営業利益は276百万円(前年同期比66.4%減)、経常利益は204百万円(前年同期比77.9%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は105百万円(前年同期比84.3%減)となりました。

 

 セグメント別の経営成績は次のとおりであります。

 

①自動車販売関連事業

 中古車業界におきましては、2025年1月から2025年6月までの国内中古車登録台数は1,849,581台(前年同期比1.3%減)と前年を下回る結果となりました。(出典:一般社団法人日本自動車販売協会連合会統計データ)

 中古車輸出業界におきましては、2025年1月から2025年6月までの中古車輸出台数は722,070台(前年同期比6.9%増)と前年を上回る結果となりました。(出典:財務省貿易統計データ)

 上記の結果、当中間連結会計期間の売上高は18,633百万円(前年同期比19.4%減)、セグメント利益は341百万円(前年同期比61.2%減)となりました。

 

②その他事業(リユース流通事業)

 当社グループは、自動車をはじめとしたリユースビジネスを通じて、持続可能な循環型社会の実現に貢献するため、連結子会社のアップルオートネットワーク株式会社において、時計、貴金属等のブランド品買取事業を行っています。査定から売却までインターネット上で完結するシステムを構築するとともに、東京都内に買取専門店舗を営業しております。

 上記の結果、当中間連結会計期間の売上高は49百万円(前年同期比130.0%増)、セグメント損失は10百万円(前年同期は15百万円のセグメント損失)となりました。

 

(2)当中間期の財政状態の概況

① 資産・負債及び純資産の状況

 当中間連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末(2024年12月末)と比較して262百万円増加して20,024百万円となりました。これは主に、商品及び製品が386百万円減少した一方で、売掛金が546百万円増加したこと等によるものであります。

 負債は、前連結会計年度末と比較して391百万円増加して9,972百万円となりました。これは主に、短期借入金が398百万円減少した一方で、長期借入金が506百万円、支払手形及び買掛金が237百万円増加したこと等によるものであります。

 純資産は、前連結会計年度末と比較して129百万円減少して10,052百万円となりました。なお、自己資本比率は47.2%となりました。

② キャッシュ・フローの状況

 当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末(2024年12月末)と比較して213百万円増加し4,448百万円となりました。当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 売上債権の増加額546百万円、法人税等の支払額213百万円等があった一方で、棚卸資産の減少額383百万円、仕入債務の増加額237百万円、税金等調整前中間純利益197百万円、貸倒引当金の増加額131百万円等があったことから、254百万円の収入(前年同期は1,825百万円の支出)となりました。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 敷金及び保証金の差入による支出76百万円等があったことから、82百万円の支出(前年同期は0百万円の支出)となりました。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 長期借入金の返済による支出661百万円、短期借入金の純減少額398百万円等があった一方で、長期借入れによる収入1,299百万円等があったことから、40百万円の収入(前年同期は1,544百万円の収入)となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 通期の連結業績予想につきましては、今後の当社を取り巻く経営環境は引き続き予測が困難な状況であることから、2025年2月14日に公表しました2025年12月期通期連結業績予想を据え置くことといたしました。今後の業績動向を踏まえ、再度業績予想の修正が必要となった場合には、速やかに開示することといたします。

 なお、本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。

 

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年12月31日)

当中間連結会計期間

(2025年6月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

4,381,074

4,582,035

売掛金

4,813,651

5,360,298

商品及び製品

7,743,301

7,356,590

原材料及び貯蔵品

1,375

2,019

前渡金

172,827

218,009

その他

673,350

561,999

貸倒引当金

△330,789

△373,539

流動資産合計

17,454,791

17,707,412

固定資産

 

 

有形固定資産

860,377

845,049

無形固定資産

10,602

12,331

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

1,267,002

1,223,790

長期貸付金

106,853

102,143

長期営業債権

433,547

432,340

長期滞留債権

179,065

272,306

繰延税金資産

57,878

57,878

その他

77,837

145,913

貸倒引当金

△685,297

△774,414

投資その他の資産合計

1,436,885

1,459,958

固定資産合計

2,307,865

2,317,339

資産合計

19,762,656

20,024,751

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

279,371

517,347

短期借入金

5,208,628

4,810,000

1年内返済予定の長期借入金

1,142,228

1,274,258

未払金

101,896

71,031

預り金

354,628

510,837

未払法人税等

235,314

73,860

契約負債

241,277

205,079

その他

151,501

141,100

流動負債合計

7,714,847

7,603,514

固定負債

 

 

長期借入金

1,559,385

2,065,699

役員退職慰労引当金

47,354

51,566

退職給付に係る負債

6,641

7,532

資産除去債務

53,024

50,175

その他

199,625

193,852

固定負債合計

1,866,030

2,368,826

負債合計

9,580,877

9,972,340

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年12月31日)

当中間連結会計期間

(2025年6月30日)

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

4,325,247

4,325,247

資本剰余金

369,281

369,281

利益剰余金

4,896,728

4,809,963

自己株式

△245,291

△245,291

株主資本合計

9,345,966

9,259,201

その他の包括利益累計額

 

 

為替換算調整勘定

241,608

193,438

その他の包括利益累計額合計

241,608

193,438

新株予約権

552

552

非支配株主持分

593,651

599,218

純資産合計

10,181,779

10,052,410

負債純資産合計

19,762,656

20,024,751

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

(中間連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前中間連結会計期間

(自 2024年1月1日

 至 2024年6月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年6月30日)

売上高

23,147,644

18,683,632

売上原価

21,162,068

17,209,093

売上総利益

1,985,575

1,474,538

販売費及び一般管理費

1,162,746

1,198,163

営業利益

822,828

276,375

営業外収益

 

 

受取利息

548

2,175

受取配当金

8

7

持分法による投資利益

89,699

76,271

為替差益

25,582

その他

26,536

18,477

営業外収益合計

142,375

96,931

営業外費用

 

 

支払利息

29,666

47,700

貸倒引当金繰入額

4,312

93,241

為替差損

17,568

その他

9,534

10,672

営業外費用合計

43,512

169,182

経常利益

921,691

204,123

特別損失

 

 

固定資産除却損

0

621

店舗閉鎖損失

5,933

特別損失合計

0

6,555

税金等調整前中間純利益

921,691

197,567

法人税等

192,325

75,953

法人税等調整額

699

△652

中間純利益

728,666

122,266

非支配株主に帰属する中間純利益

52,483

16,415

親会社株主に帰属する中間純利益

676,182

105,851

 

(中間連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前中間連結会計期間

(自 2024年1月1日

 至 2024年6月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年6月30日)

中間純利益

728,666

122,266

その他の包括利益

 

 

持分法適用会社に対する持分相当額

62,322

△48,170

その他の包括利益合計

62,322

△48,170

中間包括利益

790,989

74,096

(内訳)

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

738,505

57,681

非支配株主に係る中間包括利益

52,483

16,415

 

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

前中間連結会計期間

(自 2024年1月1日

 至 2024年6月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年6月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前中間純利益

921,691

197,567

減価償却費

26,507

23,257

貸倒引当金の増減額(△は減少)

65,200

131,866

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

1,380

891

受取利息及び受取配当金

△556

△2,182

支払利息

29,666

47,700

為替差損益(△は益)

△22,240

16,554

店舗閉鎖損失

5,933

持分法による投資損益(△は益)

△89,699

△76,271

固定資産除却損

0

621

売上債権の増減額(△は増加)

△2,257,000

△546,647

棚卸資産の増減額(△は増加)

△917,657

383,545

前渡金の増減額(△は増加)

△82,577

△45,181

未収入金の増減額(△は増加)

△129,293

106,834

仕入債務の増減額(△は減少)

437,972

237,975

未払金の増減額(△は減少)

△43,544

△38,008

契約負債の増減額(△は減少)

157,578

△36,197

その他

△6,962

43,823

小計

△1,909,536

452,085

利息及び配当金の受取額

88,026

66,230

利息の支払額

△29,847

△50,070

法人税等の支払額

△25,639

△213,737

法人税等の還付額

51,523

営業活動によるキャッシュ・フロー

△1,825,473

254,508

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△1,109

△6,936

無形固定資産の取得による支出

△175

△3,860

貸付金の回収による収入

1,600

1,137

敷金及び保証金の差入による支出

△670

△76,085

その他

326

3,586

投資活動によるキャッシュ・フロー

△28

△82,158

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

1,236,581

△398,628

長期借入れによる収入

1,199,877

1,299,989

長期借入金の返済による支出

△690,415

△661,656

配当金の支払額

△191,295

△187,969

その他

△10,015

△10,848

財務活動によるキャッシュ・フロー

1,544,731

40,887

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△280,770

213,236

現金及び現金同等物の期首残高

4,369,973

4,235,562

現金及び現金同等物の中間期末残高

4,089,203

4,448,799

 

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項

(中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記)

(税金費用の計算)

 税金費用については、当中間連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前中間純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。ただし、見積実効税率を使用できない場合には、法定実効税率を使用しております。

 

(セグメント情報等の注記)

Ⅰ 前中間連結会計期間(自  2024年1月1日  至  2024年6月30日)

報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

中間連結

損益計算書

計上額

(注)3

 

自動車販売

関連事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

23,126,063

21,580

23,147,644

23,147,644

セグメント間の内部売上高又は振替高

23,126,063

21,580

23,147,644

23,147,644

セグメント利益又は損失(△)

880,424

△15,619

864,805

△41,976

822,828

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、リユース流通事業であります。

2.セグメント利益又は損失の調整額△41,976千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

3.セグメント利益又は損失は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

Ⅱ 当中間連結会計期間(自  2025年1月1日  至  2025年6月30日)

報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

中間連結

損益計算書

計上額

(注)3

 

自動車販売

関連事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

18,633,995

49,636

18,683,632

18,683,632

セグメント間の内部売上高又は振替高

18,633,995

49,636

18,683,632

18,683,632

セグメント利益又は損失(△)

341,869

△10,400

331,469

△55,094

276,375

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、リユース流通事業であります。

2.セグメント利益又は損失の調整額△55,094千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

3.セグメント利益又は損失は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。