○添付資料の目次

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4

(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………5

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………7

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………7

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………7

(追加情報) ……………………………………………………………………………………………7

(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………8

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………9

(収益認識関係) ………………………………………………………………………………………9

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、一部に弱めの動きがみられたものの、企業収益は改善傾向にあり、業況感は良好な水準を維持するもとで、景気は緩やかに回復しています。

情報サービス産業におきましては、顧客のデジタル変革(DX)に対する投資意欲は底堅く、製造業の情報化投資は堅調に推移しました。

このような経営環境において、当社グループは、2026年度を最終年度とする6ヵ年の経営計画「経営Vision 2026 改訂版」ならびに2030年度に目指す姿および目標である成長戦略「BE 2030」のもと、主要顧客である製造業のビジネス環境の変化に、当社グループの強みを活かした製品・サービスで支援すべく、製造業のDX推進やグローバル展開等の経営課題解決に取り組むとともに、サステナビリティへの貢献にも取り組んでおります。

当第1四半期連結累計期間の業績は次のとおりです。

受注高および売上高につきましては、堅調な情報化投資のもとで、ソリューション事業の大幅な受注・売上増加とプロダクト事業のライセンス販売増加等により、受注高6,164百万円(前年同期比31.9%増)、売上高6,039百万円(前年同期比19.8%増)となり、ともに過去最高を更新いたしました。また、ライセンス販売が堅調に推移し、mcframeライセンス売上高は1,421百万円(前年同期比7.7%増)となり、過去最高を連続更新いたしました。利益面につきましては、売上高増加による利益増に加え、ソリューション事業においてプロジェクトの採算性が向上したことなどから、営業利益1,728百万円(前年同期比48.0%増)、経常利益1,750百万円(前年同期比48.0%増)となりました。また、特別利益として投資有価証券売却益を計上したこと等により、親会社株主に帰属する四半期純利益1,371百万円(前年同期比70.8%増)となりました。各々4期連続で過去最高益を更新いたしました。

セグメント別の業績は次のとおりです。

①ソリューション事業

他社開発ERPパッケージ製品をベースとしたコンサルティング、システム構築等を主に行う事業です。顧客の課題解決に貢献する複合型ソリューションの提供を推進し、顧客ニーズを踏まえた積極的な提案活動に努めました。当セグメントの受注高は4,212百万円(前年同期比51.8%増)、売上高は3,991百万円(前年同期比25.9%増)となり、堅調な情報化投資のもと、受注高・売上高ともに大幅に増加しました。セグメント利益は、売上高増加による利益増およびプロジェクトの採算性向上により1,294百万円(前年同期比62.5%増)となりました。

②プロダクト事業

自社開発ERPパッケージ「mcframe」シリーズ製品をビジネスパートナーを通じて販売するとともに、同製品をベースとしたコンサルティング、システム構築等を行う事業です。引き続き、顧客・ビジネスパートナーとの関係強化を図りライセンス販売に注力するとともに、継続的なブランド力の強化に取り組んだことにより、ライセンス販売は堅調に推移いたしました。当セグメントの受注高は1,904百万円(前年同期比8.6%増)、売上高は1,953百万円(前年同期比12.9%増)、セグメント利益は757百万円(前年同期比3.9%増)となりました。

③システムサポート事業

顧客に導入したシステムの運用・保守を主に、これらを通じた提案・追加開発等を行う事業であり、子会社のビジネスシステムサービス株式会社が展開しています。引き続き、顧客システムのライフサイクルサポートの充実に努めました。当セグメントの受注高は46百万円(前年同期比67.9%減)、売上高は95百万円(前年同期比33.4%減)、セグメント利益は138百万円(前年同期比7.4%増)となりました。

 

 

(2)財政状態に関する説明

(資産の部)

流動資産につきましては、現金及び預金の増加、受取手形、売掛金及び契約資産の増加等により、前連結会計年度末と比較して1,246百万円増加し、15,582百万円となりました。なお、当第1四半期連結会計期間末の総資産に占める流動資産の比率は80.4%であります。

固定資産につきましては、投資有価証券の売却による投資有価証券の減少、無形固定資産の取得が無形固定資産の減価償却額を上回ったこと等により、前連結会計年度末と比較して313百万円減少し、3,801百万円となりました。

これらの結果、資産の部の当第1四半期連結会計期間末残高は、前連結会計年度末と比較して932百万円増加し、19,384百万円となりました。

(負債の部)

負債の部の当第1四半期連結会計期間末残高は、賞与引当金の減少、前受金の増加、支払手形及び買掛金の増加等により、前連結会計年度末と比較して446百万円増加し、5,513百万円となりました。

(純資産の部)

純資産の部の当第1四半期連結会計期間末残高は、親会社株主に帰属する四半期純利益を計上したことによる増加、剰余金の配当による減少等により、前連結会計年度末と比較して486百万円増加し、13,870百万円となりました。

以上の結果、当第1四半期連結会計期間末の自己資本比率は、前連結会計年度末と比較して0.9ポイント減少し71.6%となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

当第1四半期連結累計期間の業績を踏まえ、2025年5月13日公表の第2四半期(中間期)の業績予想を上方修正いたしました。

通期業績予想につきましては、2025年5月13日公表の前回業績予想から変更しておりません。

詳細につきましては、本日別途開示の「2026年3月期 第2四半期(中間期)業績予想の修正(上方修正)に関するお知らせ」をご覧ください。

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2025年6月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

9,347,420

9,933,676

 

 

受取手形、売掛金及び契約資産

4,277,387

4,508,734

 

 

仕掛品

20,887

13,570

 

 

その他

690,731

1,126,784

 

 

流動資産合計

14,336,426

15,582,766

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

195,101

189,109

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

ソフトウエア

1,855,211

1,936,156

 

 

 

その他

4,376

4,228

 

 

 

無形固定資産合計

1,859,588

1,940,384

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

1,044,062

577,677

 

 

 

敷金

306,480

305,542

 

 

 

繰延税金資産

524,817

548,643

 

 

 

その他

190,560

245,899

 

 

 

貸倒引当金

△5,499

△5,499

 

 

 

投資その他の資産合計

2,060,420

1,672,263

 

 

固定資産合計

4,115,109

3,801,757

 

資産合計

18,451,536

19,384,524

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

450,256

700,254

 

 

短期借入金

100,000

 

 

未払費用

525,055

752,081

 

 

未払法人税等

936,403

650,537

 

 

前受金

1,459,850

2,173,728

 

 

賞与引当金

1,010,887

275,085

 

 

役員賞与引当金

48,000

 

 

品質保証引当金

7,134

7,506

 

 

その他

492,776

912,300

 

 

流動負債合計

5,030,364

5,471,494

 

固定負債

 

 

 

 

役員株式給付引当金

36,644

42,034

 

 

固定負債合計

36,644

42,034

 

負債合計

5,067,009

5,513,528

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

697,600

697,600

 

 

資本剰余金

565,273

565,273

 

 

利益剰余金

12,034,324

12,709,866

 

 

自己株式

△81,277

△81,277

 

 

株主資本合計

13,215,919

13,891,462

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

213,406

13,900

 

 

為替換算調整勘定

△44,799

△34,367

 

 

その他の包括利益累計額合計

168,607

△20,466

 

純資産合計

13,384,526

13,870,995

負債純資産合計

18,451,536

19,384,524

 

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

四半期連結損益計算書

第1四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年6月30日)

売上高

5,042,829

6,039,489

売上原価

2,821,156

3,197,914

売上総利益

2,221,673

2,841,574

販売費及び一般管理費

1,053,823

1,113,485

営業利益

1,167,849

1,728,088

営業外収益

 

 

 

受取配当金

18,888

26,682

 

助成金収入

1,100

 

その他

318

 

営業外収益合計

20,307

26,682

営業外費用

 

 

 

支払利息

115

160

 

為替差損

446

232

 

支払手数料

2,491

2,493

 

雑支出

1,893

980

 

営業外費用合計

4,946

3,867

経常利益

1,183,210

1,750,903

特別利益

 

 

 

投資有価証券売却益

239,012

 

特別利益合計

239,012

税金等調整前四半期純利益

1,183,210

1,989,916

法人税等

380,137

618,389

四半期純利益

803,073

1,371,526

親会社株主に帰属する四半期純利益

803,073

1,371,526

 

 

四半期連結包括利益計算書

第1四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年6月30日)

四半期純利益

803,073

1,371,526

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

50,906

△199,505

 

為替換算調整勘定

△9,524

10,432

 

その他の包括利益合計

41,381

△189,073

四半期包括利益

844,454

1,182,453

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

844,454

1,182,453

 

非支配株主に係る四半期包括利益

 

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)

税金費用の計算

税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(追加情報)

(役員向け株式交付信託)

当社は、2023年度より、当社の取締役(社外取締役および監査等委員である取締役を除く。)に対し、信託を用いた株式報酬制度(以下「本制度」という。)を導入しております。

本制度は、取締役(社外取締役および監査等委員である取締役を除く。)の報酬等と当社の株式価値との連動性をより明確にし、取締役(社外取締役および監査等委員である取締役を除く。)が株価の変動による利益・リスクを株主の皆様と共有することで、中長期的な業績の向上と企業価値の増大に貢献する意識を高めることを目的としております。

 

1.取引の概要

本制度は、当社が金銭を拠出することにより設定する信託(以下「本信託」という。)が当社の普通株式(以下「当社株式」という。)を取得し、当社が各取締役に付与するポイントの数に相当する数の当社株式が本信託を通じて各取締役に対して交付されるという株式報酬制度です。

なお、取締役が当社株式の交付を受ける時期は、原則として取締役の退任時です。信託期間は、2023年8月から2026年8月までの約3年間とします。ただし、信託期間の延長を行うことがあります。

 

2.信託に残存する自社の株式

信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により、純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前連結会計年度80,682千円及び25,400株、当第1四半期連結会計期間80,682千円及び25,400株であります。

 

(セグメント情報等の注記)

Ⅰ  前第1四半期連結累計期間(自  2024年4月1日  至  2024年6月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

四半期連
結損益計
算書計上

(注)2

ソリューション

プロダクト

システム
サポート

売上高

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

3,170,372

1,729,466

142,991

5,042,829

5,042,829

セグメント間の内部売上高
 又は振替高

2,228

5,944

470,136

478,309

△478,309

3,172,600

1,735,410

613,127

5,521,139

△478,309

5,042,829

セグメント利益

796,634

729,336

129,138

1,655,110

△487,260

1,167,849

 

(注) 1  セグメント利益の調整額△487,260千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用等であります。

2  セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

Ⅱ  当第1四半期連結累計期間(自  2025年4月1日  至  2025年6月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

四半期連
結損益計
算書計上

(注)2

ソリューション

プロダクト

システム
サポート

売上高

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

3,991,009

1,953,301

95,178

6,039,489

6,039,489

セグメント間の内部売上高
 又は振替高

2,942

6,616

568,731

578,290

△578,290

3,993,952

1,959,918

663,909

6,617,780

△578,290

6,039,489

セグメント利益

1,294,888

757,977

138,636

2,191,502

△463,413

1,728,088

 

(注) 1  セグメント利益の調整額△463,413千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用等であります。

2  セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

前第1四半期連結累計期間

(自  2024年4月1日

至  2024年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自  2025年4月1日

至  2025年6月30日)

減価償却費

197,614

千円

221,211

千円

 

 

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報

前第1四半期連結累計期間(自  2024年4月1日  至  2024年6月30日

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

ソリューション

プロダクト

システム
サポート

mcframeライセンス

19,067

1,301,759

1,320,826

システムインテグレーション及びその他サービス

3,151,305

427,706

142,991

3,722,003

顧客との契約から生じる収益

3,170,372

1,729,466

142,991

5,042,829

その他の収益

外部顧客への売上高

3,170,372

1,729,466

142,991

5,042,829

 

 

当第1四半期連結累計期間(自  2025年4月1日  至  2025年6月30日

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

ソリューション

プロダクト

システム
サポート

mcframeライセンス

10,839

1,411,107

1,421,947

システムインテグレーション及びその他サービス

3,980,170

542,193

95,178

4,617,542

顧客との契約から生じる収益

3,991,009

1,953,301

95,178

6,039,489

その他の収益

外部顧客への売上高

3,991,009

1,953,301

95,178

6,039,489