○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………3

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………3

2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………4

(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………4

(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………6

第1四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………6

(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………7

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………7

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………7

(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………8

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善の下、緩やかな回復基調が続いたものの、資源価格の高止まりや、米国の通商政策の影響による景気の下振れリスクの高まり等、依然として先行き不透明な状況が続いております。

当社の売上高に大きな影響を与える株式会社SUBARUの世界生産台数は、前年同月比4月が7.7%増、同5月が2.3%増、同6月が0.5%増と増産が続いております。

このような経済環境の中で当第1四半期累計期間の売上高は、自動車用部品部門において、既存の大口量産車1車種が、フルモデルチェンジによる2025年6月末の生産終了を控え、当第1四半期累計期間における生産量が、前年同期比減少したことを主因に、897百万円(前年同期比6.5%減)となりました。なお、これに見合う、2件の大口の新規受注車は、今秋以降の量産開始に向け、現在開発が進行中であります。

損益面につきましては、自動車用部品部門の受注が、前述の要因で減少したことに加え、上記2件の大口受注を踏まえた、3,500トンの大型樹脂成形機の導入準備(能力増強投資)や、生産量増加を見据えた、生産ライン確保の為の工場レイアウト再編等の先行投資の影響により、営業損失は69百万円(前年同期は営業損失55百万円)となりました。

営業外収益は受取配当金22百万円、受取賃貸料10百万円、スクラップ売却益8百万円等により42百万円、営業外費用は支払利息11百万円等により14百万円を計上し、経常損失は41百万円(前年同期は経常損失20百万円)となりました。また、特別損失は固定資産除却損1百万円を計上し、その結果、四半期純損失は42百万円(前年同期は四半期純損失18百万円)となりました。

セグメント別の業績については、次のとおりであります。

①自動車用部品

当セグメントの売上高は、既存の大口量産車1車種が、フルモデルチェンジによる2025年6月末の生産終了を控え、当第1四半期累計期間における生産量が、前年同期比減少したことから、831百万円(前年同期比8.6%減)となりました。

損益面につきましては、前述の要因で受注が減少したことや、今秋以降の2件の大口受注を踏まえた生産ライン確保の為の工場レイアウト再編等の先行投資の影響もあり、セグメント損失(経常損失)は、61百万円(前年同期はセグメント損失(経常損失)11百万円)となりました。

②自社製品

当セグメントの売上高は、駐輪部門における駅等の複数の大口案件の検収が寄与し、37百万円(前年同期比49.8%増)となりました。

損益面につきましては、セグメント損失(経常損失)は6百万円(前年同期はセグメント損失(経常損失)13百万円)となり、前年同期と比べて赤字幅は縮小いたしました。

③賃貸不動産

賃貸不動産のセグメント利益(経常利益)は、7百万円(前年同期比4.0%増)となりました。なお、収益及び費用は営業外に計上しています。

④その他

2025年6月で撤退した電子機器部門において、撤退を控えた駆け込み需要により、売上高は28百万円(前年同期比10.3%増)となりました。

損益面につきましては、セグメント利益(経常利益)19百万円(前年同期はセグメント損失(経常損失)2百万円)となりました。

 

 

(2)財政状態に関する説明

当第1四半期会計期間末における総資産は、前期末比8百万円増加し7,891百万円となりました。

 ・資産

流動資産は、現金及び預金が140百万円増加し、受取手形及び売掛金が154百万円、製品が11百万円減少したこと等から35百万円減少し2,534百万円となりました。

固定資産は、工具、器具及び備品が60百万円、建設仮勘定が61百万円増加し、建物が18百万円、機械及び装置が16百万円、リース資産が16百万円減少したこと等から有形固定資産は69百万円増加し4,326百万円となり、また、投資有価証券が22百万円減少したこと等から投資その他の資産は26百万円減少し1,027百万円となりました。その結果、固定資産全体では43百万円増加し5,356百万円となりました。

 ・負債

流動負債は、短期借入金が24百万円、その他のうち未払消費税等が24百万円及び設備関係支払手形が15百万円並びに預り金が10百万円増加し、支払手形及び買掛金が50百万円、未払金が15百万円、賞与引当金が22百万円減少したこと等から16百万円減少し2,500百万円となりました。

固定負債は、長期借入金が136百万円増加し、その他のうちリース債務が18百万円減少したこと等から109百万円増加し2,876百万円となりました。その結果、負債全体では93百万円増加し5,376百万円となりました。

 ・純資産

純資産は、配当金の支払が25百万円、第1四半期純損失が42百万円となり利益剰余金が68百万円減少し、また、その他有価証券評価差額金が16百万円減少したこと等から85百万円減少し2,514百万円となりました。これにより自己資本比率は31.9%となりました。

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

2026年3月期の業績予想につきましては、2025年5月15日に公表いたしました業績予想に変更はございません。

 

 

2.四半期財務諸表及び主な注記

(1)四半期貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2025年3月31日)

当第1四半期会計期間

(2025年6月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

1,435,501

1,576,061

 

 

受取手形及び売掛金

559,964

405,328

 

 

電子記録債権

225,754

227,784

 

 

製品

38,646

26,847

 

 

仕掛品

22,766

19,306

 

 

原材料及び貯蔵品

181,936

183,092

 

 

その他

104,881

95,937

 

 

貸倒引当金

△60

△50

 

 

流動資産合計

2,569,390

2,534,309

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物(純額)

1,231,596

1,212,916

 

 

 

構築物(純額)

29,841

29,220

 

 

 

機械及び装置(純額)

430,074

413,707

 

 

 

車両運搬具(純額)

6,809

6,271

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

437,525

498,339

 

 

 

土地

1,657,869

1,657,869

 

 

 

リース資産(純額)

209,776

193,463

 

 

 

建設仮勘定

253,605

314,785

 

 

 

有形固定資産合計

4,257,098

4,326,573

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

ソフトウエア

2,761

2,586

 

 

 

無形固定資産合計

2,761

2,586

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

936,557

913,679

 

 

 

その他

119,841

115,962

 

 

 

貸倒引当金

△2,740

△2,050

 

 

 

投資その他の資産合計

1,053,658

1,027,592

 

 

固定資産合計

5,313,518

5,356,752

 

資産合計

7,882,908

7,891,062

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2025年3月31日)

当第1四半期会計期間

(2025年6月30日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

292,161

241,968

 

 

短期借入金

1,625,382

1,649,823

 

 

未払金

400,707

385,097

 

 

未払法人税等

6,196

1,845

 

 

賞与引当金

30,000

8,000

 

 

その他

162,235

213,719

 

 

流動負債合計

2,516,683

2,500,454

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

1,825,651

1,961,941

 

 

退職給付引当金

95,119

95,797

 

 

資産除去債務

50,905

50,905

 

 

その他

794,518

767,468

 

 

固定負債合計

2,766,194

2,876,113

 

負債合計

5,282,878

5,376,567

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

658,240

658,240

 

 

資本剰余金

216,248

216,248

 

 

利益剰余金

422,229

353,455

 

 

自己株式

△29,992

△29,992

 

 

株主資本合計

1,266,725

1,197,952

 

評価・換算差額等

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

372,328

355,566

 

 

土地再評価差額金

960,976

960,976

 

 

評価・換算差額等合計

1,333,304

1,316,542

 

純資産合計

2,600,030

2,514,494

負債純資産合計

7,882,908

7,891,062

 

 

 

(2)四半期損益計算書

第1四半期累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年6月30日)

当第1四半期累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年6月30日)

売上高

959,831

897,065

売上原価

865,394

821,777

売上総利益

94,436

75,287

販売費及び一般管理費

150,136

144,496

営業損失(△)

△55,699

△69,209

営業外収益

 

 

 

受取利息

80

357

 

受取配当金

18,023

22,520

 

受取賃貸料

9,886

10,086

 

受取補償金

11,684

 

スクラップ売却益

11,033

8,713

 

その他

449

716

 

営業外収益合計

51,158

42,394

営業外費用

 

 

 

支払利息

9,100

11,872

 

賃貸費用

2,792

2,780

 

支払補償金

3,723

 

その他

460

100

 

営業外費用合計

16,076

14,753

経常損失(△)

△20,617

△41,567

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

73

 

受取保険金

2,768

 

特別利益合計

2,768

73

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

709

1,286

 

投資有価証券売却損

4

 

特別損失合計

709

1,290

税引前四半期純損失(△)

△18,558

△42,785

法人税、住民税及び事業税

188

205

法人税等調整額

3

△6

法人税等合計

191

198

四半期純損失(△)

△18,750

△42,983

 

 

 

(3)四半期財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

 当第1四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

 

前第1四半期累計期間
(自 2024年4月1日
  至 2024年6月30日)

当第1四半期累計期間
(自 2025年4月1日
  至 2025年6月30日)

減価償却費

81,077千円

80,574千円

 

 

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ  前第1四半期累計期間(自  2024年4月1日  至  2024年6月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

 その他
 (注)3

合計

自動車用部品

自社製品

賃貸不動産

合計

売上高

 

 

 

 

 

 

 一時点で移転される財

863,926

21,371

885,298

25,491

910,789

 一定の期間にわたり移転
 される財

45,149

3,892

49,041

49,041

 顧客との契約から生じる
 収益

909,076

25,263

934,340

25,491

959,831

  セグメント利益又は損失(△)

△11,464

△13,259

6,963

△17,760

△2,857

△20,617

 

(注) 1.「賃貸不動産」については、収益及び費用とも営業外で処理しております。

2.「セグメント利益又は損失(△)」の合計額は、四半期損益計算書の経常損失と一致しております。

3.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、電子機器事業であります。

 

Ⅱ  当第1四半期累計期間(自  2025年4月1日  至  2025年6月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他
 (注)3

合計

自動車用部品

自社製品

賃貸不動産

合計

売上高

 

 

 

 

 

 

 一時点で移転される財

797,961

31,246

829,207

28,111

857,319

 一定の期間にわたり移転
 される財

33,156

6,589

39,745

39,745

 顧客との契約から生じる
 収益

831,117

37,835

868,953

28,111

897,065

  セグメント利益又は損失(△)

△61,596

△6,354

7,239

△60,712

19,144

△41,567

 

(注) 1.「賃貸不動産」については、収益及び費用とも営業外で処理しております。

2.「セグメント利益又は損失(△)」の合計額は、四半期損益計算書の経常損失と一致しております。

3.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、電子機器事業であります。

 

2.報告セグメントの変更等に関する事項

当第1四半期会計期間より、電子機器事業について、従来「自社製品」に含めていましたが、事業撤退したため、「その他」として記載する方法に変更しております。

なお、前第1四半期累計期間のセグメント情報は、当第1四半期累計期間の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。