|
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(1) 当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(2) 当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………… |
4 |
|
(3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………… |
4 |
|
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… |
6 |
|
(1) 四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………… |
6 |
|
(2) 四半期連結損益及び包括利益計算書 ……………………………………………………………………………… |
8 |
|
(3) 四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………… |
9 |
|
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
9 |
|
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
9 |
|
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………… |
9 |
|
(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
10 |
|
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… |
11 |
(1) 当四半期の経営成績の概況
当第1四半期連結累計期間における当社グループの業績概況につきましては、以下のとおりであります。
|
|
前第1四半期 連結累計期間 (自2024年4月1日 至2024年6月30日) |
当第1四半期 連結累計期間 (自2025年4月1日 至2025年6月30日) |
増減 |
|
|
売上高 |
百万円 128,638 |
百万円 138,086 |
百万円 9,448 |
7.3% |
|
売上総利益 (利益率) |
16,980 13.2% |
18,440 13.4% |
1,459 0.2pt |
8.6% - |
|
販売費及び一般管理費 |
11,430 |
11,956 |
525 |
4.6% |
|
営業利益 |
5,550 |
6,484 |
934 |
16.8% |
|
経常利益 |
6,045 |
6,242 |
196 |
3.3% |
|
親会社株主に帰属する 四半期純利益 |
4,127 |
4,614 |
487 |
11.8% |
|
為替レート(期中平均) 円/USドル |
155.88 |
144.59 |
△11.29 |
- |
|
売上高 |
|
電子部品事業においては、部品販売ビジネスは一部のサプライチェーンにて在庫調整が長引いていることもあり、前年並みの販売に留まりましたが、EMS(注)ビジネスは医療機器向けや産業機器向けを中心に販売は増加しました。情報機器事業においては、パソコン販売ビジネスが好調に推移しました。その他事業においてもアミューズメント機器の販売が好調に推移しました。 これらの結果、前年同四半期比94億48百万円増収の1,380億86百万円となりました。 (注)【Electronics Manufacturing Service】電子機器の受託生産を行うサービス
|
|
売上総利益 |
|
売上高の増加とともに、高採算製品の販売が好調に推移した結果、前年同四半期比14億59百万円増益の184億40百万円となりました。 なお、売上総利益率は前年同四半期から0.2pt良化し、13.4%となりました。
|
|
営業利益 |
|
売上総利益の増加に加え、販売費及び一般管理費の効率的な経費運用に取り組んだ結果、前年同四半期比9億34百万円増益の64億84百万円となりました。 なお、営業利益率は、前年同四半期比0.4pt改善し4.7%となりました。
|
|
経常利益 |
|
為替の円高影響による為替差損の計上などもありましたが、前年同四半期比1億96百万円増益の62億42百万円となりました。
|
|
親会社株主に帰属する 四半期純利益 |
|
投資有価証券売却益の計上などにより、前年同四半期比4億87百万円増益の46億14百万円となりました。
|
このように、当四半期は「中期経営計画 2027」初年度として「増収増益」の順調なスタートを切りました。
セグメント別の状況
当第1四半期連結累計期間におけるセグメントごとの業績概況につきましては、以下のとおりであります。
|
|
|
前第1四半期 連結累計期間 (自2024年4月1日 至2024年6月30日) |
当第1四半期 連結累計期間 (自2025年4月1日 至2025年6月30日) |
増減 |
|
|
電子部品事業 |
売上高 セグメント利益 |
百万円 111,320 4,331 |
百万円 116,456 4,227 |
百万円 5,135 △103 |
4.6% △2.4% |
|
情報機器事業 |
売上高 セグメント利益 |
10,606 639 |
12,116 821 |
1,510 181 |
14.2% 28.5% |
|
ソフトウェア事業 |
売上高 セグメント利益 |
631 35 |
591 △42 |
△39 △77 |
△6.3% - |
|
その他事業 |
売上高 セグメント利益 |
6,079 461 |
8,921 1,362 |
2,842 901 |
46.8% 195.3% |
|
合計 |
売上高 セグメント利益 |
128,638 5,550 |
138,086 6,484 |
9,448 934 |
7.3% 16.8% |
(注)「セグメント利益」については、各セグメントでは調整前の数値を記載し、合計は調整後の数値で記載しております。
|
①電子部品事業 |
|
部品販売ビジネスは、一部のサプライチェーンにて在庫調整が長引いていることもあり、前年並みの販売に留まりました。利益面では、加賀FEIにおける販売ミックスの悪化や訴訟費用など経費増により減益となりました。EMSビジネスは、車載向け一部顧客での需要減がありましたが、空調機器向けの回復とともに、医療機器ならびに産業機器向けが引き続き好調に推移し、増収増益となりました。 これらの結果、売上高は1,164億56百万円(前年同四半期比4.6%増)、セグメント利益は42億27百万円(前年同四半期比2.4%減)となりました。
|
|
②情報機器事業 |
|
パソコン販売ビジネスは、教育機関向けが新入学生向け需要期にあたり好調に推移しました。量販店向けも主要PCメーカーにおける商品ラインナップ拡充などにより堅調に推移しました。また、比較的採算性の高いセキュリティソフトの販売が好調を維持しており、増益に貢献しました。 これらの結果、売上高は121億16百万円(前年同四半期比14.2%増)、セグメント利益は8億21百万円(前年同四半期比28.5%増)となりました。
|
|
③ソフトウェア事業 |
|
ゲーム向けおよびアミューズメント機器向けCG映像制作の受託拡販に取り組みましたが、新製品の端境期にあたり販売は伸び悩みました。 これらの結果、売上高は5億91百万円(前年同四半期比6.3%減)、セグメント損失は 42百万円(前年同四半期は35百万円の利益)となりました。
|
|
④その他事業 |
|
国内および米国向けアミューズメント機器の販売が好調を維持しました。またPC製品およびPC周辺機器のリサイクルビジネスも堅調に推移しました。 これらの結果、売上高は89億21百万円(前年同四半期比46.8%増)、セグメント利益は13億62百万円(前年同四半期比195.3%増)となりました。
|
(2) 当四半期の財政状態の概況
資産、負債及び純資産の状況
当第1四半期連結会計期間末における総資産は2,992億55百万円となり、前連結会計年度末に比べ64億15百万円の減少となりました。
流動資産は2,492億36百万円となり、前連結会計年度末に比べ79億28百万円の減少となりました。これは主に売掛金が128億72百万円、現金及び預金が48億76百万円それぞれ減少し、商品及び製品が85億97百万円増加したことによるものであります。
固定資産は500億19百万円となり、前連結会計年度末に比べ15億12百万円の増加となりました。これは主に投資有価証券が16億64百万円増加したことによるものであります。
負債は1,327億94百万円となり、前連結会計年度末に比べ64億98百万円の減少となりました。これは主に1年内償還予定の社債50億円を償還したことによるものであります。
純資産は1,664億61百万円となり、前連結会計年度末に比べ82百万円の増加となりました。
(3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
本日付「2026年3月期通期業績予想の修正(上方修正)、配当予想の修正(増配)ならびに特別利益(負ののれん発生益)の計上に関するお知らせ」にて公表しましたとおり、株式公開買付けによって協栄産業株式会社を当社の連結子会社に組み入れたことに伴い、2026年3月期連結業績予想および配当予想につきまして、以下のとおり、上方修正いたします。
詳細につきましては、同資料をご参照ください。
①業績予想の修正について
2026年3月期 通期連結業績予想値の修正(2025年4月1日~2026年3月31日)
|
|
売 上 高 |
営業利益 |
経常利益 |
親会社株主に帰属する 当期純利益 |
1株当たり 当期純利益 |
|
|
百万円 |
百万円 |
百万円 |
百万円 |
円 銭 |
|
前回公表予想(A) |
530,000 |
23,000 |
23,000 |
16,500 |
313.95 |
|
今回修正予想(B)(注1) |
574,000 |
24,000 |
23,800 |
24,200 |
488.45 |
|
増減額(B–A) |
44,000 |
1,000 |
800 |
7,700 |
174.50 |
|
増減率 |
8.3% |
4.3% |
3.5% |
46.7% |
55.6% |
|
(ご参考)前期実績(注2) (2025年3月期) |
547,779 |
23,601 |
22,593 |
17,083 |
325.08 |
(注1)当社は、2025年8月7日付で、492万株(発行済株式総数の9.4%)または150億円を上限とする自己株式の取得ならびに消却を公表いたしました。今回修正予想の1株当たり当期純利益は、当該株式取得ならびに消却が予定通り行われたと仮定して算出しております。
(注2)当社は、2024年10月1日を効力発生日として、普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。
前期実績の1株当たり当期純利益は、前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して算出しております。
②配当予想の修正について
2026年3月期 配当予想数値の修正(2025年4月1日~2026年3月31日)
|
|
1株当たり配当金 |
||
|
第2四半期末 |
期末 |
合計 |
|
|
|
円 銭 |
円 銭 |
円 銭 |
|
前回公表予想 |
55.00 |
55.00 |
110.00 |
|
今回修正予想 |
60.00 (普通配当 55.00)(特別配当 5.00) |
60.00 (普通配当 55.00)(特別配当 5.00) |
120.00 (普通配当 110.00)(特別配当 10.00) |
|
(ご参考)前期実績(注3) (2025年3月期) |
55.00 |
55.00 |
110.00 |
(注3)当社は、2024年10月1日を効力発生日として、普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。
前期実績の1株当たり中間配当金は110円でありますが、上表においては前連結会計年度の期首に当該株式分割が
行われたと仮定して算出しております。
【参考:その他の関連指標の修正】
|
|
資本効率性 |
株主還元 |
||
|
ROE |
連結配当性向 |
総還元性向 |
DOE |
|
|
前回公表予想 |
10.0% |
35.0% |
- |
3.9% |
|
今回修正予想 |
14.6% |
24.6% |
83.3% |
4.2% |
|
(ご参考)前期実績 (2025年3月期) |
10.8% |
33.8% |
- |
4.2% |
|
「中期経営計画 2027」目標 (2024年11月6日公表) |
12.0%以上 |
30%~40% |
- |
4.0% |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (2025年6月30日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
80,188 |
75,312 |
|
受取手形 |
892 |
840 |
|
電子記録債権 |
7,155 |
7,688 |
|
売掛金 |
106,091 |
93,219 |
|
有価証券 |
150 |
151 |
|
商品及び製品 |
35,906 |
44,504 |
|
仕掛品 |
1,973 |
2,483 |
|
原材料及び貯蔵品 |
13,893 |
15,196 |
|
その他 |
11,148 |
10,020 |
|
貸倒引当金 |
△236 |
△181 |
|
流動資産合計 |
257,164 |
249,236 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物(純額) |
9,839 |
10,042 |
|
機械装置及び運搬具(純額) |
11,034 |
10,850 |
|
工具、器具及び備品(純額) |
1,217 |
1,202 |
|
土地 |
5,940 |
5,890 |
|
建設仮勘定 |
413 |
567 |
|
有形固定資産合計 |
28,445 |
28,552 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
ソフトウエア |
1,694 |
1,597 |
|
その他 |
44 |
38 |
|
無形固定資産合計 |
1,738 |
1,636 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
12,556 |
14,220 |
|
繰延税金資産 |
1,344 |
1,247 |
|
破産更生債権等 |
4,815 |
4,810 |
|
その他 |
4,481 |
4,421 |
|
貸倒引当金 |
△4,873 |
△4,868 |
|
投資その他の資産合計 |
18,323 |
19,831 |
|
固定資産合計 |
48,507 |
50,019 |
|
資産合計 |
305,671 |
299,255 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (2025年6月30日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
支払手形及び買掛金 |
73,340 |
74,412 |
|
短期借入金 |
14,890 |
14,356 |
|
1年内償還予定の社債 |
5,000 |
- |
|
未払費用 |
8,145 |
6,606 |
|
未払法人税等 |
4,018 |
1,183 |
|
役員賞与引当金 |
428 |
48 |
|
その他 |
11,881 |
13,032 |
|
流動負債合計 |
117,704 |
109,640 |
|
固定負債 |
|
|
|
社債 |
5,000 |
5,000 |
|
長期借入金 |
5,500 |
5,500 |
|
繰延税金負債 |
4,115 |
5,620 |
|
役員退職慰労引当金 |
99 |
99 |
|
退職給付に係る負債 |
2,572 |
2,607 |
|
資産除去債務 |
698 |
695 |
|
その他 |
3,601 |
3,631 |
|
固定負債合計 |
21,587 |
23,153 |
|
負債合計 |
139,292 |
132,794 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
12,133 |
12,133 |
|
資本剰余金 |
14,885 |
14,885 |
|
利益剰余金 |
121,553 |
123,277 |
|
自己株式 |
△5,579 |
△5,579 |
|
株主資本合計 |
142,993 |
144,717 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
3,263 |
4,402 |
|
繰延ヘッジ損益 |
△28 |
△40 |
|
為替換算調整勘定 |
18,959 |
16,252 |
|
退職給付に係る調整累計額 |
1,031 |
1,017 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
23,225 |
21,631 |
|
非支配株主持分 |
160 |
113 |
|
純資産合計 |
166,379 |
166,461 |
|
負債純資産合計 |
305,671 |
299,255 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前第1四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年6月30日) |
|
売上高 |
128,638 |
138,086 |
|
売上原価 |
111,657 |
119,645 |
|
売上総利益 |
16,980 |
18,440 |
|
販売費及び一般管理費 |
11,430 |
11,956 |
|
営業利益 |
5,550 |
6,484 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
322 |
241 |
|
受取配当金 |
127 |
222 |
|
受取手数料 |
35 |
27 |
|
持分法による投資利益 |
22 |
5 |
|
為替差益 |
35 |
- |
|
その他 |
274 |
149 |
|
営業外収益合計 |
818 |
646 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
199 |
161 |
|
為替差損 |
- |
598 |
|
正味貨幣持高に関する損失 |
86 |
22 |
|
その他 |
37 |
105 |
|
営業外費用合計 |
323 |
888 |
|
経常利益 |
6,045 |
6,242 |
|
特別利益 |
|
|
|
固定資産売却益 |
0 |
0 |
|
投資有価証券売却益 |
0 |
265 |
|
特別利益合計 |
1 |
266 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産除却損 |
1 |
0 |
|
投資有価証券評価損 |
- |
79 |
|
その他 |
1 |
16 |
|
特別損失合計 |
2 |
96 |
|
税金等調整前四半期純利益 |
6,045 |
6,412 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
720 |
782 |
|
法人税等調整額 |
1,285 |
1,053 |
|
法人税等合計 |
2,006 |
1,835 |
|
四半期純利益 |
4,039 |
4,576 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に帰属する四半期純利益 |
4,127 |
4,614 |
|
非支配株主に帰属する四半期純損失(△) |
△87 |
△38 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
472 |
1,141 |
|
繰延ヘッジ損益 |
△0 |
△11 |
|
為替換算調整勘定 |
5,142 |
△2,647 |
|
退職給付に係る調整額 |
△7 |
△14 |
|
持分法適用会社に対する持分相当額 |
△11 |
△64 |
|
その他の包括利益合計 |
5,595 |
△1,596 |
|
四半期包括利益 |
9,635 |
2,979 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る四半期包括利益 |
9,718 |
3,020 |
|
非支配株主に係る四半期包括利益 |
△83 |
△40 |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。
|
|
前第1四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年6月30日) |
|
減価償却費 |
1,043百万円 |
1,192百万円 |
|
のれんの償却額 |
8 |
- |
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
報告セグメント |
調整額 (注)1 |
四半期連結 損益及び包 括利益計算 書計上額 (注)2 |
||||
|
|
電子部品 事業 |
情報機器 事業 |
ソフトウェア事業 |
その他 事業 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
111,320 |
10,606 |
631 |
6,079 |
128,638 |
- |
128,638 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
995 |
2,084 |
218 |
1,391 |
4,689 |
△4,689 |
- |
|
計 |
112,316 |
12,690 |
849 |
7,470 |
133,327 |
△4,689 |
128,638 |
|
セグメント利益 |
4,331 |
639 |
35 |
461 |
5,467 |
83 |
5,550 |
(注) 1.セグメント利益の調整額83百万円には、セグメント間取引消去83百万円が含まれております。
2.セグメント利益は、四半期連結損益及び包括利益計算書の営業利益と調整を行っております。
2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
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(単位:百万円) |
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報告セグメント |
調整額 (注)1 |
四半期連結 損益及び包 括利益計算 書計上額 (注)2 |
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電子部品 事業 |
情報機器 事業 |
ソフトウェア事業 |
その他 事業 |
計 |
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売上高 |
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外部顧客への売上高 |
116,456 |
12,116 |
591 |
8,921 |
138,086 |
- |
138,086 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
1,186 |
3,682 |
127 |
1,153 |
6,149 |
△6,149 |
- |
|
計 |
117,642 |
15,799 |
718 |
10,075 |
144,235 |
△6,149 |
138,086 |
|
セグメント利益又は損失(△) |
4,227 |
821 |
△42 |
1,362 |
6,368 |
115 |
6,484 |
(注) 1.セグメント利益の調整額115百万円には、セグメント間取引消去115百万円が含まれております。
2.セグメント利益は、四半期連結損益及び包括利益計算書の営業利益と調整を行っております。
2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
(協栄産業株式会社の普通株式に対する公開買付け)
当社は、2025年5月30日開催の取締役会において、協栄産業株式会社(証券コード 6973、株式会社東京証券取引所スタンダード市場上場、以下「対象者」といいます。)の普通株式(以下「対象者株式」といいます。)を金融商品取引法(昭和23年法律第25号。その後の改正を含みます。)による公開買付け(以下「本公開買付け」といいます。)により取得することを決議し、2025年6月2日より本公開買付けを実施しておりましたが、本公開買付けが 2025年7月11日を以って終了いたしました。
1.本公開買付等の目的
当社は、創業以来「すべてはお客様のために」の経営理念のもと、お客様の様々なニーズにお応えしていくことにより、事業領域を拡大してまいりました。独立系のエレクトロニクス総合商社としての強みを活かした電子部品・半導体販売にはじまり、多品種・小ロットを得意とするEMSビジネス (電装基板の製造受託サービス)、更には、お客様製品の企画・開発や設計支援、ソフトウェア・映像制作、ネットワークソリューションを中心としたシステムサポート等、国内外を問わず多様なサービスを提供しております。
一方、電子部品・半導体商社を取り巻く事業環境を概観しますと、サプライヤー側では半導体・デバイスメーカーの再編統合や代理店政策の見直し、お客様の判断に基づく完成品組立ての海外生産シフト、国内外市場では需給変化や価格変動、更には技術革新の進展に伴う製品ライフサイクルの短命化など、環境変化のスピードは加速し、未だ多数の競合企業が存在する電子部品・半導体商社業界での企業間競争は今後ますます厳しくなるものと認識しております。
このような状況の中、当社は「中期経営計画 2027」(2024年11月公表)を策定し、「収益性と資本効率を重視した経営により、企業価値を高める」の基本方針の下、中核事業である電子部品事業における大手顧客向けの電子デバイスの拡販ならびに海外市場を中心としたEMSビジネスの拡大とともに、M&A(企業買収)による新たな事業収益の獲得を成長ドライバーとして位置付けております。今回の協栄産業株式の公開買付けは、この中期経営計画で描く成長戦略の一環として実施するものであります。
2.対象者の概要
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(1)名称 |
協栄産業株式会社 |
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(2)所在地 |
東京都品川区東品川四丁目12番6号 |
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(3)代表者の役職・氏名 |
代表取締役社長 平澤 潤 |
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(4)事業内容 |
半導体・デバイス製品、金属材料、産業機器、プリント配線板等の販売、 およびソフトウェア開発 |
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(5)資本金 |
3,161百万円(2025年3月31日現在) |
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(6)設立年月日 |
1947年10月6日 |
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(7)規模 |
純資産 |
18,995百万円 |
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(2025年3月期/連結値) |
総資産 |
37,864百万円 |
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売上高 |
57,709百万円 |
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営業利益 |
974百万円 |
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経常利益 |
1,165百万円 |
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親会社株主に帰属する当期純利益 |
1,719百万円 |
3.本公開買付けの結果
当社は、本公開買付けを含む本取引を通じて、対象者を完全子会社化することを目的としておりますので、本公開買付けにおいて買付予定数の上限は設けておりませんでした。
また、本公開買付けに応じ応募された株券等(以下「応募株券等」といいます。)の総数が買付予定数の下限(1,187,442株)に満たない場合は、応募株券等の全部の買付け等を行わない旨の条件を付しておりましたが、応募株券等の数の合計が買付予定数の下限以上となりましたので、応募株券等の全ての買付けを行いました。
(1)買付け等を行った株券の数
1,375,287株
(2)買付け等後における株券等所有割合
54.48%
(3)取得価額
5,432百万円
(4)資金調達
当社は、取得価額に係る決済資金を、株式会社三菱UFJ銀行からの借入により賄いました。
(5)今後の見通し
本公開買付けの結果、対象者は2025年7月18日(本公開買付けの決済の開始日)をもって当社の連結子会社になり、特定子会社に該当することになりました。なお、みなし取得日は2025年7月1日となります。
(自己株式の取得および消却)
当社は、2025年8月7日開催の取締役会において、以下のとおり、会社法第459条第1項の規定による定款の定めに基づき、自己株式を取得することおよびその具体的な方法、ならびに会社法第178条の規定に基づき自己株式の消却を行うことについて決議いたしました。
1.自己株式の取得および消却を行う理由
資本効率の向上および株主還元の更なる充実をはかるため自己株式の取得を行うとともに、将来の株式の希薄化懸念を払拭するため取得した全株式について消却を行います。
2.自己株式の取得に係る事項の内容
(1)取得する株式の種類 当社普通株式
(2)取得する株式の総数 492万株(上限)
(3)取得価額の総額 150億円(上限)
(4)取得予定日 2025年8月8日
(5)取得方法 東京証券取引所自己株式立会外買付取引(ToSTNeT−3)による買付け
3.自己株式の消却の内容
(1)消却する株式の種類 当社普通株式
(2)消却する株式の総数 上記2により取得した自己株式の全数
(3)消却予定日 2025年8月18日