【添付資料】
〔目次〕
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表 | ・・・・・・・・・・ | P.3 |
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 | ・・・・・・・・・・ | P.5 |
四半期連結損益計算書 | ・・・・・・・・・・ | P.5 |
四半期連結包括利益計算書 | ・・・・・・・・・・ | P.6 |
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 | ・・・・・・・・・・ | P.7 |
(継続企業の前提に関する注記) | ・・・・・・・・・・ | P.7 |
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) | ・・・・・・・・・・ | P.7 |
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) | ・・・・・・・・・・ | P.7 |
(四半期連結貸借対照表関係) | ・・・・・・・・・・ | P.8 |
(四半期連結損益計算書関係) | ・・・・・・・・・・ | P.9 |
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係) | ・・・・・・・・・・ | P.9 |
(セグメント情報等) | ・・・・・・・・・・ | P.10 |
期中レビュー報告書 | ・・・・・・・・・・ | P.11 |
1.経営成績等の概況
経営成績等の状況に関する事項につきましては,決算補足説明資料「2025年度第1四半期 決算説明資料」をご覧ください。
決算補足説明資料「2025年度第1四半期 決算説明資料」はTDnetで2025年7月29日に開示しております。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
| | | | | | | | | | | (単位:百万円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (2025年3月31日) | 当第1四半期連結会計期間 (2025年6月30日) |
資産の部 | | |
| 固定資産 | 5,982,066 | 5,962,504 |
| | 電気事業固定資産 | 2,363,311 | 2,375,492 |
| | | 水力発電設備 | 283,139 | 297,764 |
| | | 原子力発電設備 | 85,208 | 85,582 |
| | | 送電設備 | 551,361 | 547,331 |
| | | 変電設備 | 427,678 | 427,210 |
| | | 配電設備 | 830,094 | 835,315 |
| | | 業務設備 | 162,876 | 159,797 |
| | | その他の電気事業固定資産 | 22,951 | 22,491 |
| | その他の固定資産 | 401,726 | 404,604 |
| | 固定資産仮勘定 | 521,028 | 520,063 |
| | | 建設仮勘定及び除却仮勘定 | 437,475 | 436,510 |
| | | 使用済燃料再処理関連加工仮勘定 | 83,553 | 83,553 |
| | 核燃料 | 200,697 | 204,238 |
| | | 装荷核燃料 | 40,040 | 40,040 |
| | | 加工中等核燃料 | 160,657 | 164,197 |
| | 投資その他の資産 | 2,495,301 | 2,458,105 |
| | | 長期投資 | 271,626 | 274,636 |
| | | 関係会社長期投資 | 2,037,296 | 1,996,004 |
| | | 退職給付に係る資産 | 2,917 | 3,120 |
| | | 繰延税金資産 | 148,218 | 146,958 |
| | | その他 | 37,250 | 39,389 |
| | | 貸倒引当金(貸方) | △2,008 | △2,004 |
| 流動資産 | 1,142,746 | 1,157,577 |
| | 現金及び預金 | 293,547 | 237,439 |
| | 受取手形、売掛金及び契約資産 | 311,955 | 300,695 |
| | 棚卸資産 | 305,019 | 322,168 |
| | その他 | 233,123 | 298,249 |
| | 貸倒引当金(貸方) | △899 | △975 |
| 合計 | 7,124,812 | 7,120,082 |
| | | | | | | | | | | (単位:百万円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (2025年3月31日) | 当第1四半期連結会計期間 (2025年6月30日) |
負債及び純資産の部 | | |
| 固定負債 | 3,009,231 | 3,113,753 |
| | 社債 | 676,025 | 674,525 |
| | 長期借入金 | 1,819,587 | 1,927,070 |
| | 未払廃炉拠出金 | 224,719 | 224,719 |
| | 原子力発電所運転終了関連損失引当金 | 4,276 | 4,276 |
| | 退職給付に係る負債 | 108,265 | 107,989 |
| | その他 | 176,357 | 175,172 |
| 流動負債 | 1,255,038 | 1,145,122 |
| | 1年以内に期限到来の固定負債 | 332,834 | 332,714 |
| | 短期借入金 | 261,556 | 269,530 |
| | 支払手形及び買掛金 | 229,390 | 195,732 |
| | 未払税金 | 73,775 | 37,652 |
| | その他 | 357,481 | 309,492 |
| 特別法上の引当金 | 2,011 | 2,137 |
| | 渇水準備引当金 | 2,011 | 2,137 |
| 負債合計 | 4,266,281 | 4,261,013 |
| 株主資本 | 2,400,550 | 2,463,323 |
| | 資本金 | 430,777 | 430,777 |
| | 資本剰余金 | 64,451 | 64,602 |
| | 利益剰余金 | 1,909,619 | 1,972,248 |
| | 自己株式 | △4,297 | △4,304 |
| その他の包括利益累計額 | 385,973 | 326,493 |
| | その他有価証券評価差額金 | 17,266 | 12,655 |
| | 繰延ヘッジ損益 | 82,245 | 58,019 |
| | 為替換算調整勘定 | 286,495 | 255,175 |
| | 退職給付に係る調整累計額 | △33 | 643 |
| 新株予約権 | 0 | 0 |
| 非支配株主持分 | 72,006 | 69,251 |
| 純資産合計 | 2,858,530 | 2,859,068 |
| 合計 | 7,124,812 | 7,120,082 |
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
| | | | | | | | | | | (単位:百万円) |
| | | | | | | | | | 前第1四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年6月30日) |
営業収益 | 820,592 | 800,312 |
| 電気事業営業収益 | 674,479 | 684,661 |
| その他事業営業収益 | 146,112 | 115,651 |
営業費用 | 734,724 | 732,380 |
| 電気事業営業費用 | 597,954 | 624,384 |
| その他事業営業費用 | 136,769 | 107,996 |
営業利益 | 85,867 | 67,932 |
営業外収益 | 46,708 | 45,374 |
| 受取配当金 | 573 | 485 |
| 受取利息 | 67 | 139 |
| 持分法による投資利益 | 40,989 | 42,631 |
| その他 | 5,078 | 2,117 |
営業外費用 | 7,650 | 8,474 |
| 支払利息 | 5,891 | 6,862 |
| その他 | 1,759 | 1,612 |
四半期経常収益合計 | 867,301 | 845,687 |
四半期経常費用合計 | 742,375 | 740,855 |
経常利益 | 124,925 | 104,832 |
渇水準備金引当又は取崩し | 359 | 125 |
| 渇水準備金引当 | 359 | 125 |
税金等調整前四半期純利益 | 124,566 | 104,706 |
法人税等 | 23,413 | 19,653 |
四半期純利益 | 101,152 | 85,053 |
非支配株主に帰属する四半期純利益又は 非支配株主に帰属する四半期純損失(△) | 1,614 | △268 |
親会社株主に帰属する四半期純利益 | 99,537 | 85,321 |
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
| | | | | | | | | | | (単位:百万円) |
| | | | | | | | | | 前第1四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年6月30日) |
四半期純利益 | 101,152 | 85,053 |
その他の包括利益 | | |
| その他有価証券評価差額金 | △250 | 1,552 |
| 繰延ヘッジ損益 | 2,988 | 525 |
| 為替換算調整勘定 | 2,006 | △1,384 |
| 退職給付に係る調整額 | 1,180 | 1,106 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | 113,478 | △61,556 |
| その他の包括利益合計 | 119,403 | △59,756 |
四半期包括利益 | 220,556 | 25,296 |
(内訳) | | |
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 218,990 | 25,841 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | 1,565 | △544 |
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項なし
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項なし
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
税金費用の計算
税金費用については,当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り,税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算している。
ただし,当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には,法定実効税率を使用する方法による。
(四半期連結貸借対照表関係)
偶発債務
(1) 社債及び借入金に対する保証債務
| | 前連結会計年度 | 当第1四半期 連結会計期間 |
| | (2025年3月31日) | (2025年6月30日) |
日本原燃株式会社 | | 88,702 | 百万円 | 88,645 | 百万円 |
日本原子力発電株式会社 | | 38,095 | 百万円 | 38,095 | 百万円 |
従業員(住宅財形借入ほか) | | 19,329 | 百万円 | 18,384 | 百万円 |
Diamond Transmission Partners Hornsea One Limited | | 2,352 | 百万円 | 2,410 | 百万円 |
送配電システムズ合同会社 | | 2,181 | 百万円 | 2,181 | 百万円 |
MCリテールエナジー株式会社 | | 2,172 | 百万円 | 2,172 | 百万円 |
株式会社エネワンでんき | | 2,040 | 百万円 | 2,040 | 百万円 |
Daigas大分みらいソーラー株式会社 | | 814 | 百万円 | 814 | 百万円 |
Diamond Transmission Partners Walney Extension Limited | | 460 | 百万円 | 471 | 百万円 |
楽天信託株式会社 | | 350 | 百万円 | 280 | 百万円 |
たはらソーラー合同会社 | | 262 | 百万円 | 262 | 百万円 |
秋田洋上風力発電株式会社 | | 157 | 百万円 | 157 | 百万円 |
その他 | | 29 | 百万円 | 28 | 百万円 |
(2) その他契約の履行に対する保証債務
| | 前連結会計年度 | 当第1四半期 連結会計期間 |
| | (2025年3月31日) | (2025年6月30日) |
Ecowende C.V. | | 42,240 | 百万円 | 40,486 | 百万円 |
三菱商事株式会社 | | 29,831 | 百万円 | 27,170 | 百万円 |
秋田能代・三種・男鹿オフショアウィンド合同会社 | | 1,792 | 百万円 | 1,792 | 百万円 |
千葉銚子オフショアウィンド合同会社 | | 1,635 | 百万円 | 1,635 | 百万円 |
愛知蒲郡バイオマス発電合同会社 | | 725 | 百万円 | 702 | 百万円 |
M&C鳥取水力発電株式会社 | | 374 | 百万円 | 697 | 百万円 |
豊富Wind Energy合同会社 | | 680 | 百万円 | 680 | 百万円 |
合同会社御前崎港バイオマスエナジー | | 672 | 百万円 | 651 | 百万円 |
丸紅株式会社 | | 306 | 百万円 | 264 | 百万円 |
MCリテールエナジー株式会社 | | 215 | 百万円 | 196 | 百万円 |
Diamond Transmission Partners Hornsea One Limited | | 183 | 百万円 | 187 | 百万円 |
その他 | | 168 | 百万円 | 163 | 百万円 |
(四半期連結損益計算書関係)
売上高又は営業費用に著しい季節的変動がある場合
前第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)
当社グループの売上高に関しては,夏季と冬季の販売電力量が高い水準となる傾向にあるため,また,営業費用に関しては,発電所の修繕工事完了時期などの影響を受けるため,四半期ごとの業績に季節的変動がある。
当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
当社グループの売上高に関しては,夏季と冬季の販売電力量が高い水準となる傾向にあるため,また,営業費用に関しては,発電所の修繕工事完了時期などの影響を受けるため,四半期ごとの業績に季節的変動がある。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していない。なお,第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)は,次のとおりである。
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年6月30日) |
減価償却費 | | 43,544 | 百万円 | | | 42,601 | 百万円 | |
| | | | | | | | |
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| | | | | | | (単位:百万円) |
| 報告セグメント | その他 (注2) | 合計 | 調整額 (注3) | 四半期連結損益計算書計上額 (注4) |
ミライズ | パワー グリッド | JERA (注1) | 計 |
売上高 | | | | | | | | |
外部顧客への売上高 | 645,166 | 73,700 | ― | 718,866 | 101,725 | 820,592 | ― | 820,592 |
セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 10,339 | 121,398 | ― | 131,738 | 113,123 | 244,861 | △244,861 | ― |
計 | 655,505 | 195,099 | ― | 850,604 | 214,849 | 1,065,454 | △244,861 | 820,592 |
セグメント利益 (経常利益) | 66,026 | 4,005 | 41,962 | 111,993 | 45,828 | 157,821 | △32,896 | 124,925 |
(注) 1 「JERA」の売上高は,㈱JERAが持分法適用関連会社のため,計上されない。
2 「その他」の区分は,報告セグメントに含まれない事業セグメント等であり,当社の再生可能エネルギーカンパニー,事業創造部門,グローバル事業部門,原子力部門,管理間接部門,その他の関係会社等を含んでいる。
3 セグメント利益の調整額△32,896百万円は,セグメント間取引消去である。
4 セグメント利益は,四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っている。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| | | | | | | (単位:百万円) |
| 報告セグメント | その他 (注2) | 合計 | 調整額 (注3) | 四半期連結損益計算書計上額 (注4) |
ミライズ | パワー グリッド | JERA (注1) | 計 |
売上高 | | | | | | | | |
外部顧客への売上高 | 658,313 | 83,673 | ― | 741,986 | 58,326 | 800,312 | ― | 800,312 |
セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 11,888 | 119,221 | ― | 131,109 | 97,780 | 228,889 | △228,889 | ― |
計 | 670,201 | 202,894 | ― | 873,096 | 156,106 | 1,029,202 | △228,889 | 800,312 |
セグメント利益 (経常利益) | 51,491 | 4,044 | 42,424 | 97,960 | 117,087 | 215,048 | △110,216 | 104,832 |
(注) 1 「JERA」の売上高は,㈱JERAが持分法適用関連会社のため,計上されない。
2 「その他」の区分は,報告セグメントに含まれない事業セグメント等であり,当社の再生可能エネルギーカンパニー,事業創造部門,グローバル事業部門,不動産事業部門,原子力部門,管理間接部門,その他の関係会社等を含んでいる。
3 セグメント利益の調整額△110,216百万円は,セグメント間取引消去である。
4 セグメント利益は,四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っている。
独立監査人の四半期連結財務諸表に対する期中レビュー報告書
2025年8月12日
中部電力株式会社
取締役会 御中
指定有限責任社員 業務執行社員 | | 公認会計士 | 蓮 見 貴 史 | |
指定有限責任社員 業務執行社員 | | 公認会計士 | 福 田 真 也 | |
指定有限責任社員 業務執行社員 | | 公認会計士 | 鈴 木 淳 一 | |
監査人の結論
当監査法人は、四半期決算短信の「添付資料」に掲げられている中部電力株式会社の2025年4月1日から2026年3月31日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(2025年4月1日から2025年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2025年4月1日から2025年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について期中レビューを行った。
当監査法人が実施した期中レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、株式会社東京証券取引所及び株式会社名古屋証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第4条第1項並びに我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表に関する会計基準(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第4条第2項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して作成されていないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に準拠して期中レビューを行った。期中レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定(社会的影響度の高い事業体の財務諸表監査に適用される規定を含む。)に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任
経営者の責任は、株式会社東京証券取引所及び株式会社名古屋証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第4条第1項並びに我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表に関する会計基準(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第4条第2項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して四半期連結財務諸表を作成することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、株式会社東京証券取引所及び株式会社名古屋証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第4条第1項並びに我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表に関する会計基準(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第4条第2項に定める記載の省略が適用されている。)に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
四半期連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した期中レビューに基づいて、期中レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に従って、期中レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の期中レビュー手続を実施する。期中レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
・継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、株式会社東京証券取引所及び株式会社名古屋証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第4条第1項並びに我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表に関する会計基準(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第4条第2項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して作成されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、期中レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、期中レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、株式会社東京証券取引所及び株式会社名古屋証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第4条第1項並びに我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表に関する会計基準(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第4条第2項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して作成されていないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
・四半期連結財務諸表に対する結論表明の基礎となる、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の期中レビューに関する指揮、監督及び査閲に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。
監査人は、監査等委員会に対して、計画した期中レビューの範囲とその実施時期、期中レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注) 1.上記の期中レビュー報告書の原本は当社(第1四半期決算短信提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは期中レビューの対象には含まれていません。 |