|
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(1)当四半期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(2)当四半期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… |
3 |
|
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… |
4 |
|
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… |
4 |
|
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… |
6 |
|
四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………… |
6 |
|
四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………… |
7 |
|
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… |
8 |
|
(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
8 |
|
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
9 |
|
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
9 |
|
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………… |
9 |
|
|
|
|
|
|
(1)当四半期の経営成績の概況
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善や企業収益の改善により、緩やかな回復基調が続きました。しかしながら、米国の通商政策がもたらす影響により、景気の下振れリスクが高まっており、先行きは不透明な状況で推移いたしました。
当社グループの事業に関連する建設業界は、公共建設投資が底堅く推移し、民間設備投資は持ち直しの動きが見られます。一方で、建設資材価格や労務単価の上昇、労働力不足といった課題は依然として継続しております。
このような経済環境下にありまして、当社グループは、2025年3月期から2027年3月期を対象とする第4次中期経営計画に基づき、経営数値目標の達成に向けた施策を推進しました。具体的には、サステナブル建築需要の拡大を見据え、環境性能に配慮した設備提案の強化を図るとともに、専門商社としての機能充実による収益力の向上に努めてまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は64億85百万円(前年同四半期比14.4%増)となりました。また、利益につきましては、営業利益は5億22百万円(同851.9%増)、経常利益は6億13百万円(同340.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3億87百万円(同698.1%増)となりました。
なお、当社グループの環境システム事業における売上高は、通常の営業形態として下半期に完成する工事の割合が高く、連結会計期間の上半期の売上高に比べて下半期に業績の偏重する季節的変動があります。
セグメントの業績は次のとおりであります。
環境システム事業につきましては、既設工事の完成工事高が増加したことから、売上高は40億14百万円(前年同四半期比21.3%増)となり、営業利益は8億25百万円(同104.8%増)となりました。
環境システム事業における完成工事高は39億4百万円(前年同四半期比20.5%増)となり、新設工事が17億67百万円(同3.3%減)、既設工事が15億89百万円(同75.7%増)、保守工事が5億47百万円(同8.0%増)となりました。
また、環境システム事業における受注工事高は79億7百万円(同18.5%増)となり、新設工事が33億55百万円(同57.9%増)、既設工事が27億5百万円(同3.5%減)、保守工事が18億45百万円(同6.1%増)となりました。
管工機材事業につきましては、売上高は24億71百万円(前年同四半期比4.7%増)となり、営業損失は1億70百万円(前年同四半期は営業損失1億11百万円)となりました。
(2)当四半期の財政状態の概況
当第1四半期連結会計期間末の財政状態につきましては、資産の部は前連結会計年度末に比べて6億75百万円減少し339億95百万円、負債の部は7億59百万円減少し110億9百万円、純資産の部は83百万円増加し229億85百万円となりました。
(資産)
資産の部の主な増減要因のうち、増加要因といたしましては、現金及び預金が7億56百万円、有価証券が2億円、商品及び製品が2億13百万円、投資有価証券が7億43百万円増加したことによるものであり、減少要因といたしましては、売上債権であります受取手形・完成工事未収入金等、電子記録債権及び売掛金の合計額が25億28百万円減少したことによるものであります。
(負債)
負債の部の主な増減要因のうち、増加要因といたしましては、短期借入金が3億37百万円、未成工事受入金が4億71百万円、長期借入金が1億73百万円、繰延税金負債が3億85百万円増加したことによるものであり、減少要因といたしましては、仕入債務であります支払手形・工事未払金等、電子記録債務及び買掛金の合計額が7億12百万円、未払法人税等が9億15百万円、賞与引当金が2億3百万円、役員賞与引当金が1億31百万円減少したことによるものであります。
(純資産)
純資産の部の主な増減要因のうち、増加要因といたしましては、その他有価証券評価差額金が5億79百万円増加したことによるものであり、減少要因といたしましては、利益剰余金が4億98百万円減少したことによるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
連結業績予想につきましては、2025年5月12日に発表した公表数値に変更はありません。
なお、連結業績予想につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、多分に不確定な要素を含んでおります。実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (2025年6月30日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
8,733,738 |
9,490,133 |
|
受取手形・完成工事未収入金等 |
5,097,214 |
2,915,226 |
|
電子記録債権 |
3,371,362 |
3,381,994 |
|
売掛金 |
2,085,280 |
1,727,913 |
|
有価証券 |
500,000 |
700,000 |
|
未成工事支出金 |
139,056 |
187,262 |
|
商品及び製品 |
853,213 |
1,067,028 |
|
原材料及び貯蔵品 |
773,919 |
742,624 |
|
その他 |
219,476 |
199,096 |
|
貸倒引当金 |
△217,550 |
△213,637 |
|
流動資産合計 |
21,555,712 |
20,197,641 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
3,911,289 |
3,882,983 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
のれん |
954,139 |
914,383 |
|
その他 |
388,169 |
366,477 |
|
無形固定資産合計 |
1,342,308 |
1,280,861 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
6,297,294 |
7,040,564 |
|
退職給付に係る資産 |
466,320 |
472,994 |
|
その他 |
1,731,624 |
1,753,628 |
|
貸倒引当金 |
△633,546 |
△633,394 |
|
投資その他の資産合計 |
7,861,693 |
8,633,792 |
|
固定資産合計 |
13,115,291 |
13,797,637 |
|
資産合計 |
34,671,003 |
33,995,279 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (2025年6月30日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
支払手形・工事未払金等 |
1,223,393 |
947,803 |
|
電子記録債務 |
3,430,644 |
3,082,954 |
|
買掛金 |
987,280 |
897,779 |
|
短期借入金 |
1,306,708 |
1,644,008 |
|
未払法人税等 |
1,048,935 |
133,516 |
|
未成工事受入金 |
185,359 |
656,936 |
|
賞与引当金 |
443,730 |
240,532 |
|
役員賞与引当金 |
150,509 |
18,781 |
|
完成工事補償引当金 |
24,106 |
21,959 |
|
工事損失引当金 |
- |
1,700 |
|
製品保証引当金 |
4,079 |
4,297 |
|
事業整理損失引当金 |
19,224 |
19,224 |
|
その他 |
1,223,334 |
1,091,634 |
|
流動負債合計 |
10,047,304 |
8,761,126 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
329,676 |
503,674 |
|
繰延税金負債 |
438,858 |
824,407 |
|
再評価に係る繰延税金負債 |
70,869 |
70,869 |
|
役員退職慰労引当金 |
45,005 |
36,742 |
|
役員株式給付引当金 |
41,900 |
46,000 |
|
退職給付に係る負債 |
130,235 |
129,298 |
|
その他 |
664,942 |
637,649 |
|
固定負債合計 |
1,721,486 |
2,248,642 |
|
負債合計 |
11,768,791 |
11,009,768 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
599,400 |
599,400 |
|
資本剰余金 |
694,300 |
694,300 |
|
利益剰余金 |
20,193,030 |
19,694,262 |
|
自己株式 |
△533,711 |
△533,711 |
|
株主資本合計 |
20,953,020 |
20,454,251 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
1,780,243 |
2,359,692 |
|
土地再評価差額金 |
△368,481 |
△368,481 |
|
退職給付に係る調整累計額 |
13,481 |
13,331 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
1,425,243 |
2,004,542 |
|
非支配株主持分 |
523,948 |
526,716 |
|
純資産合計 |
22,902,212 |
22,985,511 |
|
負債純資産合計 |
34,671,003 |
33,995,279 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前第1四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年6月30日) |
|
売上高 |
5,668,749 |
6,485,738 |
|
売上原価 |
4,357,034 |
4,755,628 |
|
売上総利益 |
1,311,715 |
1,730,110 |
|
販売費及び一般管理費 |
1,256,848 |
1,207,851 |
|
営業利益 |
54,866 |
522,258 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取配当金 |
59,471 |
94,946 |
|
持分法による投資利益 |
2,110 |
- |
|
その他 |
36,483 |
16,420 |
|
営業外収益合計 |
98,065 |
111,367 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
6,770 |
9,744 |
|
為替差損 |
4,458 |
6,260 |
|
持分法による投資損失 |
- |
1,899 |
|
その他 |
2,297 |
1,969 |
|
営業外費用合計 |
13,526 |
19,874 |
|
経常利益 |
139,406 |
613,751 |
|
特別利益 |
|
|
|
固定資産売却益 |
59 |
1,476 |
|
特別利益合計 |
59 |
1,476 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産売却損 |
98 |
- |
|
固定資産除却損 |
6,253 |
- |
|
減損損失 |
3,336 |
3,517 |
|
特別損失合計 |
9,688 |
3,517 |
|
税金等調整前四半期純利益 |
129,778 |
611,710 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
22,926 |
130,639 |
|
法人税等調整額 |
46,093 |
89,285 |
|
法人税等合計 |
69,020 |
219,924 |
|
四半期純利益 |
60,758 |
391,785 |
|
非支配株主に帰属する四半期純利益 |
12,143 |
3,790 |
|
親会社株主に帰属する四半期純利益 |
48,614 |
387,995 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前第1四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年6月30日) |
|
四半期純利益 |
60,758 |
391,785 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
77,438 |
576,674 |
|
退職給付に係る調整額 |
△2,879 |
△149 |
|
持分法適用会社に対する持分相当額 |
8,636 |
2,993 |
|
その他の包括利益合計 |
83,194 |
579,518 |
|
四半期包括利益 |
143,952 |
971,304 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る四半期包括利益 |
131,621 |
967,294 |
|
非支配株主に係る四半期包括利益 |
12,331 |
4,010 |
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
報告セグメント |
調整額 (注)1 |
四半期連結損益計算書計上額 (注)2 |
||
|
|
環境システム事業 |
管工機材 事業 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
3,308,590 |
2,360,159 |
5,668,749 |
- |
5,668,749 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
1,168 |
- |
1,168 |
△1,168 |
- |
|
計 |
3,309,758 |
2,360,159 |
5,669,918 |
△1,168 |
5,668,749 |
|
セグメント利益又は損失(△) |
403,123 |
△111,003 |
292,120 |
△237,253 |
54,866 |
(注)1.セグメント利益又は損失の調整額は、セグメント間取引消去△66千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△237,187千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「管工機材事業」セグメントにおいて、収益性低下により投資額の回収が見込めない無形固定資産(その他)について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第1四半期連結累計期間においては3,336千円であります。
(のれんの金額の重要な変動)
重要な変動はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
報告セグメント |
調整額 (注)1 |
四半期連結損益計算書計上額 (注)2 |
||
|
|
環境システム事業 |
管工機材 事業 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
4,014,220 |
2,471,517 |
6,485,738 |
- |
6,485,738 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
662 |
353 |
1,016 |
△1,016 |
- |
|
計 |
4,014,883 |
2,471,870 |
6,486,754 |
△1,016 |
6,485,738 |
|
セグメント利益又は損失(△) |
825,734 |
△170,967 |
654,766 |
△132,508 |
522,258 |
(注)1.セグメント利益又は損失の調整額は、セグメント間取引消去△69千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△132,438千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「管工機材事業」セグメントにおいて、収益性低下により投資額の回収が見込めない無形固定資産(その他)について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第1四半期連結累計期間においては3,412千円であります。
各報告セグメントに配分されていない全社資産における減損損失の金額及び内容は、金額的重要性が乏しいため記載を省略しております。
(のれんの金額の重要な変動)
重要な変動はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。
|
|
前第1四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年6月30日) |
|
減価償却費 |
65,729千円 |
77,710千円 |
|
のれんの償却額 |
39,755 |
39,755 |