種類株式の配当の状況

普通株式と権利の異なる種類株式に係る1株当たり配当金の内訳は以下のとおりであります。

第1回優先株式

年間配当金

第1四半期末

第2四半期末

第3四半期末

期末

合計

 

2024年9月期

0.00

10.00

10.00

2025年9月期

0.00

 

 

2025年9月期(予想)

 

 

 

未定

未定

 

 (注)2025年9月期の予想につきましては、配当年率が2025年10月1日の日本円TIBOR(6ケ月物)に1.5%を加えた率によるため、現時点では未定とさせていただきます。

 

○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………4

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………6

四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………6

第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………6

四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………7

第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………7

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………8

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………8

(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………8

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………9

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境が改善する下で、各種政策の効果もあって、緩やかな回復が続きましたが、米国の通商政策による景気の下振れリスクが高まっていることに加え、物価上昇の継続が個人消費に及ぼす影響なども景気を下押しするリスクとなっており、先行き不透明な状況で推移いたしました。

当社グループが主力事業とする建設業界におきましては、建設資材価格の高騰や建設労働者不足による労務費の高止まり等が続いており、受注環境は依然として厳しい状況で推移しているものの、公共投資は底堅く推移いたしました。

このような状況のもと、当第3四半期連結累計期間における売上高は、134億76百万円(前年同四半期比3.6%減、5億7百万円減)、営業利益は7億3百万円(同18.9%減、1億64百万円減)、経常利益は7億61百万円(同16.3%減、1億48百万円減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は5億66百万円(同2.6%減、15百万円減)となりました。

なお、当社グループの業績につきましては、主力事業である建設事業の通常の営業形態として、売上高が第2四半期連結会計期間に集中する傾向があります。

 

セグメントの業績は、次のとおりであります。

 

(建設事業)

建設事業における工事につきましては、政府の防災・減災および国土強靭化対策の進展により、土木関連分野は堅調に推移しました。また、メンテナンス関連分野も前年並みで推移しましたが、交通安全分野及び法面分野においては、高規格道路における遮音壁補修・取替等の交通安全施設の大型工事が減少したことに加え、受注自体は堅調に推移しているものの、一部大型案件における手持工事の進捗の遅れが影響し、完成工事高は前年同期を下回る結果となりました。

建設工事関連資材の販売につきましては、主力である交通安全施設資材の販売が減少しましたが、道路土木資材や災害関連資材などの土木関連資材の販売が大幅に増加し、全体として商品売上高は前年同四半期と同水準を維持しました。

以上の結果、建設事業の売上高は112億76百万円(前年同四半期比8.2%減、10億13百万円減)、セグメント利益は10億31百万円(同19.7%減、2億53百万円減)となりました。

 

(防災安全事業)

防災安全事業の業績につきましては、官公庁が発注する鳥インフルエンザ防疫用品や防災備蓄資機材の販売が好調に推移したことに加え、工場で使用する測定機器・安全靴等の安全衛生保護具販売も増加したことから、前年同四半期を上回りました。

以上の結果、防災安全事業の売上高は22億円(前年同四半期比29.9%増、5億6百万円増)、セグメント利益は2億69百万円(同141.3%増、1億58百万円増)となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

当第3四半期連結会計期間末の総資産は、144億48百万円(前連結会計年度末比3.7%増、5億21百万円増)となりました。

資産につきましては、流動資産が111億15百万円(同5.7%増、5億95百万円増)となりました。その主な要因は、当社グループの通常の売上形態として売上高が第2四半期連結会計期間に集中し、第3四半期連結会計期間ではその売上債権の回収が進むために、現金及び預金が4億65万円増加したことによるものであります。

固定資産につきましては、33億33百万円(同2.2%減、74百万円減)となりました。その主な要因は、事務所の建替えや拡張に伴い有形固定資産が1億53百万円増加しましたが、のれんや顧客関連資産等の減価償却に伴い無形固定資産が1億51百万円減少、投資有価証券の売却等に伴い投資その他の資産が75百万円減少したことによるものであります。

負債につきましては、49億13百万円(同2.1%増、1億2百万円増)となりました。その主な要因は、法人税等納付に伴い未払法人税等が2億28百万円減少しましたが、第2四半期連結会計期間に売上が集中することから第3四半期連結会計期間では手形による仕入債務の支払いが多くなるために、支払手形・工事未払金等が4億49百万円増加したことによるものであります。

純資産につきましては、95億35百万円(同4.6%増、4億18百万円増)となりました。その主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益を5億66百万円計上したことによるものであります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

業績予想につきましては、最近の業績の動向等を踏まえ、2024年11月15日に発表いたしました通期の業績予想を修正しております。詳細については本日(2025年8月8日)公表の「通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。

 

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年9月30日)

当第3四半期連結会計期間

(2025年6月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

6,430,156

6,895,257

 

 

受取手形・完成工事未収入金等

3,738,671

3,491,260

 

 

電子記録債権

210,013

506,101

 

 

商品及び製品

116,685

169,567

 

 

原材料及び貯蔵品

627

666

 

 

その他

26,564

55,077

 

 

貸倒引当金

△2,446

△2,279

 

 

流動資産合計

10,520,272

11,115,652

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

539,083

725,297

 

 

 

機械、運搬具及び工具器具備品(純額)

85,702

87,635

 

 

 

土地

1,008,840

1,080,259

 

 

 

建設仮勘定

116,009

13,248

 

 

 

その他(純額)

17,087

13,361

 

 

 

有形固定資産合計

1,766,723

1,919,800

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

522,757

444,344

 

 

 

顧客関連資産

198,706

168,899

 

 

 

その他

261,724

218,446

 

 

 

無形固定資産合計

983,188

831,690

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

530,951

463,295

 

 

 

差入保証金

17,084

11,935

 

 

 

その他

116,734

114,560

 

 

 

貸倒引当金

△7,419

△8,241

 

 

 

投資その他の資産合計

657,351

581,550

 

 

固定資産合計

3,407,263

3,333,041

 

資産合計

13,927,535

14,448,694

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年9月30日)

当第3四半期連結会計期間

(2025年6月30日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形・工事未払金等

3,147,891

3,596,578

 

 

短期借入金

115,200

115,200

 

 

未払法人税等

315,547

87,311

 

 

未成工事受入金

32,357

183,527

 

 

賞与引当金

213,875

217,861

 

 

役員賞与引当金

26,980

-

 

 

株主優待引当金

4,900

-

 

 

その他

370,553

271,983

 

 

流動負債合計

4,227,304

4,472,462

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

214,400

128,000

 

 

退職給付に係る負債

115,639

112,030

 

 

その他

253,139

200,582

 

 

固定負債合計

583,178

440,612

 

負債合計

4,810,483

4,913,074

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

413,675

413,675

 

 

資本剰余金

698,570

698,570

 

 

利益剰余金

7,816,088

8,268,223

 

 

自己株式

△56,810

△56,810

 

 

株主資本合計

8,871,523

9,323,658

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

256,492

219,890

 

 

退職給付に係る調整累計額

△10,963

△7,929

 

 

その他の包括利益累計額合計

245,529

211,960

 

純資産合計

9,117,052

9,535,619

負債純資産合計

13,927,535

14,448,694

 

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2023年10月1日

 至 2024年6月30日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2024年10月1日

 至 2025年6月30日)

売上高

13,984,234

13,476,745

売上原価

10,854,699

10,463,440

売上総利益

3,129,535

3,013,305

販売費及び一般管理費

2,261,215

2,309,492

営業利益

868,320

703,812

営業外収益

 

 

 

受取利息及び配当金

23,558

21,516

 

受取賃貸料

11,644

10,416

 

受取手数料

9,332

12,639

 

その他

18,493

20,748

 

営業外収益合計

63,028

65,320

営業外費用

 

 

 

支払利息

3,236

3,711

 

支払手数料

225

120

 

その他

18,334

4,125

 

営業外費用合計

21,796

7,957

経常利益

909,552

761,175

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

1,569

399

 

投資有価証券売却益

-

113,491

 

特別利益合計

1,569

113,891

税金等調整前四半期純利益

911,121

875,066

法人税、住民税及び事業税

367,452

303,888

法人税等調整額

△37,719

4,856

法人税等合計

329,733

308,745

四半期純利益

581,388

566,321

非支配株主に帰属する四半期純利益

-

-

親会社株主に帰属する四半期純利益

581,388

566,321

 

 

四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2023年10月1日

 至 2024年6月30日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2024年10月1日

 至 2025年6月30日)

四半期純利益

581,388

566,321

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

64,251

△36,602

 

退職給付に係る調整額

7,130

3,034

 

その他の包括利益合計

71,382

△33,568

四半期包括利益

652,770

532,752

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

652,770

532,752

 

非支配株主に係る四半期包括利益

-

-

 

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ  前第3四半期連結累計期間(自  2023年10月1日  至  2024年6月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

四半期連結損益計算書計上額

(注)2

建設事業

防災安全事業

売上高

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

12,289,826

1,694,407

13,984,234

13,984,234

  セグメント間の内部売上高
  又は振替高

12,289,826

1,694,407

13,984,234

13,984,234

セグメント利益

1,284,990

111,845

1,396,836

△528,516

868,320

 

(注)1.セグメント利益の調整額△528,516千円は、報告セグメントに配分していない全社費用528,516千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

   2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

Ⅱ  当第3四半期連結累計期間(自  2024年10月1日  至  2025年6月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

四半期連結損益計算書計上額

(注)2

建設事業

防災安全事業

売上高

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

11,276,238

2,200,506

13,476,745

13,476,745

  セグメント間の内部売上高
  又は振替高

11,276,238

2,200,506

13,476,745

13,476,745

セグメント利益

1,031,864

269,897

1,301,762

△597,949

703,812

 

(注)1.セグメント利益の調整額△597,949千円は、報告セグメントに配分していない全社費用597,949千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

   2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自  2023年10月1日

至  2024年6月30日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2024年10月1日

至  2025年6月30日)

減価償却費

144,162

千円

148,872

千円

のれんの償却額

78,413

千円

78,413

千円