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1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(1)当四半期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
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(2)当四半期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… |
2 |
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… |
3 |
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(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… |
3 |
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… |
5 |
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四半期連結損益計算書 |
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第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… |
5 |
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四半期連結包括利益計算書 |
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第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… |
5 |
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… |
6 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
6 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
6 |
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(当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更) …………………………………………………… |
6 |
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(四半期連結貸借対照表に関する注記) ………………………………………………………………………… |
6 |
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(四半期連結損益計算書に関する注記) ………………………………………………………………………… |
6 |
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(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………… |
6 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
7 |
(1)当四半期の経営成績の概況
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果が緩やかな回復を支えることが期待される一方で、米国の通商政策の影響による景気の下振れリスクが高まっています。加えて、物価上昇の継続が消費者マインドの下振れ等を通じて個人消費に及ぼす影響なども、我が国の景気を下押しするリスクとなっています。また、金融資本市場の変動等の影響に一層注意する必要があります。
当社グループが属する建設業界・廃棄物処理業界におきましては、住宅建設はおおむね横ばいの状況を維持しており、公共投資については、底堅く推移しております。また、原材料価格の高騰等の影響により、経営環境は予断を許さない状況が続いております。
こうした状況下で、当社グループの環境事業及び建設事業において、前期に実施した3社のM&Aにより増収増益となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間では売上高は11,367,796千円(前年同期比8.7%増)となりました。営業利益は893,437千円(前年同期比31.8%増)、経常利益は812,913千円(前年同期比26.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は424,195千円(前年同期比10.5%増)となりました。
セグメントの経営成績は次のとおりであります。
(環境事業)
上述の通り、前期の第4四半期に実施した成友エコプラスワン株式会社(旧株式会社エコワスプラント)並びに成友マテリアルワン株式会社(旧株式会社栄興産業)のグループ化やがれき類の平均受入処理単価が高水準で維持されたことから増収増益となりました。以上の結果、セグメント売上高6,211,616千円(前年同期比13.4%増)、セグメント利益は1,147,080千円(前年同期比41.8%増)となりました。
(建設事業)
2023年9月期に受注した青梅市発注の「矢端川調整池工事(受注額約7億円)」に続き、今期は、同規模の東京都財務局発注案件の受注が好調でした。また、前期にグループ入りした木本建興株式会社の業績が堅調に推移したことにより、増収増益となりました。以上の結果、売上高は4,426,161千円(前年同期比2.6%増)、セグメント利益は389,953千円(前年同期比24.2%増)となりました。
(環境エンジニアリング事業)
受注機会の拡大や新たな受注機会の創出を図るため、営業人員を増員したことで、売上は拡大した一方で人件費が増加した結果、売上高は403,684千円(前年同期比2.9%増)、セグメント利益は8,315千円(前年同期比84.9%減)となりました。
(その他)
警備業務において、平均受注単価が高水準で維持されている一方で、人件費が増加し増収減益となりました。以上の結果、売上高は385,899千円(前年同期比6.3%増)、セグメント利益は21,567千円(前年同期比9.0%減)となりました。
(2)当四半期の財政状態の概況
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産は7,242,079千円となり、前連結会計年度末に比べ1,088,727千円増加いたしました。主な要因は、現金及び預金が1,632,600千円増加、契約資産が518,480千円減少したこと等によるものであります。固定資産は9,635,774千円となり、前連結会計年度末に比べ89,606千円減少いたしました。主な要因は、繰延税金資産が71,303千円減少したこと等によるものであります。
この結果、総資産は、16,877,854千円となり、前連結会計年度末に比べ999,121千円増加いたしました。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債は5,943,824千円となり、前連結会計年度末に比べ1,387,674千円増加いたしました。主な要因は、短期借入金が850,000千円、契約負債が694,457千円増加したこと等によるものであります。固定負債は5,540,282千円となり、前連結会計年度末に比べ783,213千円減少いたしました。主な要因は、長期借入金が817,206千円減少したこと等によるものであります。
この結果、負債合計は11,484,107千円となり、前連結会計年度末に比べ604,461千円増加いたしました。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は5,393,747千円となり、前連結会計年度末に比べ394,660千円増加いたしました。主な要因は、利益剰余金が339,903千円増加したこと等によるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
連結業績予想につきましては、2024年11月8日に公表いたしました通期の予想数値から変更はありません。なお、連結業績予想は当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
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(単位:千円) |
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前連結会計年度 (2024年9月30日) |
当第3四半期連結会計期間 (2025年6月30日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
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|
現金及び預金 |
2,712,105 |
4,344,706 |
|
受取手形及び売掛金 |
1,541,804 |
1,440,312 |
|
完成工事未収入金 |
81,636 |
88,752 |
|
契約資産 |
1,618,118 |
1,099,637 |
|
原材料及び貯蔵品 |
26,995 |
26,952 |
|
未成工事支出金 |
75,293 |
58,941 |
|
その他 |
106,663 |
190,571 |
|
貸倒引当金 |
△9,265 |
△7,795 |
|
流動資産合計 |
6,153,352 |
7,242,079 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物 |
3,873,749 |
3,930,046 |
|
機械装置及び運搬具 |
2,808,826 |
3,168,198 |
|
土地 |
4,751,607 |
4,751,607 |
|
リース資産 |
414,582 |
508,132 |
|
建設仮勘定 |
45,360 |
77,901 |
|
その他 |
117,670 |
171,089 |
|
減価償却累計額 |
△3,568,797 |
△4,174,114 |
|
有形固定資産合計 |
8,442,999 |
8,432,861 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
のれん |
939,931 |
939,591 |
|
その他 |
6,730 |
6,330 |
|
無形固定資産合計 |
946,662 |
945,922 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
7,918 |
10,538 |
|
繰延税金資産 |
133,814 |
62,511 |
|
その他 |
193,986 |
183,940 |
|
投資その他の資産合計 |
335,719 |
256,990 |
|
固定資産合計 |
9,725,381 |
9,635,774 |
|
資産合計 |
15,878,733 |
16,877,854 |
|
|
|
(単位:千円) |
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前連結会計年度 (2024年9月30日) |
当第3四半期連結会計期間 (2025年6月30日) |
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負債の部 |
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流動負債 |
|
|
|
支払手形及び買掛金 |
1,215,924 |
1,206,114 |
|
工事未払金 |
645,819 |
414,115 |
|
短期借入金 |
650,000 |
1,500,000 |
|
1年内償還予定の社債 |
1,000 |
10,000 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
830,610 |
978,811 |
|
リース債務 |
80,246 |
112,278 |
|
未払法人税等 |
224,663 |
102,552 |
|
賞与引当金 |
135,922 |
80,018 |
|
契約負債 |
238,797 |
933,255 |
|
その他 |
533,164 |
606,677 |
|
流動負債合計 |
4,556,149 |
5,943,824 |
|
固定負債 |
|
|
|
社債 |
621,500 |
605,000 |
|
長期借入金 |
5,106,342 |
4,289,135 |
|
リース債務 |
272,199 |
283,150 |
|
資産除去債務 |
15,757 |
15,850 |
|
その他 |
307,696 |
347,146 |
|
固定負債合計 |
6,323,496 |
5,540,282 |
|
負債合計 |
10,879,646 |
11,484,107 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
371,271 |
373,858 |
|
資本剰余金 |
433,671 |
436,258 |
|
利益剰余金 |
4,083,583 |
4,423,486 |
|
株主資本合計 |
4,888,526 |
5,233,603 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
1,742 |
2,843 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
1,742 |
2,843 |
|
非支配株主持分 |
108,818 |
157,300 |
|
純資産合計 |
4,999,087 |
5,393,747 |
|
負債純資産合計 |
15,878,733 |
16,877,854 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前第3四半期連結累計期間 (自 2023年10月1日 至 2024年6月30日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2024年10月1日 至 2025年6月30日) |
|
売上高 |
10,457,336 |
11,367,796 |
|
売上原価 |
8,996,323 |
9,256,749 |
|
売上総利益 |
1,461,013 |
2,111,046 |
|
販売費及び一般管理費 |
783,187 |
1,217,609 |
|
営業利益 |
677,825 |
893,437 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息及び配当金 |
80 |
1,424 |
|
受取賃貸料 |
2,700 |
2,200 |
|
受取事務手数料 |
1,389 |
1,379 |
|
保険金収入 |
11,477 |
5,173 |
|
助成金収入 |
317 |
13,599 |
|
受取補償金 |
7,730 |
- |
|
その他 |
4,892 |
1,180 |
|
営業外収益合計 |
28,588 |
24,955 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
44,525 |
79,858 |
|
上場関連費用 |
8,815 |
- |
|
借入手数料 |
4,945 |
22,642 |
|
その他 |
2,752 |
2,979 |
|
営業外費用合計 |
61,037 |
105,480 |
|
経常利益 |
645,376 |
812,913 |
|
特別利益 |
|
|
|
固定資産売却益 |
21,374 |
20,905 |
|
特別利益合計 |
21,374 |
20,905 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産除売却損 |
50,867 |
2,936 |
|
損害賠償金 |
4,000 |
2,710 |
|
特別損失合計 |
54,867 |
5,647 |
|
税金等調整前四半期純利益 |
611,883 |
828,171 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
208,288 |
276,362 |
|
法人税等調整額 |
19,799 |
79,132 |
|
法人税等合計 |
228,087 |
355,494 |
|
四半期純利益 |
383,795 |
472,677 |
|
非支配株主に帰属する四半期純利益 |
- |
48,481 |
|
親会社株主に帰属する四半期純利益 |
383,795 |
424,195 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前第3四半期連結累計期間 (自 2023年10月1日 至 2024年6月30日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2024年10月1日 至 2025年6月30日) |
|
四半期純利益 |
383,795 |
472,677 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
1,167 |
1,101 |
|
その他の包括利益合計 |
1,167 |
1,101 |
|
四半期包括利益 |
384,963 |
473,778 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る四半期包括利益 |
384,963 |
425,296 |
|
非支配株主に係る四半期包括利益 |
- |
48,481 |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
当四半期連結累計期間において、株式会社武蔵野トランスポートを全株式の取得により子会社化し、同社を連結の範囲に含めております。
※ 当社グループにおいては、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行3行と当座貸越契約及び貸出コミットメント契約を締結しております。これらの契約に基づく前連結会計年度末及び当第3四半期連結会計期間末における当座貸越契約及び貸出コミットメント契約に係る借入未実行残高は次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (2024年9月30日) |
当第3四半期連結会計期間 (2025年6月30日) |
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当座貸越極度額及び貸出コミットメントの総額 |
2,150,000千円 |
2,550,000千円 |
|
借入実行残高 |
450,000 |
1,500,000 |
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差引額 |
1,700,000 |
1,050,000 |
※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
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|
前第3四半期連結累計期間 (自 2023年10月1日 至 2024年6月30日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2024年10月1日 至 2025年6月30日) |
|
役員報酬 |
117,257千円 |
156,315千円 |
|
給料及び手当 |
226,987 |
324,994 |
|
退職給付費用 |
5,031 |
67,544 |
|
賞与引当金繰入額 |
12,902 |
16,125 |
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。
|
|
前第3四半期連結累計期間 (自 2023年10月1日 至 2024年6月30日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2024年10月1日 至 2025年6月30日) |
|
減価償却費 |
228,552千円 |
294,130千円 |
|
のれんの償却額 |
5,703 |
145,202 |
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2023年10月1日 至 2024年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
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|
|
(単位:千円) |
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報告セグメント |
その他 (注)1 |
調整額 (注)2 |
四半期連結損益計算書計上額 (注)3 |
|||
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環境事業 |
建設事業 |
環境エンジニアリング事業 |
計 |
|||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
5,477,164 |
4,297,729 |
392,401 |
10,167,295 |
290,041 |
- |
10,457,336 |
|
セグメント間の内部売上高 又は振替高 |
480 |
17,343 |
- |
17,824 |
72,967 |
△90,792 |
- |
|
計 |
5,477,645 |
4,315,073 |
392,401 |
10,185,120 |
363,009 |
△90,792 |
10,457,336 |
|
セグメント利益 |
808,692 |
313,865 |
55,124 |
1,177,681 |
23,702 |
△523,558 |
677,825 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、建設工事現場・イベント等の警備業を含んでおります。
2.調整額の内容は以下のとおりであります。
セグメント利益の調整額には、のれんの償却額△5,703千円、各報告セグメントに配分していない販売費及び一般管理費の全社費用△518,634千円及びセグメント間取引消去779千円が含まれております。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2024年10月1日 至 2025年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
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|
(単位:千円) |
|
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報告セグメント |
その他 (注)1 |
調整額 (注)2 |
四半期連結損益計算書計上額 (注)3 |
|||
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|
環境事業 |
建設事業 |
環境エンジニアリング事業 |
計 |
|||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
6,200,357 |
4,413,325 |
403,684 |
11,017,368 |
350,427 |
- |
11,367,796 |
|
セグメント間の内部売上高 又は振替高 |
11,258 |
12,835 |
- |
24,094 |
35,471 |
△59,566 |
- |
|
計 |
6,211,616 |
4,426,161 |
403,684 |
11,041,462 |
385,899 |
△59,566 |
11,367,796 |
|
セグメント利益 |
1,147,080 |
389,953 |
8,315 |
1,545,349 |
21,567 |
△673,479 |
893,437 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、建設工事現場・イベント等の警備業を含んでおります。
2.調整額の内容は以下のとおりであります。
セグメント利益の調整額には、のれんの償却額△145,202千円、各報告セグメントに配分していない販売費及び一般管理費の全社費用△526,686千円及びセグメント間取引消去△1,589千円が含まれております。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。