○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する説明 …………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………… 4
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………… 4
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………… 5
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………… 5
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………… 7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………… 9
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………… 9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………… 9
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………… 9
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………… 10
1.当四半期決算に関する説明
(単位:百万円)
当第1四半期連結累計期間の為替レートは以下のとおりです。
(注1)売上高平均レートは、「為替予約済レートを含む円換算売上高総額」÷「ドル建て売上高総額」であります。
(注2)未入金かつ未予約のドル建売上高は当第1四半期連結会計期間末のレートでもって円換算しております。
当第1四半期連結累計期間の業績は、中核である新造船事業ではグループの中核商品であるハンディ型撒積運搬船を軸に順調に工事を進捗させ、他事業においてもほぼ計画通りに推移した結果、売上高は36,487百万円、営業利益は5,758百万円、経常利益は5,911百万円、税金等調整前四半期純利益は5,911百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は4,562百万円と、概ね期初計画通りの結果となりました。
当第1四半期連結累計期間の円/ドル為替レートは、期初に想定した水準で推移いたしましたが、前年同期間比では10円以上の円高であったため、前年同期間との業績比較は減収減益となりました。
<セグメント別概況>
(単位:百万円)
〈新造船事業〉
当第1四半期連結累計期間の売上高は29,374百万円(前年同期比8.8%減)、営業利益は5,691百万円(前年同期比32.0%減)となりました。売上高平均レートが前年同期と比べて約10円円高であったことに加えて、インフレ等による材料費の高騰と人件費上昇などにより、前年同期比では減収減益となりました。
当第1四半期連結累計期間におきましては、大型撒積運搬船1隻、ハンディ型撒積運搬船3隻を完工し、大型撒積運搬船4隻、ハンディ型撒積運搬船1隻を受注した結果、当第1四半期連結会計期間末の受注残高は420,113百万円(前年同期比17.0%増)となりました。
なお、函館どつく株式会社は、主力商品であるハンディ型撒積運搬船をニューモデルに切り替えましたが、第1船の建造実績の徹底的なフィードバックを2隻目以降の後続船に生かし、年間建造量は前年比増を目指しております。
〈修繕船事業〉
佐世保重工業株式会社と函館どつく株式会社が担う修繕船事業においては、当第1四半期連結累計期間の売上高は4,118百万円(前年同期比9.1%減)、営業利益は530百万円(前年同期比19.2%減)と、主力である国内艦艇の工事量が前年同期に比べて少なかったこと等により減収減益となりました。
佐世保重工業株式会社においては、地球深部探査船「ちきゅう」などの技術難易度が高い特殊船の定期検査工事に取り組むとともに、前期に受注した米海軍向け艦艇工事を施工しており関係強化に努めてまいります。
函館どつく株式会社においては、世界初のLNG専焼石灰石運搬船「下北丸」の修繕検査工事を無事完工させるなど、技術力の向上による事業基盤の強化に努めております。
当第1四半期連結会計期間末の受注残高は、艦艇や保安庁船、商船のいずれにおいても大型工事の受注が少なかったことから7,158百万円(前年同期比46.2%減)となりました。
〈鉄構・機械事業〉
当第1四半期連結累計期間の売上高は1,310百万円(前年同期比25.5%増)、営業利益は77百万円(前年同期は49百万円の営業損失)となりました。鉄構橋梁部門において操業度の低い状況が続きましたが、舶用機械部門においては、主力商品である舶用エンジン用クランクシャフト等の軸系の事業環境が改善して売上高が増加し、稼働率向上と原材料調達先の多様化によるコスト削減が進展したことから、鉄構・機械事業として営業利益を確保いたしました。
当第1四半期連結会計期間末の受注残高は、鉄構橋梁部門において長崎県から一般国道251号道路改良工事(4、5号橋上部工)を受注いたしましたが低水準に留まり、6,413百万円(前年同期比3.3%減、前期末比では18.7%増)となりました。
〈その他事業〉
当第1四半期連結累計期間の売上高は1,685百万円(前年同期比14.9%減)、営業利益は215百万円(前年同期比6.1%増)となりました。
当第1四半期連結会計期間末の受注残高は1,573百万円(前年同期比23.3%減)であります。
(単位:百万円)
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、新造船の受注増による現金及び預金の増加などにより、前連結会計年度末に比べて13,342百万円増加し、222,379百万円となりました。
負債は、新規受注案件の増加に伴う契約負債の増加などにより前連結会計年度末に比べて8,283百万円増加し、112,178百万円となりました。
純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益を4,562百万円計上したこと等から、前連結会計年度末に比べて5,059百万円増加して110,201百万円となりましたが総資産の増加額が大きく、当第1四半期連結会計期間末の自己資本比率は0.8ポイント減の49.2%となりました。
2026年3月期(第127期)の通期の連結業績予想および配当予想につきましては、現時点においては2025年5月13日に公表しました数値を据え置いております。
(単位:百万円)
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
該当事項はありません。
該当事項はありません。
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1 セグメント利益又はセグメント損失の調整額△564百万円には、セグメント間取引消去△2百万円および各報告セグメントに配分していない全社費用△562百万円が含まれております。全社費用は、主に当社の総務部、経営管理部等の管理部門に係る費用であります。
2 セグメント利益又はセグメント損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整をおこなっております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1 セグメント利益の調整額△755百万円には、セグメント間取引消去△2百万円および各報告セグメントに配分していない全社費用△753百万円が含まれております。全社費用は、主に当社の総務部、経営管理部等の管理部門に係る費用であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整をおこなっております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。