○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.2
(1)経営成績に関する説明 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.2
(2)財政状態に関する説明 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ・・・・・・・・・・・・・・・ P.2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.3
(1)四半期連結貸借対照表 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.3
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ・・・・・・・・・・・・ P.5
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.7
(継続企業の前提に関する注記) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ・・・・・・・・・・・・・ P.7
(セグメント情報等の注記) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.7
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.8
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第1四半期連結累計期間(2025年4月1日~2025年6月30日)におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善がみられる一方で、不安定な国際情勢や米国の新たな関税政策、食料品を中心とした物価上昇など不透明な状況が続いております。
衣料品業界におきましては、円安を背景としたインバウンド需要の減速が一部でみられるとともに、物価上昇による消費者の節約志向の高まりを受けて、業界全体で低迷が続いております。
このような経営環境のなか、当社グループは「お客様第一」「品質本位」の経営理念を基に、2027年3月期に至る3ヵ年の中期経営計画の2年目である当期の計画達成に向けて、注力事業の効率化と収益力の強化に取り組んでおります。
衣料事業においては、前期に実施いたしました中国小売部門の譲渡などの改革の効果が着実に表れ始めている一方で、国内小売部門は市況の悪化などにより苦戦を強いられる結果となりました。
「ニューヨーカー」は、メンズ・ウィメンズともにビジネスウェアのカジュアル化が進行したことに加え、気温の不安定さや消費者の購買行動の変化により、従来の実売期に重衣料の販売が、想定を下回る結果となりました。
新規会員獲得に向けて、アウトレット店舗を中心にクーポン施策を展開した結果、会員数は目標を上回る水準で推移し、一定の成果を得ることができましたが、ベースとなる入店客数の減少が影響し、売上高は前年同期比で大きく減少いたしました。
「ブルックス ブラザーズ」は、「JAPAN TRAD.」や「Made in USA」コレクションなどの魅力ある商品企画に加えて「コンバース」とのコラボレーションなどによって新規顧客の開拓に取り組み、売上高は前年同期比で増加いたしましたが、市況の悪化を受けて値引販売が増加したことにより売上総利益率が低下し、結果的に営業利益は前年同期比で減少いたしました。
不動産賃貸事業においては、前期末に賃貸用不動産1物件を売却したことによる賃料収入の減少により、前年同期比で減収減益となりました。なお、不動産の譲渡対価につきましては主に2025年3月期の配当の原資といたしました。
また、各報告セグメントに配分していない全社部門においては、前年同四半期に定時株主総会特別対策費用として臨時的な費用が発生したため、当第1四半期連結累計期間は前年同期比で損失減少となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は6,639百万円(前年同四半期比3.5%減)、営業損失は150百万円(前年同四半期は営業損失201百万円)、経常損失は130百万円(前年同四半期は経常損失146百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は189百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失68百万円)となりました。
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末と比較して1,998百万円減少し、35,397百万円(前連結会計年度末比5.3%減)となりました。主な変動内容は、現金及び預金の減少などであります。純資産は2,984百万円減少し9,210百万円となり、自己資本比率は23.9%となりました。
2026年3月期の連結業績予想につきましては、第1四半期連結累計期間の状況や2025年6月26日に公表いたしました株式会社ジャパンブルーの連結子会社化などを踏まえ、売上高31,890百万円(前回発表予想は28,440百万円)、営業利益100百万円(前回発表予想は営業利益100百万円)、経常損失180百万円(前回発表予想は経常損失80百万円)、親会社株主に帰属する当期純損失80百万円(前回発表予想は親会社株主に帰属する当期純利益680百万円)と修正いたしております。
詳細につきましては本日別途開示いたします「第2四半期(中間期)連結業績予想および通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
1.配当金支払額
(注) 2025年6月27日定時株主総会決議による配当金の額には、株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が保有する自社の株式に対する配当金109百万円が含まれております。
2.株主資本の著しい変動
該当事項はありません。
【セグメント情報】
前第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
(注) 1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△382百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△382百万円が含まれております。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
(注) 1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△268百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△268百万円が含まれております。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。