○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2
(1)当四半期連結累計期間の経営成績の概況 ………………………………………………………………2
(2)当四半期連結累計期間の財政状態の概況 ………………………………………………………………6
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………6
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………7
(1)要約四半期連結財政状態計算書 …………………………………………………………………………7
(2)要約四半期連結損益計算書 ………………………………………………………………………………9
(3)要約四半期連結包括利益計算書 …………………………………………………………………………10
(4)要約四半期連結持分変動計算書 …………………………………………………………………………11
(5)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………12
(6)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………13
(セグメント情報) ……………………………………………………………………………………………13
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………13
(企業結合) ……………………………………………………………………………………………………14
(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………………17
3.補足情報 …………………………………………………………………………………………………………18
受注及び販売の状況 ……………………………………………………………………………………………18
1.経営成績等の概況
(1)当四半期連結累計期間の経営成績の概況
当社グループは2030年に目指す姿として「長期ビジョン2030」を掲げ、2023年5月に2025年度までの3か年計画「中期経営計画2025」を策定し、公表しました。この中期経営計画では①売上収益4,000億円の必達と収益性の改善、②長期成長戦略への活動開始、③資本政策(株主還元)の実施、④ESG経営・体制強化の4つの基本戦略方針により、継続的な成長と企業価値の向上に取り組んでいます。
当第1四半期連結累計期間における当社グループを取り巻く環境は、米国の高関税政策により貿易停滞や投資抑制が懸念され、地政学的緊張の継続を背景に先行きは依然不透明な状況が続いております。
このような中、当第1四半期連結累計期間の当社グループの経営成績は、売上収益は77,273百万円(前年同期比7.0%減)となりました。国内では、工場建設の遅延に伴う受注残の消化の遅れなどから、25,173百万円(前年同期比0.9%減)となりました。海外では、引き続き厳しい市況が続く欧州・アジアに加え、米国の関税政策に対する先行き不透明感が重なり、顧客の設備投資意欲が抑制されたことから、52,099百万円(前年同期比9.7%減)となりました。
営業利益は、製造合理化などによる増益効果があったものの、減収や販管費の増加に加え、円高による影響を受けたことで、4,037百万円(前年同期比52.9%減)となり、親会社の所有者に帰属する四半期利益は2,719百万円(前年同期比58.2%減)となりました。
事業別・地域別の概況については、以下のとおりです。
(事業別売上収益、営業利益の状況)
事 業 別 | 前第1四半期連結累計期間 | 当第1四半期連結累計期間 | 増減率 (%) |
売上収益 (百万円) | 構成比 (%) | 売上収益 (百万円) | 構成比 (%) |
| | | | | |
金属加工機械事業 | | | | | |
売上収益 | 67,876 | 81.7 | 59,385 | 76.8 | △12.5 |
(板金部門) | (60,290) | (72.6) | (53,446) | (69.1) | (△11.4) |
(微細溶接部門) | (7,586) | (9.1) | (5,939) | (7.7) | (△21.7) |
(調整額) | (-) | (-) | (-) | (-) | (-) |
営業利益 | 7,005 | - | 2,360 | - | △66.3 |
金属工作機械事業 | | | | | |
売上収益 | 14,891 | 17.9 | 17,587 | 22.8 | 18.1 |
(切削・研削盤部門) | (11,125) | (13.4) | (9,949) | (12.9) | (△10.6) |
(プレス部門) | (3,766) | (4.5) | (7,638) | (9.9) | (102.8) |
(調整額) | (-) | (-) | (-) | (-) | (-) |
営業利益 | 1,304 | - | 1,459 | - | 11.9 |
その他(注) | | | | | |
売上収益 | 325 | 0.4 | 300 | 0.4 | △7.8 |
営業利益 | 259 | - | 217 | - | △16.3 |
調整額 | | | | | |
売上収益 | - | - | - | - | - |
営業利益 | - | - | - | - | - |
合計(連結) | | | | | |
売上収益 | 83,093 | 100.0 | 77,273 | 100.0 | △7.0 |
営業利益 | 8,569 | - | 4,037 | - | △52.9 |
(注) その他は、遊休地の有効利用を目的としたショッピングセンター等の不動産賃貸事業等です。
① 金属加工機械事業
売上収益は59,385百万円(前年同期比12.5%減)、営業利益は2,360百万円(前年同期比66.3%減)となりました。
<板金部門>
地 域 | 前第1四半期連結累計期間 | 当第1四半期連結累計期間 | 増減率 (%) |
売上収益 (百万円) | 構成比 (%) | 売上収益 (百万円) | 構成比 (%) |
| | | | | |
日 本 | 15,564 | 25.8 | 15,010 | 28.1 | △3.6 |
海 外 | 44,725 | 74.2 | 38,435 | 71.9 | △14.1 |
(北米) | (20,776) | (34.5) | (19,306) | (36.1) | (△7.1) |
(欧州) | (16,660) | (27.6) | (13,080) | (24.5) | (△21.5) |
(アジア他) | (7,287) | (12.1) | (6,049) | (11.3) | (△17.0) |
合 計 | 60,290 | 100.0 | 53,446 | 100.0 | △11.4 |
(注) 本表の地域別売上収益は、顧客の所在地別の売上収益です。(以下の表も同様。)
なお、当第1四半期連結累計期間における板金部門の地域別の経営環境は以下のとおりです。
日本:国内では、人手不足に伴う顧客側の工場建設や付帯設備の遅延などにより、受注残の消化に遅れが生じております。業種別では、空調や配電盤、電装設備などデータセンター関連の設備投資は堅調な動きを示した一方、工作機械、建設機械、農業用機器などに関連する設備投資は低調に推移し、売上収益は15,010百万円(前年同期比3.6%減)となりました。
北米:米国では、製造業の回帰を背景に、大手OEMや大型ジョブショップへの仕事の流入が続いており、需要は堅調に推移しております。一方で、カナダ、メキシコは受注残の消化により足元は堅調に推移したものの、変動的な関税政策や通商協議の行方を受けて様子見の状況が広がっており、先行き不透明な状況が続いております。その結果、売上収益は19,306百万円(前年同期比7.1%減)となりました。
欧州:米国の関税引き上げを巡る不確実性に対する市場の様子見姿勢が続く中、イタリアや北欧、東欧の一部では堅調な動きが見られるものの、全体としては依然慎重な動きが続いております。その結果、売上収益は13,080百万円(前年同期比21.5%減)となりました。
アジア他:米国の関税引き上げに伴う設備投資の先送りや、競合先の新興国向け輸出への注力を背景に、価格競争が激しさを増しており、インド、マレーシア、中国では回復の動きが続いているものの、その他の地域では引き続き厳しい状況が続いており、売上収益は6,049百万円(前年同期比17.0%減)となりました。
<微細溶接部門>
地 域 | 前第1四半期連結累計期間 | 当第1四半期連結累計期間 | 増減率 (%) |
売上収益 (百万円) | 構成比 (%) | 売上収益 (百万円) | 構成比 (%) |
| | | | | |
日 本 | 1,023 | 13.5 | 751 | 12.7 | △26.5 |
海 外 | 6,563 | 86.5 | 5,187 | 87.3 | △21.0 |
(北米) | (2,496) | (32.9) | (1,566) | (26.4) | (△37.3) |
(欧州) | (1,611) | (21.2) | (1,332) | (22.4) | (△17.3) |
(アジア他) | (2,455) | (32.4) | (2,288) | (38.5) | (△6.8) |
合 計 | 7,586 | 100.0 | 5,939 | 100.0 | △21.7 |
国内では、電装品や太陽光発電関連に回復の兆しが見られますが、関税の影響を見据えた顧客の様子見姿勢の影響を受けて低調に推移しました。海外では、北米を中心に航空宇宙分野が堅調に推移している一方、前年に業績を牽引した医療機器分野およびLiイオン電池関連は足踏み状態が続いております。
② 金属工作機械事業
売上収益は17,587百万円(前年同期比18.1%増)、営業利益は1,459百万円(前年同期比11.9%増)となりました。
<切削・研削盤部門>
地 域 | 前第1四半期連結累計期間 | 当第1四半期連結累計期間 | 増減率 (%) |
売上収益 (百万円) | 構成比 (%) | 売上収益 (百万円) | 構成比 (%) |
| | | | | |
日 本 | 5,472 | 49.2 | 3,924 | 39.4 | △28.3 |
海 外 | 5,652 | 50.8 | 6,024 | 60.6 | 6.6 |
合 計 | 11,125 | 100.0 | 9,949 | 100.0 | △10.6 |
海外では、北米やインド、台湾、韓国を中心に、消耗品であるブレードの需要が業績を牽引した一方、国内では、前年同期に好調だった半導体工場建設関連の反動減に加え、建設業の計画延期や自動車関連の低迷が続き、売上収益は前年同期比で減少しました。
<プレス部門>
地 域 | 前第1四半期連結累計期間 | 当第1四半期連結累計期間 | 増減率 (%) |
売上収益 (百万円) | 構成比 (%) | 売上収益 (百万円) | 構成比 (%) |
| | | | | |
日 本 | 3,012 | 80.0 | 5,192 | 68.0 | 72.3 |
海 外 | 753 | 20.0 | 2,445 | 32.0 | 224.7 |
合 計 | 3,766 | 100.0 | 7,638 | 100.0 | 102.8 |
グローバルで自動車産業における需要の鈍化が継続する中、米国の関税政策に伴う投資の様子見が各国で広がっており、自動車部品および電気関連向けの売上が減少しました。
なお、5月1日付でプレス事業に加わったエイチアンドエフグループの売上収益を含めたことにより、前年同期比では増収となりました。
なお、各部門別の状況を合算した主要地域の状況は以下のとおりです。
(地域別売上収益の状況)
地 域 | 前第1四半期連結累計期間 | 当第1四半期連結累計期間 | 増減率 (%) |
売上収益 (百万円) | 構成比 (%) | 売上収益 (百万円) | 構成比 (%) |
| | | | | |
日 本 | 25,395 | 30.6 | 25,173 | 32.6 | △0.9 |
海 外 | 57,698 | 69.4 | 52,099 | 67.4 | △9.7 |
(北米) | (26,094) | (31.4) | (24,682) | (31.9) | (△5.4) |
(欧州) | (19,963) | (24.0) | (16,074) | (20.8) | (△19.5) |
(アジア他) | (11,639) | (14.0) | (11,342) | (14.7) | (△2.6) |
合 計 | 83,093 | 100.0 | 77,273 | 100.0 | △7.0 |
(2)当四半期連結累計期間の財政状態の概況
財政状態の概要及び分析は以下のとおりです。
| 前連結会計年度末 (2025年3月31日) | 当第1四半期連結会計期間末 (2025年6月30日) | 増減 |
流動資産(百万円) | 414,511 | 411,455 | △3,056 |
非流動資産(百万円) | 235,380 | 243,183 | 7,803 |
総資産(百万円) | 649,891 | 654,639 | 4,747 |
負債(百万円) | 126,141 | 135,376 | 9,234 |
資本(百万円) | 523,750 | 519,262 | △4,487 |
親会社所有者帰属持分比率 | 79.9% | 78.6% | △1.3%pt |
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比べ4,747百万円増加し、654,639百万円となりました。エイチアンドエフグループの取得に伴い、資産及び負債は増加しました。流動資産は主に前期末に売上計上した営業債権の回収が進んだことにより、3,056百万円減少の411,455百万円となり、非流動資産は主に有価証券の評価替により7,803百万円増加の243,183百万円となりました。
負債は、エイチアンドエフグループの取得に伴い、同社における前受金の計上が増加したことなどから、前連結会計年度末と比べ9,234百万円増加の135,376百万円となりました。また資本については、主に配当金の支払いなどにより、4,487百万円減少の519,262百万円となり、これらの結果、親会社所有者帰属持分比率は前連結会計年度末と比べ79.9%から78.6%と1.3%pt減少しました。
連結キャッシュ・フローの区分別状況は以下のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第1四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、棚卸資産の取得や前期の利益に応じた法人税の支払いが生じたものの、税引前四半期利益をベースに営業債権等の回収が進んだことなどにより、13,005百万円の収入(前年同期は、18,678百万円の収入)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第1四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、エイチアンドエフグループの取得に係わる支払いはあったものの、満期を迎えた定期預金等を預金期間3か月以内の定期預金へと組み替えたことにより、11,245百万円の収入(前年同期は、2,771百万円の支出)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第1四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払いなどにより、11,631百万円の支出(前年同期は、9,806百万円の支出)となりました。
以上の結果、現金及び現金同等物の当第1四半期連結会計期間末残高は、前連結会計年度末に比べ13,516百万円増の118,358百万円となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
連結業績予想につきましては、現時点では2025年5月15日に公表した予想値に変更はありません。
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)要約四半期連結財政状態計算書
(単位:百万円) |
| 前連結会計年度 (2025年3月31日) | 当第1四半期 連結会計期間 (2025年6月30日) |
資産 | | |
流動資産 | | |
現金及び現金同等物 | 104,841 | 118,399 |
営業債権及びその他の債権 | 142,716 | 121,240 |
棚卸資産 | 131,432 | 144,790 |
その他の金融資産 | 27,707 | 9,558 |
その他の流動資産 | 7,814 | 17,466 |
流動資産合計 | 414,511 | 411,455 |
| | |
非流動資産 | | |
有形固定資産 | 175,797 | 179,182 |
のれん | 6,748 | 6,966 |
無形資産 | 12,270 | 11,990 |
持分法で会計処理されている 投資 | 719 | 772 |
その他の金融資産 | 18,033 | 22,076 |
繰延税金資産 | 12,564 | 12,800 |
その他の非流動資産 | 9,246 | 9,393 |
非流動資産合計 | 235,380 | 243,183 |
資産合計 | 649,891 | 654,639 |
| | |
(単位:百万円) |
| 前連結会計年度 (2025年3月31日) | 当第1四半期 連結会計期間 (2025年6月30日) |
負債及び資本 | | |
負債 | | |
流動負債 | | |
営業債務及びその他の債務 | 42,320 | 46,827 |
借入金 | 10,954 | 10,416 |
未払法人所得税 | 6,850 | 3,720 |
その他の金融負債 | 2,680 | 3,728 |
引当金 | 2,159 | 3,340 |
その他の流動負債 | 41,845 | 45,699 |
流動負債合計 | 106,809 | 113,733 |
| | |
非流動負債 | | |
その他の金融負債 | 10,684 | 11,629 |
退職給付に係る負債 | 3,757 | 5,233 |
引当金 | 8 | 46 |
繰延税金負債 | 896 | 958 |
その他の非流動負債 | 3,984 | 3,774 |
非流動負債合計 | 19,331 | 21,642 |
負債合計 | 126,141 | 135,376 |
| | |
資本 | | |
資本金 | 54,768 | 54,768 |
資本剰余金 | 101,635 | 101,658 |
利益剰余金 | 323,203 | 315,961 |
自己株式 | △10,106 | △10,749 |
その他の資本の構成要素 | 49,711 | 52,729 |
親会社の所有者に帰属する 持分合計 | 519,212 | 514,369 |
非支配持分 | 4,537 | 4,893 |
資本合計 | 523,750 | 519,262 |
負債及び資本合計 | 649,891 | 654,639 |
| | |
(2)要約四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:百万円) |
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年6月30日) | | 当第1四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年6月30日) |
| | | |
売上収益 | 83,093 | | 77,273 |
売上原価 | △46,489 | | △44,324 |
売上総利益 | 36,604 | | 32,948 |
| | | |
販売費及び一般管理費 | △28,356 | | △29,326 |
その他の収益 | 378 | | 475 |
その他の費用 | △55 | | △61 |
営業利益 | 8,569 | | 4,037 |
| | | |
金融収益 | 2,246 | | 308 |
金融費用 | △1,613 | | △518 |
持分法による投資利益 | 75 | | 49 |
税引前四半期利益 | 9,277 | | 3,877 |
法人所得税費用 | △2,741 | | △1,157 |
四半期利益 | 6,536 | | 2,719 |
| | | |
| | | |
四半期利益(△損失)の帰属 | | | |
親会社の所有者 | 6,499 | | 2,719 |
非支配持分 | 36 | | △0 |
四半期利益 | 6,536 | | 2,719 |
| | | |
| | | |
1株当たり四半期利益 | | | |
基本的1株当たり四半期利益(円) | 19.45 | | 8.47 |
希薄化後1株当たり四半期利益(円) | - | | - |
(3)要約四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:百万円) |
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年6月30日) | | 当第1四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年6月30日) |
四半期利益 | 6,536 | | 2,719 |
| | | |
その他の包括利益 | | | |
純損益に振り替えられることのない項目 | | | |
その他の包括利益を通じて公正価値で 測定する資本性金融資産 | 1,039 | | 1,991 |
項目合計 | 1,039 | | 1,991 |
| | | |
純損益に振り替えられる可能性のある項目 | | | |
在外営業活動体の換算差額 | 13,381 | | 1,393 |
その他の包括利益を通じて公正価値で 測定する負債性金融資産 | 0 | | 0 |
持分法によるその他の包括利益 | 7 | | △8 |
項目合計 | 13,389 | | 1,385 |
その他の包括利益合計 | 14,428 | | 3,376 |
四半期包括利益 | 20,965 | | 6,096 |
| | | |
| | | |
四半期包括利益の帰属 | | | |
親会社の所有者 | 20,709 | | 5,740 |
非支配持分 | 255 | | 355 |
四半期包括利益 | 20,965 | | 6,096 |
| | | |
(4)要約四半期連結持分変動計算書
前第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)
(単位:百万円) |
| 親会社の所有者に帰属する持分 | 非支配 持分 | 資本合計 |
資本金 | 資本 剰余金 | 利益 剰余金 | 自己株式 | その他の資本の構成要素 | 合計 |
その他の 包括利益 を通じて 公正価値 で測定 する金融 資産 | 在外営業 活動体の 換算差額 | 持分法によるその他の包括利益 | 合計 |
2024年4月1日残高 | 54,768 | 120,536 | 311,076 | △8,760 | 1,418 | 50,600 | 20 | 52,039 | 529,661 | 4,735 | 534,396 |
四半期利益(△損失) | - | - | 6,499 | - | - | - | - | - | 6,499 | 36 | 6,536 |
その他の包括利益 | - | - | - | - | 1,041 | 13,161 | 7 | 14,210 | 14,210 | 218 | 14,428 |
四半期包括利益 | - | - | 6,499 | - | 1,041 | 13,161 | 7 | 14,210 | 20,709 | 255 | 20,965 |
配当金 | - | - | △11,702 | - | - | - | - | - | △11,702 | △0 | △11,702 |
自己株式の取得 | - | - | - | △636 | - | - | - | - | △636 | - | △636 |
所有者との取引額等合計 | - | - | △11,702 | △636 | - | - | - | - | △12,338 | △0 | △12,338 |
2024年6月30日残高 | 54,768 | 120,536 | 305,873 | △9,396 | 2,460 | 63,762 | 27 | 66,249 | 538,032 | 4,990 | 543,022 |
当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
(単位:百万円) |
| 親会社の所有者に帰属する持分 | 非支配 持分 | 資本合計 |
資本金 | 資本 剰余金 | 利益 剰余金 | 自己株式 | その他の資本の構成要素 | 合計 |
その他の 包括利益 を通じて 公正価値 で測定 する金融 資産 | 在外営業 活動体の 換算差額 | 持分法によるその他の包括利益 | 合計 |
2025年4月1日残高 | 54,768 | 101,635 | 323,203 | △10,106 | 1,690 | 47,988 | 33 | 49,711 | 519,212 | 4,537 | 523,750 |
四半期利益(△損失) | - | - | 2,719 | - | - | - | - | - | 2,719 | △0 | 2,719 |
その他の包括利益 | - | - | - | - | 1,991 | 1,037 | △8 | 3,020 | 3,020 | 355 | 3,376 |
四半期包括利益 | - | - | 2,719 | - | 1,991 | 1,037 | △8 | 3,020 | 5,740 | 355 | 6,096 |
配当金 | - | - | △9,963 | - | - | - | - | - | △9,963 | △0 | △9,964 |
株式報酬取引 | - | 22 | - | - | - | - | - | - | 22 | - | 22 |
自己株式の取得 | - | - | - | △642 | - | - | - | - | △642 | - | △642 |
自己株式の処分 | - | △0 | - | 0 | - | - | - | - | 0 | - | 0 |
その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替 | - | - | 2 | - | △2 | - | - | △2 | - | - | - |
所有者との取引額等合計 | - | 22 | △9,961 | △642 | △2 | - | - | △2 | △10,583 | △0 | △10,583 |
2025年6月30日残高 | 54,768 | 101,658 | 315,961 | △10,749 | 3,679 | 49,025 | 24 | 52,729 | 514,369 | 4,893 | 519,262 |
(5)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円) |
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年6月30日) |
営業活動によるキャッシュ・フロー | | |
税引前四半期利益 | 9,277 | 3,877 |
減価償却費及び償却費 | 4,755 | 5,021 |
株式報酬費用 | - | 22 |
金融収益及び金融費用 | 1,201 | △293 |
持分法による投資利益 | △75 | △49 |
固定資産除売却損益 | 1 | 2 |
棚卸資産の増減 | △9,096 | △11,550 |
営業債権及びその他の債権の増減 | 17,984 | 25,088 |
営業債務及びその他の債務の増減 | 622 | △1,590 |
退職給付に係る負債の増減 | 11 | △89 |
引当金の増減 | △31 | △173 |
その他 | △377 | △2,192 |
小計 | 24,273 | 18,073 |
利息の受取額 | 287 | 281 |
配当金の受取額 | 37 | 29 |
利息の支払額 | △73 | △17 |
法人所得税の支払額 | △5,845 | △5,361 |
営業活動によるキャッシュ・フロー | 18,678 | 13,005 |
投資活動によるキャッシュ・フロー | | |
定期預金の純増減額 | △473 | 10,548 |
有価証券の取得による支出 | △4,000 | - |
有価証券の売却及び償還による収入 | 5,800 | 9,000 |
投資有価証券の取得による支出 | △32 | △0 |
投資有価証券の売却及び償還による収入 | 323 | 4 |
有形固定資産の取得による支出 | △3,209 | △1,618 |
有形固定資産の売却による収入 | 30 | 32 |
無形資産の取得による支出 | △1,300 | △890 |
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 | - | △5,419 |
その他 | 90 | △410 |
投資活動によるキャッシュ・フロー | △2,771 | 11,245 |
財務活動によるキャッシュ・フロー | | |
短期借入れによる収入 | 415 | 103 |
短期借入れの返済による支出 | △93 | △185 |
短期借入金の純増減額 | 3,164 | △159 |
長期借入れの返済による支出 | △259 | - |
リース負債の返済による支出 | △683 | △779 |
自己株式の取得による支出 | △636 | △642 |
配当金の支払額 | △11,713 | △9,968 |
非支配持分への配当金の支払額 | △0 | △0 |
その他 | - | 0 |
財務活動によるキャッシュ・フロー | △9,806 | △11,631 |
現金及び現金同等物に係る換算差額 | 1,127 | 897 |
現金及び現金同等物の増減額 | 7,228 | 13,516 |
現金及び現金同等物の期首残高 | 93,420 | 104,841 |
現金及び現金同等物の四半期末残高 | 100,648 | 118,358 |
| | |
(6)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項
(セグメント情報)
前第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)
(単位:百万円) |
| 金属加工 機械 | | 金属工作 機械 | | その他 | | 合計 | | 調整額 | | 要約四半期連結財務諸表計上額 |
売上収益 | | | | | | | | | | | |
外部顧客からの売上収益 | 67,876 | | 14,891 | | 325 | | 83,093 | | - | | 83,093 |
セグメント間の売上収益 | - | | - | | - | | - | | - | | - |
合計 | 67,876 | | 14,891 | | 325 | | 83,093 | | - | | 83,093 |
セグメント利益 | 7,005 | | 1,304 | | 259 | | 8,569 | | - | | 8,569 |
金融収益 | | | | | | | | | | | 2,246 |
金融費用 | | | | | | | | | | | △1,613 |
持分法による投資利益 | | | | | | | | | | | 75 |
税引前四半期利益 | | | | | | | | | | | 9,277 |
(注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸業等を含んでおります。
2.セグメント利益は、営業利益と調整を行っております。
当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
(単位:百万円) |
| 金属加工 機械 | | 金属工作 機械 | | その他 | | 合計 | | 調整額 | | 要約四半期連結財務諸表計上額 |
売上収益 | | | | | | | | | | | |
外部顧客からの売上収益 | 59,385 | | 17,587 | | 300 | | 77,273 | | - | | 77,273 |
セグメント間の売上収益 | - | | - | | - | | - | | - | | - |
合計 | 59,385 | | 17,587 | | 300 | | 77,273 | | - | | 77,273 |
セグメント利益 | 2,360 | | 1,459 | | 217 | | 4,037 | | - | | 4,037 |
金融収益 | | | | | | | | | | | 308 |
金融費用 | | | | | | | | | | | △518 |
持分法による投資利益 | | | | | | | | | | | 49 |
税引前四半期利益 | | | | | | | | | | | 3,877 |
(注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸業等を含んでおります。
2.セグメント利益は、営業利益と調整を行っております。
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(企業結合)
(株式会社エイチアンドエフの株式取得)
当社は、2025年1月24日開催の取締役会において、株式会社エイチアンドエフ(以下「エイチアンドエフ」)の発行済株式のすべてをカナデビア株式会社から取得し連結子会社化することについて決議し、同日付で株式譲渡契約を締結いたしました。この契約に基づき、2025年5月1日付で当該株式の取得を完了し、連結子会社化いたしました。
(1) 企業結合の概要
① 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 | 株式会社エイチアンドエフ |
事業内容 | プレス機械、各種自動化装置、制御装置の製造・販売及びアフターサービス |
② 企業結合を行った主な理由
エイチアンドエフのプレス事業と当社の保有する中小型プレス機械との補完性や、販売基盤と加工ノウハウ等の活用により、事業機会の拡大、経営基盤の強化等、更なる企業価値向上が期待できるものと判断し、株式取得を行うことを決定いたしました。
当社グループは今後、当社が持つ中小型プレス機械とエイチアンドエフが持つ大型プレス機械との相互補完関係を構築し、商品ラインナップや顧客基盤の大幅な拡充及びレーザーブランキング装置をはじめとした高付加価値商品への資本の投下を実現してまいります。両社のシナジーを追求することによりプレス機械業界における当社グループのポジションをより強固なものとし、持続的な成長と企業価値の向上を目指してまいります。
③ 企業結合日
2025年5月1日
④ 取得した議決権付資本持分の割合
100%
⑤ 被取得企業の支配を獲得した方法
現金を対価とする株式取得
(2) 主な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリーに対する報酬・手数料等 119百万円
(注) 前連結会計年度において、連結損益計算書の「販売費及び一般管理費」に115百万円、当第1四半期連結累計期間において、要約四半期連結損益計算書の「販売費及び一般管理費」に4百万円を計上しております。
(3) 取得対価及びその内訳
| (単位:百万円) |
項目 | 金額 |
取得対価の公正価値(注) | |
現金 | 17,700 |
合計 | 17,700 |
(注) 取得対価の公正価値は、支配獲得日における公正価値を基礎として、取得した資産及び引き受けた負債に分配しております。
(4) 企業結合日における取得資産及び引受負債の公正価値
| (単位:百万円) |
項目 | 金額 |
取得資産及び引受負債の公正価値 | |
流動資産 | |
現金及び現金同等物 | 12,280 |
営業債権及びその他の債権(注) | 3,810 |
棚卸資産 | 908 |
その他 | 6,341 |
非流動資産 | |
有形固定資産 | 4,386 |
無形資産 | 77 |
繰延税金資産 | 850 |
その他 | 1,056 |
資産合計 | 29,711 |
流動負債 | |
営業債務及びその他の債務 | 7,821 |
引当金 | 1,349 |
その他 | 685 |
非流動負債 | |
退職給付に係る負債 | 1,339 |
その他 | 984 |
負債合計 | 12,179 |
取得資産及び引受負債の公正価値(純額) | 17,531 |
(注) 取得した流動資産に含まれる「営業債権及びその他の債権」の公正価値3,810百万円において、契約上の未収金額の総額は3,828百万円であり、回収が見込まれない契約上のキャッシュ・フローは17百万円であります。
(5) 取得により生じたのれん
| (単位:百万円) |
項目 | 金額 |
取得対価 | 17,700 |
取得資産及び引受負債の公正価値(純額) | 17,531 |
のれん(注) | 168 |
(注) のれんは、主に、取得から生じることが期待される既存事業とのシナジー効果を含めた超過収益力の合理的な見積りにより発生するものであります。なお、当該のれんのうち、税務上損金算入が見込まれるものはありません。
(6) 子会社株式の取得による支出
| (単位:百万円) |
項目 | 金額 |
現金による取得対価 | 17,700 |
取得した子会社における現金及び現金同等物 | 12,280 |
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 | 5,419 |
(7) 当社グループの業績に与える影響
当社グループの要約四半期連結損益計算書に含まれる、取得日以降にエイチアンドエフから生じた売上収益、四半期利益及び当該企業結合が期首に行われたと仮定した場合の損益情報は、要約四半期連結損益計算書に与える影響額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(重要な後発事象)
(ビアメカニクス株式会社の株式取得)
当社は、2025年4月17日開催の取締役会において、ビアメカニクス株式会社(以下「ビアメカニクス」)の発行済株式のすべてを株式会社アドバンテッジパートナーズがサービスを提供するファンド等から取得し連結子会社化することについて決議し、同日付で株式譲渡契約を締結いたしました。この契約に基づき、2025年7月1日付で当該株式の取得を完了しております。
(1) 企業結合の概要
① 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 | ビアメカニクス株式会社 |
事業内容 | 半導体パッケージ基板及びプリント基板向けの高精度なドリル穴明機 / レーザ加工機の研究・開発、設計、製造、販売、サービス |
② 企業結合を行う主な理由
当社が保有するレーザ技術などのコア技術、自動化装置、IoTによるサービスサポート体制や生産供給体制の仕組み等と、ビアメカニクスが保有するレーザによる穴明加工技術や、製造装置を高速、高精度化する技術は、親和性が非常に高いと考えられること、更に同社が保有する半導体産業における顧客基盤の活用などによる事業機会の拡大、経営基盤の強化等、更なる企業価値向上を期待できるものと判断し、株式取得を行うことを決定いたしました。
当社グループは今後、当社が持つ自動化ソリューションとビアメカニクスが持つ高い技術を生かしたドリル穴明機や超精密レーザ加工機との相互補完関係を構築し、半導体業界の顧客基盤の大幅な拡充及びドリル穴明機やレーザ加工機をはじめとした高付加価値商品への資本の投下を実現してまいります。両社のシナジーを追求することにより当社グループのポジションをより強固なものとし、持続的な成長と企業価値の向上を目指してまいります。
③ 企業結合日
2025年7月1日
④ 取得する議決権付資本持分の割合
100%
⑤ 被取得企業の支配を獲得した方法
現金を対価とする株式取得
(2) 主な取得関連費用の内容及び金額
現時点では確定しておりません。
(3) 取得対価及び内訳
(4) 企業結合日における取得資産及び引受負債の公正価値
現時点では確定しておりません。
(5) 取得により生じるのれん
現時点では確定しておりません。
3.補足情報
受注及び販売の状況
1. 受注状況
部門別 | 前第1四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年6月30日) |
受 注 高 | 受 注 残 高 | 受 注 高 | 受 注 残 高 |
金額 | 構成比 | 金額 | 構成比 | 金額 | 構成比 | 金額 | 構成比 |
(百万円) | (%) | (百万円) | (%) | (百万円) | (%) | (百万円) | (%) |
板金部門 | 65,053 | 74.1 | 131,102 | 77.6 | 66,897 | 71.3 | 118,828 | 66.0 |
微細溶接部門 | 7,511 | 8.5 | 14,223 | 8.4 | 7,290 | 7.8 | 12,814 | 7.1 |
切削・研削盤部門 | 10,759 | 12.3 | 14,027 | 8.3 | 9,509 | 10.2 | 10,041 | 5.6 |
プレス部門 | 4,153 | 4.7 | 9,577 | 5.7 | 9,784 | 10.4 | 38,346 | 21.3 |
その他 | 325 | 0.4 | - | - | 300 | 0.3 | - | - |
合 計 | 87,803 | 100.0 | 168,931 | 100.0 | 93,782 | 100.0 | 180,030 | 100.0 |
2. 販売実績
部門別 | 前第1四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年6月30日) |
金額 | 構成比 | 金額 | 構成比 |
(百万円) | (%) | (百万円) | (%) |
板金部門 | 60,290 | 72.6 | 53,446 | 69.1 |
微細溶接部門 | 7,586 | 9.1 | 5,939 | 7.7 |
切削・研削盤部門 | 11,125 | 13.4 | 9,949 | 12.9 |
プレス部門 | 3,766 | 4.5 | 7,638 | 9.9 |
その他 | 325 | 0.4 | 300 | 0.4 |
合 計 | 83,093 | 100.0 | 77,273 | 100.0 |