○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………… 2

(1) 当中間連結会計期間の経営成績の概況 …………………………………………………………… 2

(2) 当中間連結会計期間の財政状態の概況 …………………………………………………………… 2

(3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………… 2

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1) 中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………… 3

(2) 中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………… 5

中間連結損益計算書

中間連結会計期間 ………………………………………………………………………………… 5

中間連結包括利益計算書

中間連結会計期間 ………………………………………………………………………………… 6

(3) 中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………… 7

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………… 7

(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………… 7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………… 7

(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………… 8

3.(参考)

(1) 2025年12月期中間期の(要約)個別中間損益計算書 ………………………………………………10

 

1.経営成績等の概況

(1) 当中間連結会計期間の経営成績の概況

当中間連結会計期間(2025年1月1日~2025年6月30日)におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続く中で、堅調な業績を背景に企業の投資意欲は依然高く、緩やかな回復基調で推移いたしました。一方で、米国の関税問題や地政学的リスクの高まりなどの不確実性が増し、先行き不透明な状況が続いております。

こうした社会・経済環境の中、大手製造業各社は、競争優位に向けた研究開発の先行投資を維持しており、当社グループに対する要請は堅調に推移いたしました。

当社グループは経営理念「Heart to Heart」のもと、「チームアルプス」というビジョンを掲げ、グループの総力を挙げて新たな事業に挑戦し、企業価値の向上を目指しております。当社グループの中核である技術者派遣事業では、採用施策を強化し、優秀な技術者の確保に努めました。さらに全社を挙げて、成長が期待できる先端技術分野や航空宇宙分野、環境分野の技術教育を強化し、チーム派遣等の営業施策と連動した取組みを実施しました。以上のような施策の結果、総稼働人数、契約単価はともに上昇いたしました。これらの技術者派遣事業における諸要因を主因として、当中間連結会計期間の売上高は253億40百万円(前年同期比5.2%増)、営業利益は26億90百万円(同9.5%増)、経常利益は28億20百万円(同12.1%増)となりました。また、親会社株主に帰属する中間純利益は18億68百万円(同16.5%増)となりました。

なお、当社は次世代に向けた強みを創出すべく、アウトソーシングサービス事業の強化はもとより、農業・介護・サプライチェーンマネジメントを始めとする新たな事業分野の開拓と、ものづくり事業の拡大に向けた施策を推進しております。

 

セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。

 

① アウトソーシングサービス事業

主要事業であるアウトソーシングサービス事業では、技術者派遣を中心に、技術プロジェクトの受託、事務派遣等を行っております。人材獲得競争が激化している中にあっても優秀な人材を確保するため、新卒初任給の改定や人事制度の見直し等の環境整備と、リファラル採用をはじめ、求職者の意向に即した採用企画を実施しました。また、引き続き成長が期待できる先端技術分野や航空宇宙分野、環境分野の技術教育を強化し、チーム派遣等の営業施策と連動した取組みにより、総稼働人数、契約単価はともに上昇いたしました。

その結果、当中間連結会計期間における売上高は229億94百万円(前年同期比2.4%増)、営業利益は23億8百万円(同2.4%増)となりました。

 

② グローバル事業

グローバル事業では、海外におけるプラント設備、機械・設備機器等の設計・製作・据付及びメンテナンス並びに人材サービスを行っております。

需要が拡大している半導体業界を中心に、新規案件の受注獲得と人材サービス事業の拡大により、当中間連結会計期間における売上高は22億90百万円(同41.5%増)、営業利益は4億13百万円(同83.4%増)となりました。

 

(2) 当中間連結会計期間の財政状態の概況

当中間連結会計期間末における総資産は276億15百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億61百万円減少いたしました。これは、主に現金及び預金の減少によるものであります。負債合計は86億20百万円となり前連結会計年度末に比べ7億13百万円減少いたしました。これは、主に未払金の減少によるものであります。この結果、純資産の部は189億94百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億51百万円増加いたしました。

これらの結果、自己資本比率は68.6%となりました。

 

(3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2025年12月期の業績予想につきましては、当社グループに対する足元の派遣要請が引き続き堅調なため、2025年2月13日に公表いたしました連結・個別業績予想に変更はございません。

 

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年12月31日)

当中間連結会計期間

(2025年6月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

13,343,307

12,490,415

 

 

受取手形、売掛金及び契約資産

7,051,270

7,347,870

 

 

商品及び製品

9,358

6,799

 

 

仕掛品

245,278

261,507

 

 

原材料及び貯蔵品

249,226

294,778

 

 

その他

745,844

723,407

 

 

流動資産合計

21,644,285

21,124,778

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物

3,938,673

3,947,712

 

 

 

 

減価償却累計額

△1,986,795

△2,042,292

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

1,951,877

1,905,419

 

 

 

土地

1,803,637

1,803,637

 

 

 

その他

766,356

786,047

 

 

 

 

減価償却累計額

△573,811

△585,226

 

 

 

 

その他(純額)

192,544

200,821

 

 

 

有形固定資産合計

3,948,059

3,909,877

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

89,696

76,882

 

 

 

その他

115,941

133,160

 

 

 

無形固定資産合計

205,638

210,042

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

952,609

1,016,372

 

 

 

関係会社株式

32,218

59,638

 

 

 

繰延税金資産

861,890

914,392

 

 

 

その他

432,311

380,002

 

 

 

投資その他の資産合計

2,279,030

2,370,405

 

 

固定資産合計

6,432,728

6,490,326

 

資産合計

28,077,013

27,615,104

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年12月31日)

当中間連結会計期間

(2025年6月30日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

432,591

335,570

 

 

短期借入金

210,280

208,568

 

 

未払金

2,085,639

1,765,562

 

 

未払法人税等

1,077,981

1,069,414

 

 

賞与引当金

1,898,426

2,110,565

 

 

役員賞与引当金

28,646

13,400

 

 

その他

3,205,214

2,731,372

 

 

流動負債合計

8,938,781

8,234,453

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

10,734

6,450

 

 

退職給付に係る負債

152,749

145,220

 

 

その他

231,490

234,139

 

 

固定負債合計

394,974

385,809

 

負債合計

9,333,755

8,620,262

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

2,347,163

2,347,163

 

 

資本剰余金

2,811,011

2,784,651

 

 

利益剰余金

15,478,458

14,823,039

 

 

自己株式

△2,725,483

△1,791,835

 

 

株主資本合計

17,911,150

18,163,019

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

441,360

482,909

 

 

為替換算調整勘定

339,226

290,281

 

 

その他の包括利益累計額合計

780,587

773,191

 

非支配株主持分

51,521

58,631

 

純資産合計

18,743,258

18,994,841

負債純資産合計

28,077,013

27,615,104

 

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

(中間連結損益計算書)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年1月1日

 至 2024年6月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年6月30日)

売上高

24,098,243

25,340,183

売上原価

18,456,484

19,348,608

売上総利益

5,641,759

5,991,575

販売費及び一般管理費

3,184,610

3,301,334

営業利益

2,457,148

2,690,240

営業外収益

 

 

 

受取利息

2,883

7,095

 

受取配当金

17,710

20,299

 

助成金収入

19,964

33,642

 

為替差益

25,710

 

その他

38,890

53,474

 

営業外収益合計

79,449

140,221

営業外費用

 

 

 

支払利息

1,525

1,760

 

株式報酬費用消滅損

4,439

3,626

 

投資事業組合運用損

1,459

2,741

 

為替差損

12,925

 

その他

389

2,281

 

営業外費用合計

20,738

10,410

経常利益

2,515,858

2,820,051

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

163

1,009

 

寄付金収入

653

 

特別利益合計

163

1,662

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

2,383

216

 

解約違約金

15,000

 

特別損失合計

17,383

216

税金等調整前中間純利益

2,498,639

2,821,498

法人税、住民税及び事業税

1,093,582

1,017,483

法人税等調整額

△207,120

△77,513

法人税等合計

886,462

939,970

中間純利益

1,612,176

1,881,527

非支配株主に帰属する中間純利益

8,393

12,961

親会社株主に帰属する中間純利益

1,603,783

1,868,565

 

 

 

(中間連結包括利益計算書)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年1月1日

 至 2024年6月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年6月30日)

中間純利益

1,612,176

1,881,527

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

154,439

41,549

 

為替換算調整勘定

113,574

△47,341

 

その他の包括利益合計

268,013

△5,792

中間包括利益

1,880,190

1,875,735

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

1,868,510

1,861,170

 

非支配株主に係る中間包括利益

11,680

14,565

 

 

 

(3) 中間連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当中間連結会計期間の期首から適用しております。

法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による中間連結財務諸表への影響はありません。

また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当中間連結会計期間の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前中間連結会計期間及び前連結会計年度については遡及適用後の中間連結財務諸表及び連結財務諸表となっております。なお、当該会計方針の変更による前中間連結会計期間の中間連結財務諸表及び前連結会計年度の連結財務諸表への影響はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

(自己株式の取得)

当社は2025年2月13日開催の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき、自己株式を取得することを決議し、2025年2月17日に自己株式267,000株の取得を行いました。この結果、当中間連結会計期間末において自己株式が674,770千円増加いたしました。

 

(自己株式の消却)

当社は2025年2月13日開催の取締役会において、会社法第178条の規定に基づき、自己株式を消却することを決議し、2025年2月28日に自己株式1,000,000株の消却を行いました。この消却により、資本剰余金が26,360千円、利益剰余金が1,562,640千円、自己株式が1,589,000千円それぞれ減少いたしました。

以上の結果、当中間連結会計期間末において資本剰余金は2,784,651千円、利益剰余金は14,823,039千円、自己株式は1,791,835千円となっております。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2024年1月1日 至 2024年6月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)

合計

アウトソーシング

サービス事業

グローバル事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

22,445,204

1,618,095

24,063,299

34,944

24,098,243

セグメント間の内部売上高又は振替高

22,445,204

1,618,095

24,063,299

34,944

24,098,243

セグメント利益

又は損失(△)

2,253,864

225,383

2,479,247

△23,567

2,455,680

 

(注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、サービス付き高齢者向け住宅事業であります。

 

2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と中間連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

 

(単位:千円)

利益

金額

報告セグメント計

2,479,247

「その他」の区分の損失(△)

△23,567

セグメント間取引消去

1,468

中間連結損益計算書の営業利益

2,457,148

 

 

 

 

Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2025年1月1日 至 2025年6月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)

合計

アウトソーシング

サービス事業

グローバル事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

22,994,858

2,290,265

25,285,124

55,059

25,340,183

セグメント間の内部売上高又は振替高

10,499

10,499

10,499

22,994,858

2,300,765

25,295,624

55,059

25,350,683

セグメント利益

又は損失(△)

2,308,459

413,265

2,721,724

△32,743

2,688,980

 

(注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、サービス付き高齢者向け住宅事業であります。

 

2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と中間連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

 

(単位:千円)

利益

金額

報告セグメント計

2,721,724

「その他」の区分の損失(△)

△32,743

セグメント間取引消去

1,260

中間連結損益計算書の営業利益

2,690,240

 

 

 

3.(参考)

(1) 2025年12月期中間期の(要約)個別中間損益計算書

科目

前中間会計期間

(自 2024年1月1日

 至 2024年6月30日)

当中間会計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年6月30日)

金額(千円)

金額(千円)

Ⅰ 売上高

18,849,741

19,583,452

Ⅱ 売上原価

14,209,405

14,789,506

売上総利益

4,640,336

4,793,945

Ⅲ 販売費及び一般管理費

2,417,185

2,622,860

営業利益

2,223,150

2,171,085

Ⅳ 営業外収益

310,635

386,723

Ⅴ 営業外費用

207,363

201,209

経常利益

2,326,422

2,356,599

Ⅵ 特別利益

163

1,009

Ⅶ 特別損失

17,200

税引前中間純利益

2,309,386

2,357,608

法人税、住民税及び事業税

937,060

827,811

法人税等調整額

△195,967

△97,587

中間純利益

1,568,293

1,627,384

 

(注) 1.中間損益計算書は、法定開示におけるレビュー対象とはなりません。

2.中間損益計算書は、「財務諸表等規則」に従い作成し、要約した上で記載しております。