1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表および主な注記 …………………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書および四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………8
(財務報告の枠組みに関する注記) …………………………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………8
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………8
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………8
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第1四半期連結累計期間におけるドバイ原油価格は、地政学リスクの高まりによって一時的に上昇しましたが、産油国の増産による原油需給の悪化が意識され、下落基調で推移しました。この結果、期中平均では約67ドルとなりました。
一方、為替相場は米国による相互関税の発表を受け4月に円高が急激に進行しました。以降は米関税政策や日米金融政策、中東情勢の緊迫化を背景に上下動を繰り返しつつも、四半期を通じて円高基調で推移しました。この結果、ドル/円レートは期初の約150円から期末は約145円まで下落し、期中平均は約145円となりました。
このような事業環境のもと、当社は5月から7月にかけて4年に一度実施する大規模定期修理を行い、袖ケ浦製油所の原油処理量は前年同期比1,283千キロリットル減の707千キロリットル、当社の石油製品および石油化学製品等の販売数量は、1,489千キロリットル減の709千キロリットルとなりました。
こうした状況のもと、当第1四半期連結累計期間の業績は以下のとおりとなりました。
売上高は、大規模定期修理の実施に伴う販売数量の減少等により、前年同期比1,717億円減収の637億円となりました。損益につきましては、在庫影響(総平均法および簿価切下げによる棚卸資産の評価が売上原価に与える影響)が33億円の原価押し上げ要因(前年同期は46億円の原価押し下げ要因)となったこと、大規模定期修理の実施に伴う販売数量の減少および精製コストの増加により、営業損失は134億円(前年同期比195億円減益)となりました。経常損失は、持分法による投資利益2億円を計上したものの、支払利息4億円を計上したことなどから、137億円(前年同期比203億円減益)となりました。親会社株主に帰属する四半期純損失は145億円(前年同期比196億円減益)となりました。
なお、当期の在庫影響を除いた実質ベースの損益は、営業損失相当額は100億円(前年同期比115億円減益)、経常損失相当額は103億円(前年同期比123億円減益)となりました。
(流動資産)
流動資産は前連結会計年度末と比べ1,001億円減少の1,426億円となりました。主な要因は受取手形、売掛金及び契約資産の減少687億円、棚卸資産の減少323億円です。
(固定資産)
固定資産は前連結会計年度末と比べ9億円減少の1,292億円となりました。主な要因は投資有価証券の減少17億円、機械装置及び運搬具の減少10億円、建設仮勘定の増加20億円です。
(流動負債)
流動負債は前連結会計年度末と比べ853億円減少の1,566億円となりました。主な要因は買掛金の減少585億円、未払揮発油税の減少128億円、未払金の減少203億円です。
(固定負債)
固定負債は前連結会計年度末と比べ20億円増加の470億円となりました。主な要因は修繕引当金の増加25億円です。
(純資産)
純資産合計は前連結会計年度末と比べ177億円減少の681億円となりました。主な要因は利益剰余金の減少155億円、為替換算調整勘定の減少21億円です。
2026年3月期の連結業績予想につきましては、2025年5月9日の「2025年3月期 決算短信」で公表しました第2四半期連結累計期間および通期の業績予想に変更はありません。
2.四半期連結財務諸表および主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書および四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
(財務報告の枠組みに関する注記)
四半期連結財務諸表は、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第4条第1項およびわが国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表に関する会計基準(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第4条第2項に定める記載の省略を適用されている。)に準拠して作成しています。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
前第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)および当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
当連結グループは、石油精製/販売事業のみの単一セグメントであるため、記載を省略しています。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は次のとおりです。