○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………… 6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………… 8
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………… 8
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………… 9
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) …………………………………… 10
(収益認識関係) ………………………………………………………………………………… 10
(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………… 10
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第1四半期連結累計期間(2025年4月1日~2025年6月30日)における日本経済は、中国経済の低迷、インフレ傾向の継続、米国の関税政策の経済への影響等、依然として不透明な要素があるものの、消費や設備投資が堅調に推移いたしました。
このような状況下、当社グループは2023年10月よりスタートした中期経営計画に基づき、2030年のありたい姿を視野に入れ、持続的な成長を目指しており、当第1四半期も計画に沿って施策を推進しております。特に、リチウムイオン電池リサイクルパイロットプラント建設は計画通り進捗し、サステナブルな社会への貢献と事業基盤の構築に向けて取り組んでおります。また、既存分野では、製品の販売・生産数量の確保・拡大に加え、新製品・新規用途開発品の早期の実績化及び新規ユーザー開拓にも継続して取り組んでまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の当社グループ全体の売上高は前年同四半期比334百万円 5.5%増の6,400百万円、営業利益は前年同四半期比14百万円1.7%減の878百万円、経常利益は前年同四半期比3百万円0.3%減の1,067百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期比10百万円 1.3%増の792百万円となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりとなります。
[薬品事業]
主力の薬品事業では、主要な分野である電子工業の出荷額は引き続き緩やかな回復基調にあり、国内市場における需要の回復による販売数量の拡大や、一部の非鉄金属相場の高騰等が売上高の増加に貢献いたしました。労務費、物流コスト等が増加する一方で、製品の付加価値向上等による販売単価アップ、生産コスト削減に加え、東アジア及び東南アジアでの需要拡大に対応した海外(タイ)子会社であるサイアム・エヌケーエス社の業績伸長等によりセグメント利益が拡大いたしました。二次電池用正極材の受託加工は、世界のEV販売台数の成長に陰りがみられる不透明な状況におきましても、堅調に推移いたしました。
この結果、売上高は前年同四半期比275百万円5.3%増の5,462百万円となり、セグメント利益は前年同四半期比14百万円1.5%増の983百万円となりました。
[建材事業]
建材事業は、長期的な新設住宅着工戸数の減少という厳しい事業環境が続いております。このような中で、当社は新規顧客の開拓、新製品の拡販努力を継続し、前年同四半期に比べ増収となりましたが、労務費、物流コスト等が増加しセグメント利益は減少いたしました。
この結果、売上高は前年同四半期比59百万円6.8%増の938百万円となり、また、セグメント利益は前年同四半期比7百万円5.2%減の135百万円となりました。
当第1四半期連結累計期間における流動資産は、長期預金の振替によって現金及び預金が増加したことにより、前連結会計年度末比4,890百万円増の33,392百万円となりました。一方、固定資産は前連結会計年度末比4,648百万円減の21,152百万円となりました。このうち、有形固定資産はリサイクルパイロットプラント建設の進捗等に伴い建設仮勘定が増加いたしましたが、機械及び装置等の減価償却が進んだことにより、前連結会計年度末比28百万円減の8,396百万円となりました。また、投資その他の資産は、長期預金が減少したこと等により、前連結会計年度末比4,617百万円減の12,647百万円となりました。以上の結果、総資産は前連結会計年度末比241百万円増の54,545百万円となりました。
一方、流動負債は仕入債務等が増加したことにより、前連結会計年度末比160百万円増の5,823百万円となり、固定負債がその他有価証券評価差額金増加に伴う繰延税金負債の増加により、前連結会計年度末比133百万円増の2,294百万円となったことから、負債合計では前連結会計年度末比293百万円増の8,118百万円となりました。また、純資産は前連結会計年度末比52百万円減の46,426百万円となり、その結果、自己資本比率は前連結会計年度末の85.6%から85.1%となりました。
2026年3月期の連結業績予想につきましては、事業を取り巻く外部環境の変動を勘案し、2025年5月14日公表の業績予想を据え置いております。
今後、業績予想の修正が生じる場合は速やかにお知らせいたします。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
税金費用については、第1四半期連結会計期間を含む当連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1.セグメント利益の調整額△219,192千円は、報告セグメントに帰属しない提出会社管理本部等に係る費用であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1.セグメント利益の調整額△241,305千円は、報告セグメントに帰属しない提出会社管理本部等に係る費用であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)
(単位:千円)
当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
(単位:千円)
(重要な後発事象)
該当事項はありません。