1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2
(1)当四半期連結累計期間の経営成績の概況 ………………………………………………………………2
(2)当四半期連結累計期間の財政状態の概況 ………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………6
四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………6
四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………7
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………8
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………9
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………9
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………9
1.経営成績等の概況
当社グループは2025年4月より新中期経営計画(2025年4月~2028年3月)をスタートさせており、この3年を将来の成長に向けた「原点回帰」(=Reborn)のステージと位置づけ、基本コンセプト「DRIVE DX×Change The Standard」のもと、これまで進めてきたDXの実現による顧客価値の共創を加速させるとともに、成長と変化を続けるIT市場に適応すべく、ビジネス・人材・テクノロジーを進化させ、新たな付加価値の創出に向け事業活動を推進しております。
当第1四半期連結累計期間においては、各事業セグメントとも受注高・売上高ともに堅調に推移し、受注高10,763百万円(前年同期比0.7%減)、売上高11,446百万円(同4.2%増)となりました。利益については、人的投資をはじめとする期初計画に織り込み済みの経費増のほか、不採算案件の影響もあり、営業利益863百万円(同10.3%減)、経常利益896百万円(同8.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益605百万円(同8.6%減)となりました。
当第1四半期連結累計期間の報告セグメント別の概況は、次のとおりであります。
<エンタープライズソリューション>
売上高につきましては、小売業向けや官公庁向けのシステム開発が堅調に推移し増収となりました。利益につきましては、経費増の影響で減益となったものの計画を上回る進捗となりました。
これらの結果、受注高は3,270百万円(前年同期比3.2%減)、売上高は3,320百万円(同1.9%増)、営業利益は339百万円(同18.3%減)となりました。
<サービスソリューション>
売上高につきましては、IoTシステム構築関連やデータマネジメント分野が好調を維持し増収となりました。利益につきましては、当期新たに発生した不採算案件の影響もあり計画を下回ったものの、損失幅は縮小しました。
これらの結果、受注高は3,372百万円(前年同期比7.5%増)、売上高は3,419百万円(同9.7%増)、営業損失は24百万円(前年同期は営業損失67百万円)となりました。
<エンベデッドソリューション>
売上高につきましては、オートモーティブ分野やインダストリ分野がけん引するもネットワーク分野における案件の谷間が重なったことで微増となりました。利益につきましては、経費増の影響で減益となったものの計画通りの進捗となりました。
これらの結果、受注高は2,561百万円(前年同期比0.0%減)、売上高は2,524百万円(同0.9%増)、営業利益は308百万円(同11.7%減)となりました。
<デバイスソリューション>
売上高につきましては、主要顧客ごとに好不調はあるもののリカバリ策などが功を奏し増収となりました。利益につきましては、経費増の影響で減益となったものの概ね計画通りの進捗となりました。
これらの結果、受注高は1,559百万円(前年同期比11.2%減)、売上高は2,181百万円(同3.6%増)、営業利益は240百万円(同9.3%減)となりました。
①資産、負債及び純資産の状況
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、45,855百万円となり、前連結会計年度末比1,294百万円の減少 となりました。これは主に、仕掛品の増加(680百万円)、投資有価証券の増加(1,000百万円)があったものの、現金及び預金の減少(816百万円)、受取手形、売掛金及び契約資産の減少(2,533百万円)があったことによるものであります。
総負債は、10,511百万円となり、前連結会計年度末比1,223百万円の減少となりました。これは主に、その他流動負債に含まれる預り金の増加(490百万円)があったものの、賞与引当金の減少(744百万円)、未払法人税等の減少(1,087百万円)があったことによるものであります。
純資産は、35,343百万円となり、前連結会計年度末比70百万円の減少となりました。
②キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は、投資有価証券の取得による支出などがあったことにより、前連結会計年度末と比べ816百万円減少し、18,849百万円となりました。
当第1四半期連結累計期間の活動別概況は、次のとおりであります。
営業活動の結果得られた資金は、986百万円(前年同期比251百万円の増加)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益890百万円に対し、増加要因として売上債権の減少額2,535百万円、預り金の増加額490百万円、減少要因として賞与引当金の減少額744百万円、棚卸資産の増加額659百万円、前払費用の増加額658百万円、法人税等の支払額1,049百万円があったことによるものであります。
投資活動の結果使用した資金は、1,135百万円(前年同期比1,027百万円の支出の増加)となりました。これは主に、投資有価証券の取得による支出1,000百万円によるものであります。
財務活動の結果使用した資金は、660百万円(前年同期比145百万円の支出の減少)となりました。これは、配当金の支払額660百万円によるものであります。
2026年3月期の連結業績予想につきましては、2025年5月12日に発表しました業績予想に対し概ね計画通り進捗しており、変更はありません。
なお、業績予想につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後の様々な要因によって予想値と大きく異なる可能性があります。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。