○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………

2

(1)当四半期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………

2

(2)当四半期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………

2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………

3

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………

4

(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………

4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………

6

四半期連結損益計算書  …………………………………………………………………………

6

四半期連結包括利益計算書  ……………………………………………………………………

7

(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………

8

(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………

9

(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………

9

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………

10

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………

10

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

 当第1四半期連結累計期間における当社グループの業績は、外航海運事業におけるハンディ船市況の下落や為替の影響等により、売上高は前年同期比1,060百万円減収(△12.6%)の7,357百万円、営業利益は前年同期比1,485百万円減益(△92.4%)の121百万円、経常利益は前年同期比1,563百万円減益(△96.7%)の53百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比613百万円減益(△69.5%)の269百万円となりました。

 

 当社グループのセグメント別の業績は以下のとおりであります。

①外航海運事業(ロジスティクス)

 外航海運事業におけるハンディ船市況は、前年同期においては、パナマ運河の通航制限や中東情勢の緊迫化等を背景に高水準で推移しておりましたが、当第1四半期にはパナマ運河の通航制限が段階的に緩和され一巡したことに加え、国際的な通商環境の不透明感や心理的要因の影響もあり、前年同期に比して軟調な市況が続く結果となりました。

 なお、当第1四半期連結累計期間における当社グループの平均為替レートは¥145.20/対US$(前年同期は¥153.99)となりました。

 このような状況下、当社グループの外航海運事業におきましては、売上高は前年同期比982百万円減収(△15.7%)の5,279百万円、セグメント損益は前年同期比1,502百万円減益の251百万円の損失となりました。

②倉庫・運送事業(ロジスティクス)

 物流業界におきましては、貨物保管残高は前年同期を上回る水準で推移し、貨物取扱量は前年同期をやや下回る水準で推移いたしました。

 このような状況下、当社グループの倉庫・運送事業におきましては、普通倉庫における取扱高の増加や連結子会社の引越業における取扱高が増加したことにより、売上高は前年同期比16百万円増収(+1.5%)の1,087百万円、セグメント利益は前年同期比9百万円増益(+8.4%)の121百万円となりました。

③不動産事業

 都心部の賃貸オフィスビル市況は、市場全体では堅調に推移しておりますが、都心湾岸部においては、相次ぐ再開発によって供給過剰の傾向が見られます。一方、東京23区の賃貸マンション市況については引き続き堅調に推移しております。

 当社グループが賃貸物件を所有する月島・勝どきエリアは都心および駅からのアクセスに優れた好立地に位置しており、市況は好調に推移しております。

 このような状況下、当社グループの不動産事業におきましては、中期経営計画に掲げるプラザ勝どき(1987年12月竣工)の再開発計画に伴い、2025年3月にプラザ勝どきを閉館したことにより、売上高は前年同期比93百万円減収(△8.7%)の990百万円、セグメント利益は前年同期比35百万円減益(△6.7%)の495百万円となりました。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

(資産、負債及び純資産の状況)

 当第1四半期連結会計期間末における総資産は、現金及び預金の減少等により前連結会計年度末比2,961百万円減の71,942百万円となりました。負債は、営業未払金の減少等により前連結会計年度末比1,479百万円減の36,548百万円となりました。純資産は、利益剰余金の減少等により前連結会計年度末比1,481百万円減の35,393百万円となりました。

 この結果、自己資本比率は前連結会計年度末と同水準の49.2%となりました。

 

(キャッシュ・フローの状況)

 当第1四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末と比較して3,870百万円減少し、14,782百万円となりました。

①営業活動によるキャッシュ・フロー

当第1四半期連結累計期間における営業活動の結果として使用した資金は、478百万円(前年同期は2,418百万円の資金の獲得)となりました。これは主として、減価償却費913百万円、仕入債務の減少額1,052百万円、法人税等の支払額471百万円等によるものです。

②投資活動によるキャッシュ・フロー

当第1四半期連結累計期間における投資活動の結果として使用した資金は、2,233百万円(前年同期比214.1%増)となりました。これは主として、固定資産の取得による支出1,732百万円等によるものです。

③財務活動によるキャッシュ・フロー

当第1四半期連結累計期間における財務活動の結果として使用した資金は、954百万円(前年同期比711.5%増)となりました。これは主として、長期借入れによる収入934百万円、長期借入金の返済による支出353百万円、配当金の支払額1,534百万円等によるものです。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 当期(2026年3月期)の連結業績予想につきましては、当第1四半期連結累計期間の実績及び最近の業績動向等を踏まえ、2025年5月13日に公表した前回発表予想を修正しております。詳細につきましては、本日公表いたしました「2026年3月期連結業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。

 なお、外航海運事業における為替、燃料油価格の予想前提は以下のとおりです。

 

 

当四半期連結累計期間実績

   (自 2025年4月1日

    至 2025年6月30日)

第2~4四半期前提

   (自 2025年7月1日

    至 2026年3月31日)

為替レート(円/1米ドル)

145.20

147.00

燃料油価格(米ドル/MT)

545.42

559.41

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2025年6月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

19,001

15,151

営業未収金及び契約資産

1,497

1,236

繰延及び前払費用

723

603

貯蔵品

1,268

1,442

その他

2,019

2,346

貸倒引当金

△0

△0

流動資産合計

24,511

20,780

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

船舶(純額)

23,316

22,583

建物及び構築物(純額)

8,358

8,274

土地

1,133

1,133

信託建物及び信託構築物(純額)

3,165

3,130

信託土地

204

204

建設仮勘定

6,590

8,111

その他(純額)

548

550

有形固定資産合計

43,317

43,988

無形固定資産

87

79

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

5,192

5,338

長期貸付金

1,119

1,094

その他

683

669

貸倒引当金

△8

△8

投資その他の資産合計

6,987

7,093

固定資産合計

50,392

51,161

資産合計

74,903

71,942

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2025年6月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

営業未払金

2,440

1,376

短期借入金

2,710

2,710

1年内返済予定の長期借入金

5,713

5,627

未払法人税等

419

9

契約負債

282

140

賞与引当金

97

30

その他

666

683

流動負債合計

12,328

10,578

固定負債

 

 

長期借入金

21,724

22,101

繰延税金負債

728

558

退職給付に係る負債

76

77

受入保証金

1,342

1,335

特別修繕引当金

603

675

その他

1,222

1,221

固定負債合計

25,699

25,970

負債合計

38,028

36,548

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

2,767

2,767

資本剰余金

11,674

11,674

利益剰余金

21,351

19,861

自己株式

△919

△920

株主資本合計

34,873

33,383

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

1,943

2,012

繰延ヘッジ損益

58

△2

その他の包括利益累計額合計

2,001

2,010

純資産合計

36,875

35,393

負債純資産合計

74,903

71,942

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年6月30日)

売上高

8,418

7,357

売上原価

6,397

6,859

売上総利益

2,020

498

販売費及び一般管理費

413

377

営業利益

1,607

121

営業外収益

 

 

受取利息

11

10

受取配当金

64

73

為替差益

50

54

その他

8

9

営業外収益合計

134

147

営業外費用

 

 

支払利息

95

169

雑損失

7

45

その他

21

営業外費用合計

124

214

経常利益

1,617

53

特別損失

 

 

固定資産除却損

0

0

特別損失合計

0

0

税金等調整前四半期純利益

1,617

53

法人税、住民税及び事業税

712

4

法人税等調整額

22

△220

法人税等合計

734

△215

四半期純利益

882

269

親会社株主に帰属する四半期純利益

882

269

 

(四半期連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年6月30日)

四半期純利益

882

269

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

354

68

繰延ヘッジ損益

169

△60

その他の包括利益合計

523

8

四半期包括利益

1,406

277

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

1,406

277

非支配株主に係る四半期包括利益

 

(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年6月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前四半期純利益

1,617

53

減価償却費

783

913

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

1

0

賞与引当金の増減額(△は減少)

△70

△66

特別修繕引当金の増減額(△は減少)

74

71

受取利息及び受取配当金

△75

△83

支払利息

95

169

為替差損益(△は益)

80

△49

売上債権の増減額(△は増加)

299

369

契約資産の増減額(△は増加)

△227

△107

繰延及び前払費用の増減額(△は増加)

△41

136

貯蔵品の増減額(△は増加)

△172

△174

仕入債務の増減額(△は減少)

△98

△1,052

契約負債の増減額(△は減少)

107

△141

未払費用の増減額(△は減少)

30

7

未払又は未収消費税等の増減額

△28

22

預り敷金及び保証金の増減額(△は減少)

39

△7

その他

52

75

小計

2,468

136

利息及び配当金の受取額

64

73

利息の支払額

△94

△216

法人税等の支払額又は還付額(△は支払)

△18

△471

営業活動によるキャッシュ・フロー

2,418

△478

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

固定資産の取得による支出

△710

△1,732

有価証券の取得による支出

△500

その他

△0

△0

投資活動によるキャッシュ・フロー

△711

△2,233

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

長期借入れによる収入

2,620

934

長期借入金の返済による支出

△2,495

△353

自己株式の取得による支出

△0

配当金の支払額

△240

△1,534

その他

△1

△0

財務活動によるキャッシュ・フロー

△117

△954

現金及び現金同等物に係る換算差額

312

△205

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

1,902

△3,870

現金及び現金同等物の期首残高

13,980

18,652

現金及び現金同等物の四半期末残高

15,882

14,782

 

(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自2024年4月1日 至2024年6月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注1)

四半期連結

損益計算書

計上額

(注2)

 

ロジスティクス

不動産

事業

 

外航海運

事業

倉庫・運送

事業

売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

6,262

1,071

1,084

8,418

8,418

セグメント間の売上高又は振替高

0

7

7

△7

6,262

1,071

1,092

8,426

△7

8,418

セグメント利益

1,250

112

531

1,894

△287

1,607

  (注)1.セグメント利益の調整額△287百万円は、各報告セグメントに配分しない全社費用△287百万円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自2025年4月1日 至2025年6月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注1)

四半期連結

損益計算書

計上額

(注2)

 

ロジスティクス

不動産

事業

 

外航海運

事業

倉庫・運送

事業

売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

5,279

1,087

990

7,357

7,357

セグメント間の売上高又は振替高

2

7

9

△9

5,279

1,090

998

7,367

△9

7,357

セグメント利益又はセグメント損失(△)

△251

121

495

365

△244

121

  (注)1.セグメント利益又はセグメント損失の調整額△244百万円は、各報告セグメントに配分しない全社費用△244百万円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

2.セグメント利益又はセグメント損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。