1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2
(1)当四半期連結累計期間の経営成績の概況 ………………………………………………………………2
(2)当四半期連結累計期間の財政状態の概況 ………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………8
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………………8
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………8
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………9
1.経営成績等の概況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、景気の緩やかな回復が見られた一方、長引く物価上昇による個人消費の鈍化、長期化する中東情勢、ウクライナ情勢に加えて米国の通商政策の影響懸念などから依然として先行き不透明な状況が続いております。
介護業界におきましては、食材費や消耗品価格の高騰の影響に加えて、介護を必要とする高齢者に対し担い手が不足していることなどから人件費及び採用コストの上昇が続いており、特に介護人材の採用と定着は、引き続き介護事業者の大きな課題となっております。
このような状況の下、当社グループは「介護からエンゼルケアまで」の一貫したサービスを提供するための経営基盤の構築を図るとともに事業拡大に努めてまいりました。
当第1四半期連結累計期間において、中長期の安定的な事業成長のために、体制の再構築と従業員への投資を優先しました。将来の競争力を高めるためにも、従業員の給与水準をさらに引き上げ、労働環境の改善に注力し、定着率の向上と採用力の強化に努めております。一方で、営業日数や拠点数が減少したことにより減収減益となりました。
国内における事業所の出退店状況につきましては、2事業所を開設、3事業所を閉鎖し、合計113事業所となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は2,312百万円(前年同四半期比5.8%減)、営業損失は6百万円(前年同四半期は89百万円の営業利益)、経常利益は1百万円(前年同四半期比98.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1百万円(前年同四半期比97.9%減)となりました。
各セグメントの状況は次のとおりであります。
(在宅介護サービス事業)
デイサービスにおいては、2024年9月の日曜日営業終了の影響等により売上高は前年同四半期期比7.3%減、訪問入浴サービスにおいては事業所閉鎖に伴う件数減少により売上高は前年同四半期比11.7%減となりました。
事業所の出退店状況につきましては、訪問入浴2事業所、福祉用具貸与・販売1事業所の合計3事業所を閉鎖しました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,643百万円(前年同四半期比7.4%減)、セグメント利益は57百万円(前年同四半期比56.8%減)となりました。
(シニア向け総合サービス事業)
当事業におきましては、エンゼルケアサービスにおいて、葬儀件数が前年同四半期比で全国的に減少した影響を受け、当社サービスの施行件数が減少し、売上高は前年同四半期比0.8%増と横ばいで推移しました。
事業所の出退店状況につきましては、エンゼルケアサービスにおいて、高知県高知市に「エンゼルケア高知事業所」、神奈川県横須賀市に「エンゼルケア横須賀事業所」を開設しました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は668百万円(前年同四半期比1.6%減)、セグメント利益は108百万円(前年同四半期比18.2%減)となりました。
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末より29百万円減少し、4,090百万円となりました。
(流動資産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、3,316百万円(前連結会計年度末3,355百万円)となり、38百万円減少しました。現金及び預金21百万円の増加、売掛金61百万円の減少が主な要因であります。
(固定資産)
当第1四半期連結会計期間末における固定資産の残高は、773百万円(前連結会計年度末763百万円)となり、9百万円増加しました。有形固定資産15百万円の増加、無形固定資産3百万円の減少が主な要因であります。
(流動負債)
当第1四半期連結会計期間末における流動負債の残高は、952百万円(前連結会計年度末907百万円)となり、45百万円増加しました。未払費用271百万円の増加、流動負債その他41百万円の増加に対し、未払法人税等148百万円の減少、賞与引当金116百万円の減少が主な要因であります。
(固定負債)
当第1四半期連結会計期間末における固定負債の残高は、289百万円(前連結会計年度末288百万円)となり、0百万円増加しました。退職給付に係る負債6百万円の増加、固定負債その他5百万円の減少が主な要因であります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産の残高は、2,848百万円(前連結会計年度末2,923百万円)となり、74百万円減少しました。親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による1百万円の増加に対し、配当金の支払いによる75百万円の減少が主な要因であります。
2025年5月14日に公表いたしました2026年3月期の連結業績予想数値から変更はありません。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
税金費用につきましては、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1.セグメント利益の調整額△176,067千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△176,067千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
(注) 1.セグメント利益又は損失の調整額△172,947千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△172,947千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。