○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2
(1)業績の状況 …………………………………………………………………………………………………2
(2)財政状態の分析 ……………………………………………………………………………………………4
(3)キャッシュ・フローの状況 ………………………………………………………………………………4
2.要約中間連結財務諸表 …………………………………………………………………………………………5
(1)要約中間連結財政状態計算書 ……………………………………………………………………………5
(2)要約中間連結損益計算書及び要約中間連結包括利益計算書 …………………………………………7
(3)要約中間連結持分変動計算書 ……………………………………………………………………………9
(4)要約中間連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………11
(5)要約中間連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………13
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………13
(会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………………13
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………14
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………17
(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………………17
1.経営成績等の概況
(1)業績の状況
連結業績サマリー
・ 当中間連結会計期間(2025年1月1日~2025年6月30日)の連結売上収益は、酒類事業においてキリンビールの4月価格改定後の販売数量減少や、Lionの円高方向への為替変動の影響により減収となったものの、前年に連結子会社化したファンケルの寄与により、全体として増収となりました。
・ 連結事業利益※は、ファンケルの年初からの寄与及び協和発酵バイオを含むヘルスサイエンス事業の増益により、全体としても増益となりました。
・ 親会社の所有者に帰属する中間利益は、事業利益が増加した一方で、その他の営業収益・費用及び金融収益・費用がいずれも損方向に影響した結果、減益となりました。
・ 当中間連結会計期間の為替影響について、対米ドル平均為替レート(1米ドル当たり147.48円)は前年同期比6.58円の円高、対豪ドル平均為替レート(1豪ドル当たり93.52円)は前年同期比7.75円の円高となり、前年同期比の為替の影響は、売上収益では約227億円の減収要因、事業利益では約38億円の減益要因となりました。
※ 事業利益:事業の経常的な業績を測る利益指標で、売上収益から売上原価並びに販売費及び一般管理費を控除して計算
連結売上収益 | 1兆1,363億円 | (前年同期比 | 3.7%増 | ) |
連結事業利益 | 942億円 | (前年同期比 | 1.3%増 | ) |
連結税引前中間利益 | 838億円 | (前年同期比 | 22.8%減 | ) |
親会社の所有者に帰属する中間利益 | 528億円 | (前年同期比 | 7.7%減 | ) |
(参考) | | | | |
EPS | 65円 | (前年同期比 | 7.7%減 | ) |
セグメント別の業績は次のとおりです。
<酒類事業>
キリンビール
・ 売上収益は、4月の価格改定以降、市場全体の販売数量が減少した影響等により、減収となりました。
・「一番搾りブランド計」は、4月に新発売した「一番搾りホワイトビール」が好調で、一番搾り製品内でのカニバリゼーションも少なく、前年及び市場実績を上回りました。
・ 事業利益は、販売数量の減少による限界利益の減少があったものの、市況変動による原材料費の減少やマーケ費用の投下タイミングの影響により、増益となりました。
Lion
・ 売上収益は、現地通貨ベースでは前年並み、円ベースでは減収となりました(前年同期比 現地通貨ベース△0.9%、円ベース△8.5%)。
・ 豪州では、「Hahn」及び「Stone & Wood」の販売が前年を上回り好調に推移し、市場を上回り増収となりました。一方で、市場悪化に伴うNZの販売数量の減少が影響し、豪州・NZトータルでは前年並みとなりました。
・ 北米では、「Voodoo Ranger」ブランドが堅調に推移し市場を上回ったものの、外部環境の悪化に伴う市場縮小の加速が影響し、前年並みとなりました。
・ 事業利益は、現地通貨ベース及び円ベースいずれも増益となりました(前年同期比 現地通貨ベース+26.9%、円ベース+17.2%)。
・ 豪州では、販売数量増加や各エリアでの単価上昇による売上総利益の拡大に加え、事業固定費の削減や費用投下タイミングの影響によって増益となりました。また、構造改革に伴う固定費削減も増益の下支えとなりました。
・ 北米においても、販売数量減があったものの、販売状況を踏まえたコスト削減や、費用投下タイミングの影響もあり、前年並みとなりました。
酒類事業連結売上収益 | 4,926億円 | (前年同期比 | 3.9%減 | ) |
酒類事業連結事業利益 | 532億円 | (前年同期比 | 5.7%増 | ) |
<飲料事業>
キリンビバレッジ
・ 売上収益は、価格改定に伴う単価上昇及びヘルスサイエンス飲料の売上拡大により、増収となりました。
・ 事業利益は、原材料費の高騰や販売数量の減少の影響を、価格改定の効果によって吸収し、増益となりました。
Coke Northeast
・ 売上収益は、営業活動による販売数量の維持、及び価格マネジメントによる単価上昇が寄与し、増収となりました(前年同期比 現地通貨ベース+4.9%、円ベース+0.4%)。
・ 事業利益は、売上収益の増加に加え、オペレーションの効率化により原材料費等のコスト上昇の影響を相殺し、現地通貨ベースでは前年並みとなりました(前年同期比 現地通貨ベース+0.0%、円ベース△4.2%)。
飲料事業連結売上収益 | 2,718億円 | (前年同期比 | 0.7%増 | ) |
飲料事業連結事業利益 | 295億円 | (前年同期比 | 2.0%減 | ) |
<医薬事業>
・ 売上収益は、「Crysvita」と「Poteligeo」の販売が前年を上回り好調に推移したものの、為替のネガティブな影響や日本国内の薬価改定、ならびに前年のAPAC事業再編に伴う売上減少の影響により、全体としてはやや減収となりました。
・ 事業利益は、売上収益の減少や研究開発費の増加により減益となりました。
医薬事業連結売上収益 | 2,305億円 | (前年同期比 | 1.0%減 | ) |
医薬事業連結事業利益 | 335億円 | (前年同期比 | 18.4%減 | ) |
<ヘルスサイエンス事業>
ファンケル※
・ 売上収益は、化粧品事業において「アテニア」の好調が継続したことや、海外で前年から後ろ倒しした分の出荷があったことにより、全体として増収となりました。栄養補助食品事業では、国内で前年に実施した大型施策の反動影響は残るものの、4月に実施した値上げや海外におけるセルアウトが好調に推移し、全体として増収となりました。
・ 事業利益は、増収に伴う売上総利益の増加に加え、前年より広告販促費を抑制したことが寄与し、増益となりました。
※ ファンケルは前年第4四半期から損益取込みを開始しております。上記はファンケルの前年同期の実績と比較した当中間連結会計期間の経過を参考までに記載しています。
Blackmores
・ 売上収益は、豪州・東南アジアを中心に現地通貨ベースで増収となりました(前年同期比現地通貨ベース +6.9%、円ベース△1.3%)。
・ 豪州・NZでは、イノベーションや販促活動の最適化に下支えされ、昨年からの好調なモメンタムが継続し、増収となりました。
・ 東南アジア・韓国では、ベトナムの粉ミルク事業で苦戦が続いているものの、主要VDS製品の販売はすべての国で堅調に推移し、増収となりました。
・ 中国では、輸出チャネルにおけるディストリビューターとの取組拡大は進捗しているものの、引き続き市場環境は厳しく、減収となりました。
・ 事業利益は、成長投資のために積極的に販促費・人件費等を投下した結果、現地通貨ベースでは前年並みとなりました(前年同期比 現地通貨ベース+0.1%、円ベース△7.6%)。
ヘルスサイエンス事業連結売上収益 | 1,272億円 | (前年同期比 | 82.9%増 | ) |
ヘルスサイエンス事業連結事業利益 | 86億円 | (前年同期は16億円の損失) |
(2)財政状態の分析
当中間連結会計期間末の資産は、前年度末が休日であったこと等による営業債権及びその他の債権の減少等により、前年度末に比べ529億円減少して3兆3,013億円となりました。
資本は、㈱ファンケルの追加取得に伴う非支配持分の減少及び為替変動の影響等によるその他の資本の構成要素の減少等により、前年度末に比べ1,265億円減少して1兆4,073億円となりました。
負債は、前年度末が休日であったこと等による営業債務及びその他の債務の減少があった一方で、新規発行によるコマーシャルペーパーや社債の増加等により、前年度末に比べ736億円増加して1兆8,940億円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前年度末に比べ245億円増加(会計方針の変更による減少107億円を除く)の1,324億円となりました。活動毎のキャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金の収入は前年同期に比べ415億円減少の673億円となりました。運転資金の流出は300億円増加、法人所得税の支払額は68億円減少しました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金の支出は前年同期に比べ545億円減少の616億円となりました。事業譲渡により169億円の収入がありました。一方、有形固定資産及び無形資産の取得については前年同期に比べ38億円増加の722億円を支出、また、預託金の預入により77億円を支出しました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金の収支は358億円の収入(前年同期は216億円の支出)となりました。コマーシャル・ペーパーの増加により1,080億円、社債の発行により1,000億円の収入がありました。一方、非支配持分からの子会社持分取得により816億円、配当金の支払により357億円、社債の償還により250億円、長期借入金の返済により200億円の支出がありました。
2.要約中間連結財務諸表
(1)要約中間連結財政状態計算書
| | (単位:百万円) |
| 前年度 (2024年12月31日) | 当中間連結会計期間 (2025年6月30日) |
資産 | | |
非流動資産 | | |
有形固定資産 | 674,028 | 683,730 |
のれん | 501,480 | 483,946 |
無形資産 | 659,561 | 642,591 |
持分法で会計処理されている投資 | 216,205 | 224,443 |
その他の金融資産 | 103,360 | 107,361 |
その他の非流動資産 | 48,570 | 48,646 |
繰延税金資産 | 109,761 | 98,675 |
非流動資産合計 | 2,312,966 | 2,289,392 |
| | |
流動資産 | | |
棚卸資産 | 358,985 | 355,505 |
営業債権及びその他の債権 | 502,880 | 432,598 |
その他の金融資産 | 8,570 | 10,922 |
その他の流動資産 | 52,142 | 48,322 |
現金及び現金同等物 | 118,617 | 132,408 |
(小計) | 1,041,193 | 979,754 |
売却目的で保有する資産 | - | 32,154 |
流動資産合計 | 1,041,193 | 1,011,908 |
資産合計 | 3,354,159 | 3,301,300 |
(単位:百万円) |
| 前年度 (2024年12月31日) | 当中間連結会計期間 (2025年6月30日) |
資本 | | |
資本金 | 102,046 | 102,046 |
資本剰余金 | 9,497 | - |
利益剰余金 | 1,130,931 | 1,133,761 |
自己株式 | △251,376 | △250,993 |
その他の資本の構成要素 | 190,427 | 136,906 |
親会社の所有者に帰属する持分 | 1,181,525 | 1,121,720 |
非支配持分 | 352,189 | 285,535 |
資本合計 | 1,533,714 | 1,407,255 |
| | |
負債 | | |
非流動負債 | | |
社債及び借入金 | 779,583 | 814,374 |
その他の金融負債 | 87,398 | 78,922 |
退職給付に係る負債 | 54,986 | 54,069 |
引当金 | 7,100 | 9,126 |
持分法適用に伴う負債 | 10,458 | 8,970 |
その他の非流動負債 | 13,622 | 9,215 |
繰延税金負債 | 123,233 | 117,882 |
非流動負債合計 | 1,076,380 | 1,092,556 |
| | |
流動負債 | | |
社債及び借入金 | 77,986 | 205,884 |
営業債務及びその他の債務 | 364,265 | 302,424 |
その他の金融負債 | 54,935 | 55,084 |
未払法人所得税 | 11,428 | 15,741 |
引当金 | 12,214 | 6,456 |
その他の流動負債 | 223,238 | 198,865 |
(小計) | 744,065 | 784,456 |
売却目的で保有する資産に直接関連 する負債 | - | 17,033 |
流動負債合計 | 744,065 | 801,489 |
負債合計 | 1,820,445 | 1,894,045 |
資本及び負債合計 | 3,354,159 | 3,301,300 |
(2)要約中間連結損益計算書及び要約中間連結包括利益計算書
要約中間連結損益計算書
(単位:百万円) |
| 前中間連結会計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年6月30日) | 当中間連結会計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年6月30日) |
売上収益 | 1,095,823 | 1,136,309 |
売上原価 | 594,141 | 603,934 |
売上総利益 | 501,682 | 532,376 |
| | |
販売費及び一般管理費 | 408,614 | 438,131 |
事業利益 | 93,069 | 94,245 |
| | |
その他の営業収益 | 4,402 | 2,135 |
その他の営業費用 | 16,581 | 27,658 |
営業利益 | 80,890 | 68,723 |
| | |
金融収益 | 11,719 | 4,644 |
金融費用 | 4,369 | 8,998 |
持分法による投資利益 | 20,301 | 19,392 |
税引前中間利益 | 108,541 | 83,761 |
| | |
法人所得税費用 | 34,311 | 23,294 |
中間利益 | 74,230 | 60,467 |
| | |
中間利益の帰属 | | |
親会社の所有者 | 57,220 | 52,835 |
非支配持分 | 17,010 | 7,633 |
中間利益 | 74,230 | 60,467 |
| | |
1株当たり中間利益(円) | | |
基本的1株当たり中間利益 | 70.65 | 65.23 |
希薄化後1株当たり中間利益 | 70.65 | 65.22 |
要約中間連結包括利益計算書
| (単位:百万円) |
| 前中間連結会計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年6月30日) | 当中間連結会計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年6月30日) |
中間利益 | 74,230 | 60,467 |
その他の包括利益 | | |
純損益に振り替えられることのない項目 | | |
その他の包括利益を通じて公正価値で 測定する資本性金融商品の公正価値の 純変動 | 2,684 | 1,619 |
確定給付制度の再測定 | 127 | △1 |
持分法によるその他の包括利益 | △690 | △80 |
| | |
純損益に振り替えられる可能性のある項目 | | |
在外営業活動体の換算差額 | 144,282 | △61,457 |
キャッシュ・フロー・ヘッジ | 2,732 | △1,360 |
持分法によるその他の包括利益 | 3,212 | 3,093 |
| | |
その他の包括利益合計 | 152,347 | △58,185 |
中間包括利益 | 226,578 | 2,282 |
| | |
中間包括利益の帰属 | | |
親会社の所有者 | 194,958 | △700 |
非支配持分 | 31,619 | 2,982 |
中間包括利益 | 226,578 | 2,282 |
(3)要約中間連結持分変動計算書
前中間連結会計期間(自 2024年1月1日 至 2024年6月30日)
(単位:百万円) |
| 親会社の所有者に帰属する持分 |
資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | その他の資本の構成要素 |
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品の公正価値の純変動 | 確定給付制度 の再測定 |
2024年1月1日残高 | 102,046 | 21,150 | 1,128,541 | △251,675 | 19,119 | - |
中間利益 | - | - | 57,220 | - | - | - |
その他の包括利益 | - | - | - | - | 2,132 | △621 |
中間包括利益 | - | - | 57,220 | - | 2,132 | △621 |
剰余金の配当 | - | - | △29,560 | - | - | - |
自己株式の取得 | - | - | - | △14 | - | - |
自己株式の処分 | - | △0 | - | 1 | - | - |
連結範囲の変更 | - | - | - | - | - | - |
株式に基づく報酬取引 | - | △141 | △11 | 361 | - | - |
支配の喪失を伴わない 子会社に対する 所有者持分の変動 | - | △7,742 | - | - | - | - |
その他の資本の構成要素 から利益剰余金への振替 | - | - | △555 | - | △66 | 621 |
所有者との取引額合計 | - | △7,883 | △30,127 | 348 | △66 | 621 |
2024年6月30日残高 | 102,046 | 13,267 | 1,155,634 | △251,327 | 21,185 | - |
| 親会社の所有者に帰属する持分 | 非支配持分 | 資本合計 |
その他の資本の構成要素 | 合計 |
在外営業活動体の換算差額 | キャッシュ・ フロー・ヘッジ | 合計 |
2024年1月1日残高 | 114,662 | △1,263 | 132,519 | 1,132,581 | 293,257 | 1,425,838 |
中間利益 | - | - | - | 57,220 | 17,010 | 74,230 |
その他の包括利益 | 134,344 | 1,884 | 137,738 | 137,738 | 14,609 | 152,347 |
中間包括利益 | 134,344 | 1,884 | 137,738 | 194,958 | 31,619 | 226,578 |
剰余金の配当 | - | - | - | △29,560 | △7,217 | △36,778 |
自己株式の取得 | - | - | - | △14 | - | △14 |
自己株式の処分 | - | - | - | 1 | - | 1 |
連結範囲の変更 | - | - | - | - | 7 | 7 |
株式に基づく報酬取引 | - | - | - | 209 | △39 | 171 |
支配の喪失を伴わない 子会社に対する 所有者持分の変動 | - | - | - | △7,742 | △19,762 | △27,504 |
その他の資本の構成要素 から利益剰余金への振替 | - | - | 555 | - | - | - |
所有者との取引額合計 | - | - | 555 | △37,106 | △27,011 | △64,118 |
2024年6月30日残高 | 249,006 | 621 | 270,812 | 1,290,433 | 297,865 | 1,588,298 |
当中間連結会計期間(自 2025年1月1日 至 2025年6月30日)
(単位:百万円) |
| 親会社の所有者に帰属する持分 |
資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | その他の資本の構成要素 |
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品の公正価値の純変動 | 確定給付制度 の再測定 |
2025年1月1日残高 | 102,046 | 9,497 | 1,130,931 | △251,376 | 19,676 | - |
会計方針の変更による影響額 | - | - | △10,731 | - | - | - |
会計方針の変更を反映した 2025年1月1日残高 | 102,046 | 9,497 | 1,120,200 | △251,376 | 19,676 | - |
中間利益 | - | - | 52,835 | - | - | - |
その他の包括利益 | - | - | - | - | 1,717 | △80 |
中間包括利益 | - | - | 52,835 | - | 1,717 | △80 |
剰余金の配当 | - | - | △28,755 | - | - | - |
自己株式の取得 | - | - | - | △9 | - | - |
自己株式の処分 | - | 7 | - | 0 | - | - |
株式に基づく報酬取引 | - | △77 | △61 | 392 | - | - |
支配の喪失を伴わない 子会社に対する 所有者持分の変動 | - | △19,872 | - | - | - | - |
その他の資本の構成要素 から利益剰余金への振替 | - | - | △14 | - | △66 | 80 |
利益剰余金から 資本剰余金への振替 | - | 10,444 | △10,444 | - | - | - |
所有者との取引額合計 | - | △9,497 | △39,274 | 384 | △66 | 80 |
2025年6月30日残高 | 102,046 | - | 1,133,761 | △250,993 | 21,327 | - |
| 親会社の所有者に帰属する持分 | 非支配持分 | 資本合計 |
その他の資本の構成要素 | 合計 |
在外営業活動体の換算差額 | キャッシュ・ フロー・ヘッジ | 合計 |
2025年1月1日残高 | 169,311 | 1,440 | 190,427 | 1,181,525 | 352,189 | 1,533,714 |
会計方針の変更による影響額 | - | - | - | △10,731 | - | △10,731 |
会計方針の変更を反映した 2025年1月1日残高 | 169,311 | 1,440 | 190,427 | 1,170,794 | 352,189 | 1,522,984 |
中間利益 | - | - | - | 52,835 | 7,633 | 60,467 |
その他の包括利益 | △53,792 | △1,380 | △53,535 | △53,535 | △4,650 | △58,185 |
中間包括利益 | △53,792 | △1,380 | △53,535 | △700 | 2,982 | 2,282 |
剰余金の配当 | - | - | - | △28,755 | △6,997 | △35,752 |
自己株式の取得 | - | - | - | △9 | - | △9 |
自己株式の処分 | - | - | - | 8 | - | 8 |
株式に基づく報酬取引 | - | - | - | 254 | △27 | 227 |
支配の喪失を伴わない 子会社に対する 所有者持分の変動 | - | - | - | △19,872 | △62,612 | △82,484 |
その他の資本の構成要素 から利益剰余金への振替 | - | - | 14 | - | - | - |
利益剰余金から 資本剰余金への振替 | - | - | - | - | - | - |
所有者との取引額合計 | - | - | 14 | △48,374 | △69,636 | △118,011 |
2025年6月30日残高 | 115,519 | 59 | 136,906 | 1,121,720 | 285,535 | 1,407,255 |
(4)要約中間連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円) |
| 前中間連結会計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年6月30日) | 当中間連結会計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年6月30日) |
営業活動によるキャッシュ・フロー | | |
税引前中間利益 | 108,541 | 83,761 |
減価償却費及び償却費 | 43,597 | 50,062 |
減損損失 | 3,244 | 674 |
受取利息及び受取配当金 | △6,426 | △4,103 |
持分法による投資利益 | △20,301 | △19,392 |
支払利息 | 3,345 | 4,891 |
有形固定資産及び無形資産売却益 | △2,498 | △464 |
有形固定資産及び無形資産除売却損 | 2,190 | 807 |
営業債権の増減額(△は増加) | 24,222 | 56,520 |
棚卸資産の増減額(△は増加) | △24,236 | △18,509 |
営業債務の増減額(△は減少) | △553 | △38,812 |
未払酒税の増減額(△は減少) | 3,062 | △26,744 |
預り金の増減額(△は減少) | △4,754 | 574 |
その他 | △17,040 | △21,889 |
小計 | 112,393 | 67,377 |
利息及び配当金の受取額 | 19,214 | 17,662 |
利息の支払額 | △2,594 | △4,289 |
法人所得税の支払額 | △20,302 | △13,497 |
営業活動によるキャッシュ・フロー | 108,711 | 67,253 |
(単位:百万円) |
| 前中間連結会計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年6月30日) | 当中間連結会計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年6月30日) |
投資活動によるキャッシュ・フロー | | |
有形固定資産及び無形資産の取得による 支出 | △68,465 | △72,241 |
有形固定資産及び無形資産の売却による 収入 | 3,763 | 1,221 |
投資の取得による支出 | △1,419 | △674 |
投資の売却による収入 | 1,585 | 315 |
子会社株式の取得による支出 | △48,196 | - |
持分法で会計処理されている投資の取得による支出 | △5 | - |
事業譲渡による収入 | - | 16,872 |
預託金の預入による支出 | - | △7,700 |
その他 | △3,288 | 650 |
投資活動によるキャッシュ・フロー | △116,025 | △61,556 |
財務活動によるキャッシュ・フロー | | |
短期借入金の純増減額 | 491 | 101 |
コマーシャル・ペーパーの純増減額 | 20,000 | 107,976 |
長期借入による収入 | 103,432 | - |
長期借入金の返済による支出 | △53,646 | △20,000 |
社債の発行による収入 | - | 100,000 |
社債の償還による支出 | - | △25,000 |
新株予約権付社債の償還による支出 | △9,621 | - |
リース負債の返済による支出 | △9,398 | △9,506 |
自己株式の取得による支出 | △22 | △9 |
子会社の自己株式の取得による支出 | △27,047 | △4 |
子会社の自己株式取得のための預託金の増減額(△は増加) | △8,959 | - |
配当金の支払額 | △29,560 | △28,755 |
非支配持分への配当金の支払額 | △7,215 | △6,988 |
非支配持分からの子会社持分取得による支出 | - | △81,605 |
その他 | △22 | △385 |
財務活動によるキャッシュ・フロー | △21,568 | 35,825 |
現金及び現金同等物に係る換算差額 | 35,889 | △3,926 |
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 7,008 | 37,596 |
現金及び現金同等物の期首残高 | 131,399 | 118,617 |
会計方針の変更による影響額 | - | △10,731 |
会計方針の変更を反映した現金及び現金同等物の期首残高 | 131,399 | 107,886 |
売却目的で保有する資産への振替に伴う現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | - | △13,074 |
現金及び現金同等物の中間期末残高 | 138,406 | 132,408 |
|
(5)要約中間連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
(IAS第21号「外国為替レート変動の影響」の改訂)
当社グループは当中間連結会計期間より、IAS第21号「外国為替レート変動の影響」(2023年8月改訂)を適用しております。
この改訂の概要は、通貨が他の通貨と交換できるかどうかの評価、並びに交換できない場合に使用すべき為替レート及び提供すべき開示の決定における一貫したアプローチを明確化したものになります。この明確化されたアプローチに従って、以下の取引に係る現金及び現金同等物の換算に用いる外国為替レートについて変更しております。
① 対象となる通貨及び当該通貨が交換可能ではなくなった原因
当社の連結子会社であるKirin Holdings Singapore Pte, Ltd.は、日本国内の銀行の在ミャンマー支店においてミャンマーチャット預金残高を保有しております。2022年4月にミャンマー中央銀行から外貨兌換規制が発令され、ミャンマーチャット(MMK)から外貨への両替及び海外送金には当局の承認が必要となり、同社が保有する一部の現金及び現金同等物の利用に一定の制限を受けております。
② 影響する資産及び負債の帳簿価額
(単位:千チャット)
| 当期首 (2025年1月1日) | 当中間連結会計期間 (2025年6月30日) |
現金及び現金同等物 | 343,431,695 | 343,572,291 |
③ 使用した直物為替レート
従来、ミャンマー中央銀行が定める公定レートを当該現金及び現金同等物の換算に用いていましたが、ミャンマー中央銀行が通貨交換の際に提示するMarket Trading Rateを用いる方法に変更しております。
なお、当中間連結会計期間の期首に適用した為替レートは、3,588MMK/USDです。
当社グループでは、経過措置に従って、適用開始時の影響額を当中間連結会計期間の利益剰余金期首残高の修正として認識しております。これにより、当中間連結会計期間の要約中間連結持分変動計算書における利益剰余金の2025年1月1日残高及び要約中間連結キャッシュ・フロー計算書における現金及び現金同等物の期首残高が、「会計方針の変更による影響額」としてそれぞれ10,731百万円減少しております。
(セグメント情報等)
① 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっている事業セグメントを基礎に決定しており、「酒類事業」「飲料事業」「医薬事業」「ヘルスサイエンス事業」の4つを報告セグメントとしております。
「酒類事業」は、麒麟麦酒㈱、LION PTY LTDを中心に、国内外における酒類事業を行っております。国内においては、麒麟麦酒㈱を中心に、ビール類、低アルコール飲料等の製造・販売を行っております。海外においては、主にLION PTY LTDを統括会社とした、オセアニア地域におけるビール、低アルコール飲料等の製造・販売、並びに北米におけるクラフトビール等の製造・販売を行っております。
「飲料事業」は、キリンビバレッジ㈱、Coca-Cola Beverages Northeast, Inc.を中心に、国内外における清涼飲料事業を行っております。キリンビバレッジ㈱は日本における清涼飲料の製造・販売を行っております。Coca-Cola Beverages Northeast, Inc.は、米国におけるコカ・コーラ製品の製造・販売を行っております。
「医薬事業」は、協和キリン㈱を中心に国内外における医薬品の製造・販売を行っております。
「ヘルスサイエンス事業」は、㈱ファンケル、Blackmores Limited、協和発酵バイオ㈱を中心に国内外における健康食品事業等を行っております。㈱ファンケルは、国内を中心に化粧品・健康食品の研究開発、製造・販売を行っております。Blackmores Limitedは、豪州、東南アジア、中国を中心にサプリメント等の栄養補助食品の製造・販売を行っております。協和発酵バイオ㈱は、医薬品原料、各種アミノ酸、健康食品の製造・販売を行っております。なお、当社は、前第3四半期連結会計期間に㈱ファンケルを連結子会社化し、「ヘルスサイエンス事業」に区分し開示しております。
また、セグメント情報における会計方針は、当社の要約中間連結財務諸表における会計方針と概ね同一であります。
セグメント間売上収益は、市場実勢価格に基づいております。
② 報告セグメントに関する情報
各報告セグメントに関連する情報を以下に記載しております。
前中間連結会計期間(自 2024年1月1日 至 2024年6月30日)
(単位:百万円) |
| 報告セグメント | その他 (注1) | 調整額 (注2) | 連結 |
酒類 | 飲料 | 医薬 | ヘルス サイエンス |
外部顧客からの 売上収益 | 512,499 | 270,044 | 232,842 | 69,564 | 10,874 | - | 1,095,823 |
セグメント間 売上収益 | 1,193 | 1,471 | 132 | 1,571 | 34,173 | △38,540 | - |
計 | 513,692 | 271,514 | 232,974 | 71,135 | 45,048 | △38,540 | 1,095,823 |
セグメント利益(△は損失) (注3) | 50,314 | 30,131 | 41,070 | △1,592 | △331 | △26,524 | 93,069 |
| | | | | その他の営業収益 | 4,402 |
| | | | | その他の営業費用 | 16,581 |
| | | | | 金融収益 | 11,719 |
| | | | | 金融費用 | 4,369 |
| | | | | 持分法による投資利益 | 20,301 |
| | | | | 税引前中間利益 | 108,541 |
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。
2 調整額は以下のとおりであります。
セグメント利益(△は損失)の調整額は、主にセグメント間取引消去及び各報告セグメントに配分していない費用が含まれております。当該費用は、主に純粋持株会社である当社のグループ管理費用及び機能分担子会社において発生する複数の報告セグメントに関わる管理費用であります。
3 セグメント利益(△は損失)は、売上収益から売上原価、販売費及び一般管理費を控除した金額である事業利益を使用しております。
当中間連結会計期間(自 2025年1月1日 至 2025年6月30日)
(単位:百万円) |
| 報告セグメント | その他 (注1) | 調整額 (注2) | 連結 |
酒類 | 飲料 | 医薬 | ヘルス サイエンス |
外部顧客からの 売上収益 | 492,628 | 271,805 | 230,498 | 127,247 | 14,132 | - | 1,136,309 |
セグメント間 売上収益 | 1,159 | 1,598 | 156 | 2,489 | 32,889 | △38,291 | - |
計 | 493,787 | 273,403 | 230,654 | 129,736 | 47,021 | △38,291 | 1,136,309 |
セグメント利益(△は損失) (注3) | 53,162 | 29,537 | 33,503 | 8,615 | △591 | △29,981 | 94,245 |
| | | | | その他の営業収益 | 2,135 |
| | | | | その他の営業費用 | 27,658 |
| | | | | 金融収益 | 4,644 |
| | | | | 金融費用 | 8,998 |
| | | | | 持分法による投資利益 | 19,392 |
| | | | | 税引前中間利益 | 83,761 |
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。
2 調整額は以下のとおりであります。
セグメント利益(△は損失)の調整額は、主にセグメント間取引消去及び各報告セグメントに配分していない費用が含まれております。当該費用は、主に純粋持株会社である当社のグループ管理費用及び機能分担子会社において発生する複数の報告セグメントに関わる管理費用であります。
3 セグメント利益(△は損失)は、売上収益から売上原価、販売費及び一般管理費を控除した金額である事業利益を使用しております。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
(事業譲渡による収入)
当社は、2024年11月22日に連結子会社である協和発酵バイオ㈱のアミノ酸及びヒトミルクオリゴ糖事業を中国の大手バイオ産業会社であるMeihua Holdings Group Co., Ltd.の子会社である特定目的会社に譲渡する契約を締結し、譲渡手続きが2025年7月1日付で完了しました。譲渡価額は16,872百万円であり、当該譲渡代金については、当中間連結会計期間において譲渡完了前に受領しており、要約中間連結キャッシュ・フロー計算書の「事業譲渡による収入」として計上しております。なお、譲渡価額は支払日時点の概算額であり、事業譲渡契約の条件に基づき2025年第3四半期末以降に最終決定される予定であることから、変動する可能性があります。
(非支配持分からの子会社持分取得による支出)
当中間連結会計期間において、当社は連結子会社である㈱ファンケル(以下「ファンケル」という。)の株式を追加取得いたしました。
これは、2024年12月20日付で効力が発生した株式併合により生じた1株に満たない端数となる株式に関して、2025年3月14日付で当社に対する売却が完了し、同日付における当該株式の譲渡契約の効力発生をもって当社のファンケルに対する所有持分が75.62%から100%になったものであります。
なお、取得対価は現金82,573百万円(未払金を含む)であり、要約中間連結キャッシュ・フロー計算書の「非支配持分からの子会社持分取得による支出」として表示しております。また、追加取得に伴い非支配持分が62,814百万円、資本剰余金が19,814百万円減少しております。
(重要な後発事象)
連結子会社である協和発酵バイオ㈱のアミノ酸及びヒトミルクオリゴ糖事業の譲渡の状況については、「キャッシュ・フロー計算書に関する注記」をご参照ください。
1.連結財政状態計算書サマリー
2.連結損益計算書サマリー・指標等
3.売上収益明細
4.利益増減明細
5.連結キャッシュ・フロー計算書サマリー
キリンホールディングス株式会社
2025年8月7日
(単位:億円)
| 2025年 中間期末 (実績) | 2024年 期末 (実績) | 増減額 | 増減内容 |
非流動資産 | 22,894 | 23,130 | △236 | |
有形固定資産 | 6,837 | 6,740 | 97 | |
のれん | 4,839 | 5,015 | △175 | |
無形資産 | 6,426 | 6,596 | △170 | |
持分法で会計処理されている投資 | 2,244 | 2,162 | 82 | |
その他 | 2,547 | 2,617 | △70 | |
流動資産 | 10,119 | 10,412 | △293 | |
棚卸資産 | 3,555 | 3,590 | △35 | |
営業債権及びその他の債権 | 4,326 | 5,029 | △703 | ・前年度末が休日による減少 他 |
現金及び現金同等物 | 1,324 | 1,186 | 138 | |
その他 | 914 | 607 | 307 | |
資産合計 | 33,013 | 33,542 | △529 | |
| | | | |
資本 | 14,073 | 15,337 | △1,265 | |
親会社所有者帰属持分 | 11,217 | 11,815 | △598 | ・為替影響による減少 他 |
非支配持分 | 2,855 | 3,522 | △667 | ・ファンケル追加取得による減少 他 |
非流動負債 | 10,926 | 10,764 | 162 | |
社債及び借入金 | 8,144 | 7,796 | 348 | |
その他 | 2,782 | 2,968 | △186 | |
流動負債 | 8,015 | 7,441 | 574 | |
社債及び借入金 | 2,059 | 780 | 1,279 | ・CP・社債の新規発行による増加 他 |
営業債務及びその他の債務 | 3,024 | 3,643 | △618 | ・前年度末が休日による減少 他 |
その他 | 2,932 | 3,018 | △86 | |
負債合計 | 18,940 | 18,204 | 736 | |
資本負債合計 | 33,013 | 33,542 | △529 | |
(1)損益計算書サマリー・指標等
(単位:億円)
| 2025年 中間期 (実績) | 2024年 中間期 (実績) | 対前年増減 |
売上収益 | 11,363 | 10,958 | 405 | 3.7% |
売上総利益 | 5,324 | 5,017 | 307 | 6.1% |
販売費及び一般管理費 | 4,381 | 4,086 | 295 | 7.2% |
事業利益 | 942 | 931 | 12 | 1.3% |
その他の営業収益 | 21 | 44 | △23 | △51.5% |
その他の営業費用 | 277 | 166 | 111 | 66.8% |
営業利益 | 687 | 809 | △122 | △15.0% |
金融収益 | 46 | 117 | △71 | △60.4% |
金融費用 | 90 | 44 | 46 | 106.0% |
持分法による投資利益 | 194 | 203 | △9 | △4.5% |
税引前中間利益 | 838 | 1,085 | △248 | △22.8% |
法人所得税費用 | 233 | 343 | △110 | △32.1% |
中間利益 | 605 | 742 | △138 | △18.5% |
親会社の所有者 | 528 | 572 | △44 | △7.7% |
非支配持分 | 76 | 170 | △94 | △55.1% |
| | | | |
EPS | 65円 | 71円 | △6円 | △7.7% |
| | | | |
売上収益(酒税抜き) | 10,075 | 9,616 | 459 | 4.8% |
事業利益率(対酒税抜き) | 9.4% | 9.7% | | |
平準化EBITDA | 1,470 | 1,395 | 75 | 5.4% |
グロスDEレシオ | 0.91倍 | 0.56倍 | | |
平準化EBITDA=事業利益+減価償却費及び償却費(※)+持分法適用会社からの受取配当金
※減価償却費及び償却費は使用権資産の償却費を除いております。
(2)主要在外会社損益の為替換算レート
(単位:円)
| 2025年 中間期 (実績) | 2024年 中間期 (実績) |
Lion・Blackmores(豪ドル) | 93.52 | 101.27 |
Four Roses・Coke Northeast(米ドル) | 147.48 | 154.06 |
(3)主要在外会社損益の取込期間
| 2025年中間期 (実績) | 2024年中間期 (実績) |
San Miguel Brewery | 2024年10月~2025年3月 | 2023年10月~2024年3月 |
(単位:億円)
| 2025年 中間期 (実績) | 2024年 中間期 (実績) | 対前年増減 |
売上収益 | 11,363 | 10,958 | 405 | 3.7% |
酒類 | 4,926 | 5,125 | △199 | △3.9% |
キリンビール | 3,014 | 3,103 | △89 | △2.9% |
Lion | 1,312 | 1,433 | △121 | △8.5% |
うち豪州・NZ | 870 | 952 | △82 | △8.6% |
うち北米クラフト他 | 442 | 481 | △40 | △8.3% |
Four Roses | 122 | 125 | △2 | △1.8% |
その他・内部及びセグメント間取引消去 | 478 | 464 | 14 | 3.0% |
飲料 | 2,718 | 2,700 | 18 | 0.7% |
キリンビバレッジ | 1,253 | 1,237 | 16 | 1.3% |
Coke Northeast | 1,423 | 1,417 | 6 | 0.4% |
その他・内部及びセグメント間取引消去 | 42 | 46 | △4 | △8.5% |
医薬 | 2,305 | 2,328 | △23 | △1.0% |
協和キリン | 2,307 | 2,330 | △23 | △1.0% |
セグメント間取引消去 | △2 | △1 | △0 | - |
ヘルスサイエンス | 1,272 | 696 | 577 | 82.9% |
ファンケル | 544 | - | 544 | - |
Blackmores | 329 | 334 | △4 | △1.3% |
協和発酵バイオ | 299 | 254 | 45 | 17.8% |
その他・内部及びセグメント間取引消去 | 100 | 108 | △8 | △7.4% |
その他 | 141 | 109 | 33 | 30.0% |
| 2025年 中間期 (実績) | 2024年 中間期 (実績) |
キリンビール | 1,858 | 1,886 |
(1)事業利益明細
(単位:億円)
| 2025年 中間期 (実績) | 2024年 中間期 (実績) | 対前年増減 |
事業利益 | 942 | 931 | 12 | 1.3% |
酒類 | 532 | 503 | 28 | 5.7% |
キリンビール | 318 | 304 | 14 | 4.5% |
Lion | 126 | 108 | 19 | 17.2% |
うち豪州・NZ | 86 | 64 | 22 | 34.7% |
うち北米クラフト他 | 40 | 44 | △4 | △8.5% |
Four Roses | 49 | 55 | △6 | △11.1% |
その他 | 39 | 36 | 2 | 6.7% |
飲料 | 295 | 301 | △6 | △2.0% |
キリンビバレッジ | 75 | 69 | 6 | 8.2% |
Coke Northeast | 215 | 224 | △10 | △4.2% |
その他 | 6 | 8 | △2 | △24.9% |
医薬 | 335 | 411 | △76 | △18.4% |
協和キリン | 335 | 411 | △76 | △18.4% |
ヘルスサイエンス | 86 | △16 | 102 | - |
ファンケル | 47 | - | 47 | - |
Blackmores | 29 | 31 | △2 | △7.6% |
協和発酵バイオ | 12 | △31 | 43 | - |
その他 | △2 | △16 | 14 | - |
その他 | △6 | △3 | △3 | - |
全社費用・セグメント間取引消去 | △300 | △265 | △35 | - |
(注) 各セグメントの利益は事業利益に当社へのマネジメントフィを足し戻した金額であるマネジメントフィ控除前事業利益を使用しております。
(2)その他の営業収益・その他の営業費用
(単位:億円)
| 2025年 中間期 (実績) | 2024年 中間期 (実績) | 対前年増減 |
その他の営業収益 | 21 | 44 | △23 |
有形固定資産及び無形資産売却益 | 5 | 25 | △20 |
その他 | 17 | 19 | △2 |
その他の営業費用 | 277 | 166 | 111 |
減損損失 | 7 | 32 | △26 |
事業構造改善費用 | 182 | 8 | 174 |
有形固定資産及び無形資産除売却損 | 11 | 23 | △12 |
その他 | 77 | 102 | △25 |
(3)金融収益・金融費用・持分法による投資利益 等
(単位:億円)
| 2025年 中間期 (実績) | 2024年 中間期 (実績) | 対前年増減 |
金融収益 | 46 | 117 | △71 |
受取利息 | 31 | 60 | △28 |
受取配当金 | 10 | 5 | 5 |
為替差益(純額) | - | 48 | △48 |
その他 | 5 | 5 | 0 |
金融費用 | 90 | 44 | 46 |
支払利息 | 49 | 33 | 15 |
為替差損(純額) | 23 | - | 23 |
その他 | 18 | 10 | 8 |
持分法による投資利益 | 194 | 203 | △9 |
サンミゲルビール | 175 | 157 | 19 |
その他 | 18 | 46 | △28 |
(1)キャッシュ・フロー計算書サマリー
(単位:億円)
| 2025年 中間期 (実績) | 2024年 中間期 (実績) | 対前年増減 |
営業活動によるキャッシュ・フロー | 673 | 1,087 | △415 |
税引前中間利益 | 838 | 1,085 | △248 |
減価償却費及び償却費 | 501 | 436 | 65 |
その他 | △666 | △434 | △231 |
投資活動によるキャッシュ・フロー | △616 | △1,160 | 545 |
有形固定資産及び無形資産の取得 | △722 | △685 | △38 |
その他 | 107 | △476 | 582 |
財務活動によるキャッシュ・フロー | 358 | △216 | 574 |
有利子負債の増減額 | 1,631 | 703 | 928 |
配当金の支払額 | △357 | △368 | 10 |
その他 | △915 | △551 | △364 |
換算差額 | △39 | 359 | △398 |
現金及び現金同等物の増減額 | 376 | 70 | 306 |
会計方針の変更による影響額 (注) | △107 | - | △107 |
売却目的で保有する資産への振替に伴う 現金及び現金同等物の増減額 | △131 | - | △131 |
(注) 現金及び現金同等物の期首残高を減少させており、「現金及び現金同等物の増減額」に含めておりません。
(2)セグメント別情報
2025年中間期実績
(単位:億円)
| 酒類 | 飲料 | 医薬 | ヘルス サイエンス | その他 | 調整額 | 合計 |
減価償却費及び償却費 | 137 | 65 | 102 | 63 | 5 | 35 | 407 |
有形固定資産及び 無形資産の取得 | 205 | 104 | 308 | 40 | 73 | △7 | 722 |
平準化EBITDA | 790 | 360 | 437 | 149 | △1 | △265 | 1,470 |
(注) 減価償却費及び償却費は使用権資産の償却費を除いております。
2024年中間期実績
(単位:億円)
| 酒類 | 飲料 | 医薬 | ヘルス サイエンス | その他 | 調整額 | 合計 |
減価償却費及び償却費 | 123 | 56 | 99 | 27 | 4 | 28 | 338 |
有形固定資産及び 無形資産の取得 | 126 | 92 | 354 | 43 | 9 | 60 | 685 |
平準化EBITDA | 746 | 357 | 510 | 18 | 1 | △237 | 1,395 |
(注) 減価償却費及び償却費は使用権資産の償却費を除いております。