○添付資料の目次

 

1.当中間決算に関する定性的情報 …………………………………………………………

2

(1) 経営成績に関する説明  ………………………………………………………………

2

(2) 財政状態に関する説明  ………………………………………………………………

3

(3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明……………………………………

4

2.要約中間連結財務諸表及び主な注記……………………………………………………

5

(1) 要約中間連結財政状態計算書 ………………………………………………………

5

(2) 要約中間連結損益計算書及び要約中間連結包括利益計算書 ……………………

7

要約中間連結損益計算書 …………………………………………………………

7

要約中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………

8

(3) 要約中間連結持分変動計算書 ………………………………………………………

9

(4) 要約中間連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………

10

(5) 要約中間連結財務諸表に関する注記事項……………………………………………

12

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………

12

(セグメント情報) …………………………………………………………………………

12

 

 

 

 

1.当中間決算に関する定性的情報

2024年3月1日に行われたIsometric Intermediate LLCおよびそのグループ会社との企業結合について、暫定的な会計処理を行っていましたが、当中間連結会計期間に確定したため、前中間連結会計期間および前連結会計年度末との比較・分析にあたっては、暫定的な会計処理の確定による見直し後の金額を用いています。

 

(1) 経営成績に関する説明

当社グループはMissionに、「人材能力とコア技術の多様性」を成長の原動力として、高い競争力を有する特徴ある製品・サービスの創出によりお客さま価値を実現し、「人々の豊かな生活」の実現に寄与することを掲げています。

このMissionのもと、2030年のあるべき姿をサステナビリティビジョン(長期ビジョン)として定め、多様な技術や人材能力の結集・融合により、メディカル・モビリティ・環境に関わるグローバルな社会課題の解決に貢献することで、経済・社会価値の創出を目指しています。また、サステナビリティビジョンを起点にバックキャストして、2024年から2026年までの3年間で目指すべき中期計画とそこに至るための戦略を第8次中期経営計画として定め、運用しています。安定的な成長と資本効率性の向上を志向し、これまでに構築した事業ポートフォリオの強化を通じて、利益率の向上と安定化を実現します。

当中間連結会計期間のグローバル経済情勢は、アメリカの関税政策を巡る動向や地政学的リスクにより先行きに対する不確実性が高まったものの、景気持ち直しの動きとなりました。アメリカでは、関税政策に対する先行き不透明感の拡がりから、景気はやや減速したものの底堅いものとなりました。ヨーロッパでは、アメリカの追加関税実施前の駆け込み需要や個人消費の増加などを背景に景気持ち直しの動きが見られました。中国では、政策効果によりやや持ち直した一方で、外需低迷が継続し、景気回復は力強さを欠きました。わが国の経済については、外需低迷の影響などにより、緩やかな景気回復の動きに留まりました。

このような状況の下、当中間連結会計期間の業績については、産業資材事業およびメディカルテクノロジー事業において需要が継続し、医薬品向けで企業買収による業績貢献が始まりました。一方で、ディバイス事業のタブレット向けの需要は、アメリカの追加関税実施前の駆け込み需要により想定を上回ったものの、顧客の新製品により需要が堅調であった前年同期との比較では減少しました。これらに加え、その他の費用として為替差損を計上しました。

これらの結果、当中間連結会計期間の業績は、売上高は970億49百万円(前年同期比2.6%減)、利益面では営業利益は26億93百万円(前年同期比36.9%減)、親会社の所有者に帰属する中間利益は1億29百万円(前年同期比97.0%減)となりました。

 

セグメントの業績を示すと、次のとおりです。

 

産業資材

産業資材事業は、さまざまな素材の表面に付加価値を与える独自技術を有するセグメントです。プラスチックの成形と同時に加飾や機能の付与を行うIMD、IMLおよびIMEは、グローバル市場でモビリティ、家電製品などに広く採用されています。また、金属光沢と印刷適性を兼ね備えた蒸着紙は、飲料品や食品向けのサステナブル資材としてグローバルベースで業界トップのマーケットシェアを有しています。

当中間連結会計期間においては、加飾分野のモビリティ向けは底堅く推移し、家電向けおよびサステナブル資材分野の蒸着紙などの需要は堅調に推移しました。これら需要動向に伴い、売上高は前年同期比で増加しましたが、モビリティ向けの新製品に関連する先行費用などにより、営業利益は前年同期比で減少しました。

その結果、当中間連結会計期間の連結売上高は375億70百万円(前年同期比0.9%増)となり、セグメント利益(営業利益)は21億69百万円(前年同期比19.6%減)となりました。

 

 

ディバイス

ディバイス事業は、精密で機能性を追求した部品・モジュール製品を提供するセグメントです。主力製品であるフィルムタッチセンサーはグローバル市場でタブレット、業務用端末(物流関連)、モビリティ、ゲーム機などに幅広く採用されています。このほか、気体の状態を検知するガスセンサーなどを提供しています。

当中間連結会計期間においては、アメリカの追加関税実施前の駆け込み需要により、タブレット向けの需要が想定を上回ったものの、顧客の新製品により需要が堅調であった前年同期との比較では減少しました。生産体制の見直しなどにより効率性・生産性は改善したものの、売上高および営業利益は前年同期比で減少しました。

その結果、当中間連結会計期間の連結売上高は297億52百万円(前年同期比18.0%減)となり、セグメント利益(営業利益)は10億97百万円(前年同期比41.4%減)となりました。

 

メディカルテクノロジー

メディカルテクノロジー事業は、医療機器やその関連市場において高品質で付加価値の高い製品を提供し、人々の健康で豊かな生活に貢献することを目指すセグメントです。幅広い診療領域で使われる低侵襲医療用の手術機器や医療用ウェアラブルセンサーなどの製品を手がけており、現在は欧米中心に大手医療機器メーカー向けの開発製造受託(CDMO)を展開するとともに、医療機関向けに自社ブランド品を製造・販売しています。

当中間連結会計期間においては、主力の医療機器CDMOの堅調な需要や企業買収に伴う業績積み上げなどにより、売上高および営業利益は前年同期比で増加しました。

その結果、当中間連結会計期間の連結売上高は234億59百万円(前年同期比6.5%増)となり、セグメント利益(営業利益)は12億67百万円(前年同期比23.2%増)となりました。

 

(2) 財政状態に関する説明

①資産、負債および資本の状況

当中間連結会計期間末における総資産は2,396億55百万円となり、前連結会計年度末(2024年12月期末)に比べ122億90百万円減少しました。

流動資産は1,128億59百万円となり、前連結会計年度末に比べ157億67百万円減少しました。主な要因は、現金及び現金同等物が131億22百万円、営業債権及びその他の債権が6億85百万円、棚卸資産が26億9百万円減少したこと等によるものです。

非流動資産は1,267億96百万円となり、前連結会計年度末に比べ34億76百万円増加しました。主な要因は、有形固定資産が13億17百万円、新規連結等によりのれんが10億42百万円、使用権資産が8億16百万円、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の公正価値の変動等により、その他の金融資産が7億17百万円増加したこと等によるものです。

当中間連結会計期間末における負債は1,285億99百万円となり、前連結会計年度末に比べ81億34百万円減少しました。

流動負債は674億61百万円となり、前連結会計年度末に比べ34億79百万円増加しました。主な要因は、営業債務及びその他の債務が13億85百万円、その他の金融負債が17億48百万円、未払法人所得税等が19億6百万円減少した一方で、非流動負債からの振替等により社債及び借入金が100億31百万円増加したこと等によるものです。

非流動負債は611億38百万円となり、前連結会計年度末に比べ116億13百万円減少しました。主な要因は、流動負債への振替等により社債及び借入金119億59百万円減少したこと等によるものです。

当中間連結会計期間末における資本は1,110億55百万円となり、前連結会計年度末に比べ41億56百万円減少しました。主な要因は、非支配持分の変動により資本剰余金が7億38百万円増加した一方、剰余金の配当等により利益剰余金が10億60百万円、為替換算等の影響によりその他の資本の構成要素が42億72百万円減少したこと等によるものです。

 

②キャッシュ・フローの状況

当中間連結会計期間末における連結ベースの現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ131億22百万円減少し、378億47百万円となりました。

当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果得られた資金は30億75百万円(前年同期比71.7%減)となりました。これは税引前中間利益12億18百万円の計上に対して、営業債務及びその他の債務の減少額として20億90百万円、法人所得税の支払額として27億71百万円計上した一方、減価償却費及び償却費として48億35百万円、営業債権及びその他の債権の減少額として10億66百万円、棚卸資産の減少額として22億28百万円計上したこと等によるものです。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果使用した資金は98億31百万円(前年同期比25.9%減)となりました。これは主に有形固定資産の取得として31億91百万円、無形資産の取得として7億50百万円、子会社の取得として50億1百万円支出したこと等によるものです。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果使用した資金は38億18百万円(前年同期は58億10百万円の獲得)となりました。これは主に短期借入れによる収入として15億18百万円計上した一方、短期借入金の返済による支出として10億88百万円、リース負債の返済による支出として10億43百万円、長期借入金の返済による支出として13億14百万円、親会社の所有者への配当金の支払として11億91百万円計上したこと等によるものです。

 

(3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2025年12月期(通期)の業績予想につきましては、当中間連結会計期間の実績などを踏まえた結果、2025年2月13日に公表しました業績予想を修正しています。

詳細は、本日(2025年8月6日)公表の「第2四半期(中間期)連結累計期間業績予想との差異および通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。

 

 

2.要約中間連結財務諸表及び主な注記

(1) 要約中間連結財政状態計算書

(単位:百万円)

 

 

前連結会計年度末
(2024年12月31日)

 

当中間連結会計期間末

(2025年6月30日)

資産

 

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び現金同等物

 

50,970

 

37,847

営業債権及びその他の債権

 

37,588

 

36,903

棚卸資産

 

35,730

 

33,120

その他の金融資産

 

178

 

263

その他の流動資産

 

4,159

 

4,724

流動資産合計

 

128,627

 

112,859

 

 

 

 

 

非流動資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

46,475

 

47,792

のれん

 

34,015

 

35,057

無形資産

 

18,081

 

17,423

使用権資産

 

9,408

 

10,225

持分法で会計処理されている投資

 

5,136

 

5,175

その他の金融資産

 

9,015

 

9,733

退職給付に係る資産

 

80

 

80

繰延税金資産

 

747

 

957

その他の非流動資産

 

357

 

350

非流動資産合計

 

123,319

 

126,796

資産合計

 

251,946

 

239,655

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

前連結会計年度末
(2024年12月31日)

 

当中間連結会計期間末

(2025年6月30日)

負債及び資本

 

 

 

 

負債

 

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

営業債務及びその他の債務

 

32,129

 

30,744

社債及び借入金

 

16,958

 

26,990

その他の金融負債

 

2,700

 

952

リース負債

 

1,910

 

2,068

未払法人所得税等

 

2,638

 

731

引当金

 

56

 

38

その他の流動負債

 

7,588

 

5,936

流動負債合計

 

63,982

 

67,461

 

 

 

 

 

非流動負債

 

 

 

 

社債及び借入金

 

45,338

 

33,378

その他の金融負債

 

7,123

 

6,548

リース負債

 

8,577

 

9,198

退職給付に係る負債

 

5,267

 

5,384

引当金

 

60

 

67

繰延税金負債

 

5,995

 

6,086

その他の非流動負債

 

388

 

474

非流動負債合計

 

72,751

 

61,138

負債合計

 

136,734

 

128,599

 

 

 

 

 

資本

 

 

 

 

資本金

 

12,119

 

12,119

資本剰余金

 

10,391

 

11,130

利益剰余金

 

76,839

 

75,778

自己株式

 

△5,553

 

△6,157

その他の資本の構成要素

 

20,231

 

15,958

親会社の所有者に帰属する持分合計

 

114,028

 

108,829

非支配持分

 

1,183

 

2,226

資本合計

 

115,212

 

111,055

負債及び資本合計

 

251,946

 

239,655

 

 

(2) 要約中間連結損益計算書及び要約中間連結包括利益計算書

要約中間連結損益計算書

中間連結会計期間

(単位:百万円)

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年1月1日

至 2024年6月30日)

 

当中間連結会計期間

(自 2025年1月1日

至 2025年6月30日)

売上高

 

99,661

 

97,049

売上原価

 

△76,949

 

△74,459

売上総利益

 

22,711

 

22,589

販売費及び一般管理費

 

△18,281

 

△19,176

その他の収益

 

583

 

233

その他の費用

 

△594

 

△789

持分法による投資利益(△損失)

 

△153

 

△164

営業利益(△損失)

 

4,266

 

2,693

金融収益

 

2,549

 

296

金融費用

 

△808

 

△1,771

税引前中間利益(△損失)

 

6,007

 

1,218

法人所得税費用

 

△1,687

 

△856

中間利益(△損失)

 

4,320

 

361

 

 

 

 

 

中間利益(△損失)の帰属

 

 

 

 

親会社の所有者

 

4,258

 

129

非支配持分

 

61

 

232

中間利益(△損失)

 

4,320

 

361

 

 

 

 

 

親会社の所有者に帰属する1株当たり中間利益(△損失)(円)

 

 

 

 

基本的1株当たり中間利益(△損失)

 

88.04

 

2.72

希薄化後1株当たり中間利益(△損失)

 

 

 

 

要約中間連結包括利益計算書

中間連結会計期間

(単位:百万円)

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年1月1日

至 2024年6月30日)

 

当中間連結会計期間

(自 2025年1月1日

至 2025年6月30日)

 

 

 

 

 

中間利益(△損失)

 

4,320

 

361

 

 

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

 

純損益に振り替えられることのない項目

 

 

 

 

その他の包括利益を通じて測定する金融資産の公正価値の純変動額

 

1,813

 

315

確定給付制度の再測定

 

22

 

純損益に振り替えられることのない
項目合計

 

1,836

 

315

 

 

 

 

 

純損益に振り替えられる可能性のある
項目

 

 

 

 

在外営業活動体の換算差額

 

8,348

 

△4,531

持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分

 

573

 

△165

純損益に振り替えられる可能性のある
項目合計

 

8,921

 

△4,696

その他の包括利益合計

 

10,758

 

△4,380

中間包括利益合計

 

15,078

 

△4,018

 

 

 

 

 

中間包括利益の帰属

 

 

 

 

親会社の所有者

 

14,940

 

△4,139

非支配持分

 

137

 

121

中間包括利益合計

 

15,078

 

△4,018

 

 

(3) 要約中間連結持分変動計算書

(単位:百万円)

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

非支配

持分

資本合計

 

 

資本金

資本

剰余金

利益

剰余金

自己

株式

その他の資本の構成要素

親会社の

所有者に

帰属する

持分合計

 

 

その他の包括利益を通じて測定する金融資産の公正

価値の

純変動額

確定給付制度の再測定

在外営業

活動体の

換算差額

その他の

資本の

構成要素

合計

2024年1月1日残高

 

12,119

14,865

69,934

△4,019

7,684

10,329

18,013

110,913

△60

110,852

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中間利益(△損失)

 

4,258

4,258

61

4,320

その他の包括利益

 

1,813

22

8,846

10,682

10,682

75

10,758

中間包括利益合計

 

4,258

1,813

22

8,846

10,682

14,940

137

15,078

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の取得

 

△635

△635

△635

自己株式の処分

 

△161

320

159

159

剰余金の配当

 

△1,215

△1,215

△1,215

株式報酬取引

 

29

29

29

子会社に対する所有者持分の変動

 

△65

△65

61

△3

企業結合による変動

 

1,004

1,004

非支配持分に付与されたプット・オプション

 

△3,512

△3,512

△3,512

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

 

22

△22

△22

所有者との取引額等合計

 

△3,709

△1,192

△314

△22

△22

△5,240

1,066

△4,173

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2024年6月30日残高

 

12,119

11,155

73,000

△4,334

9,498

19,175

28,673

120,614

1,143

121,757

 

 

2025年1月1日残高

 

12,119

10,391

76,839

△5,553

3,067

17,163

20,231

114,028

1,183

115,212

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中間利益(△損失)

 

129

129

232

361

その他の包括利益

 

315

△4,584

△4,269

△4,269

△111

△4,380

中間包括利益合計

 

129

315

△4,584

△4,269

△4,139

121

△4,018

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の取得

 

△655

△655

△655

自己株式の処分

 

△14

51

36

36

剰余金の配当

 

△1,193

△1,193

△81

△1,274

株式報酬取引

 

31

31

31

子会社に対する所有者持分の変動

 

721

721

250

972

企業結合による変動

 

752

752

非支配持分に付与されたプット・オプション

 

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

 

3

△3

△3

所有者との取引額等合計

 

738

△1,189

△603

△3

△3

△1,059

921

△137

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2025年6月30日残高

 

12,119

11,130

75,778

△6,157

3,380

12,578

15,958

108,829

2,226

111,055

 

 

(4) 要約中間連結キャッシュ・フロー計算書

(単位:百万円)

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年1月1日

至 2024年6月30日)

 

当中間連結会計期間

(自 2025年1月1日

至 2025年6月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

 

税引前中間利益(△損失)

 

6,007

 

1,218

減価償却費及び償却費

 

4,803

 

4,835

固定資産除売却損益(△は益)

 

4

 

△21

持分法による投資損益(△は益)

 

153

 

164

金融収益

 

△2,549

 

△296

金融費用

 

808

 

1,771

営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加)

 

△5,145

 

1,066

棚卸資産の増減額(△は増加)

 

△1,247

 

2,228

営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少)

 

8,157

 

△2,090

引当金の増減額(△は減少)

 

40

 

△34

退職給付に係る資産負債の増減額(△は減少)

 

△578

 

△1,248

その他

 

403

 

△1,243

小計

 

10,856

 

6,350

利息の受取額

 

216

 

201

配当金の受取額

 

222

 

96

利息の支払額

 

△735

 

△829

法人所得税の支払額

 

△716

 

△2,771

法人所得税の還付額

 

1,034

 

28

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

10,879

 

3,075

 

 

 

 

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

 

△2,866

 

△3,191

有形固定資産の除却による支出

 

△0

 

△22

有形固定資産の売却による収入

 

18

 

97

無形資産の取得による支出

 

△1,024

 

△750

投資有価証券の取得による支出

 

△138

 

△318

投資有価証券の売却による収入

 

 

51

子会社の取得による支出

 

△9,166

 

△5,001

関係会社株式の取得による支出

 

△540

 

△291

その他

 

457

 

△405

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

△13,260

 

△9,831

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年1月1日

至 2024年6月30日)

 

当中間連結会計期間

(自 2025年1月1日

至 2025年6月30日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

 

短期借入れによる収入

 

9,585

 

1,518

短期借入金の返済による支出

 

△353

 

△1,088

リース負債の返済による支出

 

△1,070

 

△1,043

長期借入れによる収入

 

857

 

長期借入金の返済による支出

 

△1,290

 

△1,314

自己株式の取得による支出

 

△635

 

△655

自己株式の売却による収入

 

149

 

37

自己株式取得のための預託金の増減額(△は増加)

 

639

 

親会社の所有者への配当金の支払額

 

△1,213

 

△1,191

非支配株主への配当金の支払額

 

 

△81

その他

 

△857

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

5,810

 

△3,818

 

 

 

 

 

現金及び現金同等物に係る為替変動による影響額

 

3,633

 

△2,548

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

 

7,063

 

△13,122

現金及び現金同等物の期首残高

 

37,854

 

50,970

現金及び現金同等物の中間期末残高

 

44,917

 

37,847

 

 

(5) 要約中間連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報)

(1) 報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。

当社グループは、製品・サービス別の事業部を置き、各事業部は取り扱う製品・サービスについて国内および海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しています。

従って、当社グループは事業部を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「産業資材」「ディバイス」および「メディカルテクノロジー」の3つを報告セグメントとしています。

「産業資材」は加飾フィルム・加飾成形品・蒸着紙・サステナブル成形品などの生産・販売をしています。「ディバイス」はフィルムタッチセンサー、ガスセンサーなどの生産・販売をしています。「メディカルテクノロジー」は低侵襲医療用手術機器、医療用ウェアラブルセンサー、単回使用心電用電極などの製品を手がけており、欧米を中心に大手医療機器メーカー向けの開発製造受託(CDMO)を展開するとともに、自社ブランド品を製造・販売しています。

 

(2) 報告セグメントごとの売上高、利益または損失の金額の算定方法

報告されている各事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理の方法と同一です。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。セグメント間の売上高は市場実勢価格に基づいています。

 

 

(3) 報告セグメントごとの売上高、利益または損失の金額に関する情報

前中間連結会計期間(自 2024年1月1日 至 2024年6月30日)

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計

調整額
(注)2

連結
(注)3

 

産業資材

ディバイス

メディカルテクノロジー

外部顧客への売上高

37,220

36,273

22,024

95,518

4,142

99,661

99,661

セグメント間の売上高

30

0

30

486

517

△517

37,250

36,274

22,024

95,549

4,629

100,179

△517

99,661

セグメント利益(△損失)

2,699

1,873

1,028

5,601

△420

5,181

△915

4,266

金融収益

2,549

金融費用

△808

税引前中間利益(△損失)

6,007

 

(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、情報コミュニケーション、医薬品製造業等を含んでいます。

2.セグメント利益(△損失)の調整額△915百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用等が含まれています。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費および為替差損益です。

3.セグメント利益(△損失)は、要約中間連結損益計算書の営業利益(△損失)と調整を行っています。

4. 当中間連結会計期間において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前中間連結会計期間の数値については、暫定的な会計処理の確定による遡及修正後のものを記載しています。

 

当中間連結会計期間(自 2025年1月1日 至 2025年6月30日)

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計

調整額
(注)2

連結
(注)3

 

産業資材

ディバイス

メディカルテクノロジー

外部顧客への売上高

37,570

29,752

23,459

90,781

6,267

97,049

97,049

セグメント間の売上高

52

9

61

495

556

△556

37,622

29,761

23,459

90,843

6,762

97,605

△556

97,049

セグメント利益(△損失)

2,169

1,097

1,267

4,534

365

4,899

△2,205

2,693

金融収益

296

金融費用

△1,771

税引前中間利益(△損失)

1,218

 

(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、情報コミュニケーション、医薬品製造業等を含んでいます。

2.セグメント利益(△損失)の調整額△2,205百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用等が含まれています。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費および為替差損益です。

3.セグメント利益(△損失)は、要約中間連結損益計算書の営業利益(△損失)と調整を行っています。