1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2
(1)当四半期累計期間の経営成績の概況 ……………………………………………………………………2
(2)当四半期累計期間の財政状態の概況 ……………………………………………………………………3
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………3
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………4
(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………4
(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………6
第1四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………6
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………7
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………7
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………7
1.経営成績等の概況
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の拡大から緩やかな景気回復が続いております。一方、ウクライナや中東情勢などの地政学リスクによるエネルギーや原材料価格の高騰、それを原因とする個人消費の低迷、さらには、米国の通商政策による世界経済の失速の懸念など先行き不透明な状況が続いております。
京都のホテル業界におきましては、円安や規制緩和などによる訪日外国人観光客の拡大、または企業や団体の大型宴会の需要が回復傾向にあります。一方で、新規ホテルの開業も多く、競争は激化しております。
このような状況下、当社におきましては、人手不足による営業調整を行いながらも、インバウンド需要を的確に捉え、さらには国内外セールスを行い、当社の強みをお客様に伝えることにより宿泊・宴会を中心に売上を拡大しました。
この結果、当第1四半期累計期間の業績は、売上高2,545百万円(前年同期比7.5%増)、営業利益405百万円(前年同期比15.3%増)、経常利益361百万円(前年同期比14.9%増)となりました。四半期純利益は326百万円(前年同期比19.4%増)となりました。
ホテルの部門別営業概況は次のとおりです。
(宿泊部門)
ホテルオークラ京都では、個人予約については例年通りでしたが、訪日外国人および日本人団体旅行客の増加により、好調を維持しております。
からすま京都ホテルにおいても、修学旅行や訪日外国人個人・団体旅行客の増加により堅調に推移しております。
この結果、宿泊部門の売上高は1,163百万円(前年同期比5.4%増)となりました。
(宴会部門)
ホテルオークラ京都では、宴会需要の回復傾向の中、ビジネス目的による大型宴会の受注増加により、好調に推移いたしました。
からすま京都ホテルにおいても、恒例案件や新規宴会の受注増から、売上は堅調に推移しております。
この結果、宴会部門の売上高は725百万円(前年同期比20.4%増)となりました。
(レストラン部門)
ホテルオークラ京都では、インバウンド需要による売上増加が期待できましたが、一部営業制限の影響もあり、微増となりました。
からすま京都ホテルでは、個人利用については、例年通りでしたが、団体利用が伸びず、売上は減少いたしました。
この結果、レストラン部門の売上高は519百万円(前年同期比0.3%減)となりました。
(その他部門)
ホテルオークラ京都では、テナントの退店等の影響により売上が減少いたしました。
この結果、その他部門の売上高は136百万円(前年同期比2.8%減)となりました。
部門別の売上高及び構成比等は、以下のとおりです。
当第1四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べ30百万円減少し、16,597百万円となりました。
負債は、前事業年度末に比べ279百万円減少し、13,687百万円となりました。
純資産は、前事業年度末に比べ249百万円増加し、2,910百万円となり、自己資本比率は17.5%となりました。
2026年3月期の通期業績予想につきましては、2025年5月13日に公表いたしました予想値をほぼ達成可能とみていることから修正は行っておりません。今後の経済状況や旅行客等の動向情報を収集した上で、業績見込みについて見直しが必要と判断した場合には、速やかに開示いたします。
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(2)四半期損益計算書
第1四半期累計期間
【セグメント情報】
前第1四半期累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)
当社は、内外顧客の宿泊、宴会、レストラン等を中心とするホテル経営及びホテル付随業務を事業内容としております。経営資源の配分の決定及び業績評価は当社全体で行っていること等から判断して、報告セグメントが単一であるため、セグメント情報の記載を省略しております。
当第1四半期累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
当社は、内外顧客の宿泊、宴会、レストラン等を中心とするホテル経営及びホテル付随業務を事業内容としております。経営資源の配分の決定及び業績評価は当社全体で行っていること等から判断して、報告セグメントが単一であるため、セグメント情報の記載を省略しております。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第1四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。