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1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(1)当四半期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
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(2)当四半期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………… |
3 |
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… |
3 |
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… |
4 |
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(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… |
6 |
|
四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………… |
6 |
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四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………… |
7 |
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… |
8 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
8 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
9 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
9 |
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(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………… |
9 |
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(1)当四半期の経営成績の概況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、原材料やエネルギー価格の高止まり、円安の継続といった外部環境の影響は受けつつも、訪日外国人による旺盛なインバウンド需要などに支えられ、緩やかな回復基調が続いております。一方、インフレの進行に伴う実質賃金の伸び悩みが続いている中、消費者の節約志向・生活防衛意識が一層高まっていることにくわえ、中東情勢の地政学リスク、米国の関税政策が及ぼす影響などについても注視する必要があり、国内経済の先行きは依然として不透明な状況にあります。
当社グループが関連する上水道・下水道業界及び住宅機器関連業界につきましては、政府による住宅取得支援策や低金利の継続が住宅購入層の需要を一定程度下支えしている状況にはありますが、住宅価格の高騰や日銀による政策金利のさらなる引き上げへの警戒感から、住宅購入層の意欲の減退が顕著となっており、当社業績との関連性が大きい戸建住宅の新設住宅着工戸数は、引き続き減少して推移するなど、厳しい経営環境にあります。
こうした経営環境等を踏まえ、当社グループは2024年5月14日に2024年度から2026年度までの3か年を対象とした中期経営計画「SHIFT 2026」を公表いたしました。当中期経営計画については、Look Forward 2023からの継続課題を含め、当社の経営課題に向き合いつつ、今後確かな成長軌道を描いていくための「成長基盤の確立期」と位置付けており、その達成に向けた4つの基本方針「グループ収益力の強化/新たな企業価値の創出」「収益基盤の強化」「戦略的成長投資の実行と資本効率の向上」「サステナビリティ経営の推進」とこれらを実現するための重点戦略を掲げており、基本方針に基づいた重点戦略を着実に実行することで、持続的な成長と企業価値の向上を図ってまいります。
当第1四半期連結累計期間における業績につきましては、建築基準法改正に伴う省エネ基準への適合義務化などへの影響から、戸建住宅の新設住宅着工戸数が大きく前年割れする厳しい環境下ではありましたが、2024年9月に実施した価格改定の効果が継続していることや、中期経営計画「SHIFT 2026」において、成長セグメントとして位置付けている水・環境エンジニアリングセグメントの工事進捗が順調に推移したことなどから、前期を上回る結果となりました。
この結果、売上高は61億21百万円(前年同期比8.1%増)、営業利益5億62百万円(同47.2%増)、経常利益6億86百万円(同39.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益5億10百万円(同43.2%増)となりました。
各セグメントの経営成績は、以下のとおりであります。
①管工機材
管工機材セグメントにつきましては、戸建住宅の新設住宅着工戸数が低調に推移する中、重点販売製品として位置付けているビル設備分野、エクステリア分野、災害分野の各製品の販売強化と主力製品群の売上確保に努めてまいりました。重点販売製品については、デベロッパーやハウスメーカーを中心に積極的な営業活動を展開した他、大規模な総合展示場への出展などを通して、新たな需要の掘り起こしに注力したことで、引き続き堅調に推移しました。また、主力製品群においても、一部の原材料価格、物流費上昇といった影響は受けたものの、前期に実施した価格改定効果の継続や利益率の高い製品群の販売を戦略的に実行したことによって、業績は前期を上回る結果となりました。
以上により、売上高は53億90百万円(前年同期比3.5%増)、セグメント利益5億9百万円(同35.3%増)となりました。
②水・環境エンジニアリング
水・環境エンジニアリングセグメントにつきましては、お客様の水処理における「業務の効率化」と「環境保護」を目的とした多様な水処理システムの提案・施工を行うとともに、給排水衛生設備・農業用灌漑排水のポンププラントなど、民需・官需における各種工事の受注活動・施工を行ってまいりました。
当第1四半期連結累計期間については、前期に受注した民需の大型工事の工事進捗が予定どおりに進捗したことに伴い前期を上回る結果となった他、受注案件の形成も順調に進んでおります。
以上により、売上高は5億8百万円(前年同期比154.6%増)、セグメント利益52百万円(前年同期は4百万円のセグメント損失)となりました。
③各種プラスチック成形
各種プラスチック成形セグメントにつきましては、引き続き収益性を重視した経営の推進を図りながら、新たな収益源を創出すべく自社ブランド製品の開発・販売にも注力してまいりました。受注の減少が続く厳しい経営環境の中、生産効率の向上・固定費の削減などに常時取り組み、収益力の強化に努めてまいりましたが、売上の減少・外注費の増加の影響が響き、業績は前期を下回る結果となりました。
以上により、売上高は2億54百万円(前年同期比14.3%減)、セグメント利益2百万円(同84.4%減)となりました。
(2)当四半期の財政状態の概況
当第1四半期連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末と比べ7百万円増加し、499億9百万円となりました。これは主として、剰余金の配当等により現金及び預金が1億63百万円減少した一方で、株価上昇に伴い投資有価証券が3億78百万円増加したこと等によるものであります。
負債は、前連結会計年度末と比べ1億9百万円減少し、82億78百万円となりました。これは主として、法人税等の納付により未払法人税等が2億12百万円減少したこと等によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末と比べ1億17百万円増加し、416億30百万円となりました。これは主として、投資有価証券の株価上昇に伴いその他有価証券評価差額金が1億93百万円増加したこと等によるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
連結業績予想につきましては、2025年5月14日の「2025年3月期 決算短信」で公表いたしました第2四半期連結累計期間及び通期の連結業績予想に変更はありません。
|
|
|
(単位:百万円) |
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前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (2025年6月30日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
12,905 |
12,742 |
|
受取手形、売掛金及び契約資産 |
4,868 |
4,418 |
|
電子記録債権 |
4,691 |
4,684 |
|
有価証券 |
1,300 |
1,300 |
|
商品及び製品 |
2,334 |
2,496 |
|
仕掛品 |
784 |
877 |
|
原材料及び貯蔵品 |
887 |
901 |
|
その他 |
635 |
795 |
|
貸倒引当金 |
△0 |
△0 |
|
流動資産合計 |
28,409 |
28,215 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物 |
13,360 |
13,366 |
|
減価償却累計額及び減損損失累計額 |
△8,716 |
△8,797 |
|
建物及び構築物(純額) |
4,643 |
4,569 |
|
機械装置及び運搬具 |
12,136 |
12,158 |
|
減価償却累計額及び減損損失累計額 |
△11,251 |
△11,306 |
|
機械装置及び運搬具(純額) |
884 |
852 |
|
工具、器具及び備品 |
17,774 |
17,847 |
|
減価償却累計額及び減損損失累計額 |
△17,517 |
△17,570 |
|
工具、器具及び備品(純額) |
257 |
277 |
|
その他 |
240 |
240 |
|
減価償却累計額及び減損損失累計額 |
△167 |
△172 |
|
その他(純額) |
73 |
68 |
|
土地 |
4,357 |
4,357 |
|
建設仮勘定 |
411 |
364 |
|
有形固定資産合計 |
10,628 |
10,490 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
のれん |
117 |
113 |
|
ソフトウエア |
321 |
341 |
|
その他 |
87 |
37 |
|
無形固定資産合計 |
527 |
492 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
9,629 |
10,008 |
|
繰延税金資産 |
17 |
18 |
|
退職給付に係る資産 |
237 |
236 |
|
その他 |
600 |
596 |
|
貸倒引当金 |
△148 |
△148 |
|
投資その他の資産合計 |
10,336 |
10,711 |
|
固定資産合計 |
21,492 |
21,693 |
|
資産合計 |
49,901 |
49,909 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (2025年6月30日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
支払手形及び買掛金 |
1,865 |
1,872 |
|
電子記録債務 |
1,672 |
1,839 |
|
短期借入金 |
330 |
330 |
|
未払法人税等 |
523 |
311 |
|
賞与引当金 |
439 |
249 |
|
役員賞与引当金 |
38 |
11 |
|
その他 |
2,009 |
2,138 |
|
流動負債合計 |
6,879 |
6,753 |
|
固定負債 |
|
|
|
繰延税金負債 |
1,046 |
1,064 |
|
役員株式給付引当金 |
71 |
76 |
|
資産除去債務 |
229 |
230 |
|
その他 |
161 |
153 |
|
固定負債合計 |
1,509 |
1,525 |
|
負債合計 |
8,388 |
8,278 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
3,387 |
3,387 |
|
資本剰余金 |
6,368 |
6,368 |
|
利益剰余金 |
29,434 |
29,362 |
|
自己株式 |
△1,014 |
△1,014 |
|
株主資本合計 |
38,175 |
38,103 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
2,962 |
3,156 |
|
退職給付に係る調整累計額 |
270 |
265 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
3,232 |
3,421 |
|
非支配株主持分 |
105 |
105 |
|
純資産合計 |
41,513 |
41,630 |
|
負債純資産合計 |
49,901 |
49,909 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前第1四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年6月30日) |
|
売上高 |
5,664 |
6,121 |
|
売上原価 |
3,629 |
3,886 |
|
売上総利益 |
2,035 |
2,235 |
|
販売費及び一般管理費 |
1,653 |
1,673 |
|
営業利益 |
382 |
562 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
3 |
12 |
|
受取配当金 |
61 |
79 |
|
受取賃貸料 |
22 |
23 |
|
その他 |
27 |
15 |
|
営業外収益合計 |
115 |
130 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
1 |
1 |
|
支払手数料 |
0 |
0 |
|
賃貸費用 |
2 |
2 |
|
為替差損 |
- |
2 |
|
その他 |
0 |
0 |
|
営業外費用合計 |
4 |
6 |
|
経常利益 |
493 |
686 |
|
特別利益 |
|
|
|
固定資産売却益 |
- |
0 |
|
投資有価証券売却益 |
40 |
52 |
|
特別利益合計 |
40 |
52 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産除却損 |
0 |
1 |
|
リース解約損 |
0 |
0 |
|
特別損失合計 |
0 |
1 |
|
税金等調整前四半期純利益 |
533 |
737 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
235 |
293 |
|
法人税等調整額 |
△59 |
△66 |
|
法人税等合計 |
176 |
226 |
|
四半期純利益 |
357 |
510 |
|
非支配株主に帰属する四半期純利益 |
0 |
0 |
|
親会社株主に帰属する四半期純利益 |
356 |
510 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前第1四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年6月30日) |
|
四半期純利益 |
357 |
510 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
428 |
193 |
|
退職給付に係る調整額 |
△2 |
△4 |
|
その他の包括利益合計 |
425 |
189 |
|
四半期包括利益 |
782 |
700 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る四半期包括利益 |
782 |
699 |
|
非支配株主に係る四半期包括利益 |
0 |
0 |
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
管工機材 |
水・環境エンジニアリング |
各種プラスチック成形 |
合計 |
調整額 (注)1 |
四半期連結 損益計算書計上額 (注)2 |
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
一時点で移転される財 |
5,207 |
112 |
258 |
5,577 |
- |
5,577 |
|
一定の期間にわたり移転される財 |
- |
87 |
- |
87 |
- |
87 |
|
顧客との契約から生じる収益 |
5,207 |
199 |
258 |
5,664 |
- |
5,664 |
|
その他の収益 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
外部顧客への売上高 |
5,207 |
199 |
258 |
5,664 |
- |
5,664 |
|
セグメント間の内部 売上高又は振替高 |
2 |
- |
38 |
41 |
△41 |
- |
|
計 |
5,209 |
199 |
296 |
5,706 |
△41 |
5,664 |
|
セグメント利益又は損失(△) |
376 |
△4 |
13 |
385 |
△3 |
382 |
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去によるものであります。
2.セグメント利益又は損失(△)は四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行なっております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
管工機材 |
水・環境エンジニアリング |
各種プラスチック成形 |
合計 |
調整額 (注)1 |
四半期連結 損益計算書計上額 (注)2 |
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
一時点で移転される財 |
5,386 |
214 |
226 |
5,827 |
- |
5,827 |
|
一定の期間にわたり移転される財 |
- |
294 |
- |
294 |
- |
294 |
|
顧客との契約から生じる収益 |
5,386 |
508 |
226 |
6,121 |
- |
6,121 |
|
その他の収益 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
外部顧客への売上高 |
5,386 |
508 |
226 |
6,121 |
- |
6,121 |
|
セグメント間の内部 売上高又は振替高 |
3 |
- |
28 |
31 |
△31 |
- |
|
計 |
5,390 |
508 |
254 |
6,153 |
△31 |
6,121 |
|
セグメント利益 |
509 |
52 |
2 |
563 |
△1 |
562 |
(注)1.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去によるものであります。
2.セグメント利益は四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行なっております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。
|
|
前第1四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年6月30日) |
|
減価償却費 |
239百万円 |
245百万円 |
|
のれんの償却額 |
3 |
3 |