1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………4
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………5
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………5
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………7
四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………7
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………7
四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………8
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………8
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………9
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………9
(当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更) ………………………………………………9
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………10
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………11
1.当四半期決算に関する定性的情報
当社グループの事業セグメントは、証券ディーリングシステム、外国為替証拠金取引システム、暗号資産プラットフォーム等の開発及び保守を中心とする「金融ソリューション事業」、ITサポート及びグループ経営管理ソリューションシステムの開発及び販売を中心とする「ビジネスソリューション事業」、機能性食材であるハナビラタケの健康食品や化粧品等の開発及び販売を行う「ヘルスケア事業」の3つです。
前第3四半期連結累計期間(以下、前第3四半期)及び、当第3四半期連結累計期間(以下、当第3四半期)の当社グループの連結経営成績は次の表のとおりです。
(注)各事業の売上高は、セグメント間の内部取引を含んでいません。
当第3四半期の業績は、連結売上高は前年同期比68百万円減少し1,282百万円となりました。また損益面では減収等の影響により、営業損失は13百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失は、持分法適用会社である株式会社デジタルアセットマーケッツ(以下、デジタルアセットマーケッツ)及び株式会社AndGo(以下、AndGo)の持分法による投資損失159百万円を計上した一方で、デジタルアセットマーケッツの株主割当増資に伴う持分変動利益を56百万円計上したことにより、117百万円となりました。
セグメント別の概況は以下のとおりです。
なお、各事業の売上高には、セグメント間の内部取引を含んでいません。
(金融ソリューション事業)
金融ソリューション事業は、当社、デジタルアセットマーケッツ及びAndGoの事業です。
当第3四半期の経営成績は次のとおりです。
売上高 1,011百万円(前年同期比 95.7%)
セグメント利益 295百万円(前年同期比 92.7%)
2024年11月に東京証券取引所でarrowhead4.0が運用を開始したことにより、エンハンス対応の受注があったものの、大口顧客からのライセンス利用料等の減収により、売上高は前年同期比95.7%の1,011百万円、セグメント利益は、減収等の影響により前年同期比92.7%の295百万円となりました。
2025年3月に、Fireblocks社とWEB3インフラ導入支援に関する戦略的パートナーシップを締結し、デジタルアセットマーケッツと連携して、WEB3領域に対し経営資源の一部を適切に配分し、取り組みを強化しております。さらに、同年4月には、AndGoの株式25%を取得し、持分法適用会社としたことで、暗号資産向けソリューションや暗号分散技術を活用したサービスの共同開発を推進しております。これにより、WEB3領域において新たな金融ソリューションサービスの展開を図るとともに、より高付加価値なソリューションの提供を目指してまいります。
(ビジネスソリューション事業)
ビジネスソリューション事業は、当社及び株式会社ビーエス・ジェイの事業です。
当第3四半期の経営成績は次のとおりです。
売上高 192百万円(前年同期比 90.4%)
セグメント損失 25百万円(前年同期は0百万円のセグメント利益)
SIサービスの増収がみられたものの、主力である経営統合管理プラットフォーム『GroupMAN@IT e2』において、既存顧客からの追加開発案件等が前年同期に比べて少なかったため、売上高は前年同期比90.4%の192百万円となりました。損益面では、減収の影響に加えて、人材の確保等、人件費の増加や開発工数の増加等により、前年同期の0百万円のセグメント利益から、25百万円のセグメント損失となりました。
(ヘルスケア事業)
ヘルスケア事業は当社及び株式会社インタートレードヘルスケアの事業です。
当第3四半期の経営成績は次のとおりです。
売上高 78百万円(前年同期比 96.3%)
セグメント損失 40百万円(前年同期は36百万円のセグメント損失)
『ITはなびらたけ』製品の機能性表示食品の販売が期初計画より遅れており、売上高は、前年同期比96.3%の78百万円となりました。損益面に関しては、減収等の影響により、セグメント損失は前年同期の36百万円から40百万円となりました。
2025年3月28日に公表しましたとおり、消費者庁から機能性表示食品の届出番号を取得したことにより、第4四半期以降に、『ITはなびらたけ』の機能性を明記した新商品である「エストロリッチ ピュア」を展開し、事業の拡大を図ってまいります。
当第3四半期末の総資産額(負債純資産合計)は、前連結会計年度末に比べ148百万円減少し、1,497百万円となりました。自己資本比率は73.7%、当座比率(当座資産÷流動負債、短期的安全性の指標)は315.9%となっております。
(資産)
資産合計1,497百万円のうち、現金及び預金が723百万円(構成比48.3%)を占めています。
その他の主な資産は、受取手形、売掛金及び契約資産163百万円(構成比10.9%)、棚卸資産(商品及び製品、仕掛品、原材料及び貯蔵品)86百万円(構成比5.7%)、投資有価証券295百万円(構成比19.8%)となっています。
前連結会計年度末の資産合計1,645百万円より148百万円減少しており、その主な増減要因は、投資有価証券が251百万円増加し、現金及び預金が301百万円、短期貸付金が100百万円減少していることによるものです。
(負債)
負債合計394百万円のうち、短期借入金、1年内返済予定の長期借入金及び長期借入金の合計が236百万円(負債純資産合計に対する構成比15.8%)となっております。
前連結会計年度末の負債合計413百万円より18百万円減少しており、その主な増減要因は、長期借入金が30百万円減少していることによるものです。
(純資産)
純資産合計1,103百万円の主な内訳は、資本金1,478百万円、資本剰余金996百万円、利益剰余金△1,276百万円、自己株式△95百万円となっております。前連結会計年度末の純資産合計1,232百万円より129百万円減少しており、その主な増減要因は、親会社株主に帰属する四半期純損失を計上したことによる利益剰余金の減少117百万円によるものです。
当社グループは金融市場の動向の影響を受ける事業環境にありますが、現時点では2024年9月期決算短信記載の連結業績予想で想定したとおりに進捗しており、連結業績予想の変更はありません。なお、2025年4月に、AndGoの株式を取得したことにより持分法適用会社として連結の範囲に含めておりますが、当社連結財務諸表に与える影響は軽微であり、今後業績に影響を与える事項が発生した場合には速やかに開示いたします。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更)
当第3四半期連結会計期間より、新たに株式を取得したAndGoを持分法適用会社としております。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2023年10月1日 至 2024年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△229,700千円は、主として各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は主に当社の管理部門に係る費用であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2024年10月1日 至 2025年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△243,518千円は、主として各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は主に当社の管理部門に係る費用であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。