○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………3
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………3
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………5
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………7
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………7
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………7
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………7
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の拡大を背景に、緩やかな景気回復基調が見られるものの、原材料価格やエネルギー価格の高止まり、円安による物価上昇に伴う消費マインドの停滞により、依然として先行きが見通し難い状況が続いております。海外においては、欧米を中心に個人消費が持ち直してきた一方で、ウクライナ情勢や中東情勢等の地政学的リスク、欧米各国の引き続き高い金利水準、中国経済の景気減速に加え、米国の今後の政策動向や金融政策の影響など、先行きに不透明感が増す状況となりました。
こうした情勢の下、当社グループの属するアウトドア・スポーツ・レジャー業界の市況は、エネルギー価格の高騰や物価高による家計への負担増等の影響を受け、力強さに欠ける状況となりました。
そのような中、当社グループにおきましては、ライフタイム・スポーツ・カンパニーとして、自然とスポーツを愛する皆様に、魅力ある製品と質の高いサービスの提供を行った結果、当第1四半期連結累計期間におきましては、売上高は316億9千1百万円(前年同四半期比0.7%増)となりました。利益面におきましては、原価改善による粗利益の増加等により、営業利益は23億7千3百万円(前年同四半期比11.8%増)、経常利益につきましては、外貨建債権の評価益の減少等により24億5千2百万円(前年同四半期比5.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は17億7千3百万円(前年同四半期比7.5%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。なお、各セグメントの売上高はセグメント間の内部売上高及び振替高を含んでおります。
日本地域におきましては、エネルギー価格や物価の高騰が家計の可処分所得に影響を及ぼしている状況から、アウトドア・スポーツ・レジャーの市況は依然足取りの重い状況となっております。そのような中、当社グループは、フィッシングではスピニングリール「SALTIGA」、「LUVIAS」やソルトウォーター用ロッド「EMERALDAS」、ゴルフでは「ONOFF LADY」など、お客様にご満足いただける新製品の投入とサービスの提供を行った結果、売上高は205億7千5百万円(前年同四半期比横ばい)、セグメント利益は、粗利益の増加等により、19億4千7百万円(前年同四半期比28.7%増)となりました。
米州地域におきましては、市場在庫の調整は落ち着きつつありますが、依然高い金利水準の下、市況の回復は緩やかな状況にあります。そのような中、米国市場向けには「TATULAシリーズ」を始めとしたバスフィッシング用品や海釣り用のリールを中心に販売拡大の取り組みを行った結果、売上高は45億2千2百万円(前年同四半期比3.8%増)、セグメント利益は2億2千万円(前年同四半期比38.0%増)となりました。
欧州地域におきましては、各国金利の高止まりやエネルギー価格の高騰から、消費マインドの改善ペースは弱く、市況は引き続き力強さに欠ける状況にあります。そのような中、各地域のニーズに合った製品の投入等を行ってまいりましたが、売上高は46億8千8百万円(前年同四半期比5.2%減)、セグメント利益は3億4千7百万円(前年同四半期比25.1%減)となりました。
アジア・オセアニア地域におきましては、国ごとの社会経済情勢にばらつきがありますが、中国を中心に引き続き景気は低迷しており、個人消費も低調な状況にあります。そのような中、当社グループにおきましては、日本製の高級品や現地専用品を中心に売上拡大に取り組んだ結果、売上高は113億4千5百万円(前年同四半期比8.8%増)となりましたが、セグメント利益は7億6千3百万円(前年同四半期比17.6%減)となりました。
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、主に有形固定資産の減少等により前連結会計年度末に比べ9億6千4百万円減少し、1,129億9千2百万円(前連結会計年度末は1,139億5千7百万円)となりました。
純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益を計上した以上に為替換算調整勘定が変動したことにより、前連結会計年度末に比べ13億5千7百万円減少し、599億1千万円(前連結会計年度末は612億6千8百万円)となりました。
2026年3月期の連結業績予想につきましては、2025年5月13日に公表いたしました業績予想から変更ありません。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
税金費用の計算
当連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。
【セグメント情報】
前第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:百万円)
2 報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:百万円)
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:百万円)
2 報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:百万円)
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。