○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

3

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

3

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

5

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

7

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

7

(連結の範囲の変更に関する注記) ………………………………………………………………………………

7

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

7

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

8

 

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に緩やかな景気回復がみられる一方、物価上昇の継続や米国の通商政策による景気の変動リスクなど先行きについては不透明な状況が続いております。

このような状況のもと、当社グループは中期経営計画(2025年3月期~2027年3月期)の対象期間を「事業ポートフォリオ変革による躍進期」と位置づけ、グループ基本方針として「ホールディングス体制での成長」「“過去最高”へのチャレンジ」「ステークホルダーエンゲージメントの向上」を掲げ、中長期ビジョンである『2030 VISION』の実現における重要な挑戦期間として引き続き企業価値の向上に取り組んでおります。

当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高は290,601百万円(前年同期比27.5%増)、営業利益は9,876百万円(前年同期比131.1%増)、経常利益は10,111百万円(前年同期比123.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は7,195百万円(前年同期比133.7%増)となりました。

 

セグメントの業績は、次のとおりであります。

(ITインフラ流通事業)

2025年10月に予定されるWindows10のサポート終了や、当期から本格化するGIGAスクール端末のリプレース需要の取り組みに注力しました。また、企業のデータセンターやITインフラ案件にも積極的に取り組み、サーバーやネットワーク製品の提案に努めました。さらに、重点的に取り組んでいるサブスクリプション管理ポータル「iKAZUCHI(雷)」の提案を強化し、需要獲得に注力しました。クライアントPCは中小規模の案件を多数獲得し、業績をけん引しています。企業向けでは、サービス業、製造業や小売業を中心に需要が増加し、官公庁向けでは、前年の大型IT整備案件の反動はあったものの、地方公共案件を中心に需要を獲得することで売上高が拡大しました。文教向けにおいては、GIGAスクール第2期の共同調達による導入が始まり売上高が前年を大きく上回りました。個人向け市場では、量販店向けにおいてPCや家電が好調に推移し前年売上高を上回る結果となりました。

以上の結果、当事業の売上高は286,734百万円(前年同期比26.8%増)、営業利益は9,492百万円(前年同期比117.8%増)となりました。

 

(産業機械事業)

工作機械部門では、国内は好調な造船、エネルギー業界からの受注が継続しており、主力の航空機業界も受注回復が続いております。海外では、中国経済の減速や円高の影響を受け、中国向けの受注は前年対比で減少しました。一方、売上高については、金型業界向け大型機の売上もあり前年度と比べ大幅増加となり利益も増加しました。自動機械部門では、本体の販売台数が増加し、前年同期比で増収増益となりました。

以上の結果、当事業の売上高は3,866百万円(前年同期比116.5%増)、営業利益は379百万円(前年同期は87百万円の営業損失)となりました。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

当第1四半期連結会計期間末の総資産は、売掛金の減少等により前連結会計年度末に比べて19,807百万円減少し420,315百万円となりました。また、負債は、支払手形及び買掛金の減少等により前連結会計年度末に比べて22,120百万円減少し265,691百万円となり、純資産は、利益剰余金の増加等により前連結会計年度末に比べて2,313百万円増加し154,623百万円となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2026年3月期の連結業績予想につきましては、本日(2025年8月5日)公表しました「2026年3月期第2四半期(中間期)及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2025年6月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

55,421

19,119

受取手形

1,908

2,075

売掛金

262,898

249,188

電子記録債権

23,689

27,056

商品及び製品

45,495

70,544

仕掛品

3,272

3,102

原材料及び貯蔵品

174

174

その他

14,958

16,884

貸倒引当金

△39

△38

流動資産合計

407,778

388,108

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

土地

4,022

4,022

その他(純額)

7,230

8,072

有形固定資産合計

11,252

12,095

無形固定資産

 

 

のれん

1,201

1,164

顧客関連資産

928

899

その他

2,843

3,372

無形固定資産合計

4,973

5,435

投資その他の資産

 

 

その他

16,170

14,719

貸倒引当金

△52

△43

投資その他の資産合計

16,117

14,675

固定資産合計

32,343

32,206

資産合計

440,122

420,315

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2025年6月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

228,422

214,383

短期借入金

8,904

9,304

未払法人税等

7,914

2,456

賞与引当金

3,254

1,397

その他の引当金

388

110

その他

18,894

19,463

流動負債合計

267,779

247,115

固定負債

 

 

長期借入金

11,799

11,399

役員株式給付引当金

233

250

退職給付に係る負債

1,881

1,582

その他

6,118

5,344

固定負債合計

20,032

18,576

負債合計

287,811

265,691

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

21,696

21,696

資本剰余金

7,954

7,954

利益剰余金

132,889

136,039

自己株式

△15,088

△15,542

株主資本合計

147,453

150,148

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

3,755

3,844

繰延ヘッジ損益

△188

△176

為替換算調整勘定

344

64

退職給付に係る調整累計額

723

742

その他の包括利益累計額合計

4,635

4,474

非支配株主持分

222

純資産合計

152,310

154,623

負債純資産合計

440,122

420,315

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年6月30日)

売上高

227,844

290,601

売上原価

213,085

268,502

売上総利益

14,759

22,099

販売費及び一般管理費

10,484

12,222

営業利益

4,274

9,876

営業外収益

 

 

受取利息

0

9

受取配当金

173

199

販売支援金

83

83

その他

142

15

営業外収益合計

400

308

営業外費用

 

 

支払利息

25

48

金融手数料

8

8

その他

111

17

営業外費用合計

145

73

経常利益

4,528

10,111

特別利益

 

 

関係会社清算益

270

特別利益合計

270

特別損失

 

 

その他

1

特別損失合計

1

税金等調整前四半期純利益

4,527

10,381

法人税、住民税及び事業税

1,070

2,298

法人税等調整額

378

888

法人税等合計

1,448

3,186

四半期純利益

3,078

7,194

非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主に帰属する四半期純損失(△)

△0

△0

親会社株主に帰属する四半期純利益

3,079

7,195

 

(四半期連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年6月30日)

四半期純利益

3,078

7,194

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

281

88

繰延ヘッジ損益

221

12

為替換算調整勘定

98

△357

退職給付に係る調整額

101

19

その他の包括利益合計

702

△237

四半期包括利益

3,781

6,957

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

3,731

7,034

非支配株主に係る四半期包括利益

49

△77

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

当社は、2025年5月14日開催の取締役会決議に基づき、自己株式188,300株の取得を行いました。この取得等により、当第1四半期連結累計期間において自己株式が453百万円増加し、当第1四半期連結会計期間末において自己株式が15,542百万円となっております。

 

(連結の範囲の変更に関する注記)

子会社蘇州大和針織服装有限公司は、2025年6月12日付で清算結了したことにより、当第1四半期連結会計期間より、連結の範囲から除外しております。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

 

前第1四半期連結累計期間

(自  2024年4月1日

至  2024年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自  2025年4月1日

至  2025年6月30日)

減価償却費

447百万円

385百万円

のれんの償却額

37

37

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ  前第1四半期連結累計期間(自  2024年4月1日  至  2024年6月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

四半期連結損益計算書計上額(注)2

 

ITインフラ流通事業

産業機械事業

 

 

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

226,058

1,786

227,844

227,844

セグメント間の内部売上高

又は振替高

17

17

△17

226,076

1,786

227,862

△17

227,844

セグメント利益又は損失(△)

4,358

△87

4,271

2

4,274

(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、主にセグメント間取引消去であります。

2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

Ⅱ  当第1四半期連結累計期間(自  2025年4月1日  至  2025年6月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

四半期連結損益計算書計上額(注)2

 

ITインフラ流通事業

産業機械事業

 

 

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

286,734

3,866

290,601

290,601

セグメント間の内部売上高

又は振替高

23

23

△23

286,757

3,866

290,624

△23

290,601

セグメント利益

9,492

379

9,871

4

9,876

(注)1.セグメント利益の調整額は、主にセグメント間取引消去であります。

2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。