○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………… 2

(1)当四半期累計期間の経営成績の概況 …………………………………………………………………… 2

(2)当四半期累計期間の財政状態の概況 …………………………………………………………………… 3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………… 3

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………… 4

(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………… 4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………… 6

  四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………… 6

  四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………… 7

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………… 8

 (セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………… 8

 (株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………… 9

 (継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………… 9

 (四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………… 9

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期累計期間の経営成績の概況

当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用や所得環境の改善を背景に緩やかな回復基調が継続いたしました。しかしながら、不安定な海外情勢や米国による通商政策、国内における物価上昇に伴う個人消費への影響等、先行きは不透明な状況が続いております。

このような環境のなかで、当社グループは下記のような諸施策を実施した結果、売上高は437億41百万円(前年同期比2.0%増)、営業利益は23億56百万円(前年同期比0.1%増)、経常利益は22億94百万円(前年同期比3.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は13億7百万円(前年同期比19.4%減)となりました。

セグメントごとの経営成績は、次のとおりです。

(ファッション事業)

ファッション事業のAOKIでは、年々暑くなる夏のビジネスシーンを快適にお過ごしいただくため、通気性に優れたエアクールスーツのラインナップを拡大するとともに、Tシャツやビズポロなどのコーディネートアイテムを豊富に展開し、「エアクールシリーズ」の品揃えを強化いたしました。また、高機能レディースウェア・ブランド「MeWORK(ミワク)」では、現代女性の多様なライフスタイルや働き方において“ラク”を叶える「神ラクシリーズ」から機能性をさらに追求した「神ラクセットアップ」を発売し、商品の拡充と提案を強化いたしました。ORIHICAでは、200店舗体制に向けて未出店エリアを含む新規出店を計画的に推進し認知度向上とマーケットシェア拡大及びドミナントの強化を図りました。店舗面では、ORIHICAで7店舗を新規出店した一方、営業効率改善のためAOKIで1店舗及びORIHICAで2店舗を閉鎖した結果、当第1四半期末の店舗数は607店舗(前期末603店舗)となりました。

これらの諸施策の実施及び既存店が堅調に推移した一方、新規出店コスト等が増加した結果、売上高は222億58百万円(前年同期比2.1%増)、営業利益は7億53百万円(前年同期比17.0%減)となりました。

(エンターテイメント事業)

複合カフェの快活CLUBでは、鍵付完全個室店舗の拡大を推し進めるとともに、気温の上昇に合わせた店内環境の整備や有名メーカーとタイアップした夏の風物詩メニュー「極そうめん」の提供を開始いたしました。カラオケのコート・ダジュールでは、アイドルグループとのコラボキャンペーンの実施や学生限定プランの提供等によりお客様層の拡大と集客に注力いたしました。24時間営業のセルフ型フィットネスジムのFiT24では、月会費がお得な新規入会キャンペーン等により引き続き会員獲得に注力するとともに、全店に拡大したトレーニングサポートを強化いたしました。店舗面では、快活CLUBで2店舗を新規出店した一方、営業効率改善のため快活CLUBとFiT24でそれぞれ1店舗及びコート・ダジュールで2店舗を閉鎖した結果、ランシステムの複合カフェ自遊空間他82店舗(内フランチャイズ48店舗)を含め、当第1四半期末の店舗数は766店舗(前期末768店舗)となりました。

これらの諸施策の実施及び既存店が堅調に推移した結果、売上高は182億24百万円(前年同期比0.1%増)、営業利益は15億47百万円(前年同期比3.4%増)と増収増益になりました。

(アニヴェルセル・ブライダル事業)

アニヴェルセル・ブライダル事業では、最新のトレンドを取り入れながら自分らしい結婚式を実現したいというニーズにお応えするため、オリジナルのウェディングスタイル「TREND COLLECTIONS」の2025年新作を発表するなど、引き続き受注活動に注力いたしました。また、アニヴェルセルカフェにおいて、期間限定フェアを開催し季節に合わせたデザートやドリンクメニューを提供いたしました。

これらの諸施策の実施等により、基幹店である表参道店及びみなとみらい横浜店を中心に施行組数が増加した結果、売上高は27億7百万円(前年同期比14.7%増)、営業損失は57百万円(前年同期は営業損失2億13百万円)となりました。

(不動産賃貸事業)

不動産賃貸事業では、グループ内店舗の遊休スペースの賃貸を推し進めた一方、一部店舗の原価が増加したこと等により、売上高は17億70百万円(前年同期比5.3%増)、営業利益は3億71百万円(前年同期比5.0%減)となりました。

 

 

(2)当四半期累計期間の財政状態の概況

  資産、負債及び純資産の状況

  (資産)

当第1四半期連結会計期間末の総資産は、売掛金の減少等により前連結会計年度末と比べ172億97百万円減少し、2,156億78百万円となりました。
 流動資産は、売掛金が季節的要因等により59億11百万円、現金及び預金が110億3百万円減少したこと等により、前連結会計年度末と比べ165億85百万円減少いたしました。固定資産は、繰延税金資産等の投資その他の資産のその他が8億円減少したこと等により、前連結会計年度末と比べ7億12百万円減少いたしました。

  (負債)

流動負債は、買掛金が季節的要因等により42億9百万円及び未払法人税等が法人税等の支払いにより20億50百万円減少したこと等により、前連結会計年度末と比べ87億59百万円減少いたしました。固定負債は、長期借入金が約定返済等により53億9百万円減少したこと等により、前連結会計年度末と比べ47億44百万円減少いたしました。

  (純資産)

純資産の部は、利益剰余金が親会社株主に帰属する四半期純利益及び配当金の支払いの結果37億38百万円減少したこと等により、前連結会計年度末と比べ37億93百万円減少しております。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

当第1四半期連結累計期間の業績について、コストは上昇傾向にあるものの営業利益及び経常利益を確保することができ、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期に特別利益が発生したこと等により減益となりましたが、通期の進捗に対して売上高は概ね予定どおりであり、利益はそれぞれやや上回って推移いたしました。

通期の業績予想については、米国の通商政策の影響や物価上昇に伴う消費者の節約志向の高まりへの懸念など先行きは不透明ですが、2025年5月9日(金)に開示しました通期業績予想を変更しておりません。

 

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2025年6月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

34,880

23,876

 

 

売掛金

14,855

8,944

 

 

棚卸資産

22,737

22,594

 

 

その他

7,357

7,827

 

 

貸倒引当金

△11

△9

 

 

流動資産合計

79,819

63,234

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

65,760

65,367

 

 

 

土地

30,397

30,397

 

 

 

その他(純額)

15,952

16,336

 

 

 

有形固定資産合計

112,110

112,101

 

 

無形固定資産

6,403

6,416

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

差入保証金

6,233

6,261

 

 

 

敷金

19,025

19,073

 

 

 

退職給付に係る資産

143

145

 

 

 

その他

9,263

8,462

 

 

 

貸倒引当金

△24

△16

 

 

 

投資その他の資産合計

34,642

33,926

 

 

固定資産合計

153,156

152,444

 

資産合計

232,976

215,678

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2025年6月30日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

18,023

13,814

 

 

1年内返済予定の長期借入金

10,305

9,339

 

 

未払法人税等

2,190

139

 

 

賞与引当金

3,398

928

 

 

役員賞与引当金

193

38

 

 

その他

16,515

17,607

 

 

流動負債合計

50,627

41,867

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

25,684

20,375

 

 

退職給付に係る負債

62

64

 

 

資産除去債務

8,818

8,857

 

 

その他

5,642

6,166

 

 

固定負債合計

40,207

35,463

 

負債合計

90,835

77,331

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

23,282

23,282

 

 

資本剰余金

22,612

22,612

 

 

利益剰余金

98,017

94,279

 

 

自己株式

△2,960

△2,960

 

 

株主資本合計

140,952

137,214

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

151

158

 

 

退職給付に係る調整累計額

737

677

 

 

その他の包括利益累計額合計

889

836

 

非支配株主持分

298

295

 

純資産合計

142,140

138,347

負債純資産合計

232,976

215,678

 

 

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

四半期連結損益計算書

第1四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年6月30日)

売上高

42,887

43,741

売上原価

25,762

25,685

売上総利益

17,124

18,056

販売費及び一般管理費

14,770

15,699

営業利益

2,354

2,356

営業外収益

 

 

 

受取利息

23

28

 

受取配当金

6

9

 

その他

36

26

 

営業外収益合計

66

64

営業外費用

 

 

 

支払利息

65

63

 

固定資産除却損

15

8

 

店舗閉鎖損失

65

30

 

その他

61

23

 

営業外費用合計

207

126

経常利益

2,213

2,294

特別利益

 

 

 

投資有価証券売却益

226

 

特別利益合計

226

特別損失

 

 

 

減損損失

71

178

 

特別損失合計

71

178

税金等調整前四半期純利益

2,369

2,115

法人税、住民税及び事業税

61

69

法人税等調整額

703

741

法人税等合計

765

810

四半期純利益

1,603

1,304

非支配株主に帰属する四半期純損失(△)

△19

△2

親会社株主に帰属する四半期純利益

1,623

1,307

 

 

 

四半期連結包括利益計算書

第1四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年6月30日)

四半期純利益

1,603

1,304

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△171

7

 

退職給付に係る調整額

△13

△59

 

その他の包括利益合計

△184

△52

四半期包括利益

1,419

1,252

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

1,438

1,254

 

非支配株主に係る四半期包括利益

△19

△2

 

 

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(セグメント情報等の注記)

前第1四半期連結累計期間(自  2024年4月1日  至  2024年6月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計

調整額
(注)2

四半期連結
損益計算書
計上額
(注)3

ファッション事業

エンターテイメント
事業

アニヴェル
セル・ブラ
イダル事業

不動産賃貸事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ファッション

21,803

21,803

21,803

21,803

 複合カフェ

14,451

14,451

14,451

14,451

 カラオケ

2,405

2,405

2,405

2,405

 フィットネス

1,217

1,217

1,217

1,217

 ブライダル

2,360

2,360

2,360

2,360

 その他

106

106

5

111

111

 顧客との契約から

 生じる収益

21,803

18,181

2,360

42,345

5

42,350

42,350

 その他の収益

20

516

536

536

536

  外部顧客への売上高

21,803

18,202

2,360

516

42,882

5

42,887

42,887

  セグメント間の内部
  売上高又は振替高

0

2

0

1,165

1,168

16

1,185

△1,185

21,803

18,204

2,360

1,681

44,050

22

44,072

△1,185

42,887

セグメント利益
又は損失(△)

907

1,496

△213

390

2,581

△1

2,580

△225

2,354

 

(注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、広告関連事業等です。

2.セグメント利益又は損失の調整額△225百万円には、セグメント間取引消去950百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,176百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない提出会社の管理部門等の費用です。

3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

 「ファッション事業」、「エンターテイメント事業」及び「不動産賃貸事業」の各セグメントにおいて、店舗の閉鎖が決定し又は損益が継続してマイナスとなる営業店舗について減損損失を認識いたしました。なお、当該減損損失の計上額は、当第1四半期連結累計期間においてはそれぞれ19百万円、26百万円及び25百万円です。

 

 

当第1四半期連結累計期間(自  2025年4月1日  至  2025年6月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計

調整額
(注)2

四半期連結
損益計算書
計上額
(注)3

ファッション事業

エンターテイメント
事業

アニヴェル
セル・ブラ
イダル事業

不動産賃貸事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ファッション

22,258

22,258

22,258

22,258

 複合カフェ

14,527

14,527

14,527

14,527

 カラオケ

2,274

2,274

2,274

2,274

 フィットネス

1,302

1,302

1,302

1,302

 ブライダル

2,706

2,706

2,706

2,706

 その他

96

96

7

103

103

 顧客との契約から

 生じる収益

22,258

18,200

2,706

43,165

7

43,172

43,172

 その他の収益

21

547

568

568

568

  外部顧客への売上高

22,258

18,222

2,706

547

43,734

7

43,741

43,741

  セグメント間の内部
  売上高又は振替高

0

2

1

1,222

1,226

15

1,241

△1,241

22,258

18,224

2,707

1,770

44,960

22

44,982

△1,241

43,741

セグメント利益
又は損失(△)

753

1,547

△57

371

2,615

△0

2,614

△258

2,356

 

(注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、広告関連事業等です。

2.セグメント利益又は損失の調整額△258百万円には、セグメント間取引消去916百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,174百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない提出会社の管理部門等の費用です。

3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

 「ファッション事業」、「エンターテイメント事業」及び「不動産賃貸事業」の各セグメントにおいて、店舗の閉鎖が決定し又は損益が継続してマイナスとなる営業店舗について減損損失を認識いたしました。なお、当該減損損失の計上額は、当第1四半期連結累計期間においてはそれぞれ0百万円、176百万円及び2百万円です。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

   当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)

    該当事項はありません。

 

(継続企業の前提に関する注記)

   該当事項はありません。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産及び長期前払費用に係る償却費を含む。)は、次のとおりです。

 

 

前第1四半期連結累計期間
(自 2024年4月1日
  至 2024年6月30日)

当第1四半期連結累計期間
(自 2025年4月1日
  至 2025年6月30日)

減価償却費

2,461

百万円

2,506

百万円