○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

3

(4)利益配分に関する基本方針及び当期の配当 ……………………………………………………………………

3

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………

4

(1)要約四半期連結財政状態計算書 …………………………………………………………………………………

4

(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………

6

要約四半期連結損益計算書 ………………………………………………………………………………………

6

要約四半期連結包括利益計算書 …………………………………………………………………………………

7

(3)要約四半期連結持分変動計算書 …………………………………………………………………………………

8

(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………

10

(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………

12

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

12

(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………………………

12

(セグメント情報) …………………………………………………………………………………………………

12

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

 当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)の世界経済は、米国相互関税の発動を背景とした先行き不透明感が高まる中、地域ごとにまだら模様の展開となりました。

 わが国の経済は、相互関税の引き上げを背景として自動車の対米輸出に一部弱さが見られたものの、企業の設備投資は堅調に推移しました。米国経済は、相互関税発動前の駆け込み的な輸入増加が見られましたが、相互関税発動後の原材料価格の高騰やインフレ懸念が個人消費の重石となり、先行きは不透明な状況が続いています。欧州経済は、米国向け輸出が駆け込み需要の反動で減少した一方、堅調な賃金の伸びが個人消費を下支えし、景気は底堅く推移しました。中国経済は、政府の景気刺激策が内需を支えたほか、相互関税発動延期に伴う駆け込み的な輸出増加が見られましたが、景気の先行きには不透明感が漂っています。東南アジア諸国の経済は、相互関税発動前の駆け込み需要に伴う輸出増加により、総じて堅調に推移しました。

 このような環境のもと、当社グループは持続的な成長と収益力の向上を実現するために、生産性の改善や徹底したコスト削減に取り組むとともに、高付加価値製品や新技術の開発及び拡販に注力してまいりました。

 この結果、売上高は366,925百万円と前年同期比11,471百万円(3.2%)の増収となりました。営業利益は17,432百万円と前年同期比1,469百万円(△7.8%)の減益、税引前四半期利益は15,589百万円と前年同期比2,644百万円(△14.5%)の減益、親会社の所有者に帰属する四半期利益は10,889百万円と前年同期比2,259百万円(△17.2%)の減益となりました。

 なお、前連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前第1四半期連結累計期間に係る各数値については、暫定的な会計処理の確定の内容を反映させております。

 

 セグメント別の業績を示すと、次のとおりであります。

 なお、当第1四半期連結会計期間より、「モーター・ライティング&センシング事業」及び「セミコンダクタ&エレクトロニクス事業」で一部区分を変更しております。前第1四半期連結累計期間のセグメント情報は、会社組織変更後の区分に基づき作成したものを開示しております。

 

 プレシジョンテクノロジーズ事業は、当社グループの主力であるボールベアリングのほかに、主として航空機に使用されるロッドエンドベアリング、ハードディスク駆動装置(HDD)用ピボットアッセンブリー等のメカニカルパーツ及び航空機用のねじが主な製品であります。主力製品であるボールベアリングは、データセンター向けのサーバー需要と航空機向け需要が堅調に推移したことにより、売上高は増加しました。また、ロッドエンドベアリングにおいても、航空機関連の需要増により売上高が増加しました。

 この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は64,815百万円と前年同期比2,160百万円(3.4%)の増収となり、営業利益は13,951百万円と前年同期比938百万円(7.2%)の増益となりました。

 

 モーター・ライティング&センシング事業は、電子デバイス(液晶用バックライト等のエレクトロデバイス、スマート製品等)、HDD用スピンドルモーター、センシングデバイス(計測機器)、ステッピングモーター、DCモーター、ファンモーター、車載モーター及び特殊機器が主な製品であります。主に電池モジュールの需要増により、売上高は増加しました。

 この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は105,133百万円と前年同期比1,745百万円(1.7%)の増収となり、営業利益は5,085百万円と前年同期比443百万円(△8.0%)の減益となりました。

 

 セミコンダクタ&エレクトロニクス事業は、半導体デバイス、光デバイス、機構部品及び電源部品が主な製品であります。主に機構部品の販売が増加したことにより、売上高は増加しました。

 この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は117,210百万円と前年同期比10,249百万円(9.6%)の増収となり、営業利益は2,250百万円と前年同期比942百万円(△29.4%)の減益となりました。

 

 アクセスソリューションズ事業は、キーセット、ドアラッチ、ドアハンドル等の自動車部品のほかに、産業機器用部品が主な製品であります。自動車生産の減少により、売上高は減少しました。

 この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は78,899百万円と前年同期比2,636百万円(△3.2%)の減収となり、営業利益は2,712百万円と前年同期比288百万円(△9.6%)の減益となりました。

 

 その他の事業は、ソフトウエアの設計、開発及び自社製機械が主な製品であります。当第1四半期連結累計期間の売上高は868百万円と前年同期比47百万円(△5.1%)の減収、営業損失は451百万円と前年同期比204百万円の悪化となりました。

 

 上記以外に、各セグメントに帰属しない全社費用等6,115百万円を調整額として表示しております。前年同期の調整額は5,585百万円でした。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

① 財務戦略、資本政策の基本的な考え方

 当社グループは、「財務体質の強化」を主要な経営方針とし、効率的な設備投資、資産運用及び有利子負債の削減等に取り組んでおります。高収益のコア事業への比重を高めるポートフォリオ改革や実効性の高いM&Aを実現し、適切かつ機動的な財務戦略を推進いたします。

 

② 資産、負債及び資本の状況

 当第1四半期連結会計期間末における総資産は1,645,924百万円となり、前連結会計年度末に比べ61,110百万円の増加となりました。その主な要因は、現金及び現金同等物、棚卸資産の増加であります。

 当第1四半期連結会計期間末における負債は893,945百万円となり、前連結会計年度末に比べ63,756百万円の増加となりました。その主な要因は、社債及び借入金の増加であります。

 なお、資本は751,979百万円となり、親会社所有者帰属持分比率は45.0%と前連結会計年度末比1.9ポイント減少しました。

 

③ キャッシュ・フローの状況

 当第1四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は255,804百万円となり、前連結会計年度末に比べ41,548百万円増加しました。

 当第1四半期連結累計期間の各活動におけるキャッシュ・フローの状況は、次のとおりであります。

 営業活動によるキャッシュ・フローは、23,293百万円の収入(前年同期は30,203百万円の収入)となりました。これは、主に税引前四半期利益、減価償却費及び償却費、棚卸資産の増減、営業債権及びその他の債権の増減によるものです。投資活動によるキャッシュ・フローは、19,009百万円の支出(前年同期は61,722百万円の支出)となりました。これは、主に有形固定資産の取得による支出によるものです。財務活動によるキャッシュ・フローは、38,554百万円の収入(前年同期は31,505百万円の収入)となりました。これは、主に短期借入金の増減によるものです。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 当連結会計年度の連結業績予想につきましては、売上、利益共に上限、下限と幅を持った予測としておりましたが、当第1四半期連結累計期間の業績及び直近の状況を踏まえ、現時点で予想可能な範囲で通期連結業績予想を見直し、以下のとおりといたします。

 

 

売上高

営業利益

親会社の所有者に

 

帰属する当期利益

 

 

 

百万円

 

百万円

 

 

百万円

前回発表予想(A)

1,490,000

85,000

60,000

(2025年5月9日発表)

~1,520,000

~100,000

~71,000

今回修正予想(B)

1,500,000

90,000

63,500

~1,520,000

~100,000

~71,000

増減額(B-A)

10,000

5,000

3,500

~-

~-

~-

 

(4)利益配分に関する基本方針及び当期の配当

 当社は、株主に対する利益還元を経営上の重要事項と認識しております。経営環境を総合的に勘案し、継続的に安定した利益配分を維持しながら、株主資本の効率向上と株主へのより良い利益配分を第一義として、業績をより反映した水準での利益還元をはかることが、利益配分に関する基本方針です。

 この基本方針に基づき、当期の中間配当予想を、1株当たり25円に修正いたします。また期末配当金については未定ですが、経営環境を総合的に勘案した上で連結配当性向30%程度を目処に決定する予定です。

 

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)要約四半期連結財政状態計算書

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

 

当第1四半期連結会計期間

(2025年6月30日)

資産

 

 

 

流動資産

 

 

 

現金及び現金同等物

214,256

 

255,804

営業債権及びその他の債権

293,315

 

270,683

棚卸資産

350,869

 

370,804

その他の金融資産

11,383

 

10,562

その他の流動資産

34,321

 

53,505

流動資産合計

904,144

 

961,358

非流動資産

 

 

 

有形固定資産

529,008

 

531,621

のれん

60,516

 

60,876

無形資産

27,074

 

28,454

その他の金融資産

37,481

 

36,860

繰延税金資産

18,217

 

18,173

その他の非流動資産

8,374

 

8,582

非流動資産合計

680,670

 

684,566

資産合計

1,584,814

 

1,645,924

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

 

当第1四半期連結会計期間

(2025年6月30日)

負債及び資本

 

 

 

負債

 

 

 

流動負債

 

 

 

営業債務及びその他の債務

213,646

 

219,543

社債及び借入金

175,084

 

226,892

その他の金融負債

11,077

 

17,016

未払法人所得税等

7,712

 

10,409

引当金

2,315

 

2,195

その他の流動負債

67,398

 

64,886

流動負債合計

477,232

 

540,941

非流動負債

 

 

 

社債及び借入金

288,513

 

288,597

その他の金融負債

24,065

 

23,599

退職給付に係る負債

27,546

 

27,580

引当金

807

 

669

繰延税金負債

4,926

 

4,439

その他の非流動負債

7,100

 

8,120

非流動負債合計

352,957

 

353,004

負債合計

830,189

 

893,945

資本

 

 

 

資本金

68,259

 

68,259

資本剰余金

141,401

 

141,401

自己株式

△59,931

 

△59,931

利益剰余金

457,053

 

457,457

その他の資本の構成要素

136,670

 

134,002

親会社の所有者に帰属する持分合計

743,452

 

741,188

非支配持分

11,173

 

10,791

資本合計

754,625

 

751,979

負債及び資本合計

1,584,814

 

1,645,924

 

(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書

(要約四半期連結損益計算書)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 前第1四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

  至 2024年6月30日)

 

 当第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

  至 2025年6月30日)

売上高

355,454

 

366,925

売上原価

293,084

 

304,812

売上総利益

62,370

 

62,113

販売費及び一般管理費

43,598

 

45,867

その他の収益

647

 

1,423

その他の費用

518

 

237

営業利益

18,901

 

17,432

金融収益

1,050

 

1,230

金融費用

1,718

 

3,073

税引前四半期利益

18,233

 

15,589

法人所得税費用

5,087

 

4,704

四半期利益

13,146

 

10,885

 

 

 

 

四半期利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

13,148

 

10,889

非支配持分

△2

 

△4

四半期利益

13,146

 

10,885

 

 

 

 

1株当たり四半期利益

 

 

 

基本的1株当たり四半期利益(円)

32.51

 

27.12

希薄化後1株当たり四半期利益(円)

32.51

 

27.11

 

(要約四半期連結包括利益計算書)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 前第1四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

  至 2024年6月30日)

 

 当第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

  至 2025年6月30日)

四半期利益

 

13,146

 

10,885

その他の包括利益

 

 

 

 

純損益に振り替えられることのない項目

 

 

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で

測定する金融資産

 

770

 

△289

確定給付制度の再測定

 

△55

 

△445

純損益に振り替えられることのない項目合計

 

715

 

△734

純損益に振り替えられる可能性のある項目

 

 

 

 

在外営業活動体の換算差額

 

36,047

 

△2,490

キャッシュ・フロー・ヘッジ

 

△57

 

△18

純損益に振り替えられる可能性のある項目合計

 

35,990

 

△2,508

税引後その他の包括利益

 

36,705

 

△3,242

四半期包括利益

 

49,851

 

7,643

 

 

 

 

 

四半期包括利益の帰属

 

 

 

 

親会社の所有者

 

49,263

 

7,776

非支配持分

 

588

 

△133

四半期包括利益

 

49,851

 

7,643

 

(3)要約四半期連結持分変動計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

資本金

 

資本剰余金

 

自己株式

 

利益剰余金

 

その他の資本の構成要素

 

 

 

 

 

在外営業活動体の換算差額

 

キャッシュ・フロー・ヘッジ

2024年4月1日 残高

68,259

 

141,135

 

51,860

 

415,318

 

126,489

 

1,482

四半期利益

 

 

 

13,148

 

 

その他の包括利益

 

 

 

 

35,457

 

57

四半期包括利益

 

 

 

13,148

 

35,457

 

57

自己株式の取得

 

 

1

 

 

 

配当金

 

 

 

8,087

 

 

利益剰余金への振替

 

 

 

55

 

 

所有者との取引額等合計

 

 

1

 

8,142

 

 

2024年6月30日 残高

68,259

 

141,135

 

51,861

 

420,324

 

161,946

 

1,539

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

非支配持分

 

資本合計

 

その他の資本の構成要素

 

合計

 

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

 

確定給付制度の再測定

 

合計

 

 

 

2024年4月1日 残高

6,280

 

 

131,287

 

704,139

 

11,585

 

715,724

四半期利益

 

 

 

13,148

 

2

 

13,146

その他の包括利益

770

 

55

 

36,115

 

36,115

 

590

 

36,705

四半期包括利益

770

 

55

 

36,115

 

49,263

 

588

 

49,851

自己株式の取得

 

 

 

1

 

 

1

配当金

 

 

 

8,087

 

571

 

8,658

利益剰余金への振替

 

55

 

55

 

 

 

所有者との取引額等合計

 

55

 

55

 

8,088

 

571

 

8,659

2024年6月30日 残高

7,050

 

 

167,457

 

745,314

 

11,602

 

756,916

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

資本金

 

資本剰余金

 

自己株式

 

利益剰余金

 

その他の資本の構成要素

 

 

 

 

 

在外営業活動体の換算差額

 

キャッシュ・フロー・ヘッジ

2025年4月1日 残高

68,259

 

141,401

 

59,931

 

457,053

 

129,883

 

17

四半期利益

 

 

 

10,889

 

 

その他の包括利益

 

 

 

 

2,361

 

18

四半期包括利益

 

 

 

10,889

 

2,361

 

18

自己株式の取得

 

 

0

 

 

 

自己株式の処分

 

0

 

0

 

 

 

配当金

 

 

 

10,040

 

 

非支配持分との取引

 

 

 

 

 

利益剰余金への振替

 

 

 

445

 

 

所有者との取引額等合計

 

0

 

0

 

10,485

 

 

2025年6月30日 残高

68,259

 

141,401

 

59,931

 

457,457

 

127,522

 

35

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

非支配持分

 

資本合計

 

その他の資本の構成要素

 

合計

 

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

 

確定給付制度の再測定

 

合計

 

 

 

2025年4月1日 残高

6,804

 

 

136,670

 

743,452

 

11,173

 

754,625

四半期利益

 

 

 

10,889

 

4

 

10,885

その他の包括利益

289

 

445

 

3,113

 

3,113

 

129

 

3,242

四半期包括利益

289

 

445

 

3,113

 

7,776

 

133

 

7,643

自己株式の取得

 

 

 

0

 

 

0

自己株式の処分

 

 

 

0

 

 

0

配当金

 

 

 

10,040

 

580

 

10,620

非支配持分との取引

 

 

 

 

331

 

331

利益剰余金への振替

 

445

 

445

 

 

 

所有者との取引額等合計

 

445

 

445

 

10,040

 

249

 

10,289

2025年6月30日 残高

6,515

 

 

134,002

 

741,188

 

10,791

 

751,979

 

(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 前第1四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

  至 2024年6月30日)

 

 当第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

  至 2025年6月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前四半期利益

18,233

 

15,589

減価償却費及び償却費

16,111

 

17,079

受取利息及び受取配当金

△971

 

△1,111

支払利息

1,187

 

1,713

固定資産除売却損益(△は益)

113

 

△19

営業債権及びその他の債権の増減額

(△は増加)

30,073

 

22,331

棚卸資産の増減額(△は増加)

△31,878

 

△20,441

営業債務及びその他の債務の増減額

(△は減少)

14,557

 

△3,812

その他

△12,810

 

△2,885

小計

34,615

 

28,444

利息の受取額

866

 

786

配当金の受取額

141

 

311

利息の支払額

△1,257

 

△1,601

法人所得税の支払額

△4,162

 

△4,647

営業活動によるキャッシュ・フロー

30,203

 

23,293

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の増減額(△は増加)

△847

 

1,127

有形固定資産の取得による支出

△22,646

 

△18,019

有形固定資産の売却による収入

813

 

178

無形資産の取得による支出

△917

 

△2,045

有価証券の取得による支出

△455

 

△712

有価証券の売却及び償還による収入

396

 

538

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入

101

 

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

△38,034

 

その他

△133

 

△76

投資活動によるキャッシュ・フロー

△61,722

 

△19,009

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 前第1四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

  至 2024年6月30日)

 

 当第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

  至 2025年6月30日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の増減額(△は減少)

42,256

 

51,517

長期借入金の返済による支出

△517

 

△1,107

自己株式の処分による収入

 

0

自己株式の取得による支出

△1

 

△0

配当金の支払額

△8,087

 

△10,040

非支配持分への配当金の支払額

△571

 

△580

非支配持分からの払込による収入

 

331

リース負債の返済による支出

△1,575

 

△1,567

財務活動によるキャッシュ・フロー

31,505

 

38,554

現金及び現金同等物に係る換算差額

6,499

 

△1,290

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

6,485

 

41,548

現金及び現金同等物の期首残高

146,664

 

214,256

現金及び現金同等物の四半期末残高

153,149

 

255,804

 

(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

 要約四半期連結財務諸表において適用する重要性がある会計方針は、以下を除き、前連結会計年度に係る連結財務諸表において適用した会計方針と同一であります。

IFRS

新設・改訂の概要

IAS第21号

外国為替レート変動の影響

通貨が他の通貨と交換可能でない場合の要求事項を明確化

 上記基準書の適用による要約四半期連結財務諸表に与える影響は軽微であります。

 

(セグメント情報)

(1)報告セグメントの概要

 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会において、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっております。

 当社は、超精密機械加工部品を統括するプレシジョンテクノロジーズ事業本部と小型モーター、電子機器部品、光学部品等の製品群を統括するモーター・ライティング&センシング事業本部、半導体デバイス、光デバイス、機構部品等を統括するセミコンダクタ&エレクトロニクス事業本部並びに、自動車部品及び産業機器用部品を統括するアクセスソリューションズ事業本部が国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しており、「プレシジョンテクノロジーズ事業」、「モーター・ライティング&センシング事業」、「セミコンダクタ&エレクトロニクス事業」及び「アクセスソリューションズ事業」の4つを報告セグメントとしております。事業セグメントを集約した報告セグメントはありません。

 「プレシジョンテクノロジーズ事業」は、ボールベアリング、ロッドエンドベアリング、ハードディスク駆動装置(HDD)用ピボットアッセンブリー等のメカニカルパーツ及び航空機用ねじが主な製品であります。「モーター・ライティング&センシング事業」は、電子デバイス(液晶用バックライト等のエレクトロデバイス、スマート製品等)、HDD用スピンドルモーター、センシングデバイス(計測機器)、ステッピングモーター、DCモーター、ファンモーター、車載モーター及び特殊機器が主な製品であります。「セミコンダクタ&エレクトロニクス事業」は、半導体デバイス、光デバイス、機構部品及び電源部品が主な製品であります。「アクセスソリューションズ事業」は、キーセット、ドアラッチ、ドアハンドル等の自動車部品、産業機器用部品が主な製品であります。

 なお、当第1四半期連結会計期間より、「モーター・ライティング&センシング事業」及び「セミコンダクタ&エレクトロニクス事業」で一部区分を変更しております。前第1四半期連結累計期間のセグメント情報は、会社組織変更後の区分に基づき作成したものを開示しております。

 

(2)報告セグメントに関する情報

 報告セグメントの利益は、営業利益をベースとしております。

 セグメント間の売上高は市場価格、製造原価等を考慮した総合的な判断に基づく仕切価格により算定しております。

 

 

前第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

調整額

(注)2

連結

 

プレシジョンテクノロジーズ

モーター・ライティング&センシング

セミコンダクタ&エレクトロニクス

アクセスソリューションズ

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

62,655

103,388

106,961

81,535

915

355,454

セグメント間の売上高

2,032

2,483

1,302

39

503

△6,359

 合計

64,687

105,871

108,263

81,574

1,418

△6,359

355,454

セグメント利益

又は損失(△)

13,013

5,528

3,192

3,000

△247

△5,585

18,901

金融収益

1,050

金融費用

1,718

税引前四半期利益

18,233

 

当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

調整額

(注)2

連結

 

プレシジョンテクノロジーズ

モーター・ライティング&センシング

セミコンダクタ&エレクトロニクス

アクセスソリューションズ

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

64,815

105,133

117,210

78,899

868

366,925

セグメント間の売上高

1,822

2,695

1,488

46

493

△6,544

 合計

66,637

107,828

118,698

78,945

1,361

△6,544

366,925

セグメント利益

又は損失(△)

13,951

5,085

2,250

2,712

△451

△6,115

17,432

金融収益

1,230

金融費用

3,073

税引前四半期利益

15,589

(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ソフトウエアの設計、開発及び自社製機械が主な製品であります。

2.セグメント利益又は損失に係る調整額は、報告セグメントに帰属しない一般管理費及び研究開発費等の全社費用であります。

3.前連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前第1四半期連結累計期間に係る各数値については、暫定的な会計処理の確定の内容を反映させております。