1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2
(1)当四半期連結累計期間の経営成績の概況 ………………………………………………………………2
(2)当四半期連結累計期間の財政状態の概況 ………………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………6
四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………6
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………6
四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………7
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………8
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………8
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………8
1.経営成績等の概況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善が続き、景気は緩やかな回復傾向で推移しました。一方、米国の関税政策、長期化するウクライナや中東の情勢不安、中国経済の停滞等により、依然として景気の先行きは不透明な状況が続きました。
流通業界におきましては、賃金の伸びが急速な物価上昇に追い付かず、実質賃金の減少により消費者の生活防衛意識が高まり、消費行動は慎重さを増しております。また、消費を押し上げる一因であったインバウンド需要も、特に過熱感のあった高額品を中心に勢いに陰りが見えてきました。
当第1四半期連結累計期間の売上高は11,815百万円(前年同期比3.9%減)、営業利益は557百万円(前年同期比31.6%減)、経常利益は580百万円(前年同期比29.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は338百万円(前年同期比34.3%減)となりました。
なお、当社グループの報告セグメントは、鞄・袋物を核とする商品販売の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりません。
事業部門ごとの状況は、以下のとおりであります。以下の数値につきましては、事業部門内の取引消去後かつ事業部門間の取引消去前のものを記載しております。
<小売事業等>
小売事業につきましては、4店舗の新規出店を行なうとともに、4店舗の退店を行ない、当第1四半期連結会計期間末の店舗数は573店舗となりました。
売上につきましては、当第1四半期連結会計期間末の店舗数が前年同期末比で14店舗減少し、内需が弱含みで推移したうえにインバウンド売上が鈍化したこともあり、既存店売上高前期比が2.7%減とやや低調となり、当事業部門の売上高は10,843百万円(前年同期比4.6%減)となりました。プライベートブランド(PB)及びナショナルプライベートブランド(NPB)は取組みの強化、キャラクターコラボ商品等の拡充により売上が伸長し、前年同期比7.4%増となりました。雑貨は、アクセサリーはやや低調に推移しましたが、傘やキャラクター雑貨等の拡大により前年同期比7.5%増となりました。ハンドバッグは皮革製品の需要の減少傾向が続き、前年同期比22.1%減と大幅減となりました。インポートバッグは円安により取扱いを大幅に縮小したため、前年同期比23.0%減となりました。カジュアルバッグは、PBでの同種商品の取り扱いが増加したため、16.1%減となりました。トラベルバッグ、メンズバッグ、財布については、インバウンド売上の鈍化の影響も大きく、それぞれ前年同期比14.3%減、3.9%減、5.6%減となりました。
売上総利益率は、当第1四半期連結累計期間においては、粗利益率の高いPB及びNPBの売上伸長があったものの、粗利益率の低いキャラクター雑貨の売上伸長もあり、前年同期比0.1ポイント改善して50.5%となりました。販売費及び一般管理費率は、売上高の低下に伴い、前年同期比1.8ポイント増加して46.0%となりました。
<製造・卸売事業>
製造・卸売事業につきましては、キャリーケースが主力商材のため、インバウンド需要の鈍化の影響を受け、高額ブランドのキャリーケースの売上が大幅に減少したものの、キャラクターのキャリーケースの売上を大幅に伸長することができました。
この結果、当事業部門の売上高は1,170百万円(前年同期比3.3%増)となりました。
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べて1,128百万円減少し、39,185百万円となりました。これは主に、商品及び製品が734百万円増加した一方で、現金及び預金が1,010百万円減少、受取手形及び売掛金が1,026百万円減少、繰延税金資産が136百万円減少したこと等によるものであります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べて600百万円減少し、10,171百万円となりました。これは主に、その他流動負債が444百万円増加した一方で、支払手形及び買掛金が337百万円減少、未払法人税等が464百万円減少、賞与引当金が212百万円減少したこと等によるものであります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べて527百万円減少し、29,014百万円となりました。これは主に、剰余金の配当871百万円による減少、親会社株主に帰属する四半期純利益338百万円の計上等によるものであります。
(自己資本比率)
当第1四半期連結会計期間末における自己資本比率は、前連結会計年度末に比べて0.7ポイント増の74.0%となりました。
第2四半期連結累計期間及び通期の連結業績予想については、2025年5月12日に発表いたしました業績予想に変更はありません。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
当社グループの報告セグメントは、鞄・袋物を核とする商品販売の単一セグメントであるため、セグメント情報について記載しておりません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。