|
1.経営成績等の概況……………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(1)当四半期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………… |
2 |
|
(2)当四半期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………… |
2 |
|
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………… |
2 |
|
|
|
|
2.四半期連結財務諸表及び主な注記…………………………………………………………………………… |
3 |
|
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………… |
3 |
|
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………… |
5 |
|
四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………… |
5 |
|
四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………… |
6 |
|
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………… |
7 |
|
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………… |
7 |
|
(四半期連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) ………………………………………… |
7 |
|
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………… |
7 |
|
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………… |
7 |
|
(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………… |
7 |
|
(収益認識関係) …………………………………………………………………………………………… |
9 |
|
|
|
|
[期中レビュー報告書]…………………………………………………………………………………………… |
11 |
|
|
|
(1)当四半期の経営成績の概況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、堅調な企業業績が雇用や所得環境を改善する状況が続いております。また、米国経済についても安定した雇用情勢により底堅く推移いたしました。一方、中国では不動産市場や雇用環境の低迷が続いており、景気の停滞が長期化しております。欧州においても中国景気の影響を受けた製造業の不振が継続しており、景気回復に時間を要しております。
先行きにつきましては、米国の通商政策の行方や、ロシアによるウクライナ侵攻の混迷、中東の紛争拡大など国際関係の緊張により、不確実性の高い状況が続いております。
このような状況のもと、当社グループでは、エンバイロメント事業は、自動車関連製品は概ね横ばいだったものの、産業プロセスの工事案件売上計上により増加いたしました。デジタルソサエティ事業は、AI(人工知能)用途の半導体需要の好調を背景に半導体製造装置用製品の出荷が増加いたしました。エネルギー&インダストリー事業では、エナジーストレージで国内蓄電所向けにNASⓇ電池(ナトリウム/硫黄電池)を販売したことにより前年同期を上回って推移いたしました。全社では、当第1四半期連結累計期間の売上高が前年同期比9.1%増の1,664億58百万円となりました。利益面につきましては、営業利益は売上の増加等により同34.7%増の237億81百万円、経常利益は、同44.9%増の243億80百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は、同63.2%増の178億99百万円となりました。
セグメント別には、エンバイロメント事業では売上高は前年同期比2.4%増の1,014億69百万円、営業利益は同13.5%増の194億13百万円、デジタルソサエティ事業では売上高は同18.1%増の471億71百万円、営業利益は同137.0%増の53億81百万円、エネルギー&インダストリー事業では売上高は同33.0%増の182億27百万円、営業損益は9億78百万円の営業損失(前年同期は17億33百万円の営業損失)となりました。
(2)当四半期の財政状態の概況
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べて57億20百万円減少の1兆1,372億65百万円となりました。これは主として現金及び預金や投資有価証券が増加した一方で、棚卸資産やその他流動資産が減少したことによるものです。負債合計は、前連結会計年度末に比べて177億64百万円減少の3,977億15百万円となりました。これは主として長期借入金や未払法人税等が減少したことによるものです。また、純資産合計は、利益剰余金やその他有価証券評価差額金が増加したことなどにより、前連結会計年度末に比べ120億43百万円増加の7,395億49百万円となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
通期の業績見通しにつきましては、2025年4月28日に発表した業績予想を修正せず、据え置いております。通期業績予想を見直す必要が生じた場合には速やかに開示する予定です。
なお業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づいており、実際の数値は今後様々な要因により予想数値と大きく異なる可能性があります。
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (2025年6月30日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
197,974 |
208,295 |
|
受取手形、売掛金及び契約資産 |
135,471 |
132,948 |
|
有価証券 |
65,895 |
64,936 |
|
棚卸資産 |
241,936 |
233,168 |
|
その他 |
27,762 |
17,987 |
|
貸倒引当金 |
△165 |
△154 |
|
流動資産合計 |
668,874 |
657,182 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物(純額) |
125,765 |
137,055 |
|
機械装置及び運搬具(純額) |
153,889 |
151,467 |
|
その他(純額) |
76,981 |
68,359 |
|
有形固定資産合計 |
356,636 |
356,881 |
|
無形固定資産 |
6,153 |
6,026 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
68,892 |
74,590 |
|
その他 |
42,748 |
42,896 |
|
貸倒引当金 |
△318 |
△312 |
|
投資その他の資産合計 |
111,322 |
117,173 |
|
固定資産合計 |
474,112 |
480,082 |
|
資産合計 |
1,142,986 |
1,137,265 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (2025年6月30日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
支払手形及び買掛金 |
45,827 |
44,798 |
|
短期借入金 |
20,260 |
19,515 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
36,215 |
35,727 |
|
未払法人税等 |
8,001 |
1,948 |
|
その他 |
68,608 |
62,532 |
|
流動負債合計 |
178,912 |
164,521 |
|
固定負債 |
|
|
|
社債 |
57,000 |
57,000 |
|
長期借入金 |
138,766 |
131,911 |
|
退職給付に係る負債 |
20,046 |
19,907 |
|
その他 |
20,754 |
24,376 |
|
固定負債合計 |
236,567 |
233,194 |
|
負債合計 |
415,480 |
397,715 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
70,064 |
70,064 |
|
資本剰余金 |
70,389 |
70,389 |
|
利益剰余金 |
464,800 |
473,905 |
|
自己株式 |
△8,828 |
△8,785 |
|
株主資本合計 |
596,426 |
605,574 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
32,852 |
35,011 |
|
繰延ヘッジ損益 |
△100 |
△1 |
|
為替換算調整勘定 |
76,769 |
77,193 |
|
退職給付に係る調整累計額 |
13,856 |
13,653 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
123,377 |
125,857 |
|
新株予約権 |
777 |
734 |
|
非支配株主持分 |
6,925 |
7,383 |
|
純資産合計 |
727,506 |
739,549 |
|
負債純資産合計 |
1,142,986 |
1,137,265 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前第1四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年6月30日) |
|
売上高 |
152,521 |
166,458 |
|
売上原価 |
110,922 |
118,826 |
|
売上総利益 |
41,598 |
47,631 |
|
販売費及び一般管理費 |
23,941 |
23,849 |
|
営業利益 |
17,656 |
23,781 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
469 |
590 |
|
受取配当金 |
940 |
1,048 |
|
関係会社清算益 |
470 |
- |
|
為替差益 |
- |
199 |
|
その他 |
214 |
756 |
|
営業外収益合計 |
2,094 |
2,595 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
992 |
824 |
|
為替差損 |
398 |
- |
|
デリバティブ評価損 |
1,104 |
713 |
|
その他 |
430 |
459 |
|
営業外費用合計 |
2,925 |
1,996 |
|
経常利益 |
16,825 |
24,380 |
|
特別利益 |
|
|
|
固定資産売却益 |
47 |
49 |
|
投資有価証券売却益 |
461 |
483 |
|
補助金収入 |
135 |
24 |
|
特別利益合計 |
644 |
558 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産処分損 |
61 |
115 |
|
減損損失 |
- |
998 |
|
特別損失合計 |
61 |
1,114 |
|
税金等調整前四半期純利益 |
17,408 |
23,824 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
4,913 |
3,539 |
|
法人税等調整額 |
1,537 |
2,146 |
|
法人税等合計 |
6,451 |
5,686 |
|
四半期純利益 |
10,957 |
18,137 |
|
非支配株主に帰属する四半期純利益又は 非支配株主に帰属する四半期純損失(△) |
△6 |
238 |
|
親会社株主に帰属する四半期純利益 |
10,964 |
17,899 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前第1四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年6月30日) |
|
四半期純利益 |
10,957 |
18,137 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
△1,921 |
2,159 |
|
繰延ヘッジ損益 |
3 |
104 |
|
為替換算調整勘定 |
22,400 |
637 |
|
退職給付に係る調整額 |
253 |
△202 |
|
その他の包括利益合計 |
20,736 |
2,699 |
|
四半期包括利益 |
31,694 |
20,836 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る四半期包括利益 |
31,304 |
20,378 |
|
非支配株主に係る四半期包括利益 |
390 |
458 |
該当事項はありません。
当社の四半期連結財務諸表は、株式会社東京証券取引所及び株式会社名古屋証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第4条第1項並びに我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表に関する会計基準(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第4条第2項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して作成しております。
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次の通りであります。
|
|
前第1四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年6月30日) |
|
減価償却費 |
14,496 百万円 |
13,711 百万円 |
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
報告セグメント |
調整額 (注)1 |
四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 |
|||
|
|
エンバイロメント事業 |
デジタル ソサエティ事業 |
エネルギー& インダストリー 事業 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
99,026 |
39,933 |
13,560 |
152,521 |
- |
152,521 |
|
セグメント間の内部売上高 又は振替高 |
90 |
- |
142 |
232 |
△232 |
- |
|
計 |
99,117 |
39,933 |
13,703 |
152,754 |
△232 |
152,521 |
|
セグメント利益又は損失(△) |
17,105 |
2,270 |
△1,733 |
17,642 |
13 |
17,656 |
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額13百万円は、セグメント間取引の調整であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
報告セグメント |
調整額 (注)1 |
四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 |
|||
|
|
エンバイロメント事業 |
デジタル ソサエティ事業 |
エネルギー& インダストリー 事業 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
101,252 |
47,170 |
18,034 |
166,458 |
- |
166,458 |
|
セグメント間の内部売上高 又は振替高 |
217 |
0 |
192 |
410 |
△410 |
- |
|
計 |
101,469 |
47,171 |
18,227 |
166,868 |
△410 |
166,458 |
|
セグメント利益又は損失(△) |
19,413 |
5,381 |
△978 |
23,815 |
△33 |
23,781 |
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△33百万円は、セグメント間取引の調整であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「デジタルソサエティ事業」セグメントにおいて、固定資産の減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第1四半期連結累計期間において976百万円であります。
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)
(単位:百万円)
|
|
報告セグメント |
合計 |
||
|
エンバイロメント 事業 |
デジタルソサエティ事業 |
エネルギー& インダストリー事業 |
||
|
主たる地域市場 |
|
|
|
|
|
日本 |
11,601 |
11,524 |
8,615 |
31,741 |
|
北米 |
21,165 |
10,195 |
3,017 |
34,377 |
|
欧州 |
36,934 |
1,167 |
124 |
38,226 |
|
アジア |
28,410 |
17,001 |
684 |
46,095 |
|
その他 |
915 |
44 |
1,119 |
2,079 |
|
計 |
99,026 |
39,933 |
13,560 |
152,521 |
|
主要な財又はサービスのライン |
|
|
|
|
|
自動車排ガス浄化用部品 |
77,560 |
- |
- |
77,560 |
|
センサー |
15,061 |
- |
- |
15,061 |
|
産業機器関連 |
6,405 |
- |
- |
6,405 |
|
半導体製造装置用製品 |
- |
25,101 |
- |
25,101 |
|
電子部品 |
- |
8,068 |
- |
8,068 |
|
金属 |
- |
6,763 |
- |
6,763 |
|
エナジーストレージ |
- |
- |
1,558 |
1,558 |
|
がいし |
- |
- |
12,002 |
12,002 |
|
計 |
99,026 |
39,933 |
13,560 |
152,521 |
|
収益認識の時期 |
|
|
|
|
|
一時点で移転される財又は サービス |
96,583 |
39,933 |
13,477 |
149,994 |
|
一定の期間にわたり移転 される財又はサービス |
2,443 |
- |
83 |
2,526 |
|
計 |
99,026 |
39,933 |
13,560 |
152,521 |
当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
(単位:百万円)
|
|
報告セグメント |
合計 |
||
|
エンバイロメント 事業 |
デジタルソサエティ事業 |
エネルギー& インダストリー事業 |
||
|
主たる地域市場 |
|
|
|
|
|
日本 |
14,635 |
11,403 |
12,212 |
38,252 |
|
北米 |
20,136 |
12,848 |
4,449 |
37,435 |
|
欧州 |
35,886 |
1,459 |
260 |
37,606 |
|
アジア |
29,327 |
21,394 |
332 |
51,054 |
|
その他 |
1,266 |
64 |
779 |
2,109 |
|
計 |
101,252 |
47,170 |
18,034 |
166,458 |
|
主要な財又はサービスのライン |
|
|
|
|
|
自動車排ガス浄化用部品 |
75,662 |
- |
- |
75,662 |
|
センサー |
17,058 |
- |
- |
17,058 |
|
産業機器関連 |
8,531 |
- |
- |
8,531 |
|
半導体製造装置用製品 |
- |
33,272 |
- |
33,272 |
|
電子部品 |
- |
7,273 |
- |
7,273 |
|
金属 |
- |
6,624 |
- |
6,624 |
|
エナジーストレージ |
- |
- |
5,865 |
5,865 |
|
がいし |
- |
- |
12,169 |
12,169 |
|
計 |
101,252 |
47,170 |
18,034 |
166,458 |
|
収益認識の時期 |
|
|
|
|
|
一時点で移転される財又は サービス |
97,194 |
47,170 |
17,770 |
162,135 |
|
一定の期間にわたり移転 される財又はサービス |
4,058 |
- |
264 |
4,322 |
|
計 |
101,252 |
47,170 |
18,034 |
166,458 |
|
|
独立監査人の四半期連結財務諸表に対する期中レビュー報告書 |
|
|
2025年8月7日 |
|
日 本 碍 子 株 式 会 社 |
|
取 締 役 会 御 中 |
|
|
有限責任監査法人トーマツ |
|
|
|
名 古 屋 事 務 所 |
|
|
|
指定有限責任社員 業務執行社員 |
|
公認会計士 |
河 嶋 聡 史 |
|
|
指定有限責任社員 業務執行社員 |
|
公認会計士 |
水 越 徹 |
監査人の結論
当監査法人は、四半期決算短信の「添付資料」に掲げられている日本碍子株式会社の2025年4月1日から2026年3月31日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(2025年4月1日から2025年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2025年4月1日から2025年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について期中レビューを行った。
当監査法人が実施した期中レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、株式会社東京証券取引所及び株式会社名古屋証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第4条第1項並びに我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表に関する会計基準(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第4条第2項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して作成されていないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に準拠して期中レビューを行った。期中レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定(社会的影響度の高い事業体の財務諸表監査に適用される規定を含む。)に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
経営者の責任は、株式会社東京証券取引所及び株式会社名古屋証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第4条第1項並びに我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表に関する会計基準(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第4条第2項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して四半期連結財務諸表を作成することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、株式会社東京証券取引所及び株式会社名古屋証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第4条第1項並びに我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表に関する会計基準(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第4条第2項に定める記載の省略が適用されている。)に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
四半期連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した期中レビューに基づいて、期中レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に従って、期中レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の期中レビュー手続を実施する。期中レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、株式会社東京証券取引所及び株式会社名古屋証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第4条第1項並びに我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表に関する会計基準(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第4条第2項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して作成されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、期中レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、期中レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、株式会社東京証券取引所及び株式会社名古屋証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第4条第1項並びに我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表に関する会計基準(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第4条第2項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して作成されていないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
・ 四半期連結財務諸表に対する結論表明の基礎となる、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の期中レビューに関する指揮、監督及び査閲に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した期中レビューの範囲とその実施時期、期中レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
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(注)1.上記の期中レビュー報告書の原本は当社(四半期決算短信開示会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータ及びHTMLデータは期中レビューの対象には含まれていません。 |