○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………8
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………9
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………9
(セグメント情報) ……………………………………………………………………………………9
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第1四半期連結累計期間(2025年4月1日~2025年6月30日)におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善などにより緩やかな回復基調が見られます。一方、食料品を主に生活必需品の物価上昇による消費者マインドの下振れの懸念や、米国の関税政策の影響など不確定要素も多く、景気の先行きは依然として不透明な状況にあります。また、当社が属する小売業におきましては、消費者の節約志向が一層高まり、価格面を含めた競争が厳しさを増しています。
このような環境の下、当社グループは当期の基本戦略を「商品力の強化=価格から価値へ」とし、価格以上の価値をお客様にお届けすべく開発体制を強化し、顧客満足度の高い商品の提供を目指してまいりました。しかしながら、通信販売事業の売上が計画を下回った結果、当第1四半期連結累計期間における連結売上高は、33億67百万円(前年同期比5.0%減)、営業利益は58百万円(前年同期比66.4%減)、経常利益は75百万円(前年同期比59.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は51百万円(前年同期比60.1%減)となりました。
当社グループの報告セグメントの当第1四半期連結累計期間における業績は、次のとおりであります。
① 通信販売事業
通信販売事業におきましては、商品面では、春夏の販売促進商品「ニットパンプス」「厚底スニーカー」「半袖Tシャツ上下セット」の他、400点を超える新商品を投入いたしました。また、販売促進面では、インフルエンサー投稿、WEB広告の他、期間限定価格の家計応援キャンペーンを実施し、新規顧客および既存顧客の受注獲得に努めました。結果、重点販売商品である『立ったまま履ける「SP-ON」』は、当期中に3万4千足を販売し発売来累計10万足に迫る勢いで堅調に推移しました。しかしながら、その他商品につきましては、価格を含めて商品の価値をお客様に明確に訴求することができず、受注件数は前年同期を下回りました。この結果、売上高は15億61百万円(前年同期比11.1%減)となりました。利益面は、減収および円安による粗利益率の低下により、セグメント利益は83百万円(前年同期比60.5%減)となりました。
② 店舗販売事業
店舗販売事業におきましては、総合店は前期の岩岡本店食品館リニューアル等の効果により食品を主体に、また、靴専門店は既存店・新店ともに堅調に推移し、売上高は前年同期を上回りました。また、重点販売商品である「SP-ON」は、当期中に1万6千足を販売し発売来累計5万足を突破するなど、靴売上の下支え役を果たしました。この結果、売上高は17億56百万円(前年同期比2.1%増)となりました。利益面は、増収およびチラシ配布の効率化などによって販管費を削減した結果、セグメント利益は94百万円(前年同期比39.9%増)となりました。
③ 卸販売事業
卸販売事業におきましては、一部の主力取引先へのサンダルおよびホームセンター向けスニーカーを主に販売を伸ばしましたが、その他取引先については前年同期を大きく下回った結果、売上高は49百万円(前年同期比26.3%減)となりました。利益面は、販管費の削減に努めましたが減収の影響が上回り、セグメント損失は1百万円(前年同期はセグメント利益4百万円)となりました。
(資産、負債および純資産の状況の分析)
① 資産
流動資産は、前連結会計年度末に比べ14億29百万円増加し、117億46百万円となりました。これは、現金及び預金が20億72百万円増加し、商品が3億7百万円、売掛金が2億9百万円減少したこと等によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ42百万円減少し、46億29百万円となりました。これは、有形固定資産が58百万円減少したこと等によるものであります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べ13億87百万円増加し、163億76百万円となりました。
② 負債
流動負債は、前連結会計年度末に比べ1億54百万円増加し、36億10百万円となりました。これは、1年内返済予定の長期借入金が2億14百万円増加し、買掛金が1億81百万円減少したこと等によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ12億35百万円増加し、62億85百万円となりました。これは、長期借入金が12億47百万円増加したこと等によるものであります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べ13億89百万円増加し、98億95百万円となりました。
③ 純資産
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ1百万円減少し、64億80百万円となりました。これは、その他の包括利益累計額が4百万円減少したこと等によるものであります。自己資本比率は、前連結会計年度末に比べ3.6ポイント低下し、39.6%となりました。
(キャッシュ・フローの状況の分析)
当第1四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という)の残高は、前連結会計年度末に比べ16億72百万円増加し、43億53百万円となりました。
当第1四半期連結累計期間における各活動によるキャッシュ・フローの状況は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、6億77百万円(前年同期比6.5%増)となりました。これは主に、棚卸資産の減少額4億2百万円、売上債権の減少額2億8百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、4億5百万円(前年同期比93.3%増)となりました。これは主に、定期預金の預入による支出20億円、定期預金の払戻による収入16億円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は、14億1百万円(前年同期比0.4%減)となりました。これは主に、長期借入れによる収入20億円、長期借入金の返済による支出5億38百万円によるものであります。
現在の状況を踏まえ、2025年5月14日の決算短信にて発表しました2026年3月期の業績予測を見直した結果、当該四半期において2026年3月期の連結業績予想を修正しておりません。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
該当事項はありません。
該当事項はありません。
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)
報告セグメントごとの売上高および利益または損失の金額に関する情報ならびに収益の分解情報
(注) 1 セグメント利益の調整額△107,734千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に現業支援本部等管理部門に係る一般管理費であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3 当社グループの売上高は、受取家賃8,706千円を含み、その他はすべて顧客との契約から認識した収益です。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
報告セグメントごとの売上高および利益または損失の金額に関する情報ならびに収益の分解情報
(注) 1 セグメント利益又は損失(△)の調整額△117,496千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に現業支援本部等管理部門に係る一般管理費であります。
2 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3 当社グループの売上高は、受取家賃8,259千円を含み、その他はすべて顧客との契約から認識した収益です。